JP2005294312A - 基板装置 - Google Patents

基板装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005294312A
JP2005294312A JP2004103116A JP2004103116A JP2005294312A JP 2005294312 A JP2005294312 A JP 2005294312A JP 2004103116 A JP2004103116 A JP 2004103116A JP 2004103116 A JP2004103116 A JP 2004103116A JP 2005294312 A JP2005294312 A JP 2005294312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
spacer
printed circuit
screw
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004103116A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimichi Tsubouchi
利道 坪内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2004103116A priority Critical patent/JP2005294312A/ja
Publication of JP2005294312A publication Critical patent/JP2005294312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

【課題】 基板の取外しを確実に行えるようにする。
【解決手段】 第1プリント基板5と第2プリント基板7の間にスペーサ9が介在する。スペーサ9のねじ穴面17にねじ穴19が設けられ、ねじ穴面17にねじ21で第2プリント基板7が締結される。ねじ穴面17には、第2プリント基板7に対するスペーサ9の回転を制限する周止めが設けられている。周止めは例えばマイナス溝23である。マイナス溝23に第2プリント基板7の表面部材が食い込み、第2プリント基板7に対するスペーサ9の回転が阻止される。これにより、ねじ21を緩めたとき、ねじ21と共にスペーサ9が回ることがなく、したがって確実にねじ21だけを取り外せる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の基板が階建てで構成された基板装置に関する。
従来、2階建てなどの階建て構造を備えた基板装置が用いられることがあり、この種の基板装置は、例えば、電子機器を小型化するときに有利である。
図13は、従来の2階建て構造の基板装置の例を示している。基板装置101の全体構成としては、シャーシ103の上に間隔をあけて第1プリント基板105が配置され、さらに、第1プリント基板105と間隔をあけて第2プリント基板107が配置されている。
図13において、シャーシ103には8個のボス109が立てられており、各ボス109の上面にはねじ穴111が設けられている。これら8個のボス109の上に第1プリント基板105が載せられ、第1プリント基板基板105が4個のボス109にねじ113で締め付けられている。残りの4個のボス109には、スペーサ115の下端のおねじ部117が締め付けられている。スペーサ115の上面にはねじ穴119が設けられている。スペーサ115の上に第2プリント基板107が載せられ、第2プリント基板107がスペーサ115にねじ121で締め付けられている。
図14は、図13のスペーサ115が設けられた部分の断面形状を示しており、図15は、スペーサ115を単独で示している。図示のように、スペーサ115の形状は六角柱である。そして、スペーサ115の下部からは、おねじ部117が突出しており、おねじ部117が、下方のボス109のねじ穴111に締め付けられている。また、上述のように、スペーサ115の上部にはねじ穴119が設けられ、ねじ穴119に、第2プリント基板105の上側からねじ121が締め付けられている。
図16は、基板装置のもう一つの構造例を示しており、図17は、図16のスペーサ131を単独で示している。この例では、スペーサ131の両側にねじ穴133が設けられている。そして、スペーサ131に、第1プリント基板105の下側からねじ135が締め付けられている。したがって、スペーサ131には、上下両側から、基板を挟んでねじが締め付けられている。なお、図16には示されないが、第1プリント基板105は、図13に示したような周囲のボスを使ってシャーシ103に取り付けられている。
上記のような基板装置構造に関する技術は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平9−17921号公報(第2ページ、図1)
しかしながら、図14の構造では、基板装置の分解時に下記のような問題が生じる可能性がある。すなわち、電気ドライバなどの工具で、第2プリント基板107を締め付けるねじ121を緩めようとしたとき、ねじ121とスペーサ115が共に回転してしまう可能性がある。スペーサ115が回転すると、ねじ121がゆるむ代わりに、スペーサ115の下方のおねじ部117がゆるむ。そして、スペーサ115が上方に移動し、第2プリント基板107を持ち上げるので、第2プリント基板107が損傷する可能性がある。
