JP2005284635A - 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】動画データから高品質な印刷画像を得ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、動画データを構成する複数のフレームF1〜F4を合成して合成画像505を生成する。画像形成装置は、複数のフレームF1〜F4に含まれる参照フレームF1の画素間に副画素を生成して中間画像501を生成し、中間画像501と参照フレームF1から抽出された局所部分画像503により生成されたはめ込み画像504とを合成する。このとき、中間画像501のはめ込み画像504に対応する部分が削除された画像502と、はめ込み画像504とを合成する。更に、中間画像501とはめ込み画像504との境界部分505aに平滑化処理を施して境界処理画像506を生成する。
【選択図】 図9
【解決手段】画像形成装置は、動画データを構成する複数のフレームF1〜F4を合成して合成画像505を生成する。画像形成装置は、複数のフレームF1〜F4に含まれる参照フレームF1の画素間に副画素を生成して中間画像501を生成し、中間画像501と参照フレームF1から抽出された局所部分画像503により生成されたはめ込み画像504とを合成する。このとき、中間画像501のはめ込み画像504に対応する部分が削除された画像502と、はめ込み画像504とを合成する。更に、中間画像501とはめ込み画像504との境界部分505aに平滑化処理を施して境界処理画像506を生成する。
【選択図】 図9
Description
本発明は、画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラムに関するものである。
デジタルカメラで撮像した動画像やDVD-ROM 等のメディアに記憶された動画データはフレームと呼ばれる画像データの連続で構成されており、このフレームを連続表示することで動画の再生が実現される。近年、このような動画データを構成するフレームのうちの1枚を、静止画像として印刷する構成が提案されている。
ところで、動画データは、動画表示においてはノイズが目立ちにくいことから静止画像を圧縮する場合と比較して圧縮率が高いため、1枚のフレームに着目するとジャギやノイズの存在する精度の低いものとなっている。また、一般的な動画データを構成するフレームの大きさは例えば320(画素)×240(画素)であり、プリンタの出力画像のドット密度は例えば720dpiというように極めて高密度である。このため、動画データを構成する1枚のフレームをプリンタにおいて例えばL判用紙に印刷しようとすると、画素数の不足やノイズ等に起因して画像のぼやけやノイズの発生を招き、高品質な印刷画像を得ることが困難である。
そこで、印刷するフレームに補間処理を施してフレームの画素間に副画素を生成し(例えば、特許文献1参照)、高画質な印刷画像を得る技術が公知である。しかし、1枚のフレームの画素に基づいて副画素を生成すると、その画像よりも高い周波数成分を得ることはできないためエッジのたたないぼやけた印刷画像となり易く、やはり高品質な印刷画像を得ることは困難であった。そこで、フレーム間の時間的なずれ(動き量)を利用して動画データを構成する複数のフレームを使用して補間処理を施し、画素数を元の画像データよりも多くした印刷画像を得る方法が提案されている。
特開2001−268349号公報
しかしながら、フレーム間の動きに対して局所的に大きな動き量を有する部分が存在すると、その部分の画像の乱れや破綻等を招き、高品質な印刷画像が得られないという問題があった。つまり、フレーム間のずれを利用して補間処理を施す際に、動き量の大きい部分については、フレーム間において相関性の高い画素が離れた位置となってしまい、副画素の生成が好適になされない場合があった。
本発明は上記課題に鑑みなされたものであり、動画データから高品質な印刷画像を得ることができる画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する画像形成装置において、前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成部と、前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成部と、を備えたことを要旨とする。
また、上記の画像形成装置に対応する本発明の画像形成方法は、動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する画像形成方法において、前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成ステップと、前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成ステップと、を備えたことを要旨とする。
上述した画像形成装置及び画像形成方法によれば、動画データを構成する複数のフレームを重ねて合成される合成画像において、データのばらつきや不足に起因して画像の乱れや破綻等の不具合が生じる部分には、参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像がはめ込まれて合成されるため、この部分の画質を向上し高品質な印刷画像を得ることができる。
また、上述した画像形成装置において、前記第2の画像合成部は、前記中間画像の前記はめ込み画像に対応する部分が削除された画像と、前記はめ込み画像とを合成することとしてもよい。
これによれば、中間画像が合成されてからはめ込み画像に対応する部分が削除されるため、中間画像において画像に不具合が生じた部分を確認してからはめ込み画像の位置を設定することができる。
更には、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームの前記はめ込み画像に対応する部分を削除してから前記中間画像を生成することとしてもよい。
これによれば、第1の画像合成部により中間画像が合成される前に、予め中間画像の合成に使用される各フレームのはめ込み画像に対応する部分が削除されるため、この部分については副画素の合成が行われず、不要な処理を省略することができる。
また、上述した画像形成装置において、前記第2の画像合成部は、前記中間画像と前記はめ込み画像との境界部分に平滑化処理を施して境界処理画像を生成することとしてもよい。
これによれば、合成画像において中間画像とはめ込み画像との境界部分の画像を滑らかにすることができる。
更には、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記複数のフレーム間の動き量を検出するとともに、同複数のフレーム間において局所的な動きをする局所部分を検出し、前記第2の画像合成部は、前記局所部分に基づいて前記参照フレームから前記はめ込み画像を生成することとしてもよい。
