JP2005287345A - 脱穀装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 揺動選別体の前部が処理物で満杯状態となったとき、それを二番ラセン警報を利用してオペレータに報知し、二番還元経路の詰りを防止する。
【解決手段】 扱室2から落下した処理物を選別する揺動選別体6と、該揺動選別体6の中間部上方に設けられる上部流板18と、選別された二番物を回収する二番ラセン9と、二番物を揺動選別体6の前部に還元する二番還元経路10と、二番ラセン9の過負荷や詰りを検出し、これを警報する二番ラセン警報手段とを備え、上部流板18前部の二番還元経路10側に開口部18bを形成し、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態となったとき、二番還元経路10から還元される二番物を、開口部18bを介して上部流板18の下方へ流し込むことにより、二番ラセン9に回収される二番物の量を増やし、二番ラセン警報を積極的に作動させる。
【選択図】 図2
【解決手段】 扱室2から落下した処理物を選別する揺動選別体6と、該揺動選別体6の中間部上方に設けられる上部流板18と、選別された二番物を回収する二番ラセン9と、二番物を揺動選別体6の前部に還元する二番還元経路10と、二番ラセン9の過負荷や詰りを検出し、これを警報する二番ラセン警報手段とを備え、上部流板18前部の二番還元経路10側に開口部18bを形成し、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態となったとき、二番還元経路10から還元される二番物を、開口部18bを介して上部流板18の下方へ流し込むことにより、二番ラセン9に回収される二番物の量を増やし、二番ラセン警報を積極的に作動させる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、コンバインやハーベスタに搭載される脱穀装置に関する。
従来、扱室から落下した処理物を選別する揺動選別体と、選別した二番物を回収する二番ラセンと、該二番ラセンが回収した二番物を揺動選別体の前部に還元する二番還元経路とを備える脱穀装置において、揺動選別体の中間部上方に上部流板を設けたものが知られている。この上部流板は、扱室後部の送塵口を臨み、ここから排出される処理物を選別して揺動選別体上に落下させるので、上記送塵口から排出される処理物を、揺動選別体上に直接落下させる場合に比べ、選別精度を向上させることができる(例えば、特許文献1、2参照。)。
実開昭60−147234号公報
実用新案登録第2558732号公報
ところで、高収量時においては、扱室の受網から落下する処理物や、揺動選別体の前部に還元される二番物の量が増加し、揺動選別体の前部が処理物で満杯状態になる可能性がある。この場合、二番還元経路からの二番還元が阻害されるため、オペレータが満杯状態に気付かずに作業を継続すると、二番還元経路に詰りが発生するおそれがある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、扱室の受網から落下した処理物を選別する揺動選別体と、該揺動選別体の中間部上方に設けられ、前記扱室後部の送塵口から落下した処理物を選別する上部流板と、選別された二番物を回収する二番ラセンと、該二番ラセンが回収した二番物を、前記揺動選別体の前部に還元する二番還元経路とを備える脱穀装置であって、該脱穀装置に、前記二番ラセンの過負荷及び/又は詰りを検出し、これを警報する二番ラセン警報手段を設けると共に、前記上部流板前部の二番還元経路側に開口部を形成し、前記揺動選別体の前部が処理物で満杯状態となったとき、前記二番還元経路から還元される二番物を、前記開口部を介して前記上部流板の下方へ流し込むことにより、前記二番ラセンに回収される二番物の量を増やし、前記二番ラセン警報を積極的に作動させることを特徴とする。
このように構成すると、揺動選別体の前部が処理物で満杯状態となったとき、それが二番ラセン警報によってオペレータに報知されるので、満杯状態に気付かずに作業を継続することがなくなり、二番還元経路の詰りが防止される。
このように構成すると、揺動選別体の前部が処理物で満杯状態となったとき、それが二番ラセン警報によってオペレータに報知されるので、満杯状態に気付かずに作業を継続することがなくなり、二番還元経路の詰りが防止される。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図3において、1はコンバインやハーベスタに設けられる脱穀装置であって、該脱穀装置1は、茎稈を扱室2の扱口2aに沿って挟持搬送する脱穀フィードチェン3と、扱口2aを介して扱室2内に導入される茎稈から穀粒(藁屑などを含む処理物)を脱穀する扱胴4と、脱穀された処理物を選別室Sに漏下する受網5と、受網5から落下した処理物を揺動選別する揺動選別体6と、選別風を起風する圧風ファン7と、選別された一番物を回収する一番ラセン8と、選別された二番物を回収する二番ラセン9と、回収した二番物を揺動選別体6の前部に還元する二番還元経路10とを備えて構成されている。
