JP2005296656A - 潤滑装置付きミシン - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、下側潤滑箇所に潤滑剤を連続的に搬送するような、またミシンの停止が延びた場合ですら潤滑箇所の十分な供給を再運転に際して保証するようなミシンを提供することである。
【解決手段】 ミシンの少なくとも1つの上側潤滑箇所に供給するための、オペレータの目に見える範囲に配置された上側潤滑剤箱(18)と、ミシンの少なくとも1つの下側潤滑箇所(22)に供給するための、ミシンのベースプレート(10)に配置された下側潤滑剤箱(20)と、潤滑剤を下側潤滑剤箱(20)に搬送するための、上側潤滑剤箱(18)と下側潤滑剤箱(20)の間の接続管路(32)とを備えて成る潤滑装置付きミシンにおいて、下側潤滑剤箱(20)が、下側潤滑剤箱(20)の所定レベルになった際に上側潤滑剤箱(18)から出る接続管路(32)を閉じるフロート(34)を有することを特徴とする潤滑装置付きミシンにより達成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、
−ミシンの少なくとも1つの上側潤滑箇所に供給するための、オペレータの目に見える範囲に配された上側潤滑剤箱、
−ミシンの少なくとも1つの下側潤滑箇所、特にシャトルに供給するための、ミシンのベースプレートに配された下側潤滑剤箱、
−潤滑剤を下側潤滑剤箱に移すための、上側潤滑剤箱と下側潤滑剤箱の間の接続管路
を備えて成る、潤滑装置付きミシンに関する。
一般的タイプの潤滑装置付きミシンは特許文献1から知られている。この文献によれば、上・下潤滑剤箱の間及びそこから個々の潤滑箇所への接続を生じる幾つかの管路が備えられ、毛管作用によって搬送される。これら種類の管路は主に、引用した文献によれば一般に透明材料で潤滑剤の如何なる動きも目にすることができるプラスチック製若しくはゴム製のホース内に位置した芯(ウイック)で構成されている。この文献は、ミシン潤滑の習慣的な問題、即ち、芯を備えた管路による連続的な搬送作用に起因する機械停止の際における望ましくない潤滑剤の漏れの可能性、逆に潤滑剤の供給が特に機械の停止後に働かなくなる可能性を扱っている。当該文献は、上側潤滑剤箱と下側潤滑剤箱の間の管路による接続を記載し、潤滑剤を上側箱から下側箱へ搬送する。この場合、下側潤滑剤箱は、機械停止に関して全量の潤滑剤を受け入れることが可能なように比較的大きく作られなければならない。ミシンのベースプレートの近傍に比較的大きな箱を収容することは、そこで有効な制限空間によって悪化する。更に、記載されたミシンにおいて、上側潤滑剤箱は、ミシンを止めた際に空気圧駆動装置を用いて上側潤滑剤箱の切り換えによって完全に空になることを防ぐことが意図されている。このようにして、潤滑剤の残りが、引き延ばされた中断の後ですら上側潤滑箇所の潤滑に利用できるように意図されている。この意図を満たす構造条件は甚だしい。加えて、下側潤滑剤箱においてレベルが変化することによって下側潤滑箇所、特にシャトルの潤滑が強制的に不規則となる。
DE19643960(特開平10−146488に対応)
本発明の目的は、下側潤滑箇所に潤滑剤を連続的に搬送するように、またミシンの停止が延びた場合ですら潤滑箇所の十分な供給を再運転に際して保証するように、冒頭に記載したタイプのミシンを改良することである。
この課題は、下側潤滑剤箱において所定レベルに達した後に上側潤滑剤箱から出る接続管路を閉じるフロートを下側潤滑剤箱が備えて成ることで特徴付けられた本発明に係る潤滑装置によって達成される。したがって、潤滑剤のレベルは下側潤滑剤箱において常に一定で、少なくとも一つの下側潤滑箇所へ連続的に供給することを保証する。
本発明は、上側潤滑剤箱から下側潤滑剤箱へ不変的に潤滑剤が流れて問題を生じないという経験に由来する。フロートによる制御は、下側潤滑剤箱が常に実質的に同じレベルを維持することを保証する。その結果、下側潤滑剤箱と下側潤滑箇所(一般にシャトル)の間の連続管路は連続的な潤滑を保証する。好ましくは、下側潤滑箇所は下側潤滑剤箱よりも僅かに高く位置している。更に、下側潤滑剤箱が潤滑剤で十分に満たされているか否かを絶え間なくチェックする必要がない。ミシンのオペレータは、上側潤滑剤箱に潤滑剤があるかを確かめる必要があるだけである。それは、オペレータの目に見える範囲、特にミシンのスタンド(standard、スタンダード)に配され、オペレータは上側潤滑剤箱を容易に監視することができる。上側潤滑剤箱によって不十分なレベルが示される場合のみ、失われた部分がオイル缶によって容易に補充され得る。一般に、明らかに便利に手の届かない下側潤滑剤箱を制御する必要はない。