また、図16の構造では、上側のねじ121を回したときに、ねじ121と共にスペーサ131と下側のねじ135が回転する可能性がある。これら部材が共に回転すると、ねじ121をゆるめることができず、第2プリント基板107を取り外せなくなってしまう。
このように、従来の基板装置は、基板の取外しに失敗する可能性があるので、サービス作業の面からは不利である。
本発明は、上記背景の下でなされたものであり、その目的は、基板の取外しを確実に行える基板装置を提供することにある。
本発明の基板装置は、第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に介在され、前記第2の基板が締結されるためのねじ穴が設けられたねじ穴面を有するスペーサとを備え、前記スペーサの前記ねじ穴面に、前記第2の基板に対する前記スペーサの回転を制限する周止めを設けた構成を備えている。
この構成により、スペーサのねじ穴面に周止めを設けたので、第2の基板に対するスペーサの回転が阻止される。これにより、第2の基板を締結するねじと共にスペーサが回転しないので、ねじだけを確実にゆるめることができ、基板の取外しを確実に行える。
また、本発明の基板装置において、前記周止めは、前記スペーサと前記第2の基板の締結力による前記第2の基板の表面部材の変形に伴って前記第2の基板と前記スペーサとを係合させる構造を有している。
この構成により、スペーサと第2の基板の締結力を利用して、簡単な構造でもって周止めを実現できる。
また、本発明の基板装置において、前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられた溝である。この構成により、簡単な構造でもって周止めを実現できる。
また、本発明の基板装置において、前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられたやすり目構造である。この構成により、簡単な構造でもって周止めを実現できる。
また、本発明の基板装置において、前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられた突起群である。この構成により、簡単な構造でもって周止めを実現できる。
また、本発明の基板装置において、前記スペーサは、さらに、前記第1の基板が締結されるためのねじ穴が設けられた第1の基板用のねじ穴面を有し、前記第1の基板用のねじ穴面にも周止めを設けた構成を備えている。この構成により、スペーサに両側からねじを締め付ける構造においても、スペーサとねじが共に回るのを好適に阻止して、基板の取外しを確実に行うことができる。
本発明は、スペーサのねじ穴面に周止めを設けたことにより、第2の基板を締結するねじと共にスペーサが回転するのを阻止でき、基板の取外しを確実に行えるという効果を有する基板装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の基板装置について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態の基板装置を示す断面図であり、図2は、図1の基板装置の側面図であり、図3は、図1の基板装置のスペーサを単独で示している。基板装置の全体的な構成は、前出の図13に示した通りである。基板装置1は、概略的には、シャーシ3の上方に配置された第1プリント基板5と、第1プリント基板5のさらに上方に配置された第2プリント基板7とを備えており、第1プリント基板5と第2プリント基板7の間にスペーサ9が介在している。
図1において、シャーシ3にはボス11が立てられており、ボス11の上面にはねじ穴13が設けられている。ボス11の上に第1プリント基板5が載せられている。第1プリント基板5には締付用の穴があいており、第1プリント基板基板5が上側から、スペーサ9でボス11に締め付けられている。
スペーサ9の形状は六角柱であり、下端からおねじ部15が突出しており、このおねじ部15が上記のように下方のボス11に締め付けられている。また、スペーサ9の上側のねじ穴面17には、ねじ穴19が設けられている。
スペーサ9の上には第2プリント基板7が載せられている。第2プリント基板7には締付用の穴があけられており、そして、第2プリント基板7は上側からねじ21でスペーサ9に締め付けられている。
本実施の形態の特徴として、スペーサ9のねじ穴面17には、マイナス溝23が設けられている。マイナス溝23は、ねじ穴19の中心を通り、スペーサ9の両端まで延びている。マイナス溝23は、下記に説明するように、本発明の周止めの一例である。
すなわち、スペーサ9と第2プリント基板7はねじ21で締結されており、締結力によってスペーサ9は第2プリント基板7に対して押しつけられている。これにより、第2プリント基板7の表面25が変形している。
より詳細には、ねじ穴面17(マイナス溝23以外の部分)に押されて基板表面25が陥没し、マイナス溝23部分に基板表面25が食い込んでいる。基板表面25はレジスト面またはフラックス面である。例えば、レジスト層は、比較的柔らかく、通常の締結力でもってマイナス溝23に確実に食い込むことができる。これにより、マイナス溝23の入口部分が第2プリント基板7に係合し、第2プリント基板7とスペーサ9の相対的な回転が阻止される。
次に、本実施の形態に係る基板装置1の組立工程の例を説明する。まず、シャーシ3のボス11の上に第1プリント基板5が載せられる。そして、スペーサ9が、六角柱の外周面を利用して、第1プリント基板5の上からボス11に締め付けられる。
