JP2005280733A - インスタント食品用容器の蓋体 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明の目的は、複数の蓋体を積層する際に、段差部が蓋体周縁部の上面に嵌合することで両者が必要以上深く嵌合することを防止する蓋体を提供することにある。
【解決手段】
本発明のインスタント食品用容器の蓋体は、合成樹脂シートを真空成形または圧空成形してなるインスタント食品用容器の蓋体であって、天板と、該天板の外周に立ち上がり、前記蓋体を容器本体に取り付けた際に該容器本体の開口縁に外嵌する立設縁とを有し、該立設縁の先端近傍には、所定の幅で外側に広がった段差部を有し、複数の前記蓋体を重ねた際に一の前記蓋体の段差部が他の前記蓋体の天板の輪郭部に嵌合することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、インスタント食品用容器の蓋体であって、特にインスタント食品の製造工程において円滑に蓋体を容器本体に取り付けることが出来るインスタント食品用容器の蓋体に関する。
容器本体内に乾麺などを保持し、湯を注ぐことによってこれを食べることが出来る状態に戻すインスタント食品用容器は、多様なものが開発されている。インスタント食品の中でも乾麺の戻しに使われた湯を棄てる必要がある焼きそばやスパゲッティなどのなどのインスタント食品では、容器の蓋体を別体として、そこに湯切り穴を設けて湯を棄てるという構造の容器が一般的となっている(一例を特許文献として下記に示す)。
このようなインスタント食品の製造工程においては、乾麺、具材、調味料袋等を容器本体に順次配置していく工程と、容器本体に蓋体の立設縁に 重ねていく工程と、全体を薄いフィルムでシュリンク包装していく工程と、を有する。特に、容器本体に蓋体を重ねていく工程においては、ライン上を流れていく容器本体に、重ねた状態で準備される蓋体から一つを取出し、蓋体の立設縁を容器本体の開口部に外嵌させることで容器本体に取り付ける作業を行うが、この一連の作業は専用の包装機械を用いて行われる。
特開2004−035053号
このようなインスタント食品の製造工程においては、上述の通り、蓋体供給装置に載置された複数の蓋体を積層した束から順次1つの蓋体を所定のタイミングでスライドさせて取出し、これを容器本体に重ねる必要がある。
しかしながら、従来の蓋体では蓋体の立設縁を隣接する蓋体の天板に重ねて保持されることとなるため、両者の係合が深いと最前列の蓋体をスライドさせて取出す際に、引っかかって取出しタイミングが遅れてしまうなど、蓋体の円滑な供給作業が阻害される虞があった。
また、蓋体と容器本体との結合後、シュリンク包装を施すと、シュリンクフィルムが熱収縮することでインスタント食品用容器の角部に負荷を加える。蓋本体の外周に形成される立設縁はシュリンクフィルムからの圧力を受けやすい部位であり、インスタント食品の流通、販売、保存に亘る長期間の圧力を受けると合成樹脂製の立設縁が変形してしまう問題があった。そして、このように変形した蓋体は容器本体から取出し難く、またお湯を注いだ後に再び蓋体を取り付ける場合に取り付けを困難にする。
そこで、本発明は、容器が蓋体と容器本体とからなるインスタント食品の製造工程において、蓋体の供給作業を円滑に行うことができるとともに、蓋体の立設縁の剛性を向上させるとで容器本体からの取り外し及び取り付けを円滑に行うことができるインスタント食品の蓋体を提供することを目的とする。
本発明のインスタント食品用容器の蓋体は、合成樹脂シートを真空成形または圧空成形してなるインスタント食品用容器の蓋体であって、天板と、該天板の外周に立ち上がり、前記蓋体を容器本体に取り付けた際に該容器本体の開口縁に外嵌する立設縁と、を有し、該立設縁の先端近傍には、所定の幅で外側に広がった段差部を有し、複数の前記蓋体を重ねた際に一の前記蓋体の段差部が他の前記蓋体の天板の輪郭部に嵌合することを特徴とする。
かかる本発明のインスタント食品用容器の蓋体によれば、複数の蓋体を積層する際に、段差部が蓋体周縁部の上面に嵌合することで両者が必要以上深く嵌合することを防止する。
さらに蓋体を容器本体に取り付けた状態で、周囲をフィルムでシュリンク包装した場合に、立設縁の全周に亘って形成された段差部がその剛性を高めるために、蓋体の立設縁の変形を防止することができる。
さらに、前記蓋体は長方形の平面形を有する構造としてもよい。
かかる構造によれば、インスタント食品の製造工程において、容器本体に蓋体を重ねる機械作業を行う際に、蓋体の束から一の蓋体をスライドしながら送り出す際に、長方形の一対の長辺における段差部をガイドレールとして使用することができる。
