JP2005289094A - 車両用サブフレーム - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、強度を高めた車両用サブフレームを提供することを課題とする。
【解決手段】 車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16では、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48を備える。凹部48は、横メンバ本体52の下方に形成するとともに上方にへこみ、このへこみに緩衝部材51を嵌める。凹部48の凹みによって、横メンバ(前部横メンバ)22の強度を高めることができる。凹部48は、前方側板54に平行な第1縦辺と、後方側板56に平行な第2縦辺とを有するので、第1・第2縦辺71,72によって負荷に対する強さ(断面係数)は高まり、強度を高めることができる。
【選択図】 図4
【解決手段】 車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16では、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48を備える。凹部48は、横メンバ本体52の下方に形成するとともに上方にへこみ、このへこみに緩衝部材51を嵌める。凹部48の凹みによって、横メンバ(前部横メンバ)22の強度を高めることができる。凹部48は、前方側板54に平行な第1縦辺と、後方側板56に平行な第2縦辺とを有するので、第1・第2縦辺71,72によって負荷に対する強さ(断面係数)は高まり、強度を高めることができる。
【選択図】 図4
Description
本発明は、車体に取付けるとともに、懸架装置や差動装置を取付ける車両用サブフレームに関するものである。
車両用サブフレームは、例えば、筒形の部材を縦横に接合することで井の字形の構造を形成し、この構造に必要な取付け部を形成したもので、例えば、縦横の部材の両端に車体に取付けるための円柱部材を接合したサブフレームが知られている。(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−146240公報(第4頁、図1)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図7は、従来の技術の基本構成を説明する図であり、従来の自動車用サブフレームは、サブフレーム本体301の先端部に、サブフレームを自動車車体フレームに連結するためのカラー部材302を接合したもので、サブフレーム本体301の寸法が不足した場合には、(c)に示すように、カラー部材302の平坦部303をずらした状態で平坦部303とサブフレーム本体301をすみ肉溶接(ビード304)する。
図7は、従来の技術の基本構成を説明する図であり、従来の自動車用サブフレームは、サブフレーム本体301の先端部に、サブフレームを自動車車体フレームに連結するためのカラー部材302を接合したもので、サブフレーム本体301の寸法が不足した場合には、(c)に示すように、カラー部材302の平坦部303をずらした状態で平坦部303とサブフレーム本体301をすみ肉溶接(ビード304)する。
特許文献1の自動車用サブフレームでは、サブフレーム本体301の両端のカラー部材302を車体に固定するとともに、サブフレーム本体301に、例えば、差動装置を取付けるが、サブフレーム本体301は変形しやすく、サブフレーム本体301の軽量化を損なうことなく強度を高められる構造が望まれていた。
本発明は、強度を高めた車両用サブフレームを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明では、車体の前後方向に伸び、車体取付部及びサスペンションアームを取付ける取付部を備える左右一対の縦メンバと、車体の左右方向に伸び、左右一対の縦メンバを連結する筒形の横メンバと、を備える車両用サブフレームにおいて、横メンバは、その長手方向に渡って連続にへこむ凹部を備えることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、凹部は、横メンバ本体の下方に形成するとともに上方にへこみ、このへこみに緩衝部材を嵌めることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、横メンバは、その長手方向に渡って連続にへこむ凹部を備えるので、凹部の凹みは、筒形内にU字形の部材を付加したような状態となり、負荷に対する強さ(断面係数)は高まり、強度を高めることができるという利点がある。
請求項2に係る発明では、凹部は、横メンバ本体の下方に形成するとともに上方にへこみ、このへこみに緩衝部材を嵌めるので、緩衝部材を介して負荷は凹部に伝わり、凹部で支持することができ、結果的に、横メンバの強度を高めることができるという利点がある。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向に従う。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は、本発明の車両用サブフレームを用いた車両の後部の斜視図であり、車両11は、車体としての車体フレーム12と、差動装置13と、を備える。
車体フレーム12は、車両11の後部で車体の前後方向に伸びた左右のリヤサイドフレーム14,14と、これらのリヤサイドフレーム14,14に前後左右4個の防振用弾性ブッシュ15・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)を介して吊り下げた車両用サブフレームであるところのリヤサブフレーム16と、を備える。
