JP2005283736A - 感光体管理装置および感光体管理方法およびコンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 異なる複数の消耗パラメータに基づいて前記感光体の消耗量を算定し、該算定される前記感光体の消耗量に基づいて、感光体寿命予測手段2−1が前記感光体が交換規定量に達する時期を予測して、該予測された時期までに感光体を含むデバイスの交換を促す警告を出力する構成を特徴とする。
【選択図】図3
Description
図1は、本発明に係る印刷装置を適用可能な電子写真方式を採用した画像形成装置の一例を示す断面図である。
最初に、感光体膜厚の消耗量の予測と寿命時期予測の方法について説明する。
Ax+By=M……(1)
ただし、上記第(1)式中のAは単位回転数あたりの磨耗量を示し、xは感光体の回転数を示し、Bは電流が流れることにより磨耗する単位電流量あたりの磨耗量を示し、yは帯電による電流量を示す。
ただし、Aは単位回転数あたりの磨耗量を示し、aは湿度によるAの補正係数を示し、xは感光体の回転数を示し、Bは電流が流れることにより磨耗する単位電流量あたりの磨耗量を示し、bは湿度によるBの補正係数を示し、yは帯電による電流量を示す。
また、補正を加えた場合の方がより精度が高い予測が可能であるため、感光体の寿命時期の予測の補正は下記のような方法で行う。
このようにして、予測した印字可能枚数をユーザに後述するユーザインタフェースを介して、図示しない操作パネルや通信インタフェースを介して後述するユーザサイトPCサーバ60等のプリントドライバ等によりUIとして表示装置に提示することにより、今後の交換需要の発生日時時期がより高精度に予測が出来るようになる。
一方、ステップ(52)で、表面粗さが所定の膜厚に達していないと感光体寿命予測手段20−1が判定した場合は、感光体寿命予測手段20−1が膜厚情報に基づいて感光体寿命時期を予測する。
図9は、本発明の第2実施形態を示す感光体管理システムの一例を示すブロック図であり、感光体ユニットメモリ部10、本体主制御装置20、本体内感光体状態測定部30を備えるデバイス部と、該デバイス部の前記感光体ユニットメモリ部10を管理するサービスサイトPCサーバ40とが通信可能なシステム例に対応する。なお、図3と同一のものには同一の符号を付してある。
図10は、本発明の第3実施形態を示す感光体管理システムの一例を示すブロック図であり、感光体ユニットメモリ部10、本体主制御装置20、本体内感光体状態測定部30を備えるデバイス部と、該デバイス部の前記感光体ユニットメモリ部10を管理するユーザサイトPCサーバ60とが通信可能なシステム例に対応する。なお、図3、図9と同一のものには同一の符号を付してある。
第1実施形態、第2実施形態、又は第3実施形態に加え、さらに、第4実施形態も想定される。
20−1 感光体寿命予測手段
20−2 データベース
21 膜厚量予測手段
22 寿命予測手段
Claims (26)
- 所定のデバイスに備えられる感光体の消耗状態を管理する感光体管理装置であって、
異なる複数の消耗パラメータに基づいて前記感光体の消耗量を算定する算定手段と、
前記算定手段により算定される前記感光体の消耗量に基づいて、前記感光体が交換規定量に達する時期を予測する予測手段と、
を備えることを特徴とする感光体管理装置。 - 前記複数の消耗パラメータは、前記感光体の回転数と、前記感光体を帯電させる帯電電流量とを含むことを特徴とする請求項1記載の感光体管理装置。
- 前記算定手段は、測定される前記感光体が使用される環境の湿度を含めて、異なる複数の消耗パラメータに基づいて前記感光体の消耗量を算定することを特徴とする請求項1または2記載の感光体管理装置。
- 前記予測手段は、測定される前記感光体の表面の粗さ情報を含めて、前記算定手段により算定される前記感光体の消耗量に基づいて、前記感光体が交換規定量に達する時期を予測することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記感光体は、表面保護層を有していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記感光体の消耗量の周期的変動と前記感光体の消耗量変動の傾向のいずれか一方あるいは両方を示すデータを少なくとも蓄積するデータ蓄積手段と、
前記予測手段により予測された交換規定量に達する時期を、前記データ蓄積手段に蓄積されたデータを参照して補正する補正手段と、
