JP2005290798A - 型枠の製造方法及び型枠 - Google Patents

型枠の製造方法及び型枠 Download PDF

Info

Publication number
JP2005290798A
JP2005290798A JP2004106374A JP2004106374A JP2005290798A JP 2005290798 A JP2005290798 A JP 2005290798A JP 2004106374 A JP2004106374 A JP 2004106374A JP 2004106374 A JP2004106374 A JP 2004106374A JP 2005290798 A JP2005290798 A JP 2005290798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
lid member
steel plate
joined
manufacturing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004106374A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4488405B2 (ja
Inventor
Keiichi Kabe
恵一 壁
Toshimasa Endo
年誠 遠藤
Yoshiyuki Era
嘉之 江良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okabe Co Ltd
Original Assignee
Okabe Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okabe Co Ltd filed Critical Okabe Co Ltd
Priority to JP2004106374A priority Critical patent/JP4488405B2/ja
Publication of JP2005290798A publication Critical patent/JP2005290798A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4488405B2 publication Critical patent/JP4488405B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Foundations (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Abstract

【課題】材料鋼板の無駄となる部分が少なく、より安価に製造することが可能である。
【解決手段】帯状鋼板2の長手方向において、長手方向に対して直角に一端側の縁部2bから他端側の縁部2cに向けて、高さHと幅Wのうちで少なくとも高さHが漸増する複数の膨出部2dを形成し、帯状鋼板2に複数の膨出部2dを形成した後、筒状に丸めて端部同士を接合して筒体20を形成する。
【選択図】図6