車体フレーム12は、車両11の後部で車体の前後方向に伸びた左右のリヤサイドフレーム14,14と、これらのリヤサイドフレーム14,14に前後左右4個の防振用弾性ブッシュ15・・・(・・・は複数を示す。以下同様。)を介して吊り下げた車両用サブフレームであるところのリヤサブフレーム16と、を備える。
リヤサブフレーム16は、差動装置13を吊り下げ方式にて取付けるとともに、懸架装置17(図2参照)を取付けるもので、左右の縦メンバ21,21と、前に設けた前部横メンバ22と、後に設けた後部横メンバ23と、を備える。次に具体的に説明する。
図2は、本発明の車両用サブフレームの斜視図であり、車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16及び懸架装置17の左側を示す。
懸架装置17は、独立懸架で、サスペンションアーム25(アッパーアーム26及びロアアーム27を含む。)と、ショックアブソーバー31と、ばね32と、を備える。
懸架装置17は、独立懸架で、サスペンションアーム25(アッパーアーム26及びロアアーム27を含む。)と、ショックアブソーバー31と、ばね32と、を備える。
車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16は、具体的には、車体の前後方向に伸びる左右の縦メンバ21,21と、これらの縦メンバ21,21の前端部33,33間に掛け渡しかつ車体の左右方向に伸びる前部横メンバ22と、左右の縦メンバ21,21の後端部34,34間に掛け渡しかつ車体の左右方向に伸びる後部横メンバ23と、を備える。35はすみ肉溶接を施すことで形成される溶接部(ビードを含む。)である。
車両用サブフレーム16の材質は、金属材料、例えばアルミニウム又はアルミニウム合金(以下、総称して「アルミニウム合金」と言う。)である。
車両用サブフレーム16の材質は、金属材料、例えばアルミニウム又はアルミニウム合金(以下、総称して「アルミニウム合金」と言う。)である。
右の縦メンバ21は、軸線Cに直交する断面がコ字形のダイカスト製品で、前端部33から左右方向外側に伸びる前部車体取付部36及び後端部34から左右方向外側に伸びる後部車体取付部37を、それぞれ一体に形成することで、全体形状が平面視で左右方向外側を向く略コ字状を呈する部材である。
また、右の縦メンバ21は、前端部33の上部に形成し、サスペンションアーム25のアッパーアーム26を取付けるための上部アーム取付部38と、前端部33の下部に形成したボス41と、このボス41に取付けるとともにサスペンションアーム25のロアアーム27を取付けるための下部アーム取付部38を備えた別体の取付部であるところの別体ブラケット42と、後端部34の上・下部に形成し、サスペンションアーム25を取付けるための上・下部アーム取付部43,43と、前端部33に形成した前連結部44と、後端部34に形成した後連結部45と、前連結部44の奥に形成した仕切側辺46とを備える。
左の縦メンバ21は、右の縦メンバ21と同様であり説明を省略する。
左の縦メンバ21は、右の縦メンバ21と同様であり説明を省略する。
前部横メンバ22は、差動装置13(図1参照)との干渉を避けるために中央に上方へ凸となるように湾曲した湾曲部47を形成し、中央から左右に連ねて凹部48,48を形成し、凹部48,48に連ねて先端部49,49を前連結部44,44の内面の寸法よりわずかに小さい寸法で嵌るように形成したものである。51,51は凹部48,48に嵌めた緩衝部材を示す。
また、前部横メンバ22は、例えば、筒形の押出し材(押出し成形品)からなる角パイプを成形した後、更にバルジ成型等によって部分的に凹凸形状(凹部48,48に相当する。)を成形した成形品である。
図3は、本発明の車両用サブフレームに用いた横メンバの斜視図であり、横メンバ(前部横メンバ)22を前下方から見た状態を示す。
前部横メンバ22は、具体的には、横メンバ本体52を上板53と前方側板54と下板55と後方側板56とにより形成し、下板55に凹部48,48を、軸直角方向の断面形状で角パイプの内側に向けて(矢印a1,a1の方向)凹むように成形し、前方側板54から後方側板56へ貫通させたボルト貫通孔57,57を開け、後方側板56の孔にカラー58(図5参照)を嵌め溶接したものである。
すなわち、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48,48を備える。
前部横メンバ22は、具体的には、横メンバ本体52を上板53と前方側板54と下板55と後方側板56とにより形成し、下板55に凹部48,48を、軸直角方向の断面形状で角パイプの内側に向けて(矢印a1,a1の方向)凹むように成形し、前方側板54から後方側板56へ貫通させたボルト貫通孔57,57を開け、後方側板56の孔にカラー58(図5参照)を嵌め溶接したものである。
すなわち、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48,48を備える。
図4は、本発明の前部横メンバに緩衝部材を取付けた構成の透視図である。
緩衝部材51は、内筒61とこの内筒61を囲う外筒62とをラバー等の弾性体63にて連結した防振部材であり、外筒62に吊下げアーム64を一体に形成し、車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16に所望の部材を支持する。65は内筒61並びにボルト貫通孔57(図3参照)を通したボルトを示す。
吊下げアーム64は、所望の部材、例えば、差動装置13(図1参照)を直接、吊る部材である。
緩衝部材51は、内筒61とこの内筒61を囲う外筒62とをラバー等の弾性体63にて連結した防振部材であり、外筒62に吊下げアーム64を一体に形成し、車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16に所望の部材を支持する。65は内筒61並びにボルト貫通孔57(図3参照)を通したボルトを示す。
