JP2005295116A - 通信端末装置及びその組立方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
少ない部品点数で高い保持力をもってアンテナを取り付けることができ、さらに、アンテナと回路基板との電気的接触が安定するアンテナ取付構造を有する通信端末装置およびその組立方法を提供すること。
【解決手段】
互いに重ね合わされて筐体を構成する第1及び第2の筐体1a,1bと、筐体に内蔵され弾性を備えるサブアンテナ4と、筐体に内蔵される回路基板2と、回路基板2上に形成された回路パターン2aと、サブアンテナ4に形成された穴4aと、筐体の内部に設けられ穴4aを弾性変形させながら穴4aと嵌合するサブアンテナ4取付用のボス3と、サブアンテナ4の先端が湾曲され該湾曲された部分の外側が回路パターン2aに所定の圧力をもって電気的に接触する接触部4cと、を有する。
【選択図】
図2

Description

本発明は、通信端末装置及びその組立方法に関し、特に中でも、携帯電話のサブアンテナ取りつけ構造に関する。
図7は、従来例に係る携帯電話のサブアンテナの取付構造を説明するための分解図である。
図7を参照すると、第1の筐体71aと第2の筐体72aが重ね合わせられることにより、一つの筐体が形成される。第1の筐体71a側には、サブアンテナ74の一面が両面接着テープを用いて接着される。第2の筐体71b側には、回路基板72が取り付けられている。回路基板72上には、ばね性を有する接触部品74aがはんだ付けされている。組立時、サブアンテナ74が接着された第1の筐体71aを第2の筐体71bに重ね合わせることにより、サブアンテナ74が接触部品74aに接触し、サブアンテナ74と回路基板72との導通が図られる。
特許文献1には、板状内蔵アンテナの長手方向に並んで形成された取付穴に筐体凸部を圧入し、さらに別のロック爪によって板状内蔵アンテナが筐体に固定され、又板状内蔵アンテナの基底部に設けられた弾性部が筐体に内蔵されているプリント基板の電気的接点と結合している、コードレス電話機が開示されている。
特開2000−114832(段落0023、図2)
図7に示した従来例に係る携帯電話のサブアンテナの取付構造は、接触部品74aなどの部品点数が多くコストに影響を与えるデメリットがある。
また、特許文献1のコードレス電話機における板状内蔵アンテナの取付構造は、弾性部とプリント基板の電気的接点との接触が不安定であるという問題がある。
本発明は、少ない部品点数で高い保持力をもってアンテナを取り付けることができ、さらに、アンテナと回路基板との電気的接触が安定するアンテナ取付構造を有する通信端末装置及びその組立方法を提供することを目的とする。
本発明は、第1の視点において、筐体と、前記筐体に内蔵され、弾性を備えるアンテナと、前記筐体に内蔵される回路基板と、前記回路基板上に形成された回路パターンと、前記アンテナに形成された穴と、前記筐体の内部に設けられ前記穴を弾性変形させながら該穴と嵌合する前記アンテナ取付用のボスと、前記アンテナの少なくとも一部が湾曲され該湾曲された部分の外側が前記回路パターンに所定の圧力をもって電気的に接触する接触部と、を有する、ことを特徴とする通信端末装置を提供する。
本発明は、第2の視点において、第1の筐体と第2の筐体を重ね合わせて通信端末装置の筐体を構成し、前記筐体に穴と湾曲された接触部を備え弾性を有するアンテナを内蔵する通信端末装置の組立方法であって、前記アンテナの前記穴を前記第1の筐体に設けられたボスに圧力をもって嵌合して前記アンテナを前記第1の筐体に取り付ける工程と、前記第2の筐体に内蔵された回路基板上の回路パターンに、前記アンテナの前記湾曲された接触部が圧力をもって接触するよう前記第1の筐体と該第2の筐体とを重ね合わせる工程と、を含む、ことを特徴とする通信端末装置の組立方法を提供する。