上側潤滑剤箱に割り当てられたレベルインジケータは、レベルを確実にモニターすることができ、上側潤滑剤はこのレベルが所定値以下になった際に当該インジケータによって光学若しくは音響信号が発せられる。レベルインジケータによって電気信号を発することも可能である。このようにして、例えばミシンの緊急スイッチ切断が引き起こされてもよい。
上側潤滑剤箱に一体化されミシン筐体の外から見ることができる点検ガラスによって、オペレータによる上側潤滑剤箱のレベルの簡単な視覚制御が保証される。
好ましくは、上側潤滑剤箱と下側潤滑剤箱の間の接続管路は毛管作用によって、例えばホース内に挿入された芯によって輸送する管路である。この種の管路は液体のゆっくりした連続搬送を保証する。当該搬送は専ら下方に起こるわけではなく、上方にも或る程度の距離が克服され得る。
本発明の他の課題は、ミシンの潤滑箇所へ潤滑剤を連続的に搬送することができるミシン用潤滑装置を特定することであり、停止が延びた場合ですらミシンの再運転に際して潤滑箇所への充分な供給を保証する。
本発明によれば、この課題は上記した第一の課題の解決法に関して述べた潤滑装置によって達成される。
潤滑装置の利点は本発明に係るミシンに関して上記したものに対応する。
本発明の詳細は、図面に関連した好適な実施形態の以下の説明より明らかとなろう。
図1はミシンの図式的な略図の側面図であり、筐体の形状をしたベースプレート10と;そこから続くスタンド12と;スタンド12から続く水平上側アーム14とを備えている。アームの端部には下方に延びるヘッド16がある。アームシャフト(図示せず)が従来のようにアーム14に支持され、これによって針を備え図式的に概略する針棒17が上下に往復駆動する。
第1潤滑剤箱18がスタンド12に位置し、第2潤滑剤箱20がベースプレート10内に備えられる。その高めの位置のために第1潤滑剤箱18は上側潤滑剤箱と称され、第2潤滑剤箱20は下側潤滑剤箱と称される。上側潤滑剤箱18はとりわけ、ミシンのヘッド16内を案内される針の近傍における潤滑箇所に潤滑剤を供給するのに供され、下側潤滑剤箱20はシャトル22に供給する。
上側潤滑剤箱18はスタンド12の外側から目で見ることができる点検ガラス24を有し、上側潤滑剤箱18内のレベルを視覚的にモニターすることができる。プリント回路基板26も上側潤滑剤箱18に一体化され、信号線30を介して制御システム28に接続されている。プリント回路基板26は上側潤滑剤箱18内のレベルインジケータ31に接続可能で、これによってレベルが不充分な際にプリント回路基板26を介して光学若しくは音響信号を発する。
接続管路32が上側潤滑剤箱18から下側潤滑剤箱20に延びている。接続管路32は現在の範囲で慣行的なように、管状スリーブ内に位置した芯の形状をしたコアで構成される。芯タイプのコア(以下、芯と称する)は、毛管作用によって下方に、また上方に液状潤滑剤を搬送することができる。この理由で、2つの潤滑剤箱18,20は供給されるべき潤滑箇所よりも僅かに低く配設され、潤滑剤の十分な搬送を保証するが、特にミシンの停止に際して潤滑箇所への過剰な供給を排除可能なように移送量は少しである。
本発明によれば、フロート34が下側潤滑剤箱20の中に位置し、下側潤滑箱20のレベルに応じてフロート弁36を開けたり閉じたりしている。
これは、次のことを保証するのに役立つ。つまり、所与の潤滑剤の供給が下側潤滑剤箱20において安定して維持され、それで下側潤滑箇所−この場合、特に、特別に重要であり潤滑の必要のある下側シャトル−に潤滑剤が供給される。下側潤滑剤箱20における所与のレベルの結果、同様にして実質的に安定して潤滑が行われることも保証されている。
消費された潤滑剤は、上側潤滑剤箱18から連続的かつ自動的に下側潤滑剤箱20に補充されており、下側潤滑剤箱20をチェック及び/又はモニターするスタッフは必要ない。ベースプレート10の内部の下側潤滑剤箱20に絶え間なく目をやる必要はない。