更には、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記複数のフレーム間の動き量を検出するとともに、同複数のフレーム間において局所的な動きをする局所部分を検出し、前記第2の画像合成部は、前記局所部分に基づいて前記参照フレームから前記はめ込み画像を生成することとしてもよい。
これによれば、はめ込み画像はフレーム間において局所的な動きをする局所部分に基づいて生成されるため、第1の画像合成部による合成によって画像の破綻を招く可能性の高い部分に対応する参照フレームの部分をはめ込み画像とすることができる。
また、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、ブロックマッチング法により前記複数のフレーム間の動き量を検出し、前記複数のフレーム間における全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分を前記局所部分とすることとしてもよい。
これによれば、画像の合成に使用される複数のフレーム間の動き量はブロックマッチング法により検出されるため、小さなノイズまで確実に局所部分として検出することができ、画質を向上することができる。
更には、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームにおいて特徴点を検出し、該特徴点の動き量を検出することで前記複数のフレーム間の動き量を検出し、前記複数のフレーム間における全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分を前記局所部分とすることとしてもよい。
これによれば、画像の合成に使用される複数のフレーム間の動き量は、各フレームにおいて検出された特徴点のみを比較して検出されるため、フレーム内の全領域の画素の比較を行う場合と比較して計算量が少なくてすみ、画像形成処理を高速化することができる。
また、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記局所部分の動き量を多段階に設定することとしてもよい。
これによれば、例えば、第1の画像合成部により、フレーム間においてそれぞれに異なる動き量を有する部分が複数検出された場合に、どの程度の動き量を有する部分を局所部分とするか選択して設定することができる。
これによれば、例えば、第1の画像合成部により、フレーム間においてそれぞれに異なる動き量を有する部分が複数検出された場合に、どの程度の動き量を有する部分を局所部分とするか選択して設定することができる。
更には、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記参照フレームと2枚以上のフレームとを合成し、前記参照フレームとその他のフレームとの間においてそれぞれ検出される局所的な動きをする部分に基づいて前記局所部分を設定することとしてもよい。
これによれば、参照フレームと2枚以上のフレームとを合成して合成画像を生成する場合に、中間画像において画像の破綻や乱れが生じる可能性の高い部分が加工されるようにはめ込み画像の位置を設定することができる。
更には、上述した画像形成装置において、表示部において再生中の動画データから静止画像を取得し、該静止画像を前記複数のフレームとするフレーム取得部を備えたこととしてもよい。
これによれば、フレーム取得部により表示部に再生中の動画データから画像合成に使用する複数のフレームが取得されるため、ユーザは表示部にて画像を確認しながら画像合成に使用するフレームを取得することができる。
また、上述した画像形成装置において、前記フレーム取得部は、操作部の操作に応答して前記動画データの再生を一時停止させ、前記動画データの一時停止中に前記表示部に表示された画像を前記参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得して前記複数のフレームとすることとしてもよい。
これによれば、動画データの再生を一時停止させたときに表示された画像が参照フレームとされるため、この画像を高精細な合成画像として生成することができる。
更には、上述した画像形成装置において、Iピクチャー又はPピクチャーを前記参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得して前記複数のフレームとすることとしてもよい。
更には、上述した画像形成装置において、Iピクチャー又はPピクチャーを前記参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得して前記複数のフレームとすることとしてもよい。
これによれば、動画データを構成するフレームのうちIピクチャー又はPピクチャーが参照フレームとされるため、表示部において動画データのIピクチャー又はPピクチャーのみを順次表示させる高速再生中に画像を選択することができるようになる。
また、上述した画像形成装置において、前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームの画像をそれぞれ解析し、その解析結果に基づき画質がよいと判定されたフレームを合成することとしてもよい。
これによれば、画質がよいと判定されたフレームのみを使用して画像が合成されるため、合成画像の画質を向上することができる。
また、上述した画像形成方法を実現する本発明の画像形成プログラムは、動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する処理を制御部が実行するための画像形成プログラムであって、前記制御部が、前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成処理と、前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成処理と、を実行するためのものである。
また、上述した画像形成方法を実現する本発明の画像形成プログラムは、動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する処理を制御部が実行するための画像形成プログラムであって、前記制御部が、前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成処理と、前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成処理と、を実行するためのものである。
これによれば、上述の各種機能を実現すれば、動画データから高品質な印刷画像を得ることができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係る印刷システムを示す概略図である。
印刷システムは、画像形成装置としてのパーソナルコンピュータ(以下「PC」という)1とプリンタ2とを含み、それらは、本実施の形態においては、例えばUSBケーブル3により接続されている。本実施形態では、プリンタ2はPC1の周辺機器として機能する。
図1は、本実施の形態に係る印刷システムを示す概略図である。
