JP2000253531A - 配線器具用ボックスおよび配線装置 - Google Patents

配線器具用ボックスおよび配線装置

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JP2000253531A
JP2000253531A JP11049174A JP4917499A JP2000253531A JP 2000253531 A JP2000253531 A JP 2000253531A JP 11049174 A JP11049174 A JP 11049174A JP 4917499 A JP4917499 A JP 4917499A JP 2000253531 A JP2000253531 A JP 2000253531A
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JP
Japan
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screw
mounting
mounting frame
wiring device
frame
Prior art date
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Application number
JP11049174A
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English (en)
Inventor
Kazunori Fukuda
和典 福田
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来はねじを締付け過ぎると、サポートが反る
等の変形を来し、プレート枠を取付けることができな
い、または取付けできてもプレート枠を変形させ、結局
プレートを取付けることができない。本発明は、施行性
を向上するとともにねじの締めすぎによるサポートの変
形を防止できる配線器具用ボックスを提供することを目
的とする。 【解決手段】配線器具を取付けた取付枠11を取付ける
には、ねじを取付枠取付部のねじ挿通孔に押込む。ねじ
は係止体の弾性片に当るが、さらに押すことによりねじ
は弾性片を弾性変形させながら、弾性片間に形成される
透孔を進み、弾性片の先端はねじの谷に食込む。その
後、ねじを締付ける方向に回すと、ねじはねじ挿通孔を
進み取付枠をボックス本体1に取付ける。ねじを締付け
過ぎたとしても、ねじは空回りするため、取付枠を反ら
せるように変形させることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、壁面に埋込み配
設等され取付枠を介して配線器具を取付ける配線器具用
ボックスおよびこの配線器具用ボックスを使用する配線
装置に関する。
【従来の技術】従来、配線器具用ボックスとして特公平
4−19773号公報のものが提案されている。このも
のは、図6および図7に示すように、合成樹脂製ボック
ス本体61の取付枠取付部62にナット圧入孔63を形
成し、このナット圧入孔63にナット64を圧入固定す
るようにしている。そして、取付枠65はねじ66を前
記ナット64に螺入することにより配線器具用ボックス
に取付けられる。67は取付枠65に取付けられる配線
器具(図示は省略)のボス部を露出して取付枠等を覆う
ように取付けられる化粧プレートであり、68は化粧プ
レート67を取付けるためのプレート枠である。プレー
ト枠68はねじ69により取付枠65にねじ止めされる
ようになっている。70は壁、71は壁表面材、72は
壁表面材の工事後に配線器具用ボックスの埋設位置を知
らせるための磁石である。
【発明が解決しようとする課題】従来のものは、取付枠
65を取付けるに際してはナット63にねじ66をねじ
込む必要があり、施工性が悪いという問題があった。ま
た、ねじ66を締付け過ぎると、図6に示すように取付
枠65が反る等の変形を来し、プレート枠68を取付け
ることができない、または取付けできてもプレート枠6
8を変形させ、結局化粧プレート67を取付けることが
できないという問題を生じることになる。図6のものは
プレート枠68を介して化粧プレート67を取付ける形
式のものであるが、化粧プレート67を直接取付枠65
に取付ける形式のものであっても、取付枠が変形してし
まっては化粧プレートを所望に取付できないことは同様
である。本発明は、施行性を向上するとともにねじの締
めすぎによる取付枠の変形を防止でき、さらに、低コス
ト化も図れる配線器具用ボックスおよび配線装置を提供
することを目的とする。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配線器具
用ボックスは、一面に開口を有する合成樹脂製のボック
ス本体と;ボックス本体の互いに対向する側壁の間に設
けられ、配線器具取付用の取付枠を取付けるねじを挿通
するねじ挿通孔を有してなる少なくとも一対の取付枠取
付部と;取付枠を取付けるねじのねじ山より小さい径の
透孔を相互の中間に形成する複数個の弾性片を有し、取
付枠取付部のねじ挿通孔に配設され弾性片でねじを係止
する係止体と;を具備していることを特徴とする。本発
明および以下の発明において、特に断らない限り、各構
成、用語等はつぎのように定義される。ボックス本体
は、一面に配線器具を収容できる開口を有していること
を要するが、さらに他の面に開口、孔等を有しているか
否かは問わない。また、その寸法は一般的には規格化さ
れたものであるが、これに限られるものではない。取付
枠取付部はボックス本体の側壁と一体に、または、分離
して側壁の近くに形成される。側壁と一体に形成される
場合、取付枠取付部がボックス本体の底面部まで連続し
ていても、中間までであってもよい。この取付枠取付部
は、ボックス本体に取付け得る取付枠の個数に応じて一
対、または二対以上形成される。係止体はたとえば弾性
板材をプレス加工して形成される。係止体の弾性片は最
低2個であるが、3個以上であってもよい。弾性片の形
状は特に限定されないが、複数個の弾性片によってねじ
の周囲をなるべく多く囲む形状とすることにより、ねじ
との結合力を大きくできる。また、係止体を取付枠取付
部に配設する手段としてはどのようなものでもよく、た
とえば予め形成した圧入部から圧入する手段、また、比
較的緩めの挿通部を形成しておき係止体を配設した後周
辺を加熱変形して保持させる手段等を用い得る。圧入
部、挿通部の形状、位置も限定されるものではない。本
発明の配線器具用ボックスは、取付枠取付部に係止体を
配設した状態で壁面等の造営物に取付られる。配線器具
を取付けた取付枠を取付けるには、取付枠両端部のねじ
挿通孔を通したねじを取付枠取付部のねじ挿通孔に押込
む。これにより、ねじは係止体の弾性片に当るが、さら
に押すことによりねじは弾性片を弾性変形させながら、
弾性片間に形成される透孔を進み、弾性片の先端はねじ
の谷に食込む。ねじを押込んだ後、ねじを締付ける方向
に回すと、ねじはさらにねじ挿通孔を進み取付枠を配線
器具用ボックスに取付ける。この際、ねじを締付け過ぎ
たとしても、弾性片の先端がねじ山を乗越えて空回りす
るため、取付枠を反らせる等変形させる程締付けること
がない。ねじを外す場合には、ねじを反対向きに回せば
よい。
【0002】請求項2記載の配線器具用ボックスは、一
面に開口を有する合成樹脂製のボックス本体と;ボック
ス本体の互いに対向する側壁の間に設けられ、配線器具
取付用の取付枠を取付けるねじを挿通するねじ挿通孔を
有してなる少なくとも一対の取付枠取付部と;取付枠を
取付けるねじのねじピッチ以下の厚さの板材からなり、
周辺部に平板部を有するとともに、内部にそれぞれ基部
から先端部にかけて傾斜するように切起し形成されかつ
相互の間に取付枠を取付けるねじのねじ山より小さい径
の透孔を形成する複数個の弾性片を有し、取付枠取付部
に透孔がねじ挿通孔内に位置しかつ弾性片の先端部がボ
ックス本体の底面側となるようにして埋設され弾性片で
ねじを係止する係止体と;を具備していることを特徴と
する。請求項2記載の発明は、切起し形成された弾性片
の先端部がボックス本体の底面側に位置するように係止
体を配設したから、ねじを取付枠取付部のねじ挿通孔に
挿通させる際、弾性片の傾斜面がねじの案内となり、ね
じ挿通作業が簡単かつ確実になる。また。ねじを締付け
た状態では弾性片の強度を強くし、ねじ締付け力も大き
くできる。
【0003】請求項3記載の配線装置は、請求項1また
は2記載の配線器具用ボックスと;両端部に取付用のね
じ挿通孔および中間部に配線器具取付窓穴を有する取付
枠と;取付枠の配線器具取付窓穴に取付けられた配線器
具と;取付枠の両端部のねじ挿通孔および配線器具用ボ