本発明によれば、筐体に内蔵されるアンテナに穴を設け、筐体側にその穴を押し広げるようなボスを形成することにより、両面テープや他の部品でアンテナを抑えることなしに筐体への取り付けが可能となる。さらに、本発明によれば、アンテナ素材のばね性を利用すると共に構造的にもばね性を高めた部分を回路基板に接触させることにより、回路基板側に特別の部材を設けなくとも、アンテナと回路基板との接触が確実になる。結局、本発明によれば、アンテナの筐体への取り付け及びアンテナの回路基板との電気的接合が、アンテナ素材の弾性及び構造を利用することにより、アンテナのみによって、取り付けに関しても電気的接合に関しても別の部品を用いることなく達成される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記穴は前記アンテナの波状に変形された中間部に形成され、前記接触部が前記アンテナの先端に形成される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記ボスは前記穴から突出して、前記アンテナの前記湾曲された部分の内側と所定のクリアランスをもって対向するよう設定され、前記ボスが、前記湾曲された部分の変形限度を規定するストッパ部となる。すなわち、筐体側のボスの高さは、アンテナが回路パターンに接触の際に弾性変形内で止まるよう考慮されている。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記アンテナにおいて前記穴の周囲ないし該穴に近接して形成され、該穴の変形度を高める切り欠きを有する。これによって、アンテナ取付上必要とされる保持力がさらに十分に確保される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記切り欠きが、前記穴を挟んで対向するよう形成された一対の切り欠きである。
本発明の好ましい実施の形態は、前記穴と前記ボスが複数設けられたことを特徴とする。
本発明の好ましい実施の形態によれば、複数の前記穴が、互いに直交する方向に延在する複数の長穴から構成される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記複数の長穴のうち、一方の該長穴が前記アンテナを該アンテナの幅方向に位置決めする嵌合用穴であり、他方の長穴が該アンテナを該アンテナの長手方向に位置決めするストッパー用穴である。
本発明の好ましい実施の形態によれば、複数の前記穴が前記アンテナの幅方向に対向する一対の穴であり、前記一対の穴の間に該穴の変形度を高める切り欠きが形成される。好ましくは、前記一対の穴の内法幅よりも、該一対の穴に嵌合する一対のボスの内法幅が広いことを特徴とする。
本発明をより詳しく説述するため、添付図面を参照して、本発明の一実施例を以下に説明する。
図1(A)〜図1(C)は、本発明の一実施例に係る通信端末装置の分割図であり、図1(A)は第1の筐体、図1(B)は第2の筐体、図1(C)はサブアンテナを示している。
図1(A)〜図1(C)を参照すると、第1の筐体1aには、弾性を有するサブアンテナ4を取り付けるためのボス3が設けられている。第2の筐体1bには、回路基板2が取り付けられている。第1の筐体1aと第2の筐体1bを互いに重ね合わせることにより、通信端末装置の筐体が組立てられ、サブアンテナ4及び送受信回路等を搭載した回路基板2が内蔵される。
サブアンテナ4の中間部は波状に変形され、該中間部に穴4aが形成されている。サブアンテナの先端は湾曲され、この湾曲された部分の外側が回路基板2上の回路パターン2aと所定の圧力をもって電気的に接触する接触部4cとなる。
さらに、サブアンテナ4の取り付け状態、さらに、サブアンテナと回路基板との接触状態について説明する。
図2(A)は、図1(A)に示した第1の筐体に図1(C)に示したサブアンテナを取り付けた状態を示す図であり、図2(B)は図2(A)の矢視A拡大図である。
図2(A)及び図2(B)を参照すると、サブアンテナ4を第1の筐体1aに取り付ける際、サブアンテナ4の穴4aを、第1の筐体1aに設けられたボス3に圧力をもって嵌合する。穴4aの穴径はボス3の外径よりも小さく形成され、又サブアンテナ4は弾性を有する。これによって、サブアンテナ4は、所定の保持力で第1の筐体1aに取り付けられる。好ましくは、図2(B)に示すように、穴4aの周囲にサブアンテナ4の長手方向に延在する一対の切り欠き6a,6bを形成することにより、ボス3挿入時の穴4の変形量を拡大し、前記保持力をさらに高めることができる。
次に、サブアンテナ4と図1(B)に示した回路基板2上の回路パターン2aとの接触状態について説明する。