Description

この発明は、杭頭の支圧部の形成等に使用する型枠の製造方法及び型枠に関する。
円錐台状または多角錐台状の型枠は、円錐台状杭頭部の形成に用いられ(例えば特許文献1、特許文献2)、また資材や機材の上げ下ろしのためにコンクリートスラブに一時的に設けられる四角錐状開口部分の形成にも適用されている(例えば特許文献3、特許文献4)。
従来、このような円錐台状の型枠を製造する場合には、扇形状に切断した鋼板を筒状に丸めて両端部を接合するのが一般的である(例えば特許文献5)。
特開2002−242207号公報(第1頁〜第8頁、第1図〜第7図) 特開2003−27498号公報(第1頁〜第7頁、第1図〜第3図) 特開2001−173230号公報(第1頁〜第11頁、第1図〜第9図) 実公平5−39154号公報(第1頁〜第4頁、第1図〜第6図) 特開2002−11535号公報(第1頁〜第6頁、第1図〜第6図)
ところで、扇形状に切断した鋼板を筒状に丸めて両端部を接合して円錐台状の型枠を製造するものには、大きな方形の材料鋼板から扇形状に切断して鋼板を作るために、材料鋼板は無駄となる部分が多いという問題点がある。
また、大きな方形の材料鋼板から扇形状に切断して鋼板を作るために、専用金型によりプレス加工を行うか、スピニング加工(へら加工)を行うか、または円弧状の板を曲げて加工する方法などがあるが、この場合、プレス加工及びスピニング加工では鋼製円錐型枠の大きさに応じた金型が必要であるため、生産数量が少ない場合製造コストが高くなってしまう。また、円弧状(扇状)の板を曲げて加工する方法では、円弧状の板を用いるため材料保留が悪く、結果的に製造コストが高くなり、寸法変更に対応できない。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、材料鋼板の無駄となる部分が少なく、より安価に製造することが可能な型枠の製造方法及び型枠を提供することを目的とする。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、帯状鋼板の長手方向において、長手方向に対して直角に一端側の縁部から他端側の縁部に向けて、高さと幅のうちで少なくとも高さが漸増する複数の膨出部を形成し、
前記帯状鋼板に複数の膨出部を形成した後、筒状に丸めて端部同士を接合して筒体を形成することを特徴とする型枠の製造方法である。
請求項2に記載の発明は、前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を突出して位置させたことを特徴とする請求項1に記載の型枠の製造方法である。
請求項3に記載の発明は、前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を位置させ、この膨出部は密接させ折り曲げて前記筒体面に密接させたことを特徴とする請求項1に記載の型枠の製造方法である。
請求項4に記載の発明は、前記筒体の上面あるいは下面に、蓋材を接合することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の型枠の製造方法である。
請求項5に記載の発明は、前記筒体の内部に前記蓋材を入れ、この蓋材の周縁を溶接して接合することを特徴とする請求項4に記載の型枠の製造方法である。 請求項6に記載の発明は、前記筒体の端面に前記蓋材を載せ、この蓋材の周縁を溶接して接合することを特徴とする請求項4に記載の型枠の製造方法である。 請求項7に記載の発明は、帯状鋼板を筒状に丸めて端部同士を接合した筒体からなり、
前記筒体は一端側の縁部から他端側の縁部に向けて、高さと幅のうちで少なくとも高さが漸増する複数の膨出部を有することを特徴とする型枠である。
請求項8に記載の発明は、前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を突出したことを特徴とする請求項7に記載の型枠である。
請求項9に記載の発明は、前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を位置させ、この膨出部は密接させ折り曲げて前記筒体面に密接したことを特徴とする請求項7に記載の型枠である。
請求項10に記載の発明は、前記筒体の上面あるいは下面に、蓋材を接合したことを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の型枠である。
請求項11に記載の発明は、前記筒体の内部に前記蓋材を入れ、この蓋材の周縁を溶接して接合したことを特徴とする請求項10に記載の型枠である。
請求項12に記載の発明は、前記筒体の端面に前記蓋材を載せ、この蓋材の周縁を溶接して接合したことを特徴とする請求項10に記載の型枠である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1及び請求項7に記載の発明によれば、帯状鋼板に複数の膨出部を形成し、筒状に丸めて端部同士を接合して筒体とする型枠であり、大きな方形の材料鋼板から帯状に切断して鋼板を作るため、材料鋼板は無駄となる部分が少ない。また、従来のように円弧状(扇状)の専用の金型が必要なく、より安価に製造することが可能で、寸法変更にも対応できる。また、膨出部がリブとなって筒体の強度を向上させることができる。
請求項2及び請求項8に記載の発明によれば、筒体の内側あるいは外側に膨出部を突出し、使用箇所等に応じた型枠にすることができる。
請求項3及び請求項9に記載の発明によれば、筒体の内側あるいは外側に膨出部を位置させ、この膨出部は密接させ折り曲げて筒体面に密接させ、使用箇所等に応じた型枠にすることができる。
請求項4及び請求項10に記載の発明によれば、筒体の上面あるいは下面に、蓋材を接合することで、資材や機材の上げ下ろしのためにコンクリートスラブに一時的に設けられる四角錐状開口部分の形成等にも適用できる。
請求項5及び請求項11に記載の発明によれば、筒体の内部に蓋材を入れ、この蓋材の周縁を溶接し、強固に接合することができる。
請求項6及び請求項12に記載の発明によれば、筒体の端面に蓋材を載せ、この蓋材の周縁を溶接し、強固に接合することができる。
