JP2005281325A - 濡れ肌用皮膚化粧料 - Google Patents

濡れ肌用皮膚化粧料 Download PDF

Info

Publication number
JP2005281325A
JP2005281325A JP2005184396A JP2005184396A JP2005281325A JP 2005281325 A JP2005281325 A JP 2005281325A JP 2005184396 A JP2005184396 A JP 2005184396A JP 2005184396 A JP2005184396 A JP 2005184396A JP 2005281325 A JP2005281325 A JP 2005281325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin
water
wet
cosmetic
powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005184396A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Kamiya
哲朗 神谷
Mitsutoshi Kimura
光利 木村
Norihiro Tanaka
規弘 田中
Katsuhiko Takeuchi
勝彦 竹内
Shuichi Tsuchiya
秀一 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2005184396A priority Critical patent/JP2005281325A/ja
Publication of JP2005281325A publication Critical patent/JP2005281325A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】 塗布部位の白色化、衣類への付着等がなく、水洗等によっても簡単に皮膚から落ちることがなく、かつシャワーや入浴後の高湿度下でも爽やかな肌感覚を持続させる濡れ肌用皮膚化粧料の提供。
【解決手段】 次の成分(a)〜(c):
(a)平均粒径が1〜20μm である球状粉体1〜40重量%、
(b)25℃における表面張力が30dyn/cm以下であり、かつ25℃における粘度が200センチストークス(cs)以下である油性物質1〜20重量%、及び
(c)水
を含有する濡れ肌用皮膚化粧料を水で濡れた肌に塗布し、水で洗い流した後、乾燥するボディーのスキンケア方法。
【選択図】 なし

