JP2005295279A - 集合玄関機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 家族の帰宅による呼出なのか、セールスマンによる呼出なのかを一目でわかるようにすることを目的とする。また集合玄関機を操作する際、誤って他の住戸を呼び出すことを防ぐことを目的とする。
【解決手段】 集合玄関機10において、住戸番号とその住戸の居住者の名前とを関連付けたテーブルを記憶する記憶部16を設け、住戸番号を入力した住戸の呼出時に、その住戸番号の居住者の名前を表示部11Cに表示する。
また、住戸の住宅情報盤30を呼び出す際に操作される呼出釦14Bと、その呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦14Cとを設け、住宅情報盤が呼び出される際、呼出釦と帰宅訪問釦とによって、住宅情報盤の呼出音又は呼出表示を異ならせる。帰宅訪問釦による呼出の際に、住宅情報盤で解錠釦が押されると、その解錠操作を有効にして、直ちに、解錠信号を出力する。
【選択図】図1

Description

集合住宅であるマンションの集合玄関には集合玄関機が設置してある。この集合玄関機のテンキーで住戸番号を入力して呼出釦を押すと、訪問したい住戸の住宅情報盤とつながって、インターホン機能により住戸の住宅情報盤と通話をすることができる(例えば特許文献1参照)。
特開2003−158582号公報
集合玄関機から住戸を呼び出す時には、住戸番号を入力する必要があり、住戸番号を正確に覚えていないと、よその住戸を呼び出してしまうことがある。また住戸側では、家族が帰宅して集合玄関から呼び出す場合でも、セールスマンが集合玄関から呼び出す場合でも、同じ呼出音が鳴動し、モニタを確認しないと訪問者が誰であるかわからないという問題がある。また操作上、通話を開始しないと集合玄関のオートドアを解錠できないので、家族が帰宅してきた場合にも、いちいちハンドセットを取り上げる等の通話を開始するための操作をしてから解錠釦によりオートドアを解錠させていた。
そこで本発明は、家族の帰宅による呼出なのか、セールスマンによる呼出なのかを一目でわかるようにすることを目的とする。また集合玄関機を操作する際、誤って他の住戸を呼び出すことを防ぐことを目的とする。
本発明は以上の課題を解決するためになされたもので、住戸番号を表示する表示部と、住戸番号を入力する操作部とを備え、前記住戸番号を入力して訪問したい住戸の住宅情報盤を呼び出す集合玄関機において、前記住戸番号とその住戸の居住者の名前とを関連付けたテーブルを記憶する記憶部を設け、住戸番号を入力した住戸の呼出時に、前記住戸番号の居住者の名前を前記表示部に表示する制御部を設けたことを特徴とするものである。そして、住戸を呼び出す際に操作される呼出釦と、該呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦とを設け、該帰宅訪問釦が操作される時のみ、前記表示部に居住者の名前を表示することを特徴とするものである。
また、住戸番号を表示する表示部と、住戸番号を入力する操作部とを備え、前記住戸番号を入力して訪問したい住戸の住宅情報盤を呼び出す集合玄関機において、住戸の住宅情報盤を呼び出す際に操作される呼出釦と、該呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦とを設け、住宅情報盤が呼び出される際、呼出釦と帰宅訪問釦とによって、住宅情報盤の呼出音又は呼出表示を異ならせることを特徴とするものである。また、帰宅訪問釦による呼出の際、住宅情報盤で解錠釦が押された場合に、その解錠操作を有効にして、直ちに、解錠信号を出力するように制御することを特徴とするものである。
本発明は、住戸番号とその住戸の居住者の名前とを関連付けたテーブルを記憶する記憶部を設け、住戸の呼出時に、住戸番号の居住者の名前を表示部に表示させるようにしたので、その表示された名前を確認することで、誤った住戸番号を入力したかが直ぐにわかる。