二番還元経路10は、選別室Sの側壁11(扱口2aの反対側)に沿って形成され、二番ラセン9の終端部で受け継いだ二番物を、揺動選別体6の前部を臨む二番還元口12まで移送する。本実施形態では、二番物の還元移送手段として、二番還元経路10の始端部に二番還元スロワ(羽根車)13を設け、その回転により二番物を二番還元口12に向けて放擲するようにしてある。また、二番還元口12には、揺動選別体6側に傾斜した傾斜板14が設けてあり、この傾斜板14によって二番物が揺動選別体6上へ案内される。
揺動選別体6は、その前部に設けられる前部流板15と、前部流板15の後側に設けられる篩選別部16と、篩選別部16の後側に設けられるストロラック17と、篩選別部16の上方に所定の間隔を存して設けられる上部流板18とを一体的に備えるユニットであって、選別室S内に揺動自在に支持されると共に、前部に連結されるカム機構19によって強制的に揺動される。
前部流板15は、波板状の移送板であって、受網5から落下した処理物や、二番還元口12から還元される二番物を、その揺動移送作用により、後側の篩選別部16に向けて移送するが、高収量時においては、前部流板15上が処理物で満杯状態となり、処理物の移送が停滞する可能性がある。尚、15aは、前部流板15上に傾斜方向を向いて立設され、二番還元口12から還元された二番物を前部流板15の中央側へ案内する案内板である。
篩選別部16は、チャフシーブ20及びグレンシーブ21を上下二段に備えて構成されている。上段のチャフシーブ20は、前後方向に所定間隔を存して並設される複数のフィンによって構成され、下段のグレンシーブ21は、所定の目合いを有する金網部材で構成されている。前部流板15の終端まで移送された処理物は、チャフシーブ20及びグレンシーブ21によって、二段階に篩選別されると共に、その過程で選別風を受けて精選される。そして、精選された穀粒は、一番物として一番ラセン8に落下する。また、篩選別部16の終端部まで移送された処理物は、ストロラック17を介して二番ラセン9に落下する。ここに落下する二番物には、単粒、穂付き粒、短藁などが含まれる。また、ストロラック17に落下規制された長藁は、その終端まで移送され、機外に排出される。
上部流板18は、前部流板15と同様に、波板状の移送板で構成されたものであって、篩選別部16の左右両端に立設される支持側板18aの上端部間に一体的に架設してある。ここで、二番還元口12側の支持側板18aは、扱室後側板22との干渉を防止するために、内側に折曲した形状となっている。このように設けられた上部流板18は、扱室2後部の送塵口23を臨み、ここから排出される処理物を選別して揺動選別体6上に落下させる。つまり、送塵口23から排出される処理物は、受網5から漏下せずに扱室2の終端まで達したものであり、多くの混合物を含むため、揺動選別体6上に直接落下させる場合に比べ、選別精度を向上させることができる。
上部流板18の前部で、かつ、二番還元経路10側の端部には、切欠き状の開口部18bが形成されている。この開口部18bは、前部流板15が処理物で満杯状態となったとき、二番還元口12から還元される二番物を、上部流板18の下方へ流し込むために形成されている。このように構成すると、前部流板15が処理物で満杯状態となったとき、二番還元経路10の詰りを回避しつつ、上部流板18の下方へ大量の二番物を流し込み、二番ラセン9に回収される二番物の量を一時的に増やすことが可能になる。尚、18cは、上部流板18上に立設される左右の案内板であり、右側案内板18cの先端側は、開口部18bの左端に沿って立設され、還元二番物が上部流板18上に流れ込むことを規制している。
脱穀装置1には、例えば、CPU、ROM、RAMなどで構成される制御部24が設けられている。図4に示すように、この制御部24には、エンジンの回転を検出するエンジン回転センサ25と、脱穀クラッチの入り/切りを検出する脱穀クラッチスイッチ26と、二番ラセン9の回転を検出する二番ラセン回転センサ27と、警報ランプ、警報ブザーなどで構成される警報装置28とが接続されている。
図5は、制御部24が行う二番ラセン警報制御(二番ラセン警報手段)の制御手順を示している。この図に示すように、制御部24は、まず、エンジン回転センサ25及び脱穀クラッチスイッチ26の検出信号に基づいて、脱穀作業中であるか否かを判断し、ここで脱穀作業中であると判断した場合は、二番ラセン回転センサ27の検出信号に基づいて、二番ラセン9の詰り及び過負荷を判定する。つまり、二番ラセン9の検出回転Aが略停止状態(A≒0)である場合は、二番ラセン9に詰りが発生したと判定し、また、二番ラセン9の検出回転Aが、予め設定される過負荷判定値Bよりも小さい場合は、二番ラセン9が過負荷状態であると判定する。そして、詰り又は過負荷であると判定したときは、警報装置28を動作し、それをオペレータに報知する。