図1(B)に示した第2の筐体1bには回路基板2が取り付けられ、回路基板2上には、組立時、サブアンテナの接触部4cが接触する位置に回路パターン2aが形成されている。第1の筐体1aと第2の筐体1bを重ね合わせると、弾性を有するサブアンテナ4の湾曲された接触部4cが第2の筐体1b側の回路パターン2aに、所定の圧力をもって接触する。サブアンテナ4が弾性を有する素材であり、且つ湾曲された先端に接触部4cが形成されていることにより、十分な接触圧力が得られる。
図3は、前記実施例1に基づく本発明の好ましい実施例に係る通信端末装置の部分図であり、ボスがサブアンテナの湾曲された部分の変形限度を規定するストッパ部となる様子を示す図である。
図3を参照すると、第1の筐体1a側に設けられるボス3は、組立状態で、サブアンテナ4の穴4aから突出して、サブアンテナ4の前記湾曲された部分の内側ないし接触部4cの裏側と所定のクリアランスLをもって対向するよう設定されている。
この形態によれば、ボス3が、サブアンテナ4の前記湾曲された部分ないし接触部4cの変形限度を規定するストッパ部となる。すなわち、筐体側のボス3の高さは、サブアンテナ4が回路パターン2aに接触の際に弾性変形内で止まるよう考慮されている。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記アンテナにおいて前記穴の周囲ないし該穴に近接して形成され、該穴の変形度を高める切り欠きを有する。これによって、アンテナ取付上必要とされる保持力がさらに十分に確保される。
図4は、本発明の実施例2に係り、サブアンテナの穴及び切り欠きの好ましい形状を説明するための図である。
図4を参照すると、切り欠きが、図1(C)に示したようなサブアンテナ4の穴4aを挟んで対向するよう形成された一対の切り欠き6a,6bである。一対の切り欠き6a,6bは、実施例1においてはサブアンテナ4の長手方向に沿って対向するよう形成されたが、本実施例においてはサブアンテナ4の幅方向に沿って対向するよう形成されている。また、穴4aの穴径は、穴4aに挿入されるボス径よりも小さく形成されている。
このように、穴4aの周囲ないし穴4aに近接して切り欠き6a,6bを形成することにより、図1(A)に示したようなボス3を穴4aに挿入する際に穴4aの変形度が高められ、サブアンテナ4取付上必要とされる保持力がさらに十分に確保される。
図5は、本発明の実施例3に係り、サブアンテナ取付用の穴及びボスを複数設けた構成を説明するための図である。
図5を参照すると、図1(A)に示したような第1の筐体1a側には、複数のボス、すなわち、嵌合用ボス13aとストッパー用ボス13bが形成されている。一方、サブアンテナ14には、複数の穴、すなわち、嵌合用穴14aとストッパー用穴14bが形成されている。
嵌合用穴14aはサブアンテナ14の長手方向に沿って延在する長穴であり、ストッパー用穴14bはサブアンテナ14の幅方向に沿って延在する長穴であって、両穴は互いに直交する方向に延在している。
組立時、円筒状の嵌合用ボス13aが嵌合用穴14aに嵌合することにより、サブアンテナ14がその幅方向に位置決めされる。一方、長方体状のストッパー用ボス13bがストッパー用穴14bに嵌合することにより、サブアンテナ14がその長手方向に位置決めされる。
図6は、本発明の実施例4に係り、サブアンテナの外側を取付部とした構成を説明するための図である。
図6を参照すると、サブアンテナ24の外側ないし縁部に、幅方向に対向する一対の穴、すなわち、第1の穴24aと第2の穴24bが形成されている。第1の穴24aと第2の穴24bの間に、両穴の変形度を高める切り欠き26が形成されている。切り欠き26は、サブアンテナ24の長手方向に延在している。
第1の穴24aと第2の穴24bの内法幅よりも、図1(A)に示したような第1の筐体1a側に設けられ、両穴に嵌合する一対のボス、すなわち、第1のボス23aと第2のボス23bの内法幅は広くされる。これによって、第1のボス23aと第2のボス23bに挟持された状態でサブアンテナ24が安定的に保持される。
本発明は、携帯電話、その他の携帯通信端末装置及びそれらの製造方法に好適に適用される。
(A)〜(C)は、本発明の一実施例に係る通信端末装置の分割図である。 (A)は、図1(A)に示した第1の筐体に図1(C)に示したサブアンテナを取り付けた状態を示す図であり、(B)は(A)の矢視A拡大図である。 本発明の好ましい実施例に係る通信端末装置の部分図であり、ボスがサブアンテナの湾曲された部分の変形限度を規定するストッパ部となる様子を示す図である。 本発明の実施例2に係り、サブアンテナの穴及び切り欠きの好ましい形状を説明するための図である。 本発明の実施例3に係り、サブアンテナ取付用の穴及びボスを複数設けた構成を説明するための図である。 本発明の実施例4に係り、サブアンテナの外側を取付部とした構成を説明するための図である。 従来例に係るサブアンテナの取付構造を説明するための図である。