印刷システムは、画像形成装置としてのパーソナルコンピュータ(以下「PC」という)1とプリンタ2とを含み、それらは、本実施の形態においては、例えばUSBケーブル3により接続されている。本実施形態では、プリンタ2はPC1の周辺機器として機能する。
PC1は、表示部としての表示画面4と操作部としての入力装置5とを備えており、ユーザは、表示画面4を見ながら、入力装置5を構成するキーボード5aやマウス5bを操作することで、印刷指示等の各種の指示をプリンタ2に与えることができる。
表示画面4は、画像データ(動画データ)や各種処理の結果を示す画面、用紙サイズ、用紙種類、レイアウト、静止画像選択、印刷枚数等のパラメータ入力等の表示に用いられる。そして、表示画面4に表示された種々の条件が入力装置5のキーボード5aやマウス5bの操作により選択されることで、プリンタ2に印刷指示等を与えることができるように構成されている。
表示画面4には、画面水平方向に800画素と画面垂直方向に600画素の表示エリアを備えており、ドットマトリクス状の画素で表現した画像データをRGBの三原色においてそれぞれ256階調表示することにより、約1670万色を表現可能となっている。なお、この解像度は一例に過ぎず、例えば、640×480画素や、1024×720画素に適宜変更可能である。
プリンタ2は、インクジェット式プリンタであり、本体6の背面側には用紙供給装置7が設けられており、シートフィーダ7aにセットされた用紙、あるいはロール紙支持部7bにセットされたロール紙等が本体6内部に給紙される。本体6の中央に設けられたカバー8の下方には印刷機構(図示略)が設けられており、この印刷機構の作動により印刷された用紙9が本体6の前側下部に設けられた排紙口10から排出される。
プリンタ2の本体6の側面下側には、外部機器と接続するための接続部として、本実施の形態においては例えばUSBポート11が設けられている。本実施形態では、USBポート11には、上述したようにプリンタ2がUSBケーブル3を介して接続されている。
図2は、PC1及びそれに接続されるプリンタ2の構成を示すブロック図である。なお、図1と同様な構成部分については、同一符号を付して説明する。
まず、PC1の構成について説明する。
まず、PC1の構成について説明する。
PC1は、CPU21、メモリ22、記憶装置23、ドライブ装置24及びインタフェース回路(以下、単に「I/F」という)25を備え、それらは内部バス26を介して相互に接続されている。
制御部としてのCPU21は、記憶装置23に格納されているプログラムを読み出し、そのプログラムに従った処理を実行することにより、PC1を統括的に制御する。メモリ22は、CPU21が処理を実行する際のワーキングメモリとして利用される。
ドライブ装置24は、記録媒体27を駆動してその記憶内容にアクセスする。CPU21は、ドライブ装置24を介して記録媒体27からプログラムを読み出し、それを記憶装置23にインストールする。記憶装置23には、例えば、画像形成処理や、画像データをプリンタ2に送り出す処理等を実行するためのプログラムが格納されている。記録媒体27としては、光ディスク(CD-ROM,DVD-ROM,… )、光磁気ディスク(MO,MD,…)等、任意の記録媒体を使用することができる。なお、記録媒体27には、通信媒体を介してアップロード又はダウンロードされたプログラムを記録した媒体、ディスク装置を含む。
記憶装置23においては、PC1に画像データを入力するとともに、プリンタ2や表示画面4に画像データを出力するために所定のプログラムが実行される。そのうち、基本プログラムとして稼動しているのは、オペレーティングシステム(以下、「OS」という)31であり、このOS31上には、アプリケーションプログラム(以下、単に「アプリケーション」という)32が、記録媒体27としてのCD−ROMから読み取りをすることによりインストールされている。アプリケーション32にはディスプレイドライバ33やプリンタドライバ34等が組み込まれている。なお、ディスプレイドライバ33やプリンタドライバ34の類は、表示画面4やプリンタ2の機種に依存しており、それぞれの機種に応じてOS31に対して追加変更可能である。また、機種に依存して標準処理以上の付加機能を実現することもできるようになっており、許容される範囲内での各種の追加的処理を実現可能である。
CPU21は、入力装置5の操作に基づいて、ドライブ装置24を介してDVD-ROM等の記録媒体27から画像データを読み込む処理や、画像データの加工をする処理、表示及び保存のための処理、画像データをディスプレイドライバ33に送って表示画面4に表示させる処理等を行う。
また、CPU21は、記録媒体27に記憶された動画データを順次読み出し、読み出した動画データをディスプレイドライバ33においてデコードし、該デコード後のデータを表示画面4に順次出力して動画を表示させる処理を行う。例えば、CPU21は、MPEG形式の動画データに対して復号化処理を施すことで、動画データをデコードし、それにより得られた多階調データをメモリ22に格納する。
そして、CPU21は、入力装置5の所定の操作ボタンが操作されると、動画の静止/再生を行う。詳しくは、動画の表示中に入力装置5が操作されると、動画を一時停止させて静止画像(フレーム)を表示させた状態とする。即ち、ディスプレイドライバ33は、メモリ22からの読み出し及びデコード処理を中断するとともに、その時にメモリ22に格納されているデコード済みのデータを表示画面4に繰り返し出力する。これにより、表示画面4には、動画を一時停止させた静止画像(フレーム)が表示される。そして、ディスプレイドライバ33は、動画の一時停止中に入力装置5が操作されると、静止画像以降の動画を再生する。
また、CPU21は、動画から静止画像を取得する処理(キャプチャ処理)を実行する。CPU21は、メモリ22に記憶された動画データを表示画面4にて再生するとともに、入力装置5の操作によって連続的な再生を一時停止させ、表示画面4に表示されている画像のデータを入力装置5の操作によって参照フレームとする。そして、この参照フレームを基準として所定数のフレームを取得して画像合成に使用する複数のフレームとしてメモリ22に格納する。なお、このとき、CPU21はフレーム取得部に相当する。
そして、CPU21は、入力装置5の操作により印刷指令等の操作がなされると、メモリ22に格納された画像データ(画像合成に使用する複数のフレーム)をプリンタドライバ34に入力し、印刷データに変換させてプリンタ2に送出する処理を行う。
ここで、仮に、動画を表示画面4に表示させながら一時停止したときの1枚の静止画像を、プリンタ2において印刷画像として出力しようとすると、印刷画像に不具合が生じる場合がある。即ち、一般的な動画データを構成する1枚のフレームの画素数に対して、プリンタ2で出力される画像の画素密度が格段に多いため、1枚のフレームをプリンタ2において例えばL判用紙に印刷しようとすると、画素数の不足から良好な画質が得られない場合がある。また、表示画面4上での表示を画素単位で一致させて印刷するとなると極めて小さな画像となる場合がある。