さらに、スペーサ9の上に第2プリント基板7が載せられる。そして、ねじ21が第2プリント基板7の上からスペーサ9に締め付けられる。このとき、ねじ21の締結力が作用して、スペーサ9と第2プリント基板7が互いに押しつけられる。これにより、スペーサ9のねじ穴面17が基板表面25を陥没させ、基板表面25がねじ穴面17のマイナス溝23に食い込む。これにより、マイナス溝23の入口部分が第2プリント基板7と係合する。
次に、本実施の形態に係る基板装置1の分解工程の例を説明する。分解するときは、第2プリント基板7を締結しているねじ21がゆるめられる。ねじ21は、例えば、電動ドライバでゆるめられる。このとき、ねじ穴面17のマイナス溝23に基板表面25が食い込んでいるので、第2プリント基板7とスペーサ9の相対的な回転が阻止される。したがって、ねじ21と共にスペーサ9が回転しないので、ねじ21だけを確実にゆるめることができる。ねじ21が外された後、第2プリント基板7が取り外される。さらに、必要に応じて、スペーサ9が取り外され、第1プリント基板5も取り外される。
図4〜6は、スペーサ9の変形例を示している。図4では、スペーサ9のねじ穴面17に、プラス溝27が設けられている。そして、プラス溝27に第2プリント基板7が食い込む。図5では、ねじ穴面17に、やすり目構造29が設けられている。すなわち、ねじ穴面17には、直角方向の複数の小さな溝が設けられている。この場合は、やすり目構造29の各溝に第2プリント基板7が食い込む。さらに、図6では、ねじ穴面17に、突起群31が設けられており、すなわち、細かな多数の突起が設けられている。この場合は、突起群31の各突起が第2プリント基板に食い込む。
このように、図4〜図6の構造も、本発明の周止めとして機能する。すなわち、締結時に基板表面25が変形し、これによりスペーサ9と第2プリント基板7が係合し、分解時の両者の回転が阻止される。
以上に説明したように、本発明の第1の実施の形態の基板装置1によれば、スペーサ9のねじ穴面17に周止めを設けたことにより、第2プリント基板7に対するスペーサ9の回転が阻止される。これにより、第2プリント基板7を締結するねじ21と共にスペーサ9が回転しないので、ねじ21だけを確実にゆるめることができ、第2プリント基板7の取外しを確実に行える。そして、基板を確実に取り外せるので、サービス作業、保守作業等における作業性が向上する。
また、本実施の形態においては、周止めが、スペーサ9と第2プリント基板7の締結力による第2プリント基板7の表面部材の変形に伴って第2プリント基板7とスペーサ9とを係合させる係合構造を有しており、これにより、簡単な構造でもって周止めを実現できる。
図7は、本発明の第2の実施の形態に係る基板装置を示す断面図であり、図8は、基板装置の側面図であり、図9は、スペーサを単独で示している。
図示のように、本実施の形態の基板装置41では、スペーサ43の両端面にねじ穴が設けられている。すなわち、スペーサ43の上側のねじ穴面45にねじ穴47が設けられ、下側のねじ穴面49にもねじ穴51が設けられている。そして、上側のねじ穴47には、前述の実施の形態と同様、第2プリント基板7の上からねじ53が締め付けられている。また、下側のねじ穴51には、第1プリント基板5の下からねじ55が締め付けられている。
本実施の形態の特徴として、スペーサ43の両側のねじ穴面45、49にマイナス溝57、59が設けられている。マイナス溝57、59は、前述の実施の形態と同様に、周止めとして機能する。この点について、上側のマイナス溝57の機能は、前述の実施の形態と全く同様である。下側のマイナス溝59については、ねじ55の締結力により、スペーサ43の下側ねじ穴面49が第1プリント基板5を陥没変形させ、第1プリント基板5がマイナス溝59に食い込む。これによりスペーサ43と第1プリント基板5が係合し、両者の相対的な回転が阻止される。
次に、本実施の形態に係る基板装置41の組立工程の例を説明する。本実施の形態では、まず、第1プリント基板5にねじ55でもってスペーサ43が取り付けられる。このとき、上述したように、ねじ55の締結力により、第1プリント基板5の表面が変形し、スペーサ43と係合する。そして、第1プリント基板5がシャーシ3に取り付けられる。ここでは、図示されないボスへと第1プリント基板5が締結される。この点については、前出の図13に示される通りである。そして、第2プリント基板7がスペーサ43に載せられ、ねじ53がスペーサ43に締め付けられる。このときも、ねじ53の締結力により、第2プリント基板7の表面が変形し、スペーサ43と係合する。
次に、本実施の形態に係る基板装置41の分解工程の例を説明する。分解するときは、第2プリント基板7を締結しているねじ53がゆるめられる。ねじ53は、例えば、電動ドライバでゆるめられる。このとき、上側のマイナス溝57に第2プリント基板7が食い込んでいるので、上述の実施の形態で説明したように、ねじ53だけを確実にゆるめることができる。ねじ53と第2プリント基板7が取り外されると、次に、第1プリント基板5が、図示されないねじをゆるめて取り外される。それから、ねじ55がゆるめられ、スペーサ43が第1プリント基板5から取り外される。このときも、マイナス溝59に第1プリント基板5が食い込んでいるので、電動ドライバのような工具を使って、ねじ55だけを確実に取り外すことができる。