また、呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦を設け、この帰宅訪問釦が操作される時のみ、表示部に居住者の名前を表示するようにしたので、友人知人などよる訪問時にだけ名前を表示させることができる。従って、セールスマンなどが通常の呼出釦を操作しても、表示部には名前が表示されることはないので、居住者のプライバシーが守られる。
また、呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦を設け、住宅情報盤が呼び出される際、呼出釦と帰宅訪問釦とによって、住宅情報盤の呼出音又は呼出表示を異ならせたので、居住者は、家族が帰宅したのか、それともセールスや宅配業者なのかを判別できる。
また、帰宅訪問釦による呼出の際、住宅情報盤で解錠釦が押された場合に、その解錠操作を有効にして、直ちに、解錠信号を出力するので、通話操作をすることなく、オートドアを開くすることができる。
図1は本発明の集合玄関機が使用されるインターホンの全体のシステム図である。図2は集合玄関機及び住宅情報盤のブロック図である。図において、10は集合玄関に設置される集合玄関機、20は管理室などに設置させる通話制御装置、30は各住戸内に設置される住宅情報盤である。それぞれの機器10,20,30は通話線、映像線、制御線によって接続され、集合玄関機10には、通話制御装置20を介して複数の住宅情報盤30が接続される。
集合玄関機10は、盤面に表示部11、操作部13及び通話部15とを備えている。表示部11は、住戸番号(部屋番号)を表示する番号表示部11Bと、居住者の名前を表示する名前表示部11Cとで構成されている。また操作部13はテンキーなどからなる住戸番号を入力する番号入力部13Bと、入力した住戸の住宅情報盤を呼び出す呼出部14とから構成されている。呼出部14は、呼出釦14Bと帰宅訪問釦14Cと取消釦14Dとから構成されている。呼出釦14Bは、番号表示部11Bに表示された番号の住戸を呼び出す際に操作され、当該住戸を呼び出す呼出信号を出力する。
帰宅訪問釦14Cは、呼出釦14Bと同じ機能、つまり、操作時に住戸を呼び出す呼出信号を出力する機能を有する。この帰宅訪問釦14Cは、居住者が帰宅する際や居住者の友人が居住者を訪問する際に操作されるもので、言い換えれば居住者又は居住者と親しい人のみが操作をすることを目的とした呼出用の釦である。これに対し呼出釦14Bは、セールスマンや宅配業者などが操作をする。このように本実施形態では、居住者との間柄によって操作される呼出用の釦14B、14Cを2つ備えている。この帰宅訪問釦14Cは、セールスマンなどに無闇に操作されないように、呼出釦14Bに比べ小さく形成するようにしてもよい。又は帰宅訪問釦14Cだけをカバー(蓋)で覆うようにしたり、特定の暗証番号を入力しないと有効にならないように設定してもよい。なお取消釦14Dは、入力した部屋番号を取り消したり、呼出信号を出力するのをキャンセルする際に使用される。
通話部15は、マイクやスピーカなどの通話手段と訪問者を撮像するカメラとから構成されるが、本実施形態においては、公知のものをそのまま使用し、新規な特徴部分はないので、詳しい説明は省略する。
次に、住宅情報盤30の盤面について説明する。住宅情報盤30は、表示部31,操作部33及び通話部35を備えている。通話部35は、マイクやスピーカなどの通話手段及び通話釦35Cから構成されるが、これも集合玄関機10と同様に本実施形態の特徴部分ではないので、詳しい説明は省略する。表示部31は、LCDなどから構成され、訪問者の映像を表示したり、警報画面を表示するモニタ部31Bと、訪問者が誰なのかを簡易的に示す表示灯31C、31Dとから構成される。表示灯31C、31Dは、例えば2つの色の異なるLEDから構成され、呼出釦14Bが操作された際には、表示灯31Dを赤色で点灯させ、帰宅訪問釦14Cが操作された際には表示灯31Cを青色で点灯させる。このように、住宅情報盤30が呼び出される際、呼出釦14Bと帰宅訪問釦14Cとによって、住宅情報盤30の呼出表示を異ならせてある。なお、呼出表示を異ならす代わりに、通話部35を構成するスピーカから出力される呼出音(又は音声)を異ならせるようにしてもよい。このようにすることで、住戸の居住者は、訪問者が、家族や知人なのか、セールスマンなどの業者なのかを識別できる。
