JP2010161725A - アンテナ保持構造およびアンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成によりアンテナ部を回路基板に固定し、安定なアンテナ特性が得られるアンテナ保持構造およびこのアンテナ保持構造を有するアンテナ装置を提供する。
【解決手段】回路基板200と、回路基板200上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部100と、アンテナ部100の固定用爪部122を押圧して、アンテナ部100を回路基板200との間に収容するカバー部300と、を有し、アンテナ部100が、カバー部300から押圧されて固定用爪部で発生する弾性力により、回路基板200とカバー部300との間に挟まれて固定されるアンテナ保持構造とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、アンテナ保持構造およびアンテナ装置に関する。
従来、無線による送信または受信機能を備えたアンテナ装置には、利得および送受信安定性等の高いアンテナ特性が必要とされると共に、部品点数の削減および組立て工数の低減等が要求されてきた。このような要求を満たすものとして、例えば、回路基板上に載置されたアンテナ部が、上部から覆われるカバー部により固定される構造のアンテナ装置がある(例えば、特許文献1参照)。
このアンテナ装置は、回路基板上に無線受信回路が形成されていると共に、この無線受信回路と給電パターンを介して接続されるアンテナ部の水平線部が回路基板と空隙をあけて配線され、アンテナ部の配線経路に沿ってカバー部内面に一体的に突設されているアンテナ支持部がアンテナ部を保持する構造とされている。このアンテナ装置によると、アンテナ支持部をカバー部と一体成形しているので、アンテナ部の保持機構の追加が不要であるため、部品点数を減らすことができると共に工数を削減することができるため、コストダウンを図ることができる。また、カバー部にアンテナ部を固定した後、カバー部を回路基板に被せアンテナ部をプリント基板に接続することができ、カバー部込みのアンテナ単体検査を容易に行うことができるので、作業者の負担を軽減することができるとされている。
特開2007−81529号公報
しかし、特許文献1のアンテナ装置によると、カバー部にアンテナ部を固定するためのアンテナ支持部を設ける必要がある。また、このアンテナ支持部は、カバー部の内側に形成されているので、アンテナ部をアンテナ支持部の内嵌溝に押し込む工程が必要であり、組立性が優れているとはいえない問題点があった。
従って、本発明の目的は、簡単な構成によりアンテナ部を回路基板に固定し、安定なアンテナ特性が得られるアンテナ保持構造およびこのアンテナ保持構造を有するアンテナ装置を提供することにある。
[1]本発明は上記目的を達成するため、回路基板と、前記回路基板上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部と、前記アンテナ部の前記固定用爪部を押圧して、前記アンテナ部を前記回路基板との間に収容するカバー部と、を有し、前記アンテナ部が、前記カバー部から押圧されて前記固定用爪部で発生する弾性力により、前記回路基板と前記カバー部との間に挟まれて固定されるアンテナ保持構造を提供する。
[2]本発明は上記目的を達成するため、回路基板と、前記回路基板上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部と、前記アンテナ部の前記固定用爪部を押圧して、前記アンテナ部を前記回路基板との間に収容するカバー部と、を有することを特徴とするアンテナ装置を提供する。
[3]前記アンテナ部は、前記回路基板の差込穴に挿入される1または2以上の差込部を備え、少なくとも1の差込部が前記回路基板にハンダ付けにより固定されることを特徴とする上記[2]に記載のアンテナ装置であってもよい。
[4]また、前記アンテナ部は、前記回路基板に装着されるコネクタに当接する当接爪部を備えたことを特徴とする上記[2]に記載のアンテナ装置であってもよい。
[5]また、前記アンテナ部の前記固定用爪部は、前記カバー部により押圧される先端部が傾斜して曲げ形成されていることを特徴とする上記[2]に記載のアンテナ装置であってもよい。
本発明によれば、簡単な構成によりアンテナ部を回路基板に固定し、安定なアンテナ特性が得られるアンテナ保持構造およびこのアンテナ保持構造を有するアンテナ装置を提供することができる。
図1は、本発明の実施の形態に係るアンテナ保持構造およびアンテナ装置の全体斜視図である。 図2は、カバー部を断面して図1のA方向からみたアンテナ装置の側面図である。 図3(a)は、固定用爪部122の拡大斜視図であり、図3(b)は、図3(a)のB方向からみた上平面図である。 図4は、カバー部300を装着する途中過程を示す側面図であり、カバー部300だけ断面としたものである。 図5は、カバー部を断面してみた第3の実施の形態に係るアンテナ装置の側面図である。 図6は、カバー部を断面してみた第4の実施の形態に係るアンテナ装置の側面図である。
(本発明の第1の実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係るアンテナ保持構造およびアンテナ装置の全体斜視図である。図2は、カバー部を断面して図1のA方向からみたアンテナ装置の側面図である。
本発明の第1の実施の形態に係るアンテナ保持構造は、回路基板200と、回路基板200上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部100と、アンテナ部100の固定用爪部122を押圧して、アンテナ部100を回路基板200との間に収容して覆うカバー部300と、を有し、アンテナ部100が、カバー部300から押圧されて固定用爪部で発生する弾性力により、回路基板200とカバー部300との間に挟まれて固定されるものである。また、本発明の第1の実施の形態に係るアンテナ装置1は、回路基板200と、回路基板200上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部100と、アンテナ部100の固定用爪部122を押圧して、アンテナ部100を回路基板200との間に収容して覆うカバー部300と、を有する構成とされている。
アンテナ部100は、回路基板200上に載置され、先端に回路基板200の取付け穴201に差込まれる段付形状の差込部111が形成された脚部110と、脚部110に支持されて回路基板200に対して略水平に配置されるアンテナ本体部120とから概略構成される。
アンテナ部100は、弾性を有する金属材料で形成されている。銅系材料、例えば、黄銅にスズメッキしたものが使用でき、その他、ステンレス等の鋼系材料も使用可能である。アンテナ部100は、板状材料から、プレス加工および曲げ加工により製造されるのが好ましく、断面が板状の形状を有するが、補強のため必要に応じてリブ部121を形成することができる。
アンテナ本体部120には、脚部110と反対側に向って傾斜して設けられる固定用爪部122が形成されている。固定用爪部122は、弾性変形可能な状態で図1、図2等で上方向に傾斜しているので、カバー部300を装着したときに、アンテナ本体部120および脚部110を回路基板200に押圧する。図2に示すように、アンテナ部100が回路基板200とカバー部300により挟まれて固定された状態では、固定用爪部122が所定量だけ回路基板200側に撓んだ状態となっており、この弾性変形により所定の押圧力が発生する。尚、カバー部300は回路基板200と直接嵌合して固定される構成としているが、回路基板200が別部材に固定され、その別部材と嵌合してカバー部300が固定される構成としてもよく、カバー部300が組立て装着された状態で固定用爪部122を押圧する構成とされていればよい。
アンテナ部100は、約1.5周の渦巻き形状に形成されたアンテナ本体部120と、脚部110と、固定用爪部122とで構成され、これらの部分に等価な全長のアンテナとして機能する。主に、約1.5周の渦巻き形状に形成されたアンテナ本体部120端部から他端部までの全長と脚部110が受信周波数に影響する。本アンテナ装置1を、例えば、車両のワイヤレスキー用の受信機として使用する場合は、約300MHzのUHFアンテナとして15〜20cm程度のアンテナ全長に形成される。
回路基板200は、表面に所定の回路パターンが形成され、図示省略する電子部品等が実装されると共に、アンテナ装置1から外部へ接続するためのコネクタ400が基板上に実装されている。ここで、回路基板200には、アンテナ部100の脚部110の差込部111が差込まれる取付け穴201が所定の位置に形成されている。図2に示すように、回路基板200の取付け穴201に差込まれた脚部110のうち、アンテナ端部に設けられた脚部110の差込部111のみが回路基板200にハンダ付けにより固定される。ハンダ付けされた差込部111が給電点となる。このハンダ付けにより、アンテナ部100が機械的に固定されると共に、回路基板200上の回路パターンおよび実装された電子部品とアンテナ部100が電気的に接続され、受信機等のアンテナ装置として機能する。
カバー部300は、アンテナ特性に影響しないように樹脂等の非導電性材料で形成されている。カバー部300は、アンテナ部100の全体を覆う形状に形成され、上述したように、装着された状態ではアンテナ部100の固定用爪部122を押圧して、アンテナ部100を回路基板200との間に収容する。
(本発明の第1の実施の形態の効果)
本発明の第1の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)アンテナ本体部120に弾性変形可能な固定用爪部122を備えているので、カバー部300を装着することにより回路基板200側へ押圧することにより固定することができる。これにより、簡単な構成で、組立性も向上する。また、アンテナ本体部120が固定用爪部122のバネにより支持されるので、振動等による共振が抑制でき、安定なアンテナ特性を有するアンテナ保持構造およびアンテナ装置が可能となる。
(2)アンテナの脚部110は、1箇所のみ給電点としてハンダ付けし、他の脚部110は回路基板200の取付け穴201へ差込むだけで自立可能なアンテナ保持構造が得られ、組立性が向上する。また、ハンダ付け箇所が給電点の1箇所のみでいいので、周囲の回路パターンに影響を受けにくく、安定なアンテナ特性が得られるアンテナ保持構造およびこのアンテナ保持構造が可能となる。
(3)アンテナ部100は、板状材料のプレス加工および曲げ加工により製造可能で、同一工程により弾性変形可能な固定用爪部122を容易に形成することができる。
(本発明の第2の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態では固定用爪部122は脚部110と反対側に向って傾斜して設けられるものとしたが、本発明の第2の実施の形態では、カバー部300を装着して組立てる場合を考慮して固定用爪部122の先端部分の形状に工夫を施している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
図3(a)は、固定用爪部122の拡大斜視図であり、図3(b)は、図3(a)のB方向からみた上平面図である。図3(a)において、アンテナ本体部120から脚部110と反対側に向って突出して形成される固定用爪部122は、その先端部123がカバー部300が装着途中で干渉しにくい方向に曲げ加工されている。すなわち、先端部123は、カバー部300が装着される側に傾斜して曲げ加工されている。図3(b)の上平面図に示すように、固定用爪部122の先端部分が傾斜した稜線で曲げ加工された先端部123となっている。
図4は、カバー部300を装着する途中過程を示す側面図であり、カバー部300だけ断面としたものである。カバー部300の左下の突起部310を回路基板200の下側にして、カバー部300を傾斜させながらアンテナ部100に覆い被せるように装着していく。カバー部300の内側の上壁部320が固定用爪部122の傾斜した先端部123に沿うように組立てることができ、上壁部320と固定用爪部122のエッジの干渉が緩和される。従って、カバー部300の装着時にアンテナ部100に無理な力がかからないので、アンテナ部100、特に、脚部110、アンテナ本体部120の変形が防止でき、また、給電点のハンダ付け箇所の接続不良等を防止できる。
(本発明の第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態は、固定用爪部122による押圧力を受けるものとして、第1の実施の形態に示した脚部110に加えて、コネクタ400の上面部410に当接可能な当接爪部124を有している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
図5は、カバー部を断面してみた第3の実施の形態に係るアンテナ装置の側面図である。上記示した当接爪部124は、アンテナ本体部120から同一面上に形成されてコネクタ400の上面部410に当接可能に形成されている。このような構成により、脚部110以外で固定用爪部122による押圧力を受けることができる。一般にコネクタの実装面積は実装部品の中では大きく、これを受けに利用することで脚部110を設けることができない領域で押圧力を受けることができ、アンテナ本体部120の安定な支持が可能となる。また、脚部110の本数を低減することもでき、アンテナ特性の安定化にも寄与することが可能となる。
(本発明の第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態は、固定用爪部122による押圧力を受けるものとして、第1の実施の形態に示した脚部110に加えて、コネクタ400側面の凹部420に差込み可能な当接爪部125を有している。その他の構成は第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
図6は、カバー部を断面してみた第4の実施の形態に係るアンテナ装置の側面図である。上記示した当接爪部125は、アンテナ本体部120から脚部110と同じ側に向って傾斜して設けられ、コネクタ400側面の凹部420に差込まれてコネクタ400に当接可能に形成されている。このような構成により、脚部110以外で固定用爪部122による押圧力を受けることができる。一般にコネクタの実装面積は実装部品の中では大きく、これを受けに利用することで脚部110を設けることができない領域で押圧力を受けることができ、アンテナ本体部120の安定な支持が可能となる。また、脚部110の本数を低減することもでき、アンテナ特性の安定化にも寄与することが可能となる。
尚、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。
1…アンテナ装置
100…アンテナ部
110…脚部
111…差込部
120…アンテナ本体部
121…リブ部
122…固定用爪部
123…先端部
124…当接爪部
125…当接爪部
200…回路基板
201…取付け穴
300…カバー部
310…突起部
320…上壁部
400…コネクタ
410…上面部
420…凹部

Claims (5)

  1. 回路基板と、
    前記回路基板上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部と、
    前記アンテナ部の前記固定用爪部を押圧して、前記アンテナ部を前記回路基板との間に収容するカバー部と、を有し、
    前記アンテナ部が、前記カバー部から押圧されて前記固定用爪部で発生する弾性力により、前記回路基板と前記カバー部との間に挟まれて固定されるアンテナ保持構造。
  2. 回路基板と、
    前記回路基板上に載置され、弾性変形可能な固定用爪部を備え、電波を受信または送信するアンテナ部と、
    前記アンテナ部の前記固定用爪部を押圧して、前記アンテナ部を前記回路基板との間に収容するカバー部と、
    を有することを特徴とするアンテナ装置。
  3. 前記アンテナ部は、前記回路基板の差込穴に挿入される1または2以上の差込部を備え、少なくとも1の差込部が前記回路基板にハンダ付けにより固定されることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
  4. 前記アンテナ部は、前記回路基板に装着されるコネクタに当接する当接爪部を備えたことを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
  5. 前記アンテナ部の前記固定用爪部は、前記カバー部により押圧される先端部が傾斜して曲げ形成されていることを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。
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