本発明のインスタント食品用容器の蓋体によれば、立設縁に形成した段差部が蓋体同士を深く嵌合させることを防止するため、インスタント食品の製造工程において蓋体の束から一つの蓋体を取出す際に両者が不必要に嵌合してしまうことを防止することができ、蓋体の取出し作業を円滑に行うことができる。
また、立設縁の段差部が蓋体の立設縁において剛性を高めるために、蓋体の変形を防止して容器本体に対する着脱を円滑に行うことができる蓋体を提供することができる。
さらに、前記蓋体が長方形の平面形を有するように構成すれば、蓋体の束から最前列の蓋体をスライドさせて容器本体上に落し込む場合に、一組の長辺に形成された段差部がスライドする際のガイドレールとして作用し、落下位置や落下姿勢を制御することができる。
上記したインスタント食品用容器の蓋体の実施形態を図面を用いて説明する。本実施形態のインスタント食品用容器を図1乃至図3に示す。図1は容器本体に蓋体を取り付けた状態を示す斜視図であり、図2は蓋体の構造を説明する説明図であり、図3は蓋体の段差部の作用を説明する説明図である。
図1に示すように、本発明のインスタント食品用容器Bは、蓋体Aと容器本体1とから構成され、熱により収縮する薄い透明シート30によりシュリンク包装されている。このインスタント食品用容器はインスタント焼きそば用の容器であって、蓋体A及び容器本体1とも、平面形状が長方形を有す。容器本体1の内側には、後述するように中容器2が内装されているが(図5参照)、中容器2は必ずしも必要なものではなく、容器本体1のみであってもインスタント食品用容器Bとしての機能を奏する。このため、以後の説明で単に「容器本体1」と記載した場合でもこの容器本体1に中容器2を含むことがある。
容器本体1は、容器としての機能を発揮するための立ち上がり壁1aと、該立ち上がり壁1aの上端部分である、容器開口部の周縁を構成する開口縁1bと、該開口縁1bのさらに外周から下向きに形成された垂下片1cとを有しており、開口縁1b及び垂下片1cにより容器本体1の剛性を高める構造となっている。
容器本体1に内嵌される中容器2も、容器本体1と同様に、乾麺などの食品を保持するための立ち上がり壁2aと、開口縁2bと、さらに垂下片2cとから構成される。中容器2を容器本体1に内嵌させることにより、立ち上がり壁1a、2a同士、開口縁1b、2b同士、下垂片1c、2c同士が面状に接し、容器本体1と中容器2が一体化した状態で機能を発揮する。
次に、蓋体Aの構造を図2を用いて説明する。図2(a)は蓋体Aの部分拡大斜視図であり、図2(b)は図2(a)のX−X線による断面図である。蓋体Aは、一枚の合成樹脂シートを熱成形(圧空成形若しくは真空成形)し、これを合成樹脂シートから切出してなるものである。蓋体Aは所定の凹凸が形成された天板11と、これら天板11を取り囲むように成形された立設縁12とから構成される。そして、天板11は熱成形によって金型の形状が転写されており、立設縁12に平行に設けられ、容器本体1と嵌合する場合にはその裏面が容器本体1の開口部に帯状に面接する周縁部13と、天板11の中央部とこの周縁部13との間にグリップ14が形成されている。
グリップ14は、図2(b) に示とおり、表面側14aが溝状となり、裏面側14bは突状となっている。そして、蓋体Aを容器本体1の開口部に嵌合した場合には、グリップ14の裏面側14bの突状部が容器本体1の内部に深く入り込み、このグリップ14は蓋体Aの立設縁12とともに容器本体1及び中容器2の開口縁1b、2bを両側から挟み込むこととなる。
この際、蓋体Aの周縁部13は、その裏面が中容器2の開口縁2b及び容器本体1の開口縁1bの全周に亘って面状に接することとなり、水密性を確保する。
また、長方形の平面を有する蓋体Aにおいて、長辺側のグリップ14には、その中途部に、天板11の中央部と11と周縁部13とに掛け渡されたブリッジ15が形成されており、このブリッジ15は中容器2にお湯が注がれて蓋体1を再び嵌合した場合に湯面から距離を保つ部位に高さに維持され、調理者がこのブリッジ15に指を置いて湯切り作業を行うことで、お湯の熱を受け難くし、火傷等を防止するこができる。
立設縁12の下端部には、所定の幅で外側に突出する段差部17が形成される。段差部17は、蓋体Aの全周に亘って形成されており、立設縁12の内周面には断面鉤型となって外側へ張出す肩部17aが形成され、該肩部17aより下方は蓋体Aの外側へ徐々に開いた傾斜部17bが形成される。
段差部17の幅αは、後述するように蓋体Aを束ねて準備し、そこからスライド供給方式で供給される蓋体Aにおいては0.2〜0.5mmの高さに、また、バキューム装置で1つづつ引き出して供給される蓋体Aにおいては1.0〜1.5mmの高さに設定される。
さらに、蓋体Aの対向する2辺間の距離において、段差17間の距離は蓋体Aの上面を構成する天板11の輪郭部11aと同じ幅を有するように設定される。このため、図3に示すように、2つの蓋体Aを重ねた場合に、下側の蓋体Aの天板11(周縁部13の角部)が、上側の蓋体Aの段差部17に嵌合して位置決めされることとなる。すなわち、複数の蓋体A積層した場合でも、段差部17が蓋体A同士の嵌合を規制するために、一方の蓋体Aが他方の蓋体Aに深く嵌合してしまうことを防止し、両者は安定した状態で積層され束ねられる。
また、図1及び図2(b) は容器Bの全体がフィルム30によりシュリンク包装された状態を示す。後者の図に示すようにフィルム30の押圧力fは容器Bの全体にかかるが、特に蓋体Aの立設縁12の下端には大きな押圧力Fが負荷となってかかることとなる。
このとき、立設縁12の全周に亘って形成された段差部17はこれに立体的な凹凸を与えるため、立設縁12に剛性を付与することとなる。このため、シュリンク包装によりフィルム30が立設縁12の下端を押圧しても、これに抗して立設縁12の変形を防止することができる。
なお、蓋体Aの立設縁12の中央部には、段差部17の上方に隣接して所定間隔で外側が凹み、内側が突出したディンプル18が設けられている。このディンプル18は、立設縁12の剛性をさらに高めることに寄与する。
また、蓋体Aの対角位置にある角には、空気入口用切込20及び湯排出用切込21を形成しており、これらの切込20、21により開口する穴は、容器本体1内にお湯を注いで乾麺や乾燥具材を湯戻した後の、湯切り作業に使用される。
図4に、インスタント食品の製造工程において、蓋体Aをスライド方式で供給する作業を説明する。蓋体Aは蓋体供給装置51に束ねた状態で保持され、この蓋体供給装置51により束の一端から順に一つづつ蓋体Aを供給する。
束の最上端に位置する蓋体Aはその下に待機する蓋体Aに対してスライドすることとなる。この際、長方形の平面形状を有する蓋体Aの、短辺の立設縁12の一方はその下に待機する蓋体Aの天板11の肩を乗り越えるが、一組の長辺に形成された立設縁12の段差部17がガイドレールとして機能することとなる。
すなわち、蓋体供給装置51は、蓋体Aをスライドさせる際にこの段差部17がその方向を規制することとなり、コンベア装置52の上を運ばれる、乾麺や具材及び調味料が挿入された容器本体1に対して所定位置に落し込むことができる。
このように、本実施形態の蓋体Aによれば、複数の蓋体Aを束ねる際に、段差部17が両者の嵌合を規制し、蓋体A同士が深く嵌合してしまう不具合を解消するとともに、この段差部17が蓋体供給装置51で蓋体Aを供給する際に、ガイドレールとして働いて所定位置への落し込みを行わせることができる。また、段差部17は蓋体の立設縁12の剛性を向上させることができ、シュリンク包装等による立設縁12の変形を防止することができる。
なお、本実施形態おいては、蓋体Aを長方形の蓋体として説明したが、本発明が応用される蓋体の形状はこれに限られることはない。円形や楕円形の蓋体であっても蓋体同士の嵌合規制という効果を奏する。
本発明は、インスタント食品の製造工程において蓋体の積層作業及び蓋体の供給作業を円滑に行うことが可能であり、また蓋体の立設縁が変形しにくい蓋体として採用することが可能である。
本発明の実施形態におけるインスタント食品用容器の斜視図である。 同実施形態にかかる蓋体の構造の説明図である。 同実施形態にかかる蓋体を重ねた際の作用の説明図である。 同実施形態におけるインスタント食品の製造工程における蓋体の供給作業の説明図である。
符号の説明
A 蓋体
B インスタント食品用容器
1 容器本体
2 中容器
1a、2a 立ち上がり壁
1b、2b 開口縁
1c、2c 垂下片
11 天板
11a 輪郭部
12 立設片
13 周縁部
14 グリップ
15 ブリッジ
17 段差部
18 ディンプル
30 フィルム
51 蓋体供給装置
52 コンベア装置

Claims (2)

  1. 合成樹脂シートを真空成形または圧空成形してなるインスタント食品用容器の蓋体であって、
    天板と、
    該天板の外周に立ち上がり、前記蓋体を容器本体に取り付けた際に該容器本体の開口縁に外嵌する立設縁と、を有し、
    該立設縁の先端近傍には所定の幅で外側に広がった段差部を有し、複数の前記蓋体を重ねた際に一の前記蓋体の段差部が他の前記蓋体の天板の輪郭部に嵌合することを特徴とするインスタント食品用容器の蓋体。
  2. 請求項1記載のインスタント食品用容器の蓋体であって、
    前記蓋体は長方形の平面形を有することを特徴とするインスタント食品用容器の蓋体。
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