続いて、住戸番号を入力して訪問したい住戸の住宅情報盤30を呼び出す集合玄関機10のブロック構成について図2を用いて説明する。なお図1で説明した構成要素について、重複する説明は省略する。図2おいて、16は記憶部で、住戸番号とその住戸の居住者の名前とを関連付けたテーブル(図3参照)を記憶している。このテーブルは、住戸番号毎に、その住戸の居住者の名前を記憶したデータベース(表)であり、住戸番号をキーにして、その住戸の居住者の名前を検索できる。なお、いかなる場合でも表示部11に自分の名前を表示したくない居住者のために、テーブルには「表示不可」の項目を設定することが可能であり、この項目が設定されている場合には、表示部11への表示を行うことができない。
17は送受信部で、通話制御装置20を介して住宅情報盤30と通信をする部分であり、音声信号、映像信号、各種制御信号などの信号を送受信する。この図2のブロック図で示した各構成要素である表示部11〜送受信部17までは、MPU(マイクロプロセッサ)などで構成される制御部18によって制御される。
次に住宅情報盤30のブロック構成について説明する。なお図1で説明した構成要素について、重複する説明は省略する。図2において、33は操作部で、各種操作釦の他、解錠釦を備えている。36は接続インターフェースで、図示しない火災感知器やガス漏れ警報器などのセキュリティ機器が接続される。37は送受信部で、通話制御装置20を介して集合玄関機10と通信をする部分であり、音声信号、映像信号、各種制御信号などの信号を送受信する。この図2のブロック図で示した各構成要素である表示部31〜送受信部37までは、MPU(マイクロプロセッサ)などで構成される制御部38によって制御される。
次に本実施形態の動作について説明する。まず居住者の家族、例えば父親が帰宅する場合について説明する。父親は自分の住戸番号をテンキー13Bで入力して、帰宅訪問釦14Cを押す。制御部18は、住戸番号が入力される住戸の呼出時に、記憶部16のテーブルを検索して、その住戸番号から居住者の名前を検索する。そしてその住戸番号の居住者の名前を名前表示部11Cに表示するように制御する。こうして名前表示部11Cに自分の名前が表示されることになる。ここで住戸番号を誤って入力すれば、当然、よその住戸の居住者の名前が表示されることになるので、その場合には取消釦14Dを操作して、住戸番号の入力をやり直せばよい。
このように住戸を呼びだす際には、その住戸の居住者の名前が表示されるので、誤った呼出を防止することができ、集合住宅の住人に迷惑をかけずにすむ。この居住者の名前を表示する機能は、名前は正確に覚えているが、住戸番号ははっきりと覚えていない友人や知人などが集合玄関機10を操作する際に特に有効となる。
集合玄関機10側で帰宅訪問釦14Cが操作されると、制御部18は、帰宅訪問釦14Cによる呼出があったことを示す呼出信号を送受信部17を介して住宅情報盤30に出力する。住宅情報盤30では、呼出信号を受信すると、制御部38が帰宅訪問者用の表示灯31Cを青色で点灯させる。この点灯により住戸内にいる居住者は、セールスではなく、家族の誰かが帰宅したか、又は友人が訪問してきたことを知ることができる。また必要に応じて家族帰宅用に設定した呼出用のチャイムを鳴動させる。
ここで住戸内の居住者は、操作部33の解錠釦を操作して集合玄関のオートドアを開放させることにより、父親は集合玄関内に入ることができる。なお、本来ならこの解錠釦の操作は、通話部35の通話釦35Cを操作して集合玄関機10と通話状態にしてからでないと解錠操作が有効にならない。しかし家族の帰宅の度に、通話もしないのにこのような処理設定をすると、住戸側の操作が面倒となる。そこで、帰宅訪問釦14Cによる呼出の際、解錠釦が押された場合には、その解錠操作を有効にして、直ちに、解錠信号を出力するように制御部38が制御するようにしてもよい。