図10〜12は、スペーサ43の変形例を示している。図10〜図12は、第1の実施の形態の図4〜図6に対応している。すなわち、図10では、スペーサ43の両側のねじ穴面47、49にプラス溝61、63が設けられ、図11では、ねじ穴面47、49にやすり目構造65、67が設けられ、図12では、ねじ穴面47、49に突起群69、71が設けられている。
このような構造も、上記のマイナス溝57、59と同様に周止めとして機能する。なお、本発明の範囲内で、両端の周止めが異なっていてもよいことはもちろんである。
以上に説明したように、本発明の第2の実施の形態の基板装置41によれば、スペーサ43に両側からねじを締め付ける構造においても、スペーサ43とねじが共に回るのを好適に阻止して、基板の取外しを確実に行うことができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明した。しかし、本発明は上述の実施の形態に限定されず、当業者が本発明の範囲内で上述の実施の形態を変形可能なことはもちろんである。
以上のように、本発明にかかる基板装置は、基板の取外しを確実に行えるようにできるという効果を有し、電子機器等の基板装置として有用である。
本発明の第1の実施の形態における基板装置の断面図 本発明の第1の実施の形態における基板装置の側面図 本発明の第1の実施の形態におけるスペーサを示す図 スペーサの変形例を示す図 スペーサの変形例を示す図 スペーサの変形例を示す図 本発明の第2の実施の形態における基板装置の断面図 本発明の第2の実施の形態における基板装置の側面図 本発明の第2の実施の形態におけるスペーサを示す図 スペーサの変形例を示す図 スペーサの変形例を示す図 スペーサの変形例を示す図 従来の基板装置を示す図 従来の基板装置の断面図 従来の基板装置のスペーの断面図 他の従来の基板装置を示す図 他の従来の基板装置のスペーサを示す図
符号の説明
1 基板装置
3 シャーシ
5 第1プリント基板
7 第2プリント基板
9 スペーサ
11 ボス
15 おねじ部
17 ねじ穴面
19 ねじ穴
21 ねじ
23 マイナス溝

Claims (6)

  1. 第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板と前記第2の基板との間に介在され、前記第2の基板が締結されるためのねじ穴が設けられたねじ穴面を有するスペーサとを備え、
    前記スペーサの前記ねじ穴面に、前記第2の基板に対する前記スペーサの回転を制限する周止めを設けたことを特徴とする基板装置。
  2. 前記周止めは、前記スペーサと前記第2の基板の締結力による前記第2の基板の表面部材の変形に伴って前記第2の基板と前記スペーサとを係合させる構造を有していることを特徴とする請求項1に記載の基板装置。
  3. 前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられた溝であることを特徴とする請求項1または2に記載の基板装置。
  4. 前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられたやすり目構造であることを特徴とする請求項1または2に記載の基板装置。
  5. 前記周止めは、前記ねじ穴面に設けられた突起群であることを特徴とする請求項1または2に記載の基板装置。
  6. 前記スペーサは、さらに、前記第1の基板が締結されるためのねじ穴が設けられた第1の基板用のねじ穴面を有し、前記第1の基板用のねじ穴面にも周止めを設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の基板装置。
JP2004103116A 2004-03-31 2004-03-31 基板装置 Pending JP2005294312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103116A JP2005294312A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 基板装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004103116A JP2005294312A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 基板装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005294312A true JP2005294312A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35326952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004103116A Pending JP2005294312A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 基板装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005294312A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023136247A1 (ja) * 2022-01-11 2023-07-20 株式会社デンソー 駆動装置

