JP2005282123A - 浴室ユニットの排水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】防水パンの浴槽設置部側が、洗い場側より一段低く形成された浴室ユニットの設置施工の際の邪魔にならず、また、封水機能を備え、逆流も効果的に防止されるコンパクトな排水機構の提供を目的とする。
【解決手段】洗い場30側の防水パンPの下側に、この洗い場からの排水が流れ込む第一の排水トラップ1を設けると共に、浴槽設置部31側の防水パンの下側に、この浴槽設置部に溢れた湯水を集め、かつ浴槽からの排水が導水管6を介して流れ込む第二の排水トラップ2を設けた。そして、上記第一の排水トラップと第二の排水トラップの排水管を合流させ、上記第二の排水トラップの内部には、浴槽からの排水と防水パンからの排水を分離し、洗い場側の防水パン上に排水が逆流する妨げとなる隔壁23を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、洗い場側より浴槽設置部側を一段低くした浴室防水パンの下側に設置され、浴槽と洗い場からの排水、及び防水パンの浴槽設置部に溢れた湯水を排出するための浴室ユニットの排水構造に関する。
一般に浴室ユニットでは、跨ぎ込み高さを考慮して浴槽が低く設置されるようになっており、そのため浴室ユニットの床面を構成した防水パンは、浴槽が設置される浴槽設置部側が、洗い場側より一段低く形成されている。そして、この防水パンの下側には、浴槽と洗い場からの排水、及び防水パンの浴槽設置部に溢れた湯水を排出するための排水設備が設けられている。
ここにおいて、従来この種の排水設備としては、図5に示したように、防水パンPの浴槽設置部40に設けられた排水口40aに浴槽42の排水管43を引き込み、かつ、この排水口40aに一端が接続されたU字管状のトラップ本体44の他端側を、洗い場41の排水口41aの下方まで延出し、このトラップ本体44の上向きに開口した箇所(図5において右側)に、洗い場41の排水口41aの下方に突出した導水管45の下端を挿入し、これらで封止水が貯留される排水トラップを構成し、ここから溢れた排水は、このトラップ本体44と横方向に連通した排水パイプ46から浴室ユニットの外部に排出するようにした構造のものがあった。
なお、このように浴槽側と洗い場側からの排水を、共通の排水トラップを通過させて排出するようにしたものは、高い位置に設けられた洗い場41側からの排水が、浴槽設置部側40に逆流するおそれがあり、そのため、管路あるいは排水トラップ内部の適所に逆止弁47,48が設けられていた。(例えば、特許文献1参照)。
また、この他に洗い場の下側に設けられた排水設備とは別に、浴槽の排水口と床パンの排水口にそれぞれ排水管を接続し、かつ、この両排水管の途中を上向き凸状に屈曲することにより、排水管自体をトラップとして機能させるようにした構造のものもあった。(例えば、特許文献2参照)。
特許第3262105号公報(第4−6頁、第1図) 特開平10−176355号公報(第3−4頁、第1図)
上述した従来の浴室ユニットの排水構造のうち、前者の特許第3262105号公報に示されたものは、洗い場側からの排水が浴槽設置部側に逆流することを防止するために、排水トラップ中に逆止弁を組み込まなくてはならないため、構造が複雑で製造コストが高くなるという問題点があった。また、この逆止弁は、その機能を維持するために、定期的にメンテナンスや交換をすることが望ましいが、防水パン下側の狭小な箇所に設けられているため、作業が困難で煩わしく、一般には殆ど行われていないのが実情である。そのために洗い場からの排水が浴槽設置部側に逆流しても気づかないことが多く、内部が不潔になりがちであり、カビが生じたり、悪臭を放つなどの問題を生じるおそれもあった。
また、後者の特開平10−176355号公報に示されたものは、洗い場側と浴槽側の排水設備を別系統としているため、洗い場からの排水が浴槽設置部側に逆流するおそれは無いが、それぞれに排水管を設けなくてはならないため、浴室防水パンの下方に広い敷設スペースを必要とすると共に、その設置施工にも手間を要するという問題点があった。また、浴槽と床パンからの排水は、排水管を屈曲して形成された管トラップで封水されるようになっているので、構成が簡単で製造コストも低廉である反面、その取り付けには、凸部の防水パン底面との位置合わせという作業が必要で、かつ、二つの排水管を近接した位置でそれぞれ個別に接続しなくてはならず、設置施工に熟練や手間を要するという問題点があった。さらにこの種の管トラップは、大量の排水を円滑に導くことができないばかりか、流下した異物を捕捉する機能も低く、トラップの下流側の排水管に異物が流れて溜まり、排水の妨げになったり、場合によっては、管路が詰まるおそれさえあった。
本発明は、上記従来の浴室ユニットの排水構造が有する問題点の解決を課題とする。