吊下げアーム64は、所望の部材、例えば、差動装置13(図1参照)を直接、吊る部材である。
図5は、図4の5−5線断面図である。
凹部48は、横メンバ本体52の下方に位置する下板55に形成するとともに上方(矢印a2の方向)にへこみ、このへこみに緩衝部材51を嵌めるものである。詳しくは、凹部48は、前方側板54に平行な第1縦辺71と、後方側板56に平行な第2縦辺72とを有し、これらの第1・第2縦辺71,72間に内筒61が嵌り、緩衝部材51に負荷Wが加わると、ボルト65を介して直接第1・第2縦辺71,72に負荷Wが伝わる部位である。
なお、負荷Wは直接、後方側板56にも伝わる。一方、前方側板54には負荷Wが下板55を介して伝わる構造であるが、後方側板56と同様の構造にすることも可能である。
凹部48は、横メンバ本体52の下方に位置する下板55に形成するとともに上方(矢印a2の方向)にへこみ、このへこみに緩衝部材51を嵌めるものである。詳しくは、凹部48は、前方側板54に平行な第1縦辺71と、後方側板56に平行な第2縦辺72とを有し、これらの第1・第2縦辺71,72間に内筒61が嵌り、緩衝部材51に負荷Wが加わると、ボルト65を介して直接第1・第2縦辺71,72に負荷Wが伝わる部位である。
なお、負荷Wは直接、後方側板56にも伝わる。一方、前方側板54には負荷Wが下板55を介して伝わる構造であるが、後方側板56と同様の構造にすることも可能である。
図6は、図3の6−6線断面図であり、凹部48を成形した部位で断面にした横メンバ(前部横メンバ)22を示す。
車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16では、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48を備えるので、凹部48の凹みによって、横メンバ(前部横メンバ)22の強度を高めることができる。
車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)16では、横メンバ(前部横メンバ)22は、横メンバ本体52の長手方向に渡って連続にへこむ凹部48を備えるので、凹部48の凹みによって、横メンバ(前部横メンバ)22の強度を高めることができる。
凹部48は、前方側板54に平行な第1縦辺71と、後方側板56に平行な第2縦辺72とを有するので、第1・第2縦辺71,72によって負荷Wに対する強さ(断面係数)は高まり、強度を高めることができる。
凹部48は、横メンバ本体52の下方に形成するとともに上方(矢印の方向)にへこみ、このへこみに緩衝部材51(図5参照)を嵌めるので、緩衝部材51(図5参照)を介して負荷は凹部48に伝わり、凹部48で支持することができ、結果的に、横メンバ(前部横メンバ)22の強度を高めることができる。
尚、本発明の車両用サブフレームは、実施の形態では四輪車に適用したが、三輪車にも適用可能であり、一般の車両に適用することは差し支えない。
本発明の車両用サブフレームは、四輪車に好適である。
11…車両、12…車体(車体フレーム)、16…車両用サブフレーム(リヤサブフレーム)、21…縦メンバ、22…前部横メンバ、23…後部横メンバ、25…サスペンションアーム、26…アッパーアーム、27…ロアアーム、36…前部車体取付部、37…後部車体取付部、38…取付部(上部・下部アーム取付部)、48…凹部、51…緩衝部材、52…横メンバ本体、55…下方(下板)。
Claims (2)
- 車体の前後方向に伸び、車体取付部及びサスペンションアームを取付ける取付部を備える左右一対の縦メンバと、
車体の左右方向に伸び、前記左右一対の縦メンバを連結する筒形の横メンバと、を備える車両用サブフレームにおいて、
前記横メンバは、その長手方向に渡って連続にへこむ凹部を備えることを特徴とする車両用サブフレーム。 - 前記凹部は、横メンバ本体の下方に形成するとともに上方にへこみ、このへこみに緩衝部材を嵌めることを特徴とする請求項1記載の車両用サブフレーム。
Priority Applications (7)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009190684A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Autobacs Seven Co Ltd | 自動車のリアサブフレーム |
KR101338429B1 (ko) | 2008-11-14 | 2013-12-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 프론트 서스펜션용 서브 프레임 |
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2004
- 2004-03-31 JP JP2004102969A patent/JP2005289094A/ja active Pending
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KR101338429B1 (ko) | 2008-11-14 | 2013-12-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 프론트 서스펜션용 서브 프레임 |
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Effective date: 20071218 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090107 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |