JP2005293784A - ディスク再生方法および再生装置 - Google Patents

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Koichi Otsuka
浩一 大塚
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Abstract

【課題】コンテンツの再生装置において、コンテンツ再生を停止する際に、再生停止位置情報を記憶し、再度再生を開始する場合に、記憶していた再生停止位置情報を基に、停止した位置からの再生を行っている。しかしながら、再生を再開する場合に、新たにデータの読み出しまでに、時間がかかってしまう。
【解決手段】信号読み取り手段2と、信号復号手段3と、出力手段4と、再生制御操作手段5と、ディスク再生制御手段6aと、動作停止時のディスクの再生位置情報を記憶するレジューム情報記憶装置8と、記憶装置7と、停止指令を受けて信号読み取り手段2の再生信号を記憶装置7に記憶させる先読み記憶制御手段6bと、再生指令を受けて記憶装置7に記憶した再生信号を信号復号手段3に出力するメモリ再生制御手段6cとを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク等に記録された音声や映像等の情報を続き再生することが出来るディスク再生装置ならびにディスク再生方法に関するものである。
図5は従来の光ディスク再生装置のブロック図を示すものである。図5において、1は光ディスク、2は信号読み取り手段、3は信号復号手段、4は出力手段、5はディスク再生制御操作手段、6はマイクロプロセッサ(CPU)、8はレジューム情報記憶装置で構成されている。
この装置は、信号読み取り手段2にて読み取った光ディスク1からの再生信号のうち、映像や音声に関する信号を信号復号手段3にて復号して出力手段4から出力するものである。
次に、以上のように構成された従来技術の光ディスク再生装置の動作を図6に示すフローチャートに従って説明する
まずディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の再生が指令され、CPU6によって再生が開始される(A)。光ディスク再生装置が再生途中でディスク再生制御操作手段5から停止指示を受けた場合、信号復号手段3への信号の出力を停止する(B)と共に現在再生しているディスクの再生位置情報をレジューム情報記憶装置8に記憶しディスクを停止させる(E)。次にディスク再生制御操作手段5から再生指示を受けた場合、ディスク再生制御手段6aはレジューム情報記憶装置8から前回の再生位置情報を取り出し、その情報をもとに光ピックアップ2aを動作させるなどの再生の準備を行い(F)、その準備が完了後にディスク再生制御手段6aより再生開始するものである(I)。
特願昭59−133397号
このような従来の光ディスク再生装置は、レジューム再生を行う際に信号読み取り手段2が、光ディスク1内のレジューム情報記憶装置8から読み出した再生位置情報に合致した部分にアクセスし、実際に映像や音声などに関する情報を出力するまでに時間を要することとなる。
近年、このような光ディスク再生装置は大幅なコストダウンを求められており、信号読み取り手段2も安価なものが使用されている。安価な信号読み取り装置2はその性能のひ弱性により、目的とする部分へのアクセスなど、映像や音声などに関する情報を出力するまでの時間が増加する傾向にある。また、このような光ディスク再生装置は、長年の使用により信号読み取り装置の経年変化による劣化が起こり、目的とする部分へのアクセスなど、映像や音声などに関する情報を出力するまでの時間が増加することとなる。
このような状況下において、光ディスク再生装置は、ユーザが再生指示を行ってから光ディスク1の映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間を短縮することが要求されている。
しかしながら、上記の従来構成では、信号読み取り手段2の読み取り性能がひ弱化し、アクセス等が遅くなればなるほど、また、経年変化による劣化が発生するほど、ユーザが再生指示を行ってから映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間がかかることとなっていた
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、ユーザが再生指示を行ってから映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間を短くする事を目的としてなされたものである。