このため、本実施形態では、プリンタドライバ34は解像度変換処理を含む画像形成処理を実行する。つまり、プリンタドライバ34は、動画データを構成する複数のフレームを使用して、1枚のフレームの実際の画素の間に、該画素に基づいて副画素を生成する補間処理を行い、受け取った画像データの解像度をプリンタ2が印刷するための印刷解像度に変換する。
また、プリンタドライバ34はコマンド生成部を備えており、コマンド生成部は解像度変換後にコマンドを付して印刷データとしてプリンタ2に出力する。I/F25は、USBケーブル3を介してプリンタ2と接続され、プリンタ2に印刷データを送信する。
次に、PC1と接続されたプリンタ2の構成について説明する。
プリンタ2は、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)、ライトシアン(LC)、ライトマゼンダ(LM)、ライトイエロー(LY)の7色の色インクを用いて記録媒体たる用紙9上にドットを付して画像を印刷可能となっている。画像密度は、例えば、360×360dpiや720×720dpiといった高密度印刷が可能となっているが、階調表現については色インクを付すか否かといった2階調表現となっている。
プリンタ2は、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)、ライトシアン(LC)、ライトマゼンダ(LM)、ライトイエロー(LY)の7色の色インクを用いて記録媒体たる用紙9上にドットを付して画像を印刷可能となっている。画像密度は、例えば、360×360dpiや720×720dpiといった高密度印刷が可能となっているが、階調表現については色インクを付すか否かといった2階調表現となっている。
上述したように、本実施形態においては、プリンタ2はPC1の周辺機器として機能する。プリンタ2は、第1のRAM41、ROM42、第2のRAM43、プリンタヘッド44及びCPU組込みASIC45を備えている。
第1のRAM41には、PC1から送られてきた画像データ(印刷データ等)が格納される。ROM42には、後述するCPU51が処理を実行するために必要な制御プログラムや各種のアプリケーションプログラムが格納されている。第2のRAM43は、後述するCPU51が処理を実行する際のワーキングメモリとして利用される。例えば、第2のRAM43は、後述する画像処理の段階で生成されるデータ(印刷イメージデータ等)を一時格納しておくためのバッファとして利用される。
プリンタヘッド44は、主走査方向(紙送り方向と垂直な方向)に往復移動するキャリッジ(図示略)の下端に設けられており、用紙9の搬送路に対向した面に各色のノズルを多数個有している。このプリンタヘッド44は、後述するヘッド制御回路52の制御に基づいて、主走査方向に往復移動しながら、各色のインク滴をそれぞれの色に対応したノズルから吐出することで、給紙された用紙9に画像を形成する。
CPU組込みASIC45は、CPU51、ヘッド制御回路52、画像処理回路53、メモリインタフェース回路(以下、単に「メモリI/F」という)54及びインタフェース回路(以下、単に「I/F」という)55を備え、それらは内部バス56にて相互に接続されている。この内部バス56には、上述した第1のRAM41及びROM42も接続されている。
CPU51は、ROM42に格納されているプログラムを読み出し、そのプログラムに従った処理を実行することにより、プリンタ2を統括的に制御する。例えば、CPU51には、後述する画像処理回路53での色変換処理、ハーフトーン処理及びマイクロウィーブ処理や、ヘッド制御回路52でのキャリッジのモータの駆動制御を司る。
画像処理回路53は、色変換部、ハーフトーニング部及びマイクロウィーブ部としての機能を有している。詳述すると、色変換部は、第1のRAM41に格納されているRGBの多階調の画像データに色変換処理を施し、例えば、シアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)、ライトシアン(LC)、ライトマゼンダ(LM)、ライトイエロー(LY)の7色の多階調の画像データを生成して、それをメモリI/F54を介して接続された第2のRAM43に格納する。
ハーフトーニング部は、その色変換処理後の画像データにハーフトーン処理を施し、多階調の画像データを各色毎に2値化して表した印刷イメージデータ(色プレーン)を生成して、それを第2のRAM43に格納する。マイクロウィーブ部は、そのハーフトーン処理後の各色プレーンのラスタラインをノズル数、ヘッド走査回数、紙送り量等に基づき並び替えて印刷データを生成し、それらを第2のRAM43に格納する。
ヘッド制御回路52は、プリンタヘッド44を往復移動させるキャリッジのモータの駆動を制御するとともに、画像処理回路53で生成された各色の印刷データに基づいてインク滴の有無や、吐出するインク滴の量等を制御する。I/F55は、USBケーブル3を介してPC1と接続され、PC1から送られてくる画像データを受信する。
次に、上記の印刷システムにおいて実行される画像形成処理について説明する。
先ず、ユーザは、入力装置5を操作して、記録媒体27に記憶された動画データの選択画面を表示画面4に表示させて、所望の動画データD1を選択した後、入力装置5により動画再生の操作を行うと、図3に示す処理が開始される。
先ず、ユーザは、入力装置5を操作して、記録媒体27に記憶された動画データの選択画面を表示画面4に表示させて、所望の動画データD1を選択した後、入力装置5により動画再生の操作を行うと、図3に示す処理が開始される。
ステップ100において、CPU21は、選択された動画データD1を記録媒体27から読み出し、その動画データD1をディスプレイドライバ33に転送する。ディスプレイドライバ33において、動画データD1がRGBの画像データにデコードされた後、該画像データが一旦メモリ22に格納される。CPU21は、その画像データに応じた静止画像(フレーム)を順次表示画面4に送出することで、表示画面4に動画を再生させる。
図4には、動画データD1を構成するフレームの具体例を示している。フレーム301〜310が図中矢印にて示す動画再生方向に順に表示されて動画が再生される。フレーム301,310はIピクチャーであり、フレーム内符号化により符号化されたフレームである。また、フレーム304,307はPピクチャーであり、直前のIピクチャー又はPピクチャーを参照画像とする片方向のフレーム間符号化により符号化されたフレームである。従って、例えばフレーム304を符号化する際には、フレーム301を参照してフレーム間予測が行われる。フレーム302,303,305,306,308,309はBピクチャーであり、直前と直後のIピクチャー又はPピクチャーを用いた双方向のフレーム間予測が行われる。なお、ディスプレイドライバ33は、Iピクチャー及びPピクチャーのみを表示画面4に表示させて、動画を高速で再生することも可能である。
ステップ110において、CPU21は、アプリケーション32に、再生中の動画データD1から、画像合成に使用する複数のフレームを決定する処理を実行させる。即ち、CPU21は、表示画面4において再生中の動画データD1(図4参照)から静止画像(フレーム)を取得し、その静止画像を画像合成に使用する複数のフレームとして決定する。