以下、この発明の型枠の製造方法及び型枠の実施の形態について説明するが、この発明は、この実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明の用語はこれに限定されない。
第1の実施の形態の型枠の製造を、図1乃至図8に基づいて説明する。
図1は大きな方形の材料鋼板1から帯状鋼板2に切断する状態を示し、帯状鋼板2は所定幅の帯状であり、従来のように円弧状(扇状)でないから材料鋼板1は無駄となる部分がない。また、従来のように円弧状(扇状)の専用の金型が必要なく、より安価に製造することが可能で、寸法変更にも対応できる。
図2は切断された帯状鋼板1の平面図であり、この帯状鋼板1の長手方向において、図3に示すように、膨出部位置割り出し2aをほぼ等間隔に行なう。
図4は帯状鋼板2の長手方向において、膨出部位置割り出し2aの位置に長手方向に対して直角に一端側の縁部2bから他端側の縁部2cに向けて、図5に示すように、高さHと幅Wのうちで少なくとも高さHが漸増する複数の膨出部2dを形成する。この膨出部2dは、三角形状(図5(a))、半円形状(図5(b))、台形状(図5(c))等に形成され、三角形状の膨出部2dは、幅がゼロすなわち密接させてもよい(図5(d))。
帯状鋼板2に複数の膨出部2dを形成した後、筒状に丸めて端部2e,2f同士を接合し、図6乃至図8に示すように円錐台状の筒体20を形成し、型枠を製造する。
図6は筒体20の正面図、図7は筒体20の平面図、図8は筒体20の底面図である。この型枠は、帯状鋼板2を筒状に丸めて端部2e,2f同士を接合した筒体20からなり、この筒体20は一端側の縁部2bから他端側の縁部2cに向けて、高さHと幅Wのうちで少なくとも高さHが漸増する複数の膨出部2dを有し、筒体20の外側に膨出部2dを突出して位置させている。また、高さH及び膨出部2dの数量を変化させることで、円錐台状の筒体20の傾きを調整することができる。
このように、帯状鋼板2に複数の膨出部2dを形成し、筒状に丸めて端部2e,2f同士を接合して筒体20とする型枠であり、大きな方形の材料鋼板1から帯状に切断して鋼板を作るため、材料鋼板1は無駄となる部分が少ない。また、金型が必要なく、より安価に製造することが可能で、様々な円錐台形状の形状寸法に対応できる。また、膨出部2dがリブとなって筒体20の強度を向上させることができる。また、筒体20の外側に膨出部2dを突出して位置させているが、内側に膨出部2dを突出して位置させてもよく、使用箇所等に応じた型枠にすることができる。
次に、第2の実施の形態の型枠の製造を、図9乃至図12に基づいて説明する。この第2の実施の形態の型枠の製造は、図1乃至図8の実施の形態と同様に構成されるが、図9に示すように、筒体20の外側に膨出部2dを位置させ(図9(a))、この膨出部2dは幅Wをゼロすなわち密接させ(図9(b))、そして折り曲げて筒体面に密接させる(図9(c))。
このように、帯状鋼板2に複数の膨出部2dを形成した後、筒状に丸めて端部2e,2f同士を接合し、図10乃至図12に示すように筒体20を形成し、型枠を製造する。
図10は筒体20の正面図、図11は筒体20の平面図、図12は筒体20の底面図であり、この型枠の筒体20は一端側の縁部2bから他端側の縁部2cに向けて、高さHと幅Wのうちで幅Wをゼロすなわち密接させ、この膨出部2dを筒体面に密接させている。この実施の形態では、筒体20の外側に膨出部2dを位置させているが、内側に位置させて密接させ折り曲げて筒体面に密接させてもよく、使用箇所等に応じた型枠にすることができる。
次に、第3の実施の形態の型枠の製造を、図13乃至図15に基づいて説明する。この第3の実施の形態は、図6乃至図8の実施の形態と同様に構成されるが、この実施の形態では、筒体20の端面に蓋材40を載せ、この蓋材40の周縁部を溶接し、強固に接合している。
次に、第4の実施の形態の型枠の製造を、図16乃至図18に基づいて説明する。この第4の実施の形態は、図13乃至図15の実施の形態と同様に構成されるが、筒体20の上面に、蓋材40を接合している。この実施の形態では、筒体20の内部に蓋材40を入れ、この蓋材40の周縁40aを点溶接41して接合しているが、筒体20の下面に、蓋材40を同様に点溶接して接合してもよい。 図19は型枠の適用状態を示しており、第4の実施の形態の型枠の筒体20を捨てコンクリート21の打設前に取り付け、杭頭部31aの上に支圧部32を施工する場合に用いる。杭頭部31aの支圧部32は、構造物基礎(フーチング基礎)33または基礎梁を支持する錐台形状の支持構造である。
図1乃至図19の実施の形態では、型枠の筒体20が円錐台状であるが、図20に示すように多角錐台状の型枠を製造するものでもよい。この場合、膨出部2dを密接させ、そしてどちらか一方に折り曲げて筒体面に密接させると好都合である。
この型枠の製造方法及び型枠は、円錐台状杭頭部の形成に用いられ、また資材や機材の上げ下ろしのためにコンクリートスラブに一時的に設けられる開口部分の形成にも適用できる。
大きな方形の材料鋼板から帯状鋼板に切断する状態を示す図である。 切断された帯状鋼板の平面図である。 膨出部位置割り出しをほぼ等間隔に行なう状態を示す図である。 帯状鋼板の長手方向において複数の膨出部を形成した状態を示す図である。 膨出部の実施の形態を示す図である。 第1の実施の形態の筒体の正面図である。 第1の実施の形態の筒体の平面図である。 第1の実施の形態の筒体の底面図である。 膨出部の他の実施の形態を示す図である。 第2の実施の形態の筒体の正面図である。 第2の実施の形態の筒体の平面図である。 第2の実施の形態の筒体の底面図である。 第3の実施の形態の筒体の正面図である。 第3の実施の形態の筒体の平面図である。 第3の実施の形態の筒体の底面図である。 第4の実施の形態の筒体の正面図である。 第4の実施の形態の筒体の平面図である。 第4の実施の形態の筒体の底面図である。 型枠の適用状態を示す図である。 多角錐台状の型枠を製造する実施の形態を示す図である。
符号の説明
1 材料鋼板
2 帯状鋼板
2a 膨出部位置割り出し
2d 膨出部
20 筒体19