を有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の感光体管理装置。 - 前記所定のデバイスとは所定の通信手段により接続されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記所定のデバイスに対応する感光体の消耗度に応じた予測される交換時期を複数記憶し、かつ、交換時期毎に前記感光体の交換数量を算出する感光体管理手段を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記所定のデバイスは、印刷装置と表示装置とを含むことを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記予測手段により予測された時期に基づいて、所定の出力を行う出力手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記出力手段は、前記感光体を含む感光体の交換を促す警告を出力する出力手段を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の感光体管理装置。
- 前記出力手段は、前記感光体を含む感光体の交換を促す警告を所定のデバイスの操作部、あるいは通信可能な外部器に対して出力することを特徴とする請求項11に記載の感光体管理装置。
- 所定のデバイスに備えられる感光体の消耗状態を管理する感光体管理装置における感光体管理方法であって、
異なる複数の消耗パラメータに基づいて前記感光体の消耗量を算定する算定ステップと、
前記算定ステップにより算定される前記感光体の消耗量に基づいて、前記感光体が交換規定量に達する時期を予測する予測ステップと、
前記予測ステップにより予測された時期までに前記感光体を含む感光体の交換を促す警告を出力する出力ステップと、
を備えることを特徴とする感光体管理方法。 - 前記複数の消耗パラメータは、前記感光体の回転数と、前記感光体を帯電させる帯電電流量とを含むことを特徴とする請求項13記載の感光体管理方法。
- 前記算定ステップは、測定される前記感光体が使用される環境の湿度に含めて、異なる複数の消耗パラメータに基づいて前記感光体の消耗量を算定することを特徴とする請求項13または14記載の感光体管理方法。
- 前記予測ステップは、測定される前記感光体の表面の粗さ情報を含めて、前記算定ステップにより算定される前記感光体の消耗量に基づいて、前記感光体が交換規定量に達する時期を予測することを特徴とする請求項13乃至15のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記感光体は、表面保護層を有していることを特徴とする請求項13乃至16のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記感光体の消耗量の周期的変動と前記感光体の消耗量変動の傾向のいずれか一方あるいは両方を示すデータを少なくとも蓄積するデータ蓄積ステップと、
前記予測ステップにより予測された交換規定量に達する時期を、前記データ蓄積ステップで蓄積されたデータを参照して補正する補正ステップと、
を有することを特徴とする請求項13乃至17に記載の感光体管理方法。 - 前記所定のデバイスとは所定の通信手段により接続されることを特徴とする請求項13乃至18のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記所定のデバイスに対応する感光体の消耗度に応じた予測される交換時期を複数記憶し、かつ、交換時期毎に前記感光体の交換数量を算出する感光体管理ステップを有することを特徴とする請求項13乃至19のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記所定のデバイスは、印刷装置と表示装置とを含むことを特徴とする請求項13乃至20のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記予測ステップにより予測された時期に基づいて、所定の出力を行う出力ステップを設けたことを特徴とする請求項13乃至21のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記出力ステップは、前記感光体を含む感光体の交換を促す警告を出力する出力手段有することを特徴とする請求項13乃至21のいずれかに記載の感光体管理方法。
- 前記出力手段は、前記感光体を含む感光体の交換を促す警告を所定のデバイスの操作部、あるいは通信可能な外部器に対して出力することを特徴とする請求項23に記載の感光体管理装置。
- 請求項13〜24のいずれかに記載の感光体管理方法を実行させるためのプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
- 請求項13〜24のいずれかに記載の感光体管理方法を実行させることを特徴とするプログラム。
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