また、このとき、CPU21は、ユーザによる操作部としての入力装置5の操作に応答して動画データD1の再生を一時停止させ、動画データD1の一時停止中に表示画面4に表示された画像を参照フレームF1とする。即ち、CPU21は、入力装置5から停止信号を取得し、表示画面4において再生中の動画データD1を一時停止させて、同じ静止画面(フレーム)を繰り返し表示させ、その状態で入力装置5から決定を指示する制御信号を取得すると、表示中の静止画像を参照フレームF1とする。
更に、CPU21は、参照フレームF1を基準に複数のフレームF2〜F4を取得して画像合成に使用する複数のフレームとする。具体的には、参照フレームF1を基準として、動画再生時に参照フレームF1の前に表示される1枚のフレームF2と、参照フレームF1の後に表示される2枚のフレームF3,F4とを取得する。そして、CPU21は、取得した参照フレームF1及びその他のフレームF2〜F4をメモリ22に格納する。
このように、表示画面4に動画データD1を再生させながら一時停止の操作を行ったときに表示される画像が参照フレームF1として選択され、その参照フレームF1を基準としてその他のフレームF2〜F4が取得される。このため、ユーザは動画データD1の再生を一時停止させたときに表示画面4に表示された画像を確認し、その画像を高精細な合成画像として生成することができる。
ステップ120において、CPU21は、アプリケーション32に、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4との間の動き量を検出する処理を実行させる。動画データD1を構成するフレーム間においては、図5に示すように、時間的な経過により多少のずれが存在する。
本実施形態では、所謂ブロックマッチング法を用いて、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4との間の動き量をそれぞれ検出する。具体的には、図6に示すように、各フレームF1〜F4の画面内は、画面水平方向8画素×画面垂直方向8画素単位のn個の小さなブロックに分割されるものとする。そして、各フレームにおいて、ブロック毎の画素値が計算され、各フレーム間において画素値の差分が最小となる領域が互いに相関が最も強いものとして検出される。そして、同じような画素値を有するブロックが画面の水平方向、垂直方向のどこにあるか検出され、このブロック位置のずれに基づいて参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4との間の動き量がそれぞれ検出されてメモリ22に格納される。このように、ブロックマッチング法により動き量を検出することで、フレームF1〜F4間における小さなノイズまで確実に検出することができる。
なお、このとき、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4との間の平均的な動き量が全体的な動き量とされ、この全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分が局所部分画像D2として検出され、その位置情報とともにメモリ22に格納される。また、このとき、局所部分画像D2は、フレーム間において検出されただけ格納されるものである。
ステップ130において、CPU21は、アプリケーション32に、フレーム合成を行わせて中間画像を合成するとともに、枠画像を生成する処理を実行させる(第1の画像合成ステップ)。即ち、CPU21は、参照フレームF1及びフレームF2〜F4の画像データと、参照フレームF1と他のフレームF2〜F4との間の動き量のデータを取得し、それに基づいて参照フレームF1の画素間の副画素を生成して中間画像を生成する。
図7には、参照フレームF1における実際の画素(以下、単に「実画素」という)の位置と、実際の画素に基づき演算により算出される副画素の位置の一例を示している。実画素は、参照フレームF1の画面水平方向及び画面垂直方向にドットマトリックス状に配置されており、副画素は実画素の半分のピッチで配置されるように形成されている。例えば、図7に示す4つの実画素p1,q1,r1,s1に囲まれる箇所に副画素*が生成される際には、副画素*の画素値f(*)は、下記の式で表される。
f(*)=[f(p1)+f(q1)+f(r1)+f(s1)]/2
参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4が重ねられると、図8に示すように、参照フレームF1の各実画素p1,q1,r1,s1の周囲にフレームF2〜F4の実画素が存在することとなる。そして、参照フレームF1に対する各フレームF2〜F4の動き量は検出されているため、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF2の各実画素p2,q2,r2,s2の副画素*までの距離は検出される。また、同様に、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF3の各実画素p3,q3,r3,s3の副画素*までの距離と、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF4の各実画素p1,q1,r1,s1から副画素*までの距離は検出される。
参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4が重ねられると、図8に示すように、参照フレームF1の各実画素p1,q1,r1,s1の周囲にフレームF2〜F4の実画素が存在することとなる。そして、参照フレームF1に対する各フレームF2〜F4の動き量は検出されているため、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF2の各実画素p2,q2,r2,s2の副画素*までの距離は検出される。また、同様に、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF3の各実画素p3,q3,r3,s3の副画素*までの距離と、参照フレームF1に重ねられたときのフレームF4の各実画素p1,q1,r1,s1から副画素*までの距離は検出される。
このように、副画素*の周辺に存在することとなる実画素のそれぞれの距離が検出されるため、副画素*に最も近い位置にある4つの実画素を抽出し、それらの実画素の画素値と副画素*までの距離を用いることで、副画素*の画素値を算出することができる。このように、動画データD1を構成する複数のフレームF1〜F4を使用して実画素間の副画素を生成することで、高精度の合成画像を得ることができるようになる。
ステップ140において、CPU21は、アプリケーション32に、ステップ130で合成された中間画像において、局所部分画像D2に対応する部分の画像を削除させる。このとき、メモリ22に記憶された、各フレームF1〜F4における局所部分画像D2の位置情報が読み出されて、中間画像上における各フレームF1〜F4の局所部分に対応する位置の画像が削除される。これは、中間画像合成時において、各フレームF1〜F4の局所部分画像D2に対応する位置の画像が破綻すると予測されるため、この領域を削除するものである。