Description

本発明は、水で濡れた肌にスキンケア効果を与える濡れ肌用皮膚化粧料に関し、更に詳しくは、入浴後やシャワー後の濡れた肌に直接塗布し、必要により水で洗い流した後の肌に長時間に渡ってスキンケア効果を与える濡れ肌用皮膚化粧料に関する。
従来、入浴後やシャワー後に使用されている皮膚化粧料としては、油性成分を含む栄養クリーム、天然保湿オイルやグリセリン等を含む化粧水などのスキンケア剤;タルクやカオリン等の無機粉体、制汗作用や収斂作用を有する粉体などの皮膚感触を高める(肌にさらさら感を与える)剤などがある。これらの皮膚化粧料は、いずれも入浴後やシャワー後の肌にスキンケア効果を与えることを目的として開発されたものではないが、入浴後やシャワー後に使用するとスキンケア効果や皮膚感触を高める効果が得られるので、古くから使用されている。
しかしながら、油性成分を含む栄養クリームや天然保湿オイル、グリセリン等を含む化粧水は皮膚の保湿効果は高いものの、汗をかいたときなどは皮膚上でのべたつきが著しく、夏季における使用は快適とはいえないものであった。また、タルク、カオリン等の無機粉体や制汗作用、収斂作用を有する粉体を浴後の肌に打粉すると、汗を吸い取り、皮膚にさらさら感を与えるため、あせもなどの予防に効果が高いとされている。しかし、これらの粉末製剤は、皮膚に打粉する際に粉体が舞い上がるので、吸気の際に粉体が肺内に入ってしまったり、眼に入ったりすることがあり、使用上の問題があった。またかかる粉末製剤は塗布後、発汗や水洗により、簡単に皮膚から落ちてしまうという問題があった。
そこで、粉体に水を加えて液状パウダーにしたり、クリームや軟膏中に配合することにより、粉体の舞い上がりを抑えた製品が上市されている。しかし、これらの製品を使用した場合、塗布部位が白くなったり、製剤が衣類に付着してしまったりすることが多く、使用上の問題が残っている。
従って本発明は、塗布部位の白色化、衣類への付着などがなく、水洗等によっても簡単に皮膚から落ちることがなく、かつシャワーや入浴後の高湿度下でも爽やかな肌感覚を持続させる、濡れ肌用皮膚化粧料を提供することを目的とする。
このような実情に鑑み、本発明者らは上記目的を達成すべく鋭意検討を行った結果、平均粒径が1〜20μmの球状粉体、特定物性の油性物質及び水を含有した化粧料は、入浴後やシャワー後の濡れた肌に塗布し、そのまま乾燥させた場合、塗布後タオルドライした場合、塗布後浴水やシャワー水などにより洗い流した場合のいずれの場合も、化粧料中の粉体が皮膚に付着し、このため皮膚にさらさら感等の爽やかな肌感覚を持続させることができるとともに、塗布部位の白色化や衣類への付着等が生じないことを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、次の成分(a)〜(c):
(a)平均粒径が1〜20μmである球状粉体1〜40重量%、
(b)25℃における表面張力が30dyn/cm以下であり、かつ25℃における粘度が200センチストークス(cs)以下である油性物質1〜20重量%、及び
(c)水
を含有する濡れ肌用皮膚化粧料を水で濡れた肌に塗布し、水で洗い流した後、乾燥することを特徴とするボディーのスキンケア方法を提供するものである。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料は、濡れた肌に対して球状粉体が有効に付着し、かつ水滴除去後も粉体が肌上に十分残り、長時間に渡って適度な肌感覚を皮膚に与えるものであり、また塗布部が白くなったり、製剤が衣類に付着することがない。また、水溶性高分子の配合により製剤の再分散性を高め、使用感の良いものが得られた。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料は、皮膚に塗布した後、水又は温水で流すこともできるものである。従来、石鹸、液体石鹸、シャンプー、リンス剤などは、使用時、身体又はスポンジ、タオルなどに製剤をつけ、身体洗浄などの目的を達成した後、温水や水で剤を洗い流して使用するが、これらの製剤は界面活性剤を積極的に配合して身体の汚れを落とす目的や、カチオン化合物を配合して肌に付着させたりして皮膚感触を変えたりするものであるのに対して、粉体を皮膚に付着させる目的の本発明化粧料は洗浄を目的とせず、洗浄を目的とする界面活性剤を実質的に含まないものであり本質的に全く異なるものである。
本発明においては、粉体として球状粉体を用いる。これにより皮膚化粧料を塗布した際、伸びが良好でさらさら感を付与することができる。かかる効果は、本発明化粧料を発汗時、入浴時等の濡れた肌に塗布した際に顕著となる。
本発明において、球状粉体とは形状が略球状の粉体をいい、完全な球形であることを必要としない。通常、懸濁重合などによって得られる有機合成高分子からなる球状粉体を使うことができる。球状粉体の素材としては、シリコーンレジンパウダー、シリコンゴムパウダー、ポリアミド、ナイロン、ポリエステル、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリテトラフルオロエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリウレタン、アクリル酸又はアクリル酸エステル重合体、メタクリル酸又はメタクリル酸エステル重合体、エチレン/アクリル酸共重合体、アクリル酸/スチレン共重合体、スチレン/ジビニルベンゼン共重合体、ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂、セルロース樹脂等を挙げることができる。これらのなかで皮膚に塗布した際、伸びのよさやさらさら感を付与する点で、シリコーンレジンパウダーが特に好ましい。
球状粉体の粒径は、小さすぎるときしみ感が強くなる傾向があり、20μm を超えるとざらつき感が生じる傾向があるので、平均粒径は1〜20μm であることが必要であり、1〜10μm であることが好ましい。なお、球状粉体の粒径は、レーザー回折散乱式粒度分布測定装置、電子顕微鏡等を用いて測定することができる。
かかる球状粉体の、本発明の濡れ肌用皮膚化粧料中の配合量は、1〜40重量%であることが必要であり、好ましくは1〜15重量%である。配合量を1〜40重量%とすることにより、皮膚にさらさら感等の爽やかな肌感触を付与することができる。
本発明に用いられる油性物質は、25℃における表面張力が30dyn/cm以下であり、かつ25℃における粘度が200センチストークス(cs)以下のものである。このような物性を有する油性物質を配合することにより、球状粉体の皮膚への付着が容易となり、水洗等によっても落ちにくくなり、爽やかな肌感覚を持続させることができる。このような油性物質としては、シリコーン油が挙げられ、具体的にはメチルポリシロキサン、ジメチルポリシロキサン、メチルシクロポリシロキサン、ジエチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、脂肪酸変性ポリシロキサン、高級アルコール変性ポリシロキサン、アミノ変性ポリシロキサン等が挙げられる。これらの中で、メチルポリシロキサン、ジメチルポリシロキサン、メチルシクロポリシロキサンが特に好ましい。
