JP2001129285A - ミシンの油量指示装置 - Google Patents

ミシンの油量指示装置

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JP2001129285A
JP2001129285A JP31896899A JP31896899A JP2001129285A JP 2001129285 A JP2001129285 A JP 2001129285A JP 31896899 A JP31896899 A JP 31896899A JP 31896899 A JP31896899 A JP 31896899A JP 2001129285 A JP2001129285 A JP 2001129285A
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Japan
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oil
sewing machine
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float
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JP31896899A
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Takashi Nishikawa
尚 西川
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Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 油の残量が不十分な状態でミシンを運転する
ことに起因する機構部品の焼き付き等の不具合を防止す
る。 【解決手段】ミシンのオイルタンク6の油貯蔵量に応じ
て変位する可動部材14,16と、この可動部材の位置
を検出することにより、少なくとも油貯蔵量が設定量以
下になったことを検出可能な検出手段22,30,36
と、この検出手段により油貯蔵量が設定量以下になった
ことが検出されたときに駆動を禁止させる手段24,2
6,28と、を備えることを特徴とするミシンの油量指
示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は工業用ミシンの潤滑
油の残量を検出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工業用ミシンの潤滑油の残量を知
る方法として、浮き子の原理を用いた油量指示装置によ
る方法と、油の液面高さを直接目視で確認する方法が知
られている。
【0003】図8及び図9は従来例による油量指示装置
が組み込まれた工業用ミシンである。この油量指示装置
10は浮き子ケース12と、この浮き子ケース12の内
部に配置された浮き子14と、この浮き子14を下端に
固定された油量指示棒16と、ミシンのアーム部2に設
けられた油量指示窓18とを備える。ベッド部4内のオ
イルタンク6と浮き子ケース12とはパイプ8で接続さ
れているので、オイルタンク6と浮き子ケース12内の
液面の高さは同一となる。油量指示窓18には油量を示
す目盛が形成され、油量指示棒16の上端はこの油量指
示窓18内に位置するようにされている。従って、作業
者は油量指示窓18内の油量指示棒16の上端を観測す
ることによって油量を知ることが可能とされている。
【0004】油溜を下方に設けた工業用ミシンにおいて
は、ミシンを倒した状態で、油溜内の油の液面高さその
ものを目視で確認していた。また、ミシン主モータがミ
シンアーム部に内蔵されたダイレクトトドライブタイプ
のミシンの場合、メンテナンスのためミシンを傾倒した
際に自動的にミシン主電源を遮断するためのスイッチ
が、ミシンテーブルに設けられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
目視による確認方法では、作業者が確認をしない等の原
因により油の残量が不十分な状態であっても、ミシンを
運転することが可能であり、潤滑が行われずに、機構部
品が焼き付く等の不具合が発生する。
【0006】特にオイルタンクを有する構造のミシンの
場合には油溜を用いる場合に比べて油の容量が少なくな
るため、油の注入回数も多くなり、残量確認を忘れてし
まう可能性が高くなる。従って本発明は上記問題点を解
決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ため、本発明によれば、ミシンのオイルタンクの油貯蔵
量に応じて変位する可動部材と、この可動部材の位置を
検出することにより少なくとも油貯蔵量が設定量以下に
なったことを検出可能な検出手段と、この検出手段によ
り油貯蔵量が設定量以下になったことが検出されたとき