ックスの係止体を介して取付枠を配線器具用ボックスに
取付けるねじと;配線器具のボス部を露出させる窓穴を
有し、取付枠に取付けられて配線器具用ボックスの開口
および取付枠を覆う化粧枠と;を具備していることを特
徴とする。請求項3記載の発明は、請求項1または2記
載の配線器具用ボックスを用いるから、取付枠を変形さ
せることなく配線器具用ボックスに取付けることができ
る。したがって、化粧プレートを直接、またはプレート
枠を介して取付枠に取付ける場合のいずれも確実に取付
けることができる。
【0004】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の一実施形態を説
明する。図1は本発明の一実施形態の要部を示す断面平
面図、図2は同じく要部の断面側面図、図3は係止体の
一実施形態を示す斜視図、図4は配線器具用ボックスの
斜視図、図5は配線装置の一実施形態を示す分解斜視図
である。1はボックス本体で、合成樹脂で成形され、一
面側に開口2を有している。3、3はボックス本体1の
互いに対向する側壁4、4の間に設けられた取付枠取付
部であり、本実施形態では各側壁4、4と一体的に形成
されている。各取付枠取付部3、3にはそれぞれ、開口
側にねじ挿通孔5、5が、底面側に後述する係止体挿入
部6、6が形成されている。係止体挿入部6、6には係
止体7、7が挿入固定されている。係止体7、7は図3
に示すように、弾性板材をプレス加工したもので、2個
の弾性片8、8を有し、これら弾性片8、8の間には透
孔9を形成している。弾性片8、8の周辺部は平坦部1
0としている。このような係止体7、7は、前記係止体
挿入部6、6にボックス本体1の底面側から挿入され、
その後前記係止体挿入部6、6の周壁部を加熱変形させ
ることにより図1、2に示すように固着されている。1
1は取付枠であり、たとえば規格化された寸法のもので
あり、図5に示すように中間部に最大3個までの配線器
具取付部を有している。図5では2個の配線器具たとえ
ばスイッチ12、12を取付けた例を示している。ま
た、取付枠11は両端部にねじ挿通孔13、13を有
し、さらにねじ挿通孔13、13より外側にねじ孔1
4、14を有している。15、15は取付枠11をボッ
クス本体1に取付けるねじである。すなわち、取付枠1
1のねじ挿通孔13、13を挿通し、ボックス本体1の
取付枠取付部3のねじ挿通孔5に挿通されるものであ
る。16は化粧プレート、17は化粧プレート16を取
付けるためのプレート枠である。化粧プレート16は、
配線器具のボス部を露出させる窓穴18、18を有する
とともに、プレート枠17と係合するための係合爪1
9、19、…を有している。プレート枠17は、中間部
に取付枠11の配線器具取付部に対向した窓穴20を有
し、両端部にはねじ孔21、21を有している。また、
窓穴20の周囲には係合爪19、19、…に対応した係
合溝22、22、…を有している。23、23はプレー
ト枠17を取付枠11に取付けるねじである。つぎに、
本実施形態の作用を説明する。型成形等されたボックス
本体1に係止体7をたとえば上記した手段にて固着す
る。ボックス本体1は所要の造営材24たとえば壁面に
取付けられる。所要の配線器具12、12を取付けた取
付枠11をボックス本体1に取付けるには、ねじ15、
15をねじ挿通孔13、取付枠取付部3のねじ挿通孔5
に押込む。そして、ねじの先端部が透孔9の周囲の弾性
片8、8に当ってもさらに押込むことにより、取付枠1
1は仮固定状態になる。その後、ねじ15、15を締付
ける方向に回せば、ねじは15、15所定の締付け力で
取付枠11をボックス本体1に取付ける。この際、さら
にねじ15、15を締付ける方向に回しても、ねじ1
5、15は空回りをするから取付枠11を変形させるこ
とがない。ついで、プレート枠17をねじにて取付枠1
1にねじ止めし、さらに、プレート枠17に化粧プレー
ト16を係合爪19、19、…、係合溝22、22、…
を用いて取付ける。
【発明の効果】請求項1記載の発明は、配線器具を取付
けた取付枠を取付けるには、取付枠両端部のねじ挿通孔
を通したねじを取付枠取付部のねじ挿通孔に押込むこと
により仮固定状態を得られ、その後、ねじを締付ける方
向に回すことによりねじはさらにねじ挿通孔を進み取付
枠を配線器具用ボックスに取付けることができるから、
作業が簡単で迅速化できる。また、仮に、ねじを締付け