符号の説明
1a 第1の筐体
1b 第2の筐体
2 回路基板
2a 回路パターン
3 ボス
4 サブアンテナ
4a 穴(嵌合部)
4c 接触部(湾曲部)
6a,6b 切り欠き
13a 嵌合用ボス
13b ストッパー用ボス
14 サブアンテナ
14a 嵌合用穴
14b ストッパー用穴
23a 第1のボス
23b 第2のボス
24 サブアンテナ
24a 第1の穴(嵌合部)
24b 第2の穴(嵌合部)
26 切り欠き
L クリアランス
a 第1と第2のボス23a,23bの内法幅
b 切り欠き26の小径(幅)

Claims (12)

  1. 筐体と、
    前記筐体に内蔵され、弾性を備えるアンテナと、
    前記筐体に内蔵される回路基板と、
    前記回路基板上に形成された回路パターンと、
    前記アンテナに形成された穴と、
    前記筐体の内部に設けられ前記穴を弾性変形させながら該穴と嵌合する前記アンテナ取付用のボスと、
    前記アンテナの少なくとも一部が湾曲され該湾曲された部分の外側が前記回路パターンに所定の圧力をもって電気的に接触する接触部と、
    を有する、ことを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記穴は前記アンテナの波状に変形された中間部に形成され、前記接触部が前記アンテナの先端に形成されることを特徴とする請求項1記載の通信端末装置。
  3. 前記ボスは前記穴から突出して、前記アンテナの前記湾曲された部分の内側と所定のクリアランスをもって対向するよう設定され、
    前記ボスが、前記湾曲された部分の変形限度を規定するストッパ部となることを特徴とする請求項1又は2記載の通信端末装置。
  4. 前記アンテナにおいて前記穴の周囲ないし該穴に近接して形成され、該穴の変形度を高める切り欠きを有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一記載の通信端末装置。
  5. 前記切り欠きが、前記穴を挟んで対向するよう形成された一対の切り欠きであることを特徴とする請求項4記載の通信端末装置。
  6. 前記穴と前記ボスが複数設けられたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一記載の通信端末装置。
  7. 複数の前記穴が、互いに直交する方向に延在する複数の長穴から構成されることを特徴とする請求項6記載の通信端末装置。
  8. 前記複数の長穴のうち、一方の該長穴が前記アンテナを該アンテナの幅方向に位置決めする嵌合用穴であり、他方の長穴が該アンテナを該アンテナの長手方向に位置決めするストッパー用穴であることを特徴とする請求項7記載の通信端末装置。
  9. 複数の前記穴が前記アンテナの幅方向に対向する一対の穴であり、前記一対の穴の間に該穴の変形度を高める切り欠きが形成されたことを特徴とする請求項6記載の通信端末装置。
  10. 前記一対の穴の内法幅よりも、該一対の穴に嵌合する一対のボスの内法幅が広いことを特徴とする請求項9記載の通信端末装置。
  11. 前記通信端末装置が携帯電話であり、前記アンテナがサブアンテナであることを特徴とする請求項1〜10のいずれか一記載の通信端末装置。
  12. 第1の筐体と第2の筐体を重ね合わせて通信端末装置の筐体を構成し、前記筐体に穴と
    湾曲部を備え弾性を有するアンテナを内蔵する通信端末装置の組立方法であって、
    前記アンテナの前記穴を前記第1の筐体に設けられたボスに圧力をもって嵌合して前記アンテナを前記第1の筐体に取り付ける工程と、
    前記第2の筐体に内蔵された回路基板上の回路パターンに、前記アンテナの前記湾曲された接触部が圧力をもって接触するよう前記第1の筐体と該第2の筐体とを重ね合わせる工程と、
    を含む、ことを特徴とする通信端末装置の組立方法。
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