にミシンの駆動を禁止する手段と、を備えることを特徴
とするミシンの油量指示装置が提供される。油貯蔵量が
設定量以下になったことが警告されることから、給油の
し忘れを防止することができると共に、油の残量が不十
分な状態の場合にミシンを駆動できなくすることにより
焼付きを防止することができる。好ましくは前記検出手
段は前記設定量を調整可能である。
【0008】また、前記可動部材をミシン傾倒時にその
上下方向移動量の多い油面側に配置すると、メンテナン
ス時に自動的に主電源が遮断されるので、従来のように
ミシンテーブルに安全スイッチを設ける必要がない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施の形態を組み込
んだミシンの主要部を示す断面図、図2は第1の実施の
形態の主要部のブロック図である。
【0011】本発明が適用されるミシンはアーム部2と
ベッド部4からなり、ベッド部4内にはオイルタンク6
が配設されている。オイルタンク6はパイプ8により油
量指示装置10へ連結されている。この油量指示装置1
0はパイプ8が接続される浮き子ケース12と、この浮
き子ケース12の内部に配置された浮き子14と、この
浮き子14を下端に固定された油量指示棒16とを備え
る。なお、図の左側が作業者側である。
【0012】ミシンのアーム部2の作業者側には従来例
と同様の油量指示窓(図示せず)が設けられている。油
量指示窓には油量を示す目盛が形成され、油量指示棒1
6の上端はこの油量指示窓内に位置するようにされてい
る。ベッド部4内のオイルタンク6と浮き子ケース12
とはパイプ8で接続されているので、オイルタンク6と
浮き子ケース12内の液面の高さは同一となる。従っ
て、油量指示棒16はオイルタンク6内の油量に応じて
上下に変位する。
【0013】油量指示棒16の上端近傍にはセンサー2
2が設けられている。オイルタンク6内の油の量が十分
である場合には、センサー22は油量指示棒16を捉え
ている。油の消費により浮き子14の位置が下がり油量
指示棒16がセンサー22の検出外となるとセンサー2
2が反応してその信号が切り替わる。このセンサー22
は、オイルタンク6内の油貯蔵量が設定量以下になった
時点で反応する位置、即ちオイルタンク6内の液面が、
注油の必要な高さよりも低下した時点で反応する位置に
配置されている。
【0014】センサー22は制御手段24を介して警告
手段26およびミシン駆動モータ28に接続されてい
る。制御手段24は、センサー22によって油貯蔵量が
設定量以下になったことが検出されたときにミシン運転
中であれば警告音や警告灯等の警告手段26を作動する
ことによって作業者に給油の必要性を知らせると共に、
ミシン停止中であればミシン駆動モータ28に回転禁止
の指令を出し、十分な油量に戻るまでミシンが駆動され
ないようにする。
【0015】なお、センサー22は油量指示棒16へ投
射した光線の反射を検出する光学式を用いることができ
るが、これに限らずオイルタンク6内の油貯蔵量が設定
量以下になった時点で反応して信号が切り替わるもので
あればよく、例えば磁気式等のもの等を用いることがで
きる。本実施の形態によれば、給油を忘れることが無く
なり、焼付き等の重大なトラブルを防ぐことができる。
【0016】図3はミシンのメンテナンスのためにミシ
ン本体を傾けた状態を示す図である。この図3に示すよ
うに、油量指示装置10は、ミシン傾倒時に浮き子14
及び油量指示棒16の上下方向移動量の多い油面側に配
置されている。即ち、ミシン傾倒時に浮き子ケース12
がオイルタンク6に対して上昇する側(図3の左側)に
配置されている。この結果、浮き子ケース12内には油
が存在しなくなるか、或いは油の液面が浮き子ケース1
2に対して相対的に低下し、センサー22に対して浮き
子14及び油量指示棒16が相対的に下降する。従っ
て、オイルタンク6内の油貯蔵量が十分であっても、制
御手段24がミシン駆動モータ28に回転禁止の指令を
出すので、メンテナンス時に電源を切り忘れ、ミシンの
可動部品に指などが接触して怪我をする等の事態を防止
することができる。即ち、本実施の形態によれば、オイ
ルタンク6内の油量を検出して給油の必要性を知らせる
ための装置がミシン傾斜を検出してメンテナンスの安全
性を確保するための装置としても機能する。
【0017】図4は本発明の第2の実施の形態を組み込
んだミシンの主要部を示す断面図、図5は第2の実施の
形態の主要部のブロック図である。この実施の形態の油
量指示装置10は、浮き子14の上面に反射板15が固
定されている。また、センサー30はこの反射板15へ
光線を投射し、その反射光を検出することにより、浮き
子14の高さを検出することができる。従って、油量指
示棒16の検出の有無に応じてオンオフの信号を発する
第1の実施の形態のセンサー22と異なり、浮き子14
の高さを連続的に検出可能である。