他方で、上側潤滑剤箱18は機械のオペレータとミシン作業場のメンテナンス及びサービススタッフの目に見える範囲に位置している。上側箱18における潤滑剤が適切な潤滑作業と下側潤滑剤箱20への連続供給によって使い果たされると、これは検査ガラス24や信号(詳しくは述べない)によって測定され、潤滑剤が補充される。
接続管路32に加えて、別な管路38が、潤滑剤を搬送する上側潤滑剤箱18からディストリビュータ40に続いている。そこから潤滑剤は別な管路42によって、図において点鎖線で示された針ガイドの領域44に供給される。
オイルパン(油受)46がベースプレート10の下側領域に位置している。そこから、集まったオイルを、ポンプ48を用いて管路50を介して上述したディストリビュータ40に供給する。ポンプ48はモーター52により作動する。
例により、図2及び3が下側潤滑剤箱20の細部を示す。図2の縦断面図はほぼボール形状の多面体である潤滑剤箱20を示す。
それは、しっかりと一体化した上側半分54及び下側半分56を有する。ねじ58によって、下側潤滑剤箱20は、ベースプレートの領域62(詳細には図示せず)にさらに設けられたベアリングプレート60に固定されている。ベアリングプレート60は傾斜しており、それに対応して下側潤滑剤箱20の傾斜した位置を予め決定する。上側潤滑剤箱18から潤滑剤を供給する上述した接続管路32と、それに関連する潤滑箇所の方へ延びる接続管路64は、上からある角度で下側潤滑剤箱20に入り、下へある角度でそこを離れる。見て分かるように、2本の管路32,64は外側の管状スリーブと内側の芯から成る。
ピンポンボールの形状の球体フロート34が、ほぼ球体の下側潤滑剤箱20の内部に配置されている。このフロート34は実質的に潤滑剤箱20の内部を占めており、下側潤滑剤箱20は非常に限られた量の潤滑剤を保持している。この量の潤滑剤がフロート34を持ち上げるのに十分であれば、フロート34はフロート弁36の弁ゲート66に当接し、弁ゲート66は接続管路32を閉じ、上側潤滑剤箱18からの潤滑剤の供給を排除する。
本発明に係る潤滑装置の回路結線図を一体化したミシンの概略図である。 下側潤滑剤箱の鉛直断面図である。 矢印IIIの方向で見た下側潤滑剤箱の図である。
符号の説明
10 ベースプレート
18 上側潤滑剤箱
20 下側潤滑剤箱
22 下側潤滑箇所
24 点検ガラス
31 レベルインジケータ
32 接続管路
34 フロート
36 フロート弁
38 管路
40 ディストリビュータ
42 管路
44 領域
46 オイルパン
48 ポンプ
50 管路
54 上側半分
56 下側半分
60 ベアリングプレート
64 接続管路
66 弁ゲート

Claims (6)

  1. −ミシンの少なくとも1つの上側潤滑箇所に供給するための、オペレータの目に見える範囲に配置された上側潤滑剤箱(18)と、
    −ミシンの少なくとも1つの下側潤滑箇所(22)に供給するための、ミシンのベースプレート(10)に配置された下側潤滑剤箱(20)と、
    −潤滑剤を下側潤滑剤箱(20)に搬送するための、上側潤滑剤箱(18)と下側潤滑剤箱(20)の間の接続管路(32)
    を備えて成る潤滑装置付きミシンにおいて、
    下側潤滑剤箱(20)が、下側潤滑剤箱(20)の所定レベルになった際に上側潤滑剤箱(18)から出る接続管路(32)を閉じるフロート(34)を有することを特徴とする潤滑装置付きミシン。
  2. レベルインジケータ(31)が上側潤滑剤箱(18)に割り当てられ、上側潤滑剤箱(18)のレベルが所定の値より低いとき、光学又は音響信号を放出することを特徴とする請求項1に記載のミシン。
  3. ミシンの筐体の外から見ることができる検査ガラス(24)が、上側潤滑剤箱(18)に一体化していることを特徴とする請求項1又は2に記載のミシン。
  4. 上側潤滑剤箱(18)と下側潤滑剤箱(20)の間の接続管路(32)が毛管作用によって供給する管路であることを特徴とする請求項1に記載のミシン。
  5. 接続管路(32)が芯を備えた管路であることを特徴とする請求項4に記載のミシン。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載のミシンのための潤滑装置。
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