かかる油性物質の、本発明の濡れ肌用皮膚化粧料中の配合量は、1〜20重量%であることが必要であり、好ましくは2〜10重量%である。かかる配合量とすることにより、球状粉体の皮膚への付着が容易となり、水洗等によっても落ちにくくなり、爽やかな肌感覚を持続させることができる。
更に上記球状粉体と、上記油性物質との配合比(重量比)は、1/10〜10/1であることが好ましく、1/1〜5/1であることが特に好ましい。配合比が1/10〜10/1であることにより、上記効果が更に向上する。
本発明において水は、上記球状粉体、油性物質を分散させるものであり、通常球状粉体と油性物質との合計量に対して、0.5〜100重量倍配合するのが好ましく、1〜25重量倍配合することが特に好ましい。
本発明においては、更に平板状もしくは鱗片状又は不定形の粉体を、1〜40重量%配合することが好ましく、1〜20重量%配合するのが特に好ましい。平板状もしくは鱗片状又は不定形の粉体を1〜40重量%配合することにより、入浴時等の濡れた肌に塗布した際、伸びが良好となり、爽やかな肌感覚が一層向上する。また、発汗した汗を広げ効率よく肌をドライな状態に保つことができる。
平板状もしくは鱗片状又は不定形の粉体としては例えば、タルク、炭酸カルシウム、セピオライト、クレー、ベントナイト、酸化チタン、マイカ、三酸化アンチモン、セリサイト、炭酸マグネシウム、酸化亜鉛、カオリンなどが好ましい例として挙げられるが、これらの中で、タルク、カオリンが使用感に優れ特に好ましい。
本発明においては、更に分散剤として水溶性高分子を配合することが好ましい。これにより球状粉体、油性物質等を特定濃度(低くもなく高くもない使いやすい濃度)で濡れ肌用皮膚化粧料中で均一に分散且つ安定に存在させ、使用性が向上する。
かかる水溶性高分子としては、例えば、カーボポール、ポリアクリル酸、ポリアクリル酸Na、ヒドロキシセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、カチオン化セルロース、ポリビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、カチオン化ポリビニルピロリドン、アクリル酸/メタクリル酸アルキル共重合体、結晶セルロース等が挙げられる。このうち、カーボポール、アクリル酸/メタクリル酸アルキル共重合体、カルボキシメチルセルロース、結晶セルロース等が好ましい。またかかる水溶性高分子の濡れ肌用皮膚化粧料中の配合量は、0.01〜2重量%であることが好ましく、0.01〜1重量%であることが特に好ましい。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料は、常法に従って上記成分を混合することにより製造することができる。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料は、濡れた肌の上に直接塗布する使用方法にも特徴があるが、乾いた肌に用いてもさらさらした肌感触を得ることはできる。しかしこの場合には剤を広範囲に塗布できず、部分的に肌に付着した粉体が白く残ったり、衣類に粉体が付着場合がある。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料の使用法としては、入浴やシャワー後の濡れた肌、好ましくはボディに塗布後、そのまま乾燥させる方法、濡れた肌に塗布後、タオルドライする方法、塗布後、浴水やシャワー水で流し、タオルドライする方法などが好ましい。
本発明の濡れ肌用皮膚化粧料は、入浴後やシャワー後の膨潤した角質に対して球状粉体が特異的に付着し、濡れた皮膚に用いることにより、少量の塗布量で全身にくまなく広がり、そのまま乾燥させてもタオルドライしても粉体が肌から離脱することがなく、また、浴水やシャワー水で流しても、十分な量の粉体が肌に残るため、適度なさらさらとした肌感覚を長時間に渡って皮膚に与えることができる。また、保湿成分、抗炎症剤、美白剤、UVケア剤、殺菌剤、制汗剤、清涼剤、香料等を配合することにより、入浴後やシャワー後の肌を機能的にコンディショニングすることができ、潤いや清涼感、香りを楽しむこともできる。
本発明の皮膚化粧料には、本発明の効果を害さない範囲で、アルコール、保湿成分、抗炎症剤、美白剤、UVケア剤、殺菌剤、制汗剤、香料等を配合することができる。
アルコール類としては、エチルアルコール、プロピレンアルコール、1,3−ブチレンアルコール、グリセリン、ソルビトールなどが好ましい例として挙げられ、これらは1種を単独で用いても2種以上を混合して用いてもよい。保湿成分としては、グリセリン、乳酸、セラミド、コレステリルエステルなどが挙げられる。抗炎症剤としては、グリチルリチン酸塩、β−グリチルレチン酸、アラントイン、インドメタシン、グアイアズレン、グアイアズレンスルホン酸塩などが挙げられる。美白剤、UVケア剤としてはビタミンC誘導体(アスコルビン酸リン酸エステルマグネシウムなど)、アルブチン、コウジ酸、カミツレエキス、バーソールMCX、エスカロール507、オキシベンゾン、ユビナールなどが挙げられる。殺菌剤としては、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、トリクロカルバミド、塩化セチルピリジニウム、イソプロピルメチルフェノールなどが挙げられる。制汗剤の例としては、塩化アルミニウム、クロロヒドロキシアルミニウム、乳酸アルミニウム、アラントインアルミニウム誘導体、p−フェノールスルホン酸亜鉛などが挙げられる。
次に実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
実施例1〜9及び比較例1〜4
表1〜表4に示す成分をホモミキサーを用いて混合し、これに精製水を加えて100重量部とし、皮膚化粧料を調製した。比較例3は精製水を加えていないので粉末剤である。
得られた化粧料を20〜40歳の男女100名に以下の使用法で使用してもらい、以下の評価基準に従って使用感を評価してもらった。評価結果を人数で示す。
(使用方法)
シャワー後の濡れた肌に塗布し、水洗した後、タオルドライを行う。
(評価項目)
塗布しやすさ
タオルドライ性(水滴の拭いやすさ)
タオルドライ後の肌感触(さらさら感)
○:良い
△:やや悪い
×:悪い
肌への粉体付着(白く見えるかどうか)
衣類への粉体付着
粉体の舞い上がり
○:無い
△:ややある
×:ある
再分散性
◎:容器の中で粉体が沈降しにくい
○:容器を振れば容易に粉が分散する
△:容器を強く振れば粉が分散する
×:粉が沈降して固まってしまう
表1〜表4より、実施例1〜9のいずれもが比較例1〜4より、すべての項目について優れていることが確認された。

Claims (4)

  1. 次の成分(a)〜(c):
    (a)平均粒径が1〜20μmである球状粉体1〜40重量%、
    (b)25℃における表面張力が30dyn/cm以下であり、かつ25℃における粘度が200センチストークス(cs)以下である油性物質1〜20重量%、及び
    (c)水
    を含有する濡れ肌用皮膚化粧料を水で濡れた肌に塗布し、水で洗い流した後、乾燥することを特徴とするボディーのスキンケア方法。
  2. 濡れ肌用皮膚化粧料の成分(a)と成分(b)との重量比が1/10〜10/1である請求項1記載のボディーのスキンケア方法。
  3. 濡れ肌用皮膚化粧料が更に成分(d):平板状もしくは鱗片状又は不定形の粉体を1〜40重量%含有する請求項1又は2記載のボディーのスキンケア方法。
  4. 濡れ肌用皮膚化粧料が更に成分(e):水溶性高分子を0.01〜2重量%含有する請求項1〜3のいずれか1項記載のボディーのスキンケア方法。
JP2005184396A 2005-06-24 2005-06-24 濡れ肌用皮膚化粧料 Pending JP2005281325A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005184396A JP2005281325A (ja) 2005-06-24 2005-06-24 濡れ肌用皮膚化粧料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005184396A JP2005281325A (ja) 2005-06-24 2005-06-24 濡れ肌用皮膚化粧料

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10215297A Division JP3793620B2 (ja) 1997-04-18 1997-04-18 濡れ肌用皮膚化粧料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005281325A true JP2005281325A (ja) 2005-10-13

Family

ID=35180081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005184396A Pending JP2005281325A (ja) 2005-06-24 2005-06-24 濡れ肌用皮膚化粧料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005281325A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015510492A (ja) * 2011-10-31 2015-04-09 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 濡れた皮膚上で適用するための化粧用または皮膚用の調製物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015510492A (ja) * 2011-10-31 2015-04-09 バイエルスドルフ・アクチエンゲゼルシヤフトBeiersdorf AG 濡れた皮膚上で適用するための化粧用または皮膚用の調製物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000505095A (ja) 水系皮膚化粧料
KR101482595B1 (ko) 세정용 습식 시트용 세정용 조성물 및 그것을 포함하는 세정용 습식 시트
JP2000191430A (ja) コンパクトパウダ―の形態の無水の疎水性化粧品組成物
CN102197058A (zh) 个人护理应用中的硅酮-有机复合乳液
US3146170A (en) Manufacture of cosmetic preparations containing cellulose crystallite aggregates
JP2008214229A (ja) 特定のパーフルオロポリエーテル変性アミノシランで被覆された表面処理粉体及びこれを配合した化粧料
AU4146399A (en) Topical composition
JPH11508612A (ja) 分散した界面活性剤錯体を含む局所用組成物
JP3793620B2 (ja) 濡れ肌用皮膚化粧料
JP3526352B2 (ja) 水系洗浄剤組成物
JP2005281325A (ja) 濡れ肌用皮膚化粧料
JP2005213272A (ja) 水系皮膚化粧料
JP2004168667A (ja) シリカ配合化粧料
JP3696873B2 (ja) 水系皮膚化粧料
JP2000178164A (ja) 皮膚化粧料
JP4627179B2 (ja) シート状化粧料及びその製造方法
JP3688848B2 (ja) 濡れ肌用皮膚化粧料
JPH1179969A (ja) 皮膚化粧料
JP2005068162A6 (ja) 水系皮膚化粧料
JP2001233722A (ja) 化粧料
JPH02131419A (ja) 頭髪または皮ふ用化粧料
JP2003095847A (ja) 固型粉末化粧料
JP5908680B2 (ja) 粉体化粧料
JP2008179585A (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP2011037733A (ja) 微粉化アロフェンからなる機能性物質及びその組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070710

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20071113

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02