【0018】センサー30は制御手段24を介して警告
手段26、ミシン駆動モータ28および表示手段32に
接続されている。制御手段24は、センサー22によっ
て油貯蔵量が設定量以下になったことが検出されたとき
にミシン運転中であれば警告音や警告灯等の警告手段2
6を作動することによって作業者に給油の必要性を知ら
せると共に、ミシン停止中であればミシン駆動モータ2
8に回転禁止の指令を出し、十分な油量に戻るまでミシ
ンが駆動されないようにする。表示手段32はLED表
示窓或いは液晶表示窓を備え、オイルタンク6内の油の
残量を数字やグラフ等により表示することができる。制
御手段24には設定値変更手段34が接続されている。
この設定値変更手段34は例えばミシンのアーム部2に
設けられた入力装置を備え、作業者がその入力装置を介
して設定値を入力することによりオイルタンク6内の油
の設定量を容易に変更可能なものである。制御手段24
はこの設定量に基づいて警告手段26を作動し、且つミ
シン駆動モータ28へ回転禁止指令を発する。
【0019】図6は本発明の第3の実施の形態を組み込
んだミシンの主要部を示す断面図、図7は第3の実施の
形態の主要部のブロック図である。この実施の形態にお
いては、油貯蔵量が設定量以下になったことを検出する
ための検出手段として、機械的なスイッチ36を用いて
いる。オイルタンク6内の油の量が十分である場合に
は、スイッチ36の作動片36aは油量指示棒16と接
している。油の消費により浮き子14の位置が下がり油
量指示棒16がスイッチ36の作動片36aから外れる
とスイッチ36が反応してその信号が切り替わる。この
スイッチ36は、オイルタンク6内の油貯蔵量が設定量
以下になった時点で反応する位置、即ちオイルタンク6
内の液面が、注油の必要な高さよりも低下した時点で反
応する位置に配置されている。
【0020】スイッチ36は第1の実施の形態のセンサ
ー22と同様に制御手段24を介して警告手段26およ
びミシン駆動モータ28に接続されている。
【0021】
【発明の効果】本発明の油量指示装置によれば、検出手
段により油貯蔵量が設定量以下になったことが検出され
たときにミシンの駆動を禁止するので、焼付きを防止す
ることができる。
【0022】可動部材をミシン傾倒時にその上下方向移
動量の多い油面側に配置する場合には、メンテナンス時
に自動的に主電源が遮断されるので、従来のようにミシ
ンテーブルに安全スイッチを設ける必要がなく、コスト
ダウンになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を組み込んだミシ
ンの主要部を示す断面図である。
【図2】 第1の実施の形態の主要部のブロック図であ
る。
【図3】 ミシンのメンテナンスのためにミシン本体を
傾けた状態を示す断面図である。
【図4】 本発明の第2の実施の形態を組み込んだミシ
ンの主要部を示す断面図である。
【図5】 第2の実施の形態の主要部のブロック図であ
る。
【図6】 本発明の第3の実施の形態を組み込んだミシ
ンの主要部を示す断面図である。
【図7】 第3の実施の形態の主要部のブロック図であ
る。
【図8】 従来例による油量指示装置が組み込まれた工
業用ミシンの側面図である。
【図9】 従来例による油量指示装置が組み込まれた工
業用ミシンの正面図である。
【符号の説明】
6 オイルタンク 10 油量指示装置
12 浮き子ケース 14 浮き子 15 反射板
16 油量指示棒 22 センサー(検出手段)
24 制御手段 26 警告手段 28 ミシン駆動モータ 30 センサー(検出手段)
32 表示手段 34 設定値変更手段 36 スイッチ(検出手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンのオイルタンクの油貯蔵量に応じて
    変位する可動部材と、 この可動部材の位置を検出することにより少なくとも油
    貯蔵量が設定量以下になったことを検出可能な検出手段
    と、 この検出手段により油貯蔵量が設定量以下になったこと
    が検出されたときにミシンの駆動を禁止する手段と、を
    備えることを特徴とするミシンの油量指示装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のミシンの油量指示装置にお
    いて、前記検出手段は前記設定量を調整可能であること
    を特徴とするミシンの油量指示装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のミシンの油量指示装置にお
    いて、前記可動部材はミシン傾倒時その上下方向移動量
    の多い油面側に配置されていることを特徴とするミシン
    の油量指示装置。
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