JP2005296085A - 収納装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は前後二段に収納棚を設けた本棚のような収納装置に関し、収納効率を極限まで高めることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
書棚は前面が開放した収納部と、収納部の奥側に設置された固定収納棚と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動可能に設けられた横移動収納棚とを備える。固定収納棚より前方において高さ方向の中心線の周りを回転可能に回転収納棚を設け、回転収納棚を収容部から離脱するように前方に回転させた状態で横移動収納棚の横移動を行い、固定収納棚の横移動により退避させることで、収容部内への回転収納棚の収容のための回転収納棚の後方への回転が可能である。
【選択図】 図1
【課題を解決するための手段】
書棚は前面が開放した収納部と、収納部の奥側に設置された固定収納棚と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動可能に設けられた横移動収納棚とを備える。固定収納棚より前方において高さ方向の中心線の周りを回転可能に回転収納棚を設け、回転収納棚を収容部から離脱するように前方に回転させた状態で横移動収納棚の横移動を行い、固定収納棚の横移動により退避させることで、収容部内への回転収納棚の収容のための回転収納棚の後方への回転が可能である。
【選択図】 図1
Description
この発明は前後二段に収納棚を設けた本棚のような収納装置に関するものである。
前面が開放した収納部と、収納部の奥側に設置された固定収納棚と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動可能に設けられた横移動収納棚とを備えた所謂前後2段収納型の収納装置が公知である。この種の収納装置は2段収納であるため、同一スペースに対して収納量が増大され、収納効率を高められるメリットがある。
実全平02−111334号公報
前後2段収納型の収納装置においては、固定収納棚の前方に横移動収納棚が位置しているため、固定収納棚における書物などの被収納物の取り出しは横移動収納棚を適宜横移動させ、取り出したい書物が収容された固定収納棚の部分を露出させて取り出すようにしている。逆にいえば、固定収納棚からの被収納物の取り出しを行いうるようにするため、収納分における固定収納棚の前方の空間は100パーセントが利用されているわけではなく、固定収納棚に収容された被収納物を必ず取り出すことができるように横移動収納棚を適宜横移動させるための余白の部分は必ず必要であり、この余白の部分だけ収納効率は悪化している。
この発明は摺動式の前後2段収納型の収納装置において横移動収納棚の移動のための空洞をも収納に利用しうるようにし、収納効率を極限まで高めることを目的とする。
この発明は摺動式の前後2段収納型の収納装置において横移動収納棚の移動のための空洞をも収納に利用しうるようにし、収納効率を極限まで高めることを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、前面が開放した収納部と、収納部の奥側に設置された固定収納棚と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動(摺動)可能に設けられた横移動収納棚とを備えた収納装置において、固定収納棚より前方において高さ方向の中心線の周りを回転可能に回転収納棚を設け、回転収納棚を収容部から離脱するように前方に回転させた状態で横移動収納棚の横移動を行い、固定収納棚の横移動により退避させることで、収容部内への回転収納棚の収容のための回転収納棚の後方への回転が可能であることを特徴とする収納装置が提供される。
請求項1の発明の作用・効果を説明すると、固定収納棚からの被収納物の取り出しは、回転収納棚を収容部から離脱するように前方に回転させた状態で、横移動収納棚を適宜横移動(摺動)させ、取り出したい書物が収容された固定収納棚の部分を露出させる。そして、横移動収納棚の横移動により一杯に退避させることで、固定収納棚の前方に生じた空洞部分に回転収納棚を収容するべく回転収納棚を後方回転せしめることができる。そのため、固定収納棚の前方における収容部内の空洞を実質的に余白を生ずることなく収納に利用することができ、収納効率の極限までの増大を実現することができる。
図1から図3はこの発明の実施形態における収納家具としての本棚を示しており、図1の斜視図において、本棚は前面が開放した矩形箱状の収納部10と、収納部の奥側に設置された固定収納棚12と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動可能に設けられた横移動収納棚14A, 14Bとを備える。固定収納棚12はこの実施形態では上下多段の棚として構成され、固定収納棚12は収納部10の奥側において奥行きのおおよそ半分を閉めており、収納部10の奥側壁面の全幅を(即ち両側側壁まで)延びており、複数の棚12が適当な上下間隔で設けられ、奥側の本棚を構成している。摺動式の横移動収納棚14A, 14Bは図1の実施形態では2個設けられ、固定収納棚12の前方における収納部10の上下内壁面にレール16-1, 16-2(図1では下面のレールのみ示す)が周知のように設けられ、後面の閉じた箱状の横移動収納棚14A, 14Bの上下面にはレール16-1, 16-2に係合するベアリング(図示しない)などの摺動手段が設けられ、横移動収納棚14A, 14Bを適宜横移動させることができる。そして、横方向寸法と同一寸法の余裕部分18が収納部10内における固定収納棚12の前方に残されている。そのため、横移動収納棚14A, 14Bをレール16-1, 16-2に沿って適宜横移動させることにより、固定収納棚12の所望部位を横移動収納棚14A, 14Bにブロックされることなく露出せしめる空洞を形成し、固定収納棚12の任意の部分へのアクセスが可能となっている。