ステップ150において、CPU21は、アプリケーション32に、各フレームF1〜F4の局所部分に対応する部分が削除された中間画像と、局所部分画像D2とを合成する処理を実行させる(第2の画像合成ステップ)。続いて、ステップ160において、CPU21は、アプリケーション32に、ステップ150にて生成された合成画像において、中間画像と局所部分画像D2との境界部分の平滑化処理を実行させて、境界処理画像としての印刷画像D3を合成する。そして、CPU21がアプリケーション32に、印刷画像D3のデータをI/F25に転送させた時点で本処理を終了する。
ここで、上述した画像形成処理を図9を参照して説明する。
動画データD1を構成するフレームの中から画像合成に使用すると決定された参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4とがフレーム合成されて、中間画像501が生成される。このとき、参照フレームF1の実画素間の副画素が生成される(図8参照)。続いて、中間画像501において各フレームF1〜F4の局所部分に対応する削除部分501aが削除されて画像502が生成される。このように、複数のフレームF1〜F4を合成して中間画像501を生成してから削除部分501aを削除するため、画像に不具合が生じる部分を確認してから後述するはめ込み画像504を設定することが可能である。即ち、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4の間において、全体的な動き量に対して大きな動き量を有する局所部分が検出されたとしても、その局所部分に画像の乱れや破綻が生じるとは限らないし、予想以上に画像に不具合が生じる場合もある。このため、中間画像501を生成してから画像を削除することで、効率よく画像の合成処理を行うことができる。
動画データD1を構成するフレームの中から画像合成に使用すると決定された参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4とがフレーム合成されて、中間画像501が生成される。このとき、参照フレームF1の実画素間の副画素が生成される(図8参照)。続いて、中間画像501において各フレームF1〜F4の局所部分に対応する削除部分501aが削除されて画像502が生成される。このように、複数のフレームF1〜F4を合成して中間画像501を生成してから削除部分501aを削除するため、画像に不具合が生じる部分を確認してから後述するはめ込み画像504を設定することが可能である。即ち、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4の間において、全体的な動き量に対して大きな動き量を有する局所部分が検出されたとしても、その局所部分に画像の乱れや破綻が生じるとは限らないし、予想以上に画像に不具合が生じる場合もある。このため、中間画像501を生成してから画像を削除することで、効率よく画像の合成処理を行うことができる。
一方、参照フレームF1において、局所部分画像503が抽出される。この局所部分画像503は、参照フレームF1とその他のフレームとF2〜F4の間においてそれぞれ検出される局所的な動きをする局所部分に基づいて設定される。つまり、参照フレームF1に対して各フレームF2〜F4において局所的な動きとなる局所部分を包括した部分が参照フレームF1において局所部分画像503とされる。このため、中間画像501において画像の破綻や乱れが生じる可能性が高い部分が加工されるようにはめ込み画像504の位置を設定することができる。
更に、この局所部分画像503が拡大されて、はめ込み画像504が生成される。このとき、局所部分画像503の実際の画素間に副画素が生成されてはめ込み画像504が生成されるため(図7参照)、画像のムラや破綻が抑制されたはめ込み画像504が生成される。
そして、画像502に(即ち、削除部分501aが削除された中間画像501)にはめ込み画像504がはめ込まれ、合成画像505が合成される。その後、合成画像505において、画像502とはめ込み画像504との境界部分505aに平滑化処理が施されて、境界処理画像506が生成される。このように、画像502とはめ込み画像504との間に平滑化処理を施すことでこの部分の画像を滑らかにすることができ、画質を向上することができる。なお、この平滑化処理は、例えばガウシアンフィルタを用いて行われ、平滑化処理が行われる境界部分505aは、例えば、画像502とはめ込み画像504との間の境界線を中心として、動き検出時のブロックサイズ(図6参照)の1/4を半径とする範囲で適用させることで設定される。
次に、上述した画像形成処理の具体例を説明する。
図10(a)に示す画像を参照フレームF1として画像を合成する場合、例えば図10(b)に示す画像がフレームF3として取得される。
図10(a)に示す画像を参照フレームF1として画像を合成する場合、例えば図10(b)に示す画像がフレームF3として取得される。
参照フレームF1とフレームF3とを比較すると、参照フレームF1とフレームF3との間の全体的な動き量M1に対して、局所的に大きな動き量M2を有する局所部分として、参照フレームにおける車Cが移動した車C2が存在している。なお、この車Cは、フレームF2,F4においても、フレーム間の動き量よりも大きい動き量で移動しているものとする。また、フレームF3においては、図中にノイズXが発生している。
すると、図10(c)に示すように、参照フレームF1とその他のフレームF2〜F4とを合成して中間画像501を生成すると(図9参照)、フレームF1〜F4において車Cが移動した範囲、即ち削除部分501aで画像が破綻してしまう。この削除部分501aの画像データが削除されて、参照フレームF1から削除部分501aに対応する部分の画像が抽出され拡大されて生成されたはめ込み画像が削除部分501aにはめ込まれる。
また、中間画像501においては、フレームF3に生じていたノイズXが合成されてノイズX´が生じている。
ノイズXは、参照フレームF1とフレームF3との間で動き量を検出する際に、局所的な動き量を有する局所部分として検出される。このため、中間画像501においてはノイズXの部分も削除部分501aとされ、この削除部分501aの画像データが削除されて、参照フレームF1から削除部分501aに対応する部分の画像が抽出され拡大されて生成されたはめ込み画像が削除部分501aにはめ込まれる。
ノイズXは、参照フレームF1とフレームF3との間で動き量を検出する際に、局所的な動き量を有する局所部分として検出される。このため、中間画像501においてはノイズXの部分も削除部分501aとされ、この削除部分501aの画像データが削除されて、参照フレームF1から削除部分501aに対応する部分の画像が抽出され拡大されて生成されたはめ込み画像が削除部分501aにはめ込まれる。