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5980972U (ja) * 1982-11-22 1984-05-31 ティーディーケイ株式会社 電気的接合部材の取付構造
JPH02150666U (ja) * 1989-05-24 1990-12-27
JPH03106776U (ja) * 1990-02-19 1991-11-05
JPH0818269A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Fujitsu Ltd 小型電子装置の構造
JPH0917921A (ja) * 1995-07-03 1997-01-17 Yaskawa Electric Corp 電子機器ユニットの冷却構造
JPH11204174A (ja) * 1998-01-07 1999-07-30 Toyo Commun Equip Co Ltd コンタクトサポート及びプリント配線基板ユニット
JP2003005753A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子鍵盤楽器の鍵盤装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5980972U (ja) * 1982-11-22 1984-05-31 ティーディーケイ株式会社 電気的接合部材の取付構造
JPH02150666U (ja) * 1989-05-24 1990-12-27
JPH03106776U (ja) * 1990-02-19 1991-11-05
JPH0818269A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Fujitsu Ltd 小型電子装置の構造
JPH0917921A (ja) * 1995-07-03 1997-01-17 Yaskawa Electric Corp 電子機器ユニットの冷却構造
JPH11204174A (ja) * 1998-01-07 1999-07-30 Toyo Commun Equip Co Ltd コンタクトサポート及びプリント配線基板ユニット
JP2003005753A (ja) * 2001-06-26 2003-01-08 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子鍵盤楽器の鍵盤装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023136247A1 (ja) * 2022-01-11 2023-07-20 株式会社デンソー 駆動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7997841B2 (en) Electronic device and fixture for same
US7896597B2 (en) Fastener
JP2006220210A (ja) 介在部材、締付具、及び被締付体
JP2005294312A (ja) 基板装置
KR920009598B1 (ko) 풀림방지용 체결기구
JP5030004B2 (ja) 座金及び座金付ネジ、これらを用いた固定構造及び固定方法並びに固定解除方法
JP4431029B2 (ja) 締結装置
US20050142936A1 (en) Multi-layered printed circuit board with a spacer post for preventing engagement between circuit paths of circuit layers
JP2003346942A (ja) ネジ緩み防止カバー付き端子台
JP2009058030A (ja) 緩み防止機構付座金
JP2009263096A (ja) エレベータのかご室壁
JPH0634079A (ja) 建屋取付用管継手
JP2009281423A (ja) 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具
JP2010238537A (ja) 端子台
JPH07310725A (ja) ねじの脱落防止構造
JP2006014384A (ja) 装置の据付構造
JPS5929124Y2 (ja) ネジ止め装置
JP2008177601A (ja) 半導体装置用の外装樹脂ケース
JP2002372013A (ja) 締結装置
KR20040053050A (ko) 풀리지 않는 볼트와 너트
KR20080019449A (ko) 너트 이탈 방지 구조를 가지는 볼트
KR200358634Y1 (ko) 풀리지 않는 볼트와 너트
JP2712499B2 (ja) キャビネット装置
JP2009185533A (ja) コンクリート型枠締結装置
JP2000253531A (ja) 配線器具用ボックスおよび配線装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090210

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090401

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090818

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100105