本発明のディスク再生方法は、途中停止した続きから再生するレジューム再生を行うディスクの再生方法であって、ディスクの途中停止の際にその停止位置から所定の区間ディスクに記録された情報を記憶する先読み記憶工程と、レジューム再生するためディスクに記録された情報を再生するディスク再生工程と、ディスク再生工程によって再生を行う準備の間に先読み記憶工程にて記憶した情報を再生するメモリ再生工程とを含む。
上記構成において、ディスク再生工程によってレジューム再生の準備を行う時間を計算する準備時間計算工程を含み、準備時間計算工程によって計算された時間に相当する区間を先読み記憶工程により記憶する。
上記構成において、準備時間計算工程は、過去数回分の再生開始時の準備時間を平均化する。
上記構成において、準備時間計算工程によって計算された時間が先読み記憶工程に記憶できる容量を超える区間となった場合、レジューム再生時残り再生準備時間が先読み記憶工程に記憶できる容量に相当する区間以下になるまでメモリ再生工程による再生を行わない。
本発明のディスク再生装置は、ディスクに記録された情報を読み取って再生信号を出力する信号読み取り手段と、再生信号を復号する信号復号手段と、復号された再生信号を出力する出力手段と、ディスク再生を制御する再生制御操作手段と、再生制御操作手段からディスクの再生指令を受けて信号読み取り手段を動作し再生制御操作手段から停止指令を受けて再生中の信号読み取り手段から信号復号手段への出力を停止するとともに信号読み取り手段のレジューム再生のためのレジューム再生準備時間に相当する所定時間の経過後に信号読み取り手段の動作を停止するディスク再生制御手段と、信号読み取り手段の動作停止時のディスクの再生位置情報を記憶するレジューム情報記憶装置と、信号読み取り手段の再生信号を記憶し信号復号手段に出力可能な記憶装置と、再生制御操作手段からの停止指令を受けて信号読み取り手段の再生信号を所定時間内記憶装置に記憶させる先読み記憶制御手段と、再生制御操作手段から信号読み取り手段の停止後のレジューム再生のための再生指令を受けて記憶装置に記憶した再生信号を信号復号手段に出力するメモリ再生制御手段とを備え、ディスク再生制御手段はレジューム再生の再生指令を受けた場合に、レジューム情報記憶装置から再生位置情報を取り出してその情報をもとに信号読み取り手段にディスクから信号を読み出させかつ信号復号手段に出力させることを特徴とするものである。
上記構成において、ディスク再生制御手段がレジューム再生の再生指令を受けて信号読み取り手段のレジューム再生準備時間に相当する所定時間を計算する準備時間計算手段を備え、先読み記憶制御手段は準備時間計算手段によって計算された所定時間に相当する区間を記憶装置に記憶する。
上記構成において、準備時間計算手段は、過去数回分の再生開始時のレジューム再生準備時間を平均化したものである。
上記構成において、準備時間計算手段によって計算された所定時間が記憶装置に記憶できる容量に相当する区間を超える区間となった場合、メモリ再生手段はレジューム再生をさせた際の残りの再生準備時間が記憶装置に記憶できる容量に相当する区間以下になるまで、記憶装置から信号復号手段に再生信号を出力しない。
本発明のディスク再生方法および装置によれば、再生状態においてユーザから停止指示があった場合、次に続いて再生した際にディスク再生手段がレジューム情報記憶装置から前回の再生位置情報を取り出し、前回の停止した続きからレジューム再生を行う準備をする間に相当する時間、映像や音声に関する情報を先読み記憶制御手段により記憶装置に記憶する。次にユーザから再生指示があった場合ディスク再生手段が再生の準備をする間、メモリ再生制御手段によって記憶装置に記憶された映像や音声に関する情報の再生を行う。これにより、ディスク再生装置はメモリ再生装置が記憶装置に記憶している映像や音声に関する情報を全て出力した後に、ディスク内の映像や音声に関する情報をシームレスに出力することが可能である。その結果、ディスク再生装置がレジューム再生を行う際に、ユーザからの再生指示があった直後に映像や音声などに関する情報が出力装置に出力されることとなり、ユーザが再生指示を行ってから映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間を短くするという有利な効果が得られる。