以上記述したように、本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)本実施形態のPC1は、動画データD1を構成する複数のフレームF1〜F4を合成して合成画像505を生成するとき、複数のフレームF1〜F4に含まれる参照フレームF1の画素間に副画素を生成して中間画像501を生成し、中間画像501と参照フレームF1から抽出された画像により生成されたはめ込み画像504とを合成する。このように、中間画像501において、データのばらつきや不足に起因して画像の乱れや破綻等の不具合が生じる部分には、参照フレームF1から抽出された画像により生成されたはめ込み画像504がはめ込まれて合成されるため、この部分の画質を向上し高品質な合成画像505、ひいては境界処理画像506(印刷画像)を得ることができる。
(1)本実施形態のPC1は、動画データD1を構成する複数のフレームF1〜F4を合成して合成画像505を生成するとき、複数のフレームF1〜F4に含まれる参照フレームF1の画素間に副画素を生成して中間画像501を生成し、中間画像501と参照フレームF1から抽出された画像により生成されたはめ込み画像504とを合成する。このように、中間画像501において、データのばらつきや不足に起因して画像の乱れや破綻等の不具合が生じる部分には、参照フレームF1から抽出された画像により生成されたはめ込み画像504がはめ込まれて合成されるため、この部分の画質を向上し高品質な合成画像505、ひいては境界処理画像506(印刷画像)を得ることができる。
(2)本実施形態のPC1は、中間画像501のはめ込み画像504に対応する削除部分501aが削除された画像502と、はめ込み画像504とを合成する。このように、中間画像501が合成されてから削除部分501aが削除されるため、削除部分501aに不具合が生じたことを確認してから、はめ込み画像504の位置を設定することができる。
(3)本実施形態のPC1は、複数のフレームF1〜F4間の動き量を検出するとともにフレームF1〜F4間において局所的な動きをする局所部分を検出し、局所部分に基づいて参照フレームF1からはめ込み画像504を生成する。これにより、複数のフレームF1〜F4を合成する際に、画像の破綻を招く可能性の高い部分に対応する参照フレームF1の部分を抽出してはめ込み画像504を生成することができる。
なお、実施の形態は、上記に限定されず以下の変形例を採用することもできる。
(変形例1)PC1は、複数のフレームを使用して画像を合成する際に、各フレームのはめ込み画像に対応する部分を削除してから中間画像を生成することとしてもよい。そうすると、中間画像が合成される前に、予め中間画像の合成に使用される各フレームのはめ込み画像に対応する部分が削除されるため、この部分については副画素の合成が行われず、不要な処理を省略することができる。
(変形例1)PC1は、複数のフレームを使用して画像を合成する際に、各フレームのはめ込み画像に対応する部分を削除してから中間画像を生成することとしてもよい。そうすると、中間画像が合成される前に、予め中間画像の合成に使用される各フレームのはめ込み画像に対応する部分が削除されるため、この部分については副画素の合成が行われず、不要な処理を省略することができる。
(変形例2)PC1は、局所部分の動き量を多段階に設定することとしてもよい。例えば、動き量の異なる局所部分が複数検出される場合に、動き量を多段階に設定することで、はめ込み画像をはめ込む局所部分を選択することが可能となる。
(変形例3)PC1は、必ずしもブロックマッチング法により画像合成に使用する複数のフレームF1〜F4間の動き量を検出しなくてもよい。例えば、複数のフレームF1〜F4において特徴点を検出し、該特徴点の動き量を検出することで複数のフレームF1〜F4間の動き量を検出し、複数のフレームF1〜F4間における全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分を前記局所部分とすることとしてもよい。そうすると、画像の合成に使用される複数のフレームF1〜F4間の動き量は、各フレームF1〜F4において検出された特徴点のみを比較して検出されるため、フレーム内の全領域の画素の比較を行う場合と比較して、計算量が少なくてすみ画像形成処理を高速化することができる。
(変形例4)上述した実施形態においては、複数のフレームF1〜F4を合成して中間画像501を生成するとき、4枚のフレームを重ねたときに副画素に最近接する4つの画素を用いて該副画素を生成するものとしたが、副画素を生成する手法はこれに限定されず、どのような手法により副画素を生成してもよい。
(変形例5)PC1は、画像合成に使用するフレームを取得する際に、Iピクチャー又はPピクチャーを参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得してもよい。そうすると、動画データを構成するフレームのうちIピクチャー又はPピクチャーが参照フレームとされるため、表示画面4において動画データのIピクチャー又はPピクチャーのみを順次表示させる高速再生中に画像を選択することができるようになる。
(変形例6)PC1は、複数のフレームF1〜F4を合成する際に、複数のフレームF1〜F4の画像をそれぞれ解析し、その解析結果に基づき画質がよいと判定されたフレームを合成することとしてもよい。そうすると、画質がよいと判定されたフレームのみを使用して画像が合成されるため、合成画像の画質を向上することができる。また、PC1は、フレーム間の動き量が大きい場合にはフレーム合成の際にそのフレームを使用しないようにしてもよい。
(変形例7)PC1は、必ずしも合成画像505の削除部分501aとはめ込み画像504との境界部分505aを平滑化処理しなくてもよい。
(変形例8)PC1は、中間画像501にはめ込み画像を合成する位置を設定する際に、必ずしも局所部分の動き量に基づいて設定しなくてもよい。例えば、確実に画像が破綻すると予想される位置を予めはめ込み画像の位置として設定しておいてもよい。
(変形例8)PC1は、中間画像501にはめ込み画像を合成する位置を設定する際に、必ずしも局所部分の動き量に基づいて設定しなくてもよい。例えば、確実に画像が破綻すると予想される位置を予めはめ込み画像の位置として設定しておいてもよい。
(変形例9)PC1は、参照フレームと3枚のフレームとを合成する場合に限定されず、参照フレームと1枚のフレームとを合成してもよいし、参照フレームと4枚以上のフレームとを合成してもよい。また、参照フレームF1を基準として画像合成に使用するフレームをどのように取得してもよく、例えば参照フレームF1を基準として後側のフレームのみを取得するようにしてもよい。
(変形例10)PC1は、動画データD1を構成するフレームの中から、画像合成に使用するフレームをどのように取得してもよい。例えば、表示画面4に動画データD1を再生させながら、所定数毎に自動的に取得するようにしてもよい。