上記の問題点を解決するために、本発明のうち、請求項1記載の発明は、洗い場側より浴槽設置部側を一段低くした浴室防水パンの下側に設置され、浴槽と洗い場からの排水及び防水パンの浴槽設置部に溢れた湯水を排出するための浴室ユニットの排水構造であって、洗い場側の防水パンの下側に、この洗い場からの排水が流れ込む第一の排水トラップを設けると共に、浴槽設置部側の防水パンの下側に、この浴槽設置部に溢れた湯水を集め、かつ浴槽からの排水が導水管を介して流れ込む第二の排水トラップを設けた。そして、上記第一の排水トラップと第二の排水トラップを、それぞれに連通した排水管を途中で合流させることにより、互いに連通させ、かつ、この第二の排水トラップの封水面の位置を、前記第一の排水トラップの封水面の位置よりも低く設定したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明の構成に、第二の排水トラップの内部に、浴槽からの排水と防水パンからの排水を分離する隔壁を設けた構成を加えたことを特徴とする。
本発明のうち、請求項1記載の発明では、防水パンの洗い場側と浴槽設置部側にそれぞれ排水トラップを設け、それぞれの排水トラップと連通した排水管を途中で合流させることとしているので、一つの排水トラップを洗い場と浴槽設置部にまたがって設けるものに比し、設置施工が容易であり、かつ、異なる機種への対応自由度も高い。また、洗い場側の排水トラップを、浴槽設置部側の排水トラップよりも高い位置に設けることができるので、浴室ユニットの架台や建物側のスラブなどと干渉するおそれも少なく、この面からも設置施工性が向上するという効果がある。
請求項2記載の発明では、第二の排水トラップの内部に、浴槽からの排水と防水パンからの排水を分離する隔壁を設けているので、洗い場からの排水が低い位置に設けられた防水パン上に逆流することが効果的に防止されるという効果がある。
以下、本発明を図示した実施の形態に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明に係る浴室ユニットの排水構造を示した要部斜視図、図2は、図1の拡大平面図である。ここにおいて、この排水構造が採用される対象となる浴室ユニット(図示せず)は、図3並びに図4に示したように、床面を構成した防水パンPの浴槽設置部31側が、その上側に設置された浴槽(図示せず)の跨ぎ込み高さを考慮して、隣接した洗い場30側より一段低く設定されている。そして、前記洗い場30は、浴槽設置部31に向かって下り傾斜となるように勾配がつけられ、浴槽設置部31近傍の流水面の最も低い位置に排水口30aが設けられ、この排水口30a近傍の浴槽設置部31側にも同様に排水口31aが設けられている。また、この排水口31aには、浴槽設置部31上に設けられた浴槽からの排水を流せるように、浴槽の排水口(図示せず)に連結された導水管6(エルボ)の下端が挿入されている。
そして、本発明では、上記両排水口30a,31aの下側にそれぞれ、浴室ユニット外に引き出された図示しない排水管の下流側からの虫や臭気の侵入を封止するための封水溜りを形成する第一の排水トラップ1と、第二の排水トラップ2が設けられている。
洗い場30側に設けられた第一の排水トラップ1は、トラップ本体11と、このトラップ本体11を排水口30aに取り付けるためのリング状の取付具14と、トラップ本体1内に吊り下げ支持された封水筒12と、この封水筒12の下側を覆うように設けられた封水受13と、目皿15とから構成され、封水受13を越流する位置を封水面L1として、その内部に封水溜りが形成されるようにしている。
また、上記トラップ本体11には、その側方に排水管3が連通するように取り付けられ、下り勾配をつけて配置されたこの排水管3の下流側には、後述する他方側の排水トラップ2からの排水を合流させるためのチーズと称される合流管5が連結されている。
浴槽設置部31側に設けられた第二の排水トラップ2は、出口26側が上方に屈曲され、内部に排水路23a,23bを区分する隔壁23が設けられたトラップ本体21と、浴槽(図示せず)からの導水管6が貫通し、前記トラップ本体21の上面を塞ぐように取り付けられるトラップ蓋22とからなり、このトラップ蓋22には、前記隔壁23で区分された一方の排水路23bを防水パンPの上側と連通させる開口24が設けられている。また、この排水トラップ2の上向きに屈曲された出口26側には、排水が越流する凸部25が設けられ、この凸部25の上端を封水面としてトラップ本体21内に封水溜りが形成されるようにしている。なお、この凸部25は、その上端が浴槽設置部31の表面より低い位置となるように設定されている。また、上記排水トラップ2の出口26は、フレキシブル管などの連結管4を介して上記合流管5に連結されている。
本発明の浴室ユニットの排水構造は、上記の構造を有している。
次にその機能について述べると、まず洗い場30を使用した際に流された湯水は、排水口30aに向かって下り勾配がつけられた洗い場30の表面の傾斜にしたがって排水口30aへと流れ、排水口30aから封水筒12の内部に流下し、この封水筒12の内部に流れ込んだ湯水は、その周囲に設けられた封水受13との間隙から上方へと導かれ、やがてこの封水受13の上側に設けられたスリット状の開口13aを越流してトラップ本体11内に流れ出す。この時、この越流した高さ位置を封水面L1として一定量の排水が常に内部に貯留され、排水管3との連通状態を封止するようになっている。そして、この封水面L1から溢れ出した排水は、トラップ本体11の側方に連通した排水管3から合流管5及びこの合流管5に連結された図示しない排水管を通って浴室ユニットの外部へと導かれ、排水されるものである。
また、浴槽からの排水は、浴槽の底部に連通した導水管6から浴槽設置部31の下側に設けられた排水トラップ2のトラップ本体21内へと導かれる。この時、上記導水管6は、トラップ本体21内の隔壁23で区分された一方の排水路23aに連通しているので、排水はこの排水路23a側へと流れ込む。そして、この排水路23aに流れ込んだ排水は、出口26側が上方に屈曲されたトラップ本体21内に溜まり、やがて凸部25を越流して連結管4から合流管5に流れ、上記排水トラップ1の排水路3と合流し、その後、合流管5の下流側(図2において右側)に連結された排水管(図示せず)を通って外部に導かれるようになっている。この時、上述したようにトラップ本体21内の排水路23aには、排水が貯留され、図4に示したように常に排水が満たされた状態に維持されるので、この部分で排水路の下流側から虫や臭気が浴槽内に侵入することが封止されるようになっている。
また、洗い場30との境界32を越流したり、あるいは浴槽の周囲などから防水パンPの浴槽設置部31上に侵入した湯水は、その表面の傾斜に沿って排水口31a側に流れ、この排水口31aに取り付けられたトラップ蓋22の開口24からトラップ本体21内の隔壁23で区分された上記排水路23aの他方側の排水路23bに流れ込む。そして、ここに流れ込んだ排水は、上述した他方側の排水路23aに流れ込んだ排水と同様に、出口26側が上方に屈曲されたトラップ本体21内に溜まり、やがて凸部25を越流して連結管4から合流管5に流れ、上記排水トラップ1の排水路と合流し、その後、合流管5の下流側(図2において右側)に連結された排水管(図示せず)で外部に導かれるようになっている。この時、トラップ本体21内の排水路23bには、上述した他方側の排水路23aと同様に排水が貯留され、常に排水が満たされた状態に維持されて、下流側からの虫や臭気の侵入を封止するようになっている。
なお、上記隔壁23は、洗い場30からの排水が浴槽設置部31の封水トラップ2側に逆流した際、逆流した排水が防水パンPの上側に流れることを防止するように機能するものであるが、排水管3や連結管4の設置勾配が大きいなどの理由により、逆流するおそれが無いときは、必ずしもこの隔壁23は設けなくても良い。
以上のように本発明の浴室ユニットの排水構造では、封水面L1,L2の高さが異なる二つの封水トラップ1,2を用いて、洗い場30と浴槽、およびこの浴槽の下側に位置した防水パンPに溢れた湯水を、ひとつの排水管に合流させて浴室ユニットの外部に排水することができる。よって、洗い場30の下方の出っ張りを少なくすることができると共に、排水管の敷設スペースも小さくでき、浴室ユニットの設置施工性の向上が図られるものである。
本発明に係る浴室ユニットの排水構造を示した要部斜視図である。 図1の拡大平面図である。 設置状態の一部切欠側面図である。 封水機能を説明する簡略図である。 従来例の簡略説明図である。
符号の説明
1 第一の排水トラップ
2 第二の排水トラップ
3 排水管
4 接続管
5 合流管
6 導水管
11,21 トラップ本体
12 封水筒
13 封水受
14 取付具
15 目皿
22 トラップ蓋
23 隔壁
23a,23b 排水路
24 開口
25 凸部
26 出口
P 防水パン
30 洗い場
31 浴槽設置部
30a,31a 排水口

Claims (2)

  1. 洗い場側より浴槽設置部側を一段低くした浴室防水パンの下側に設置され、浴槽と洗い場からの排水及び防水パンの浴槽設置部に溢れた湯水を排出するための浴室ユニットの排水構造であって、
    洗い場側の防水パンの下側には、この洗い場からの排水が流れ込む第一の排水トラップが設けられ、
    浴槽設置部側の防水パンの下側には、この浴槽設置部に溢れた湯水を集め、かつ浴槽からの排水が導水管を介して流れ込む第二の排水トラップが設けられ、
    上記第一の排水トラップと第二の排水トラップは、それぞれに連通した排水管が途中で合流することにより、互いに連通し、かつこの第二の排水トラップの封水面の位置が、前記第一の排水トラップの封水面の位置よりも低く設定されたことを特徴とする浴室ユニットの排水構造。
  2. 上記第二の排水トラップの内部に、浴槽からの排水と防水パンからの排水を分離する隔壁が設けられたことを特徴とする請求項1記載の浴室ユニットの排水構造。
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