20は回転軸22の周りを回転可能な回転収納棚であり、この実施形態では、回転収納棚22も後面の閉じた箱状に形成される。横移動収納棚14A, 14Bを横移動により退避させることにより形成された固定収納棚12の前方における余白部位18に収納可能に構成されている。即ち、この実施形態では、回転収納棚20は収納部10の全面における一端側に設置され、横移動収納棚14A, 14Bを他端側に一杯に退避させることにより形成された余白18の部位に回転収納棚20の収納を行うようにしている。即ち、図2(イ)に示すように横移動収納棚14A, 14B, 14C(横移動収納棚の個数は限定的でないという趣旨で図1とは横移動収納棚の数を違え3個図示している)は、横移動によって回転収納棚20から離間側に目一杯交代され、これにより生じた固定収容棚12の前方の余白部分18に、回転軸22の周りでの回転によりで、回転収容棚20が収容されている。回転収容棚20の幅wは回動時の干渉を防止するため余白部分18の幅Wより幾分狭くなっている。W−wの分だけのデッドスペースは回避し得ないが、この発明における横移動収納棚14A, 14B, 14Cと回転収納棚20との組み合わせにより前後2段収納棚におけるデッドスペースは最小となり、収納効率は極限まで高めうる。
図2(ロ)は(イ)の状態より回転収納棚20を回転軸22の廻りで回転させることにより回転収納棚20を前方に引き出した状態を示し、この状態においては固定収納棚12の前方に余白空洞部分18が形成されるため、横移動収納棚14A, 14B, 14Cを矢印aのように適宜横移動させることにより、固定収納棚12の所望部分にアクセスすることができる。
図3は回転軸22による回転収納棚20の取り付け構造を模式的に示しており、この構造は本出願人による特開平2002−125774号公報のものと同様であり、収納部10にビス24などにより固定される金属製の軸受板26により回転軸22を取り付け、回転軸22には回転収納棚20にビス28により留められる蝶番30の筒状部及び筒状スペーサ32を交互に挿入したものである。蝶番30の筒状部と筒状スペーサ32とは相互に端部当接し、蝶番30の筒状部と筒状スペーサ32との端部当接構造が最下端側(収納部10の底面側)で上側の金属製軸受板26と同様の金属製軸受板に受け止められている。そのため、強固な蝶番構造が得られ、回転収納棚20に書物を目一杯収容した状態でも回転収納棚20の安定的な回転運動を長期にわたって確保することができる。
10…収納部
12…固定収納棚
14A, 14B…横移動収納棚
16-1, 16-2…レール
18…余裕部分
26…金属製軸受板
30…蝶番
32…筒状スペーサ
12…固定収納棚
14A, 14B…横移動収納棚
16-1, 16-2…レール
18…余裕部分
26…金属製軸受板
30…蝶番
32…筒状スペーサ
Claims (1)
- 前面が開放した収納部と、収納部の奥側に設置された固定収納棚と、該固定収納棚より前方における収納部内に横方向移動可能に設けられた横移動収納棚とを備えた収納装置において、固定収納棚より前方において高さ方向の中心線の周りを回転可能に回転収納棚を設け、回転収納棚を収容部から離脱するように前方に回転させた状態で固定収納棚の横移動を行い、横移動収納棚の横移動により退避させることで、収容部内への回転収納棚の収容のための回転収納棚の後方への回転が可能であることを特徴とする収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004112635A JP2005296085A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004112635A JP2005296085A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005296085A true JP2005296085A (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=35328366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004112635A Pending JP2005296085A (ja) | 2004-04-07 | 2004-04-07 | 収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005296085A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2422145B (en) * | 2005-01-14 | 2009-08-26 | Alfred Charles Main | Kit fitting to an existing storage area and related methods |
| KR101588628B1 (ko) * | 2014-08-13 | 2016-01-26 | 주식회사 지엠파트너 | 슬라이딩 구조를 갖는 이중책장 |
| CN106724127A (zh) * | 2017-02-09 | 2017-05-31 | 广西科技大学鹿山学院 | 一种便捷可调式档案管理装置 |
| CN107183948A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-09-22 | 苏州沃森优金电子科技有限公司 | 一种可折叠的书架 |
| CN110742415A (zh) * | 2019-10-09 | 2020-02-04 | 合肥市第二人民医院 | 一种医院财务科用文件柜 |
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| RU236248U1 (ru) * | 2024-10-04 | 2025-08-04 | Тынчтык Владимирович Карабаев | Стеллаж для дома |
-
2004
- 2004-04-07 JP JP2004112635A patent/JP2005296085A/ja active Pending
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