以上のように脱穀装置1を構成すると、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態となったときにも、積極的に警報装置28が動作され、それをオペレータに報知することが可能になる。すなわち、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態になると、前述のように、二番還元経路10から還元される二番物が、上部流板18の開口部18bを介して上部流板18の下方へ流れ込み、それに伴って二番ラセン9に回収される二番物の量が増加するからである。
叙述の如く構成された本実施形態の脱穀装置1は、扱室2の受網5から落下した処理物を選別する揺動選別体6と、該揺動選別体6の中間部上方に設けられ、前記扱室2後部の送塵口23から落下した処理物を選別する上部流板18と、選別された二番物を回収する二番ラセン9と、該二番ラセン9が回収した二番物を、揺動選別体6の前部に還元する二番還元経路10と、二番ラセン9の過負荷及び/又は詰りを検出し、これを警報する二番ラセン警報手段とを備えると共に、上部流板18前部の二番還元経路10側に開口部18bを形成し、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態となったとき、二番還元経路10から還元される二番物を、開口部18bを介して上部流板18の下方へ流し込むことにより、二番ラセン9に回収される二番物の量を増やし、二番ラセン警報を積極的に作動させる。これにより、揺動選別体6の前部が処理物で満杯状態となったとき、それをオペレータに報知することが可能になり、その結果、満杯状態に気付かずに作業を継続することがなくなり、二番還元経路10の詰りが防止される。
1 脱穀装置
2 扱室
6 揺動選別体
9 二番ラセン
10 二番還元経路
12 二番還元口
13 二番還元スロワ
15 前部流板
18 上部流板
18b 開口部
23 送塵口
24 制御部
27 二番ラセン回転センサ
28 警報装置
S 選別室
2 扱室
6 揺動選別体
9 二番ラセン
10 二番還元経路
12 二番還元口
13 二番還元スロワ
15 前部流板
18 上部流板
18b 開口部
23 送塵口
24 制御部
27 二番ラセン回転センサ
28 警報装置
S 選別室
Claims (1)
- 扱室の受網から落下した処理物を選別する揺動選別体と、該揺動選別体の中間部上方に設けられ、前記扱室後部の送塵口から落下した処理物を選別する上部流板と、選別された二番物を回収する二番ラセンと、該二番ラセンが回収した二番物を、前記揺動選別体の前部に還元する二番還元経路とを備える脱穀装置であって、
該脱穀装置に、前記二番ラセンの過負荷及び/又は詰りを検出し、これを警報する二番ラセン警報手段を設けると共に、前記上部流板前部の二番還元経路側に開口部を形成し、前記揺動選別体の前部が処理物で満杯状態となったとき、前記二番還元経路から還元される二番物を、前記開口部を介して前記上部流板の下方へ流し込むことにより、前記二番ラセンに回収される二番物の量を増やし、前記二番ラセン警報を積極的に作動させることを特徴とする脱穀装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004104145A JP2005287345A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004104145A JP2005287345A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 脱穀装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005287345A true JP2005287345A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35321002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004104145A Pending JP2005287345A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
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- 2004-03-31 JP JP2004104145A patent/JP2005287345A/ja active Pending
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Effective date: 20091203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
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