Claims (12)

  1. 帯状鋼板の長手方向において、長手方向に対して直角に一端側の縁部から他端側の縁部に向けて、高さと幅のうちで少なくとも高さが漸増する複数の膨出部を形成し、
    前記帯状鋼板に複数の膨出部を形成した後、筒状に丸めて端部同士を接合して筒体を形成することを特徴とする型枠の製造方法。
  2. 前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を突出して位置させたことを特徴とする請求項1に記載の型枠の製造方法。
  3. 前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を位置させ、この膨出部は密接させ折り曲げて前記筒体面に密接させたことを特徴とする請求項1に記載の型枠の製造方法。
  4. 前記筒体の上面あるいは下面に、蓋材を接合することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の型枠の製造方法。
  5. 前記筒体の内部に前記蓋材を入れ、この蓋材の周縁を溶接して接合することを特徴とする請求項4に記載の型枠の製造方法。
  6. 前記筒体の端面に前記蓋材を載せ、この蓋材の周縁を溶接して接合することを特徴とする請求項4に記載の型枠の製造方法。
  7. 帯状鋼板を筒状に丸めて端部同士を接合した筒体からなり、
    前記筒体は一端側の縁部から他端側の縁部に向けて、高さと幅のうちで少なくとも高さが漸増する複数の膨出部を有することを特徴とする型枠。
  8. 前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を突出したことを特徴とする請求項7に記載の型枠。
  9. 前記筒体の内側あるいは外側に前記膨出部を位置させ、この膨出部は密接させ折り曲げて前記筒体面に密接したことを特徴とする請求項7に記載の型枠。
  10. 前記筒体の上面あるいは下面に、蓋材を接合したことを特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記載の型枠。
  11. 前記筒体の内部に前記蓋材を入れ、この蓋材の周縁を溶接して接合したことを特徴とする請求項10に記載の型枠。
  12. 前記筒体の端面に前記蓋材を載せ、この蓋材の周縁を溶接して接合したことを特徴とする請求項10に記載の型枠。
JP2004106374A 2004-03-31 2004-03-31 型枠の製造方法及び型枠 Expired - Fee Related JP4488405B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004106374A JP4488405B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 型枠の製造方法及び型枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004106374A JP4488405B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 型枠の製造方法及び型枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005290798A true JP2005290798A (ja) 2005-10-20
JP4488405B2 JP4488405B2 (ja) 2010-06-23

Family

ID=35324047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004106374A Expired - Fee Related JP4488405B2 (ja) 2004-03-31 2004-03-31 型枠の製造方法及び型枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4488405B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549403B2 (ja) * 1973-10-22 1979-04-24
JPH0320354Y2 (ja) * 1984-04-05 1991-05-01
JP3019365U (ja) * 1995-06-13 1995-12-12 株式会社アルライン 根巻化粧型枠構造
JPH0960165A (ja) * 1995-08-17 1997-03-04 Okada Takeo 型枠パネル
JPH11210136A (ja) * 1998-01-20 1999-08-03 Oyo Kikaku:Kk 筒状打ち込み型枠
JP2002147017A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Tamura Takayuki 型枠パネル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319365U (ja) * 1989-07-05 1991-02-26

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549403B2 (ja) * 1973-10-22 1979-04-24
JPH0320354Y2 (ja) * 1984-04-05 1991-05-01
JP3019365U (ja) * 1995-06-13 1995-12-12 株式会社アルライン 根巻化粧型枠構造
JPH0960165A (ja) * 1995-08-17 1997-03-04 Okada Takeo 型枠パネル
JPH11210136A (ja) * 1998-01-20 1999-08-03 Oyo Kikaku:Kk 筒状打ち込み型枠
JP2002147017A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Tamura Takayuki 型枠パネル

Also Published As

Publication number Publication date
JP4488405B2 (ja) 2010-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1100972A (zh) 具有加强凹部的轧制成形的金属构件
EP2511021B1 (en) Method of manufacturing truss structure and method of manufacturing a truss core sandwich panel
JP4488405B2 (ja) 型枠の製造方法及び型枠
JP2011206800A (ja) 円形鋼管柱のプレス成形方法及び円形鋼管柱のプレス成形機
CN105179921A (zh) 一种组合式边框、具有边框的承载装置及其制作方法
JP4791012B2 (ja) 角形状缶及びその製造方法
US4981005A (en) Tapered pole and method of making
JP5457151B2 (ja) 溶接用部材の製造方法
CN202089483U (zh) 一种粉料罐及其筒体拼块
JPS5830891Y2 (ja) 構造用鋼材
JPS624588Y2 (ja)
JP2014054657A (ja) 金属板の加工方法及びその加工方法で製造されたメッシュ部材
JPS6235699Y2 (ja)
CN210739944U (zh) 一种具有高强度的方矩管
KR200372879Y1 (ko) 구조적 안정성을 갖는 강제어초
JPH067070Y2 (ja) コンクリートパイル頭部金具
JP2002147017A (ja) 型枠パネル
JP2001241141A (ja) 波形ずれ止め部付き鋼板ジベル及びコンクリート充填鋼管
JPS6219670Y2 (ja)
US2251432A (en) Cutting die
JP2985000B1 (ja) 両軸方向に補強できるエキスパンドメタル
JP2008008134A (ja) トラス材料、及び立体トラス斜材の製造方法
JP6013057B2 (ja) グレーチング及びその製造方法
JPS6134458Y2 (ja)
JPH0420542Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081219

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100326

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100326

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130409

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees