JP2005283512A - 検出面上状態検出装置および水分検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】三角プリズム19の長辺面19−1を検出面とする。プリズム19の短辺面19−3に投受光同軸の光ファイバケーブル17の先端部を接合する。プリズム19の短辺面19−2に熱電冷却素子2を取り付ける。熱電冷却素子2の冷却面2−1と短辺面19−2との間に鏡10を設ける。検出面19−1に結露が生じると、発光側の光ファイバ17−1から検出面19−1の裏面(検出面裏面)19−4に照射された光の一部がその結露を通してプリズム19の外へ抜ける。このため、検出面裏面19−4に照射された光の正反射光が減少する。この正反射光は鏡面10−1によって検出面裏面19−4に戻され、ここで再び正反射し、受光側の光ファイバ17−2に入る。この光ファイバ17−2を介して受光される光の強度変化によって検出面19−1に生じる結露を検出する。
【選択図】 図1
Description
図12に正反射光検出方式を採用した従来の鏡面冷却式露点計の要部を示す。この鏡面冷却式露点計101は、被測定気体が流入されるチャンバ1と、このチャンバ1の内部に設けられた熱電冷却素子(ペルチェ素子)2を備えている。熱電冷却素子2の冷却面2−1には銅製ブロック3を介してボルト4が取り付けられており、熱電冷却素子2の加熱面2−2には放熱フィン5が取り付けられている。銅製ブロック3に取り付けられたボルト4の上面4−1は鏡面とされている。銅製ブロック3の側部には巻線式測温抵抗体(温度検出素子)6が埋め込まれている(図16参照)。また、チャンバ1の上部には、ボルト4の上面(鏡面)4−1に対して斜めに光を照射する発光素子7と、この発光素子7から鏡面4−1に対して照射された光の正反射光を受光する受光素子8とが設けられている。
図13に散乱光検出方式を採用した従来の鏡面冷却式露点計の要部を示す。この鏡面冷却式露点計102は、正反射光検出方式を採用した鏡面冷却式露点計101とほゞ同構成であるが、受光素子8の取り付け位置が異なっている。この鏡面冷却式露点計102において、受光素子8は、発光素子7から鏡面4−1に対して照射された光の正反射光を受光する位置ではなく、散乱光を受光する位置に設けられている。
この発明によれば、プリズムの一方向面、例えば三角プリズムの長辺の面(長辺面)が検出面とされ、この検出面にプリズムの内部を通して光が照射され、この検出面に照射された光すなわち検出面の裏面に照射された光の正反射光がミラーによってプリズムの内部を通して検出面の裏面に戻され、このミラーによって戻された光の検出面の裏面からの正反射光が受光され、この受光される正反射光に基づいて検出面上の状態(例えば、雨や雪の付着)が検出される。
この発明によれば、プリズムの一方向面、例えば三角プリズムの長辺面が検出面とされ、この検出面にプリズムの内部を通して光が照射され、この検出面に照射された光すなわち検出面の裏面に照射された光の正反射光が受光され、この受光される正反射光に基づいて検出面上の状態(例えば、雨や雪の付着)が検出される。
この発明によれば、被測定気体に晒されるプリズムの一方向面、例えば三角プリズムの長辺面が検出面とされ、この検出面にプリズムの内部を通して光が照射され、この検出面に照射された光すなわち検出面の裏面に照射された光の正反射光がミラーによって検出面の裏面に戻され、このミラーによって戻された光の検出面の裏面からの正反射光が受光され、この受光される正反射光に基づいて、冷却手段によって冷却されたプリズムの検出面上に生じる水分(例えば、結露や結霜)が検出される。
この発明によれば、被測定気体に晒されるプリズムの一方向面、例えば三角プリズムの長辺面が検出面とされ、この検出面にプリズムの内部を通して光が照射され、この検出面に照射された光すなわち検出面の裏面に照射された光の正反射光が受光され、この受光される正反射光に基づいて、冷却手段によって冷却されたプリズムの検出面上に生じる水分(例えば、結露や結霜)が検出される。
〔実施の形態1:鏡面冷却式露点計(反射方式)〕
図1はこの発明に係る水分検出装置の一実施の形態を示す鏡面冷却式露点計の概略構成図である。この鏡面冷却式露点計201はセンサ部201Aとコントロール部201Bとを有している。