また、再生状態においてユーザから停止指示があった際は、その安全性や消費電力、耐久性等の問題によりディスクの回転は出来るだけ速やかに停止することが求められる。この場合、ディスク再生制御手段が再生準備を行う時間を計算する準備時間計算手段は、信号読み取り手段の劣化による準備期間の増大にも対応でき、その時点での最適な準備時間を計算することにより、ユーザからの停止指示があってからディスクの回転停止までの時間を最短にすることが可能となる。
準備時間計算手段は、過去数回分の再生開始時の準備時間を平均化したものとすると、ディスク再生制御手段の経年的劣化による準備時間の増加にも対応することができる。
さらに、準備時間計算手段により計算された再生に要する準備時間が記憶装置に記憶できる時間より多くなった場合、ユーザからの再生指示の直後にメモリ再生手段から映像や音声に関する情報の再生を行うとディスク再生手段の再生準備が出来る前に記憶装置の記憶情報が無くなってしまう。その際は記憶装置の記憶時間に合わせてメモリ再生手段からの映像や音声に関する情報の出力を遅らせることにより、メモリ再生手段からの再生とディスク再生手段からの再生をシームレスに繋ぐことが可能となる。
以下本発明の実施の形態について、図面を交えて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における光ディスク再生装置のブロック図を示し、図1において、1は映像や音声が含まれた情報の記録されている光ディスク、2は光ディスク1からの再生信号を読み取る為の信号読み取り手段であり、光ピックアップ2a、ドライバ2b、ADSC2c、ODC2dから構成されている。3は信号読み取り手段2にて読み取られた再生信号を復号するための信号復号手段であり、AVデコーダ3a、DAコンバータ3bから構成されている。4は信号復号手段3にて復号された再生信号を出力する出力手段であり、例えば、テレビやスピーカ等を用いる。5はユーザが光ディスク1の再生等を指示するためのディスク再生制御操作手段であり、キースイッチ5a、サブマイコン5bから構成されている。6は光ディスク装置全体の制御を司る制御手段であるメインマイコン(CPU)であり、ディスク再生制御手段6a、先読み記憶制御手段6b、メモリ再生制御手段6cとを備えている。7は信号読み取り手段2から読み取った再生信号を記憶することが出来る記憶装置である。8は再生が途中で停止された場合に、その時点の光ピックアップ2aの位置や、光ディスク1の再生の状態を記憶するレジューム情報記憶装置である。
以上のように構成された本実施の形態の光ディスク再生装置の動作を、図2に示すフローチャートに従って説明する。
まずディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の再生が指令され、CPU6によって再生が開始される(A)。次にディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の停止が指令されると、ディスク再生制御手段6aは信号読み取り手段2から信号復号手段3への信号の出力を停止する(B)。これにより出力手段4への信号の出力も停止され、映像や音声の情報が途切れることとなる。次に、この信号復号手段3への信号出力の停止と同時に先読み記憶制御手段6bが所定の時間の間、信号読み取り手段2からの信号を記憶装置7に出力し信号を記憶させる(D)。所定の時間が経過後にディスク再生制御手段6aは、その時点の光ピックアップ2aの位置情報や光ディスク1の再生の状態等のレジューム再生に必要な情報を、レジューム情報記憶装置8に記憶すると共に、信号読み取り手段2に停止を指示し光ディスク1の回転を止める(E)。
次に、ディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の再生が指令されると、ディスク再生制御手段6aはレジューム情報記憶装置8に記憶されたレジューム再生に必要な情報をもとに、光ピックアップ2aを動作させる等の光ディスク1の再生準備を行う(F)。それと同時にメモリ再生制御手段6cは記憶装置7に記憶された信号を信号複合手段3に出力を行う(G)。これにより、出力手段4にも信号が出力され、再生の指令と同時に出力手段4から映像や音声などの情報が出力されることとなる。光ディスク1の再生準備を行っているディスク再生制御手段6aは信号読み取り手段2から信号復号手段3へ出力可能な状態になるとその時点で待機し、記憶装置7に記憶していた全ての情報がメモリ再生制御手段6cによって信号復号手段3に出力され、記憶装置7が空になる(H)と同時に、ディスク再生制御手段6aは信号読み取り手段2から信号復号手段3へ信号を出力する(I)。
以上のように本実施の形態によれば、光ディスク1の再生を途中で止め、次に続きから再生するレジューム再生をする際に、再生の準備をする間を待つことなく再生指令と同時に信号を出力することが出来ることとなる。
なお、所定の時間はタイマ等により設定することができる。
(実施の形態2)
次に、第2の実施の形態について図面を交えて説明する。なお、前述した第1の実施の形態と同じ構成を有する部材には同一の番号を付記して、説明を省略する。
図3は第2の実施の形態における光ディスク再生装置のブロック図である。第2の実施の形態の光ディスク再生装置と第1の実施の形態の光ディスク再生装置の異なる点は、ディスク再生制御手段6aが信号読み取り手段2から信号復号手段3へ信号が出力可能となるまでの準備時間を計算する準備時間計算手段6dと、記憶装置7内に記憶された情報の時間とメモリ再生制御手段6cによる再生開始を管理するメモリ再生時間管理手段6eを設けた点にある。
次に、以上のように構成された本実施の形態の光ディスク再生装置の動作を図4に示すフローチャートに従って説明する。ここでは、第1の実施の形態と異なる点を中心に説明する。
この光ディスク再生装置は、ディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の停止が指令された際、先読み記憶手段6bが信号読み取り手段2からの信号を記憶装置7に出力し信号を記憶させるが、その際に準備時間計算手段6dにより先読み記憶を行う時間を計算するものである(C)。この準備時間計算手段6dは光ピックアップ2aのシーク性能やドライバ2bによる光ディスク1の回転制御性能など、光ディスク再生装置個々の能力を過去の再生時のデータなどを基に算出を行い、現在の光ピックアップ2aの位置情報などと共に次に続きからレジューム再生を行った際に、再生準備に要する時間を計算するものである。また、この準備時間計算手段6dは、過去数回分の再生開始時の準備時間を平均化することにより、現在の自己の再生能力を算出するため、経年変化による光ディスク再生装置の劣化にも対応できるものである。
次に、ディスク再生制御操作手段5によって光ディスク1の再生が指令される際、ディスク再生制御手段6aが光ディスク1の再生準備を行う間、メモリ再生制御手段6cは記憶装置7に記憶された信号を信号複合手段3に出力するが、その際にメモリ再生時間管理手段6eによって記憶装置7内に記憶されている情報の時間と準備時間計算手段6dによって計算された時間を比較する。その結果、準備時間計算手段6dによって計算された時間が記憶装置7内に記憶されている情報の時間より大きい場合は、メモリ再生手段6cによる再生を行わない(J)。これは、ディスク再生制御手段6aが光ディスク1の再生準備にかかる時間が、搭載された記憶装置7の容量より大きい場合に相当する。これにより、ディスク再生制御手段6aの再生準備にかかる時間が大きな場合でも、メモリ再生制御手段6cからの再生と、ディスク再生制御手段6aからの再生をシームレスに繋ぐことが可能となる。
以上のように本実施の形態によれば、ディスク再生制御操作手段5からの停止指示後、光ディスク1の停止までの時間を最短にしてユーザが再生指示を行ってから映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間を短くするという効果が得られる。また記憶装置7の容量に係わらず、メモリ再生制御手段6cからの再生とディスク再生制御手段6aからの再生をシームレスに繋ぐことが出来るという効果が得られる。
本発明にかかる光ディスク再生装置は、光ディスク再生装置がレジューム再生を行う際に、ユーザからの再生指示があった直後に映像や音声などに関する情報が出力装置に出力されることとなり、ユーザが再生指示を行ってから映像や音声などに関する情報が出力されるまでの時間を短くするという有利な効果を有し、光ディスクに記録された音声や映像等の情報を続き再生することが出来る光ディスク再生装置ならびに光ディスク再生方法として有用である。
本発明の第1の実施の形態における光ディスク再生装置のブロック図である。 本発明の第1の実施の形態における光ディスク再生装置の制御フローである。 本発明の第2の実施の形態における光ディスク再生装置のブロック図である。 本発明の第2の実施の形態における光ディスク再生装置の制御フローである。 従来の光ディスク再生装置のブロック図である。 従来の光ディスク再生装置の制御フローである。
符号の説明
1 光ディスク
2 信号読み取り手段
2a 光ピックアップ
2b ドライバ
2c ADSC
2d FEP/ODC
3 信号復号手段
3a AVでコーダ
3b DAコンバータ
4 出力手段
5 ディスク再生制御操作手段
5a キースイッチ
5b サブマイコン
6 メインマイコン(CPU)
6a ディスク再生制御手段
6b 先読み記憶制御手段
6c メモリ再生制御手段
6d 準備時間計算手段
6e メモリ再生時間管理手段
7 記憶装置
8 レジューム情報記憶装置

Claims (8)

  1. 途中停止した続きから再生するレジューム再生を行うディスクの再生方法であって、前記ディスクの前記途中停止の際にその停止位置から所定の区間前記ディスクに記録された情報を記憶する先読み記憶工程と、前記レジューム再生するため前記ディスクに記録された情報を再生するディスク再生工程と、前記ディスク再生工程によって再生を行う準備の間に前記先読み記憶工程にて記憶した情報を再生するメモリ再生工程とを含むディスク再生方法。
  2. ディスク再生工程によってレジューム再生の準備を行う時間を計算する準備時間計算工程を含み、前記準備時間計算工程によって計算された時間に相当する区間を前記先読み記憶工程により記憶する請求項1記載のディスク再生方法。
  3. 準備時間計算工程は、過去数回分の再生開始時の準備時間を平均化する請求項2記載のディスク再生方法。
  4. 準備時間計算工程によって計算された時間が先読み記憶工程に記憶できる容量を超える区間となった場合、レジューム再生時残り再生準備時間が前記先読み記憶工程に記憶できる容量に相当する区間以下になるまでメモリ再生工程による再生を行わない請求項2または請求項3記載のディスク再生方法。
  5. ディスクに記録された情報を読み取って再生信号を出力する信号読み取り手段と、前記再生信号を復号する信号復号手段と、復号された前記再生信号を出力する出力手段と、ディスク再生を制御する再生制御操作手段と、前記再生制御操作手段から前記ディスクの再生指令を受けて前記信号読み取り手段を動作し前記再生制御操作手段から停止指令を受けて再生中の前記信号読み取り手段から前記信号復号手段への出力を停止するとともに前記信号読み取り手段の続き再生のためのレジューム再生準備時間に相当する所定時間の経過後に前記信号読み取り手段の動作を停止するディスク再生制御手段と、前記信号読み取り手段の動作停止時の前記ディスクの再生位置情報を記憶するレジューム情報記憶装置と、前記信号読み取り手段の前記再生信号を記憶し前記信号復号手段に出力可能な記憶装置と、前記再生制御操作手段からの前記停止指令を受けて前記信号読み取り手段の前記再生信号を前記所定時間内前記記憶装置に記憶させる先読み記憶制御手段と、前記再生制御操作手段から前記信号読み取り手段の停止後の前記レジューム再生のための再生指令を受けて前記記憶装置に記憶した前記再生信号を前記信号復号手段に出力するメモリ再生制御手段とを備え、前記ディスク再生制御手段は前記レジューム再生の再生指令を受けた場合に、前記レジューム情報記憶装置から前記再生位置情報を取り出してその情報をもとに前記信号読み取り手段に前記ディスクから信号を読み出させかつ前記信号復号手段に出力させることを特徴とするディスク再生装置。
  6. ディスク再生制御手段が続き再生の再生指令を受けて信号読み取り手段のレジューム再生準備時間に相当する所定時間を計算する準備時間計算手段を備え、先読み記憶制御手段は前記準備時間計算手段によって計算された所定時間に相当する区間を記憶装置に記憶する請求項5記載のディスク再生装置。
  7. 準備時間計算手段は、過去数回分の再生開始時のレジューム再生準備時間を平均化したものである請求項6記載のディスク再生装置。
  8. 準備時間計算手段によって計算された所定時間が記憶装置に記憶できる容量に相当する区間を超える区間となった場合、メモリ再生手段はレジューム再生をさせた際の残りの再生準備時間が記憶装置に記憶できる容量に相当する区間以下になるまで、前記記憶装置から信号復号手段に再生信号を出力しない請求項6または請求項7記載のディスク再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007312215A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Sharp Corp 制御プログラム、制御方法およびコンテンツ再生装置
WO2010050050A1 (ja) * 2008-10-31 2010-05-06 パイオニア株式会社 記録媒体再生装置、記録媒体再生方法、記録媒体再生プログラムおよび記録媒体再生プログラムを格納した記録媒体

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