(変形例11)上述した実施形態においては、PC1の画像入力デバイスとして、DVD-ROM 等の記録媒体27から動画データを入力する場合について説明したが、画像入力デバイスはこれに何ら限定されるものではない。例えば、PC1とデジタルスチルカメラやビデオカメラ、テレビ等とを接続し、それらのデバイスから動画データを取得するようにしてもよい。
また、PC1に、外部のネットワークなどに接続するための通信デバイスとしてのモデムを接続し、外部のネットワークに同公衆通信回線を介して接続し、ソフトウェアやデータをダウンロードして導入するようにしてもよい。更には、モデムにて電話回線を介して外部にアクセスする形態に限定されず、例えばLANアダプタを介してネットワークに対してアクセスする構成とすることも可能である。
(変形例12)プリンタ2を画像形成装置とし、PC1を接続せずスタンドアロン型プリンタとして機能させてもよい。その場合、プリンタ2に動画データを再生可能な表示画面を装備した上で、上記実施形態で説明したプリンタドライバ34で実行される画像形成処理をプリンタ2の画像処理回路53に実行させるようにすればよい。そして、例えば、プリンタ2のUSBポート11にメモリカードが挿入されたデジタルスチルカメラやビデオカメラ等を接続し、表示画面に動画を再生させながら印刷画像を選択して印刷するようにしてもよい。また、プリンタ2にメモリカードを挿入可能なスロットを設け、そのメモリカードの動画データの画像を印刷するようにしてもよい。
1…画像形成装置としてのパーソナルコンピュータ(PC)、2…プリンタ、4…表示部としての表示画面、5…操作部としての入力装置、21…制御部としてのCPU、34…第1の画像合成部及び第2の画像合成部としてのプリンタドライバ、301,310…Iピクチャー、304,307…Pピクチャー、501…中間画像、503…局所部分画像、504…はめ込み画像、505…合成画像、505a…境界部分、506…境界処理画像、F1…参照フレーム、F2,F3,F4…フレーム、M1…全体的な動き量、M2…局所的な動き量。
Claims (15)
- 動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する画像形成装置において、
前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成部と、
前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成部と、
を備えた画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記第2の画像合成部は、前記中間画像の前記はめ込み画像に対応する部分が削除された画像と、前記はめ込み画像とを合成する画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームの前記はめ込み画像に対応する部分を削除してから前記中間画像を生成する画像形成装置。 - 請求項1〜3のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記第2の画像合成部は、前記中間画像と前記はめ込み画像との境界部分に平滑化処理を施して境界処理画像を生成する画像形成装置。 - 請求項1〜4のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記複数のフレーム間の動き量を検出するとともに、同複数のフレーム間において局所的な動きをする局所部分を検出し、前記第2の画像合成部は、前記局所部分に基づいて前記参照フレームから前記はめ込み画像を生成する画像形成装置。 - 請求項5に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、ブロックマッチング法により前記複数のフレーム間の動き量を検出し、前記複数のフレーム間における全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分を前記局所部分とする画像形成装置。 - 請求項5に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームにおいて特徴点を検出し、該特徴点の動き量を検出することで前記複数のフレーム間の動き量を検出し、前記複数のフレーム間における全体的な動き量よりも大きい動き量を有する部分を前記局所部分とする画像形成装置。 - 請求項5〜7のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記局所部分の動き量を多段階に設定する画像形成装置。 - 請求項5〜8のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記参照フレームと2枚以上のフレームとを合成し、前記参照フレームとその他のフレームとの間においてそれぞれ検出される局所的な動きをする部分に基づいて前記局所部分を設定する画像形成装置。 - 請求項1〜9のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
表示部において再生中の動画データから静止画像を取得し、該静止画像を前記複数のフレームとするフレーム取得部を備えた画像形成装置。 - 請求項10に記載の画像形成装置において、
前記フレーム取得部は、操作部の操作に応答して前記動画データの再生を一時停止させ、前記動画データの一時停止中に前記表示部に表示された画像を前記参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得して前記複数のフレームとする画像形成装置。 - 請求項10に記載の画像形成装置において、
前記フレーム取得部は、Iピクチャー又はPピクチャーを前記参照フレームとし、該参照フレームを基準に複数のフレームを取得して前記複数のフレームとする画像形成装置。 - 請求項1〜12のうち何れか1項に記載の画像形成装置において、
前記第1の画像合成部は、前記複数のフレームの画像をそれぞれ解析し、その解析結果に基づき画質がよいと判定されたフレームを合成する画像形成装置。 - 動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する画像形成方法において、
前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成ステップと、
前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成ステップと、
を備えた画像形成方法。 - 動画データを構成する複数のフレームを合成して合成画像を生成する処理を制御部が実行するための画像形成プログラムであって、
前記制御部が、
前記複数のフレームに含まれる参照フレームの画素間に副画素を生成して中間画像を生成する第1の画像合成処理と、
前記中間画像と前記参照フレームから抽出された画像により生成されたはめ込み画像とを合成する第2の画像合成処理と、
を実行するための画像形成プログラム。
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