次にセールスマンがセールスで訪問する場合について説明する。セールスマンは訪問したい訪問先の住戸番号をテンキー13Bで入力して、呼出釦14Bを押す。ここで先程のように、住戸番号の居住者の名前を名前表示部11Cに表示させることも可能であるが、セールスマンなど自分が知らない人間に名前を知られるのはあまり好まれない。そこで呼出釦14Bによる呼出時には、名前表示部11Cには名前を表示させず、帰宅訪問釦14Cが操作される時のみ、名前表示部11Cに居住者の名前を表示するように制御することが望ましい。このように構成すれば、セールスマンなどが通常の呼出釦14Bを操作しても、表示部11には名前が表示されることはないので、居住者のプライバシーが守られる。
集合玄関機10側で呼出釦14Bが操作されると、制御部18は、呼出釦14Bによる呼出があったことを示す呼出信号を送受信部17を介して住宅情報盤30に出力する。住宅情報盤30では、呼出信号を受信すると、制御部38がセールスなどの訪問者用の表示灯31Dを赤色で点灯させる。この点灯により住戸内にいる居住者は、モニタ31Bで確認する前に、家族や知人ではなく、セールスや宅配業者などの呼出であることを知ることができる。
ここで住戸内の居住者は、通話部35の通話釦35Cを操作して、集合玄関機10にいる訪問者とインターホン機能による通話をする。そして必要であれば、操作部33の解錠釦を操作して集合玄関のオートドアを開放させて、セールスマンを集合玄関内に入れることができる。
本実施形態においては、操作部に各種釦を設けた場合で説明したが、「釦」という表現は押し釦だけを意味するのではなく、タッチパネルなどの表示部上に設けられているスイッチも呼出釦となる。この場合には表示部と操作部とが一体になる。なお、名前表示部と番号表示部とは一つの表示部で形成する必要はなく、それぞれを分けてもよい。
なお、本発明の特徴部分は、名前表示部と記憶部からなる第1の発明と、呼出釦及び帰宅訪問釦と表示灯からなる第2の発明とからなるが、それぞれの発明を単独で構成してもよく、例えば第1の発明だけを実施するならば、表示灯は不要となる。また同様に第2の発明を実施するだけなら、記憶部のテーブルは不要となる。
本発明の集合玄関機を含む全体システム図である。 集合玄関機、住宅情報盤のブロック図である。 記憶部に格納されるテーブルの一例である。
符号の説明
10 集合玄関機、 11 表示部、 13 操作部、 13B 番号入力部、14B 呼出釦、 14C 帰宅訪問釦、 14D 取消釦、 15 通話部、16 記憶部、 17 送受信部、 18 制御部、 20 通話制御装置、
30 住宅情報盤、 31 表示部、 31B モニタ、 31C 表示灯、
31D 表示灯、 33 操作部(解錠釦)、 35 通話部、 38 制御部、
35C 通話釦、 36 接続インターフェース、 37 送受信部、

Claims (4)

  1. 住戸番号を表示する表示部と、住戸番号を入力する操作部とを備え、前記住戸番号を入力して訪問したい住戸の住宅情報盤を呼び出す集合玄関機において、
    前記住戸番号とその住戸の居住者の名前とを関連付けたテーブルを記憶する記憶部を設け、
    住戸番号を入力した住戸の呼出時に、前記住戸番号の居住者の名前を前記表示部に表示する制御部を設けたことを特徴とする集合玄関機。
  2. 住戸を呼び出す際に操作される呼出釦と、該呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦とを設け、
    該帰宅訪問釦が操作される時のみ、前記表示部に居住者の名前を表示することを特徴とする請求項1記載の集合玄関機。
  3. 住戸番号を表示する表示部と、住戸番号を入力する操作部とを備え、前記住戸番号を入力して訪問したい住戸の住宅情報盤を呼び出す集合玄関機において、
    住戸の住宅情報盤を呼び出す際に操作される呼出釦と、該呼出釦と同じ機能を有し、居住者又は友人によって操作される帰宅訪問釦とを設け、
    前記住宅情報盤が呼び出される際、呼出釦と帰宅訪問釦とによって、住宅情報盤の呼出音又は呼出表示を異ならせることを特徴とする集合玄関機。
  4. 前記帰宅訪問釦による呼出の際、住宅情報盤で解錠釦が押された場合に、その解錠操作を有効にして、直ちに、解錠信号を出力するように制御することを特徴とする請求項3記載の集合玄関機。
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