図5はこの発明に係る水分検出装置の他の実施の形態を示す鏡面冷却式露点計の概略構成図である。この鏡面冷却式露点計202では、発光側の光ファイバ17−1と受光側の光ファイバ17−2とを同軸ではなく、プリズム19の短辺面19−2側と19−3側とに個別に設けている。すなわち、プリズム19の短辺面19−3に発光側の光ファイバ17−1の先端面(発光部)を接合し、プリズム19の短辺面19−2に受光側の光ファイバ17−2の先端面(受光部)を接合している。また、熱電冷却素子2の中央部に中空部2−3を、ヒートシンク18の中央部に中空部18−1を設け、この中空部2−3および18−1を通して光ファイバ17−2を設けている。なお、この実施の形態では、図1に示したような鏡10は用いておらず、プリズム19の短辺面19−2と熱電冷却素子2の冷却面2−1との接合面に温度検出素子11を位置させている。
また、上述した実施の形態1や2では、プリズム19を冷却する冷却手段として熱電冷却素子(ペルチェ素子)2を用いたが、ヘリウム冷凍機などを用いてもよい。
また、上述した実施の形態1や2では、熱電冷却素子2をプリズム19の短辺面19−2に設けるようにしたが、必ずしも短辺面19−2に設けなくてよく、検出面19−1以外であればどの位置に熱電冷却素子2を設けてもよい。
図10はこの発明に係る鏡面上状態検出装置の一実施の形態を示す天気計の概略構成図である。この天気計203はセンサ部203Aと雨検知部203Bとを有している。センサ部203Aは、プリズム19のみを設けた構成とし、実施の形態1と同様にして、チューブ17の先端部をプリズム19の短辺面19−3に接合している。なお、この実施の形態では、プリズム19の短辺面19−2にミラーコート20を施している。
図11はこの発明に係る鏡面上状態検出装置の他の実施の形態を示す天気計の概略構成図である。この天気計204はセンサ部204Aと雨検知部204Bとを有している。センサ部204Aは、プリズム19のみを設けた構成とし、実施の形態2と同様にして、光ファイバ17−1の先端部をプリズム19の短辺面19−3に接合し、受光側の光ファイバ17−2をプリズム19の短辺面19−2に接合している。
また、上述した実施の形態1〜4では、プリズム19として三角プリズムを用いたが、三角プリズムの底面をカットした台形状のプリズムを用いるなどしてもよく、他にも色々な形状のプリズムの利用が考えられる。
Claims (4)
- その一方向面を検出面として配置されたプリズムと、
このプリズムの内部を通して前記検出面を照射する発光手段と、
前記発光手段から前記検出面に対して照射された光の正反射光を反射し前記プリズムの内部を通して前記検出面に戻すミラーと、
このミラーによって戻された光の前記検出面からの正反射光を受光する受光手段と、
この受光手段が受光する正反射光に基づいて前記検出面上の状態を検出する手段と
を備えたことを特徴とする検出面上状態検出装置。 - その一方向面を検出面として配置されたプリズムと、
このプリズムの内部を通して前記検出面を照射する発光手段と、
前記発光手段からの光のうち前記検出面における正反射光を受光する受光手段と、
この受光手段が受光する正反射光に基づいて前記検出面上の状態を検出する手段と
を備えたことを特徴とする検出面上状態検出装置。 - その一方向面が検出面として被測定気体に晒されるプリズムと、
前記プリズムを冷却する冷却手段と、
前記プリズムの内部を通して前記検出面を照射する発光手段と、
前記発光手段から前記検出面に対して照射された光の正反射光を反射し前記プリズムの内部を通して前記検出面に戻すミラーと、
このミラーによって戻された光の前記検出面からの正反射光を受光する受光手段と、
この受光手段が受光する正反射光に基づいて前記冷却手段によって冷却された前記プリズムの検出面上に生じる水分を検出する手段と
を備えたことを特徴とする水分検出装置。 - その一方向面が検出面として被測定気体に晒されるプリズムと、
前記プリズムを冷却する冷却手段と、
前記プリズムの内部を通して前記検出面を照射する発光手段と、
前記発光手段からの光のうち前記検出面における正反射光を受光する受光手段と、
この受光手段が受光する正反射光に基づいて前記冷却手段によって冷却された前記プリズムの検出面上に生じる水分を検出する手段と
を備えたことを特徴とする水分検出装置。
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