過ぎたとしても、弾性片の先端がねじ山を乗越えて空回
りするため、取付枠を反らせるように変形させることを
防止できる。さらに、ナットに比較して安価な係止体を
用いるから低価格化を図れる。請求項2記載の発明は、
さらに、切起し形成された弾性片の先端部がボックス本
体の底面側に位置するように係止体を配設したから、ね
じを取付枠取付部のねじ挿通孔に挿通させる際、弾性片
の傾斜面がねじの案内となり、ねじ挿通作業をより簡単
かつ確実にできる。また、ねじを締付けた状態での弾性
片の強度を強く保てるから、ねじ締付け力も大きくでき
る。請求項3記載の発明は、取付枠を変形することなく
配線器具用ボックスに取付けることができるから、化粧
プレートを直接、またはプレート枠を介して取付枠に取
付ける場合のいずれも確実に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部を示す断面正面図
【図2】同じく要部の断面側面図
【図3】同じく係止体の一実施形態を示す斜視図
【図4】同じく配線器具用ボックスの一実施形態を示す
斜視図
【図5】本発明の配線装置の一実施形態を示す分解斜視
【図6】従来技術を示す断面側面図
【図7】同じく従来技術の要部を示す断面側面図
【符号の説明】
1…ボックス本体、3、3…取付枠取付部、5、5…ね
じ挿通孔、7…係止体、8、8…弾性片、9…透孔、1
1…取付枠、12…配線器具、16…プレート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面に開口を有する合成樹脂製のボックス
    本体と;ボックス本体の互いに対向する側壁の間に設け
    られ、配線器具取付用の取付枠を取付けるねじを挿通す
    るねじ挿通孔を有してなる少なくとも一対の取付枠取付
    部と;取付枠を取付けるねじのねじ山より小さい径の透
    孔を相互の中間に形成する複数個の弾性片を有し、取付
    枠取付部のねじ挿通孔に配設され弾性片でねじを係止す
    る係止体と;を具備していることを特徴とする配線器具
    用ボックス。
  2. 【請求項2】一面に開口を有する合成樹脂製のボックス
    本体と;ボックス本体の互いに対向する側壁の間に設け
    られ、配線器具取付用の取付枠を取付けるねじを挿通す
    るねじ挿通孔を有してなる少なくとも一対の取付枠取付
    部と;取付枠を取付けるねじのねじピッチ以下の厚さの
    板材からなり、周辺部に平板部を有するとともに、内部
    にそれぞれ基部から先端部にかけて傾斜するように切起
    し形成されかつ相互の間に取付枠を取付けるねじのねじ
    山より小さい径の透孔を形成する複数個の弾性片を有
    し、取付枠取付部に透孔がねじ挿通孔内に位置しかつ弾
    性片の先端部がボックス本体の底面側となるようにして
    埋設され弾性片でねじを係止する係止体と;を具備して
    いることを特徴とする配線器具用ボックス。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の配線器具用ボック
    スと;両端部に取付用のねじ挿通孔および中間部に配線
    器具取付窓穴を有する取付枠と;取付枠の配線器具取付
    窓穴に取付けられた配線器具と;取付枠の両端部のねじ
    挿通孔および配線器具用ボックスの係止体を介して取付
    枠を配線器具用ボックスに取付けるねじと;配線器具の
    ボス部を露出させる窓穴を有し、取付枠に取付けられて
    配線器具用ボックスの開口および取付枠を覆う化粧プレ
    ートと;を具備していることを特徴とする配線装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100921208B1 (ko) 2009-03-12 2009-10-13 가진기업(주) 주택 보급용 일체형 지열히트펌프
JP5461724B1 (ja) * 2013-03-12 2014-04-02 忠紀 下▲苧▼坪 配線用プルボックス
CN110944481A (zh) * 2019-11-12 2020-03-31 扬州国润新能源科技有限公司 一种具有防潮加固功能的户外用设备保护机构

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