JP2005279666A - 筒状物の製造方法 - Google Patents

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和男 神谷
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Abstract

塑性変形しつつ押し出される素材を適切に制御することにより、精密な形状転写を低コストで実現する筒状物の製造方法を提供する。
【課題】 筒状物の製造方法は、互いに軸方向に隔たる一端1及び他端2を有する略円柱状の材料3を準備し、材料3を種々の金型に入れ換えながら段階的に塑性変形させる冷間鍛造のプロセスである。このプロセスを経て成形される筒状物4は、材料3の外形が細く絞られた第1,第2の絞段部5,6及び材料3の径方向へ突出したフランジ部7を備えるものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、材料を塑性変形することにより筒状物を製造する方法に関する。
自動車のエンジン等の排気管内の酸素を検出するために、同排気管に小孔を開放し、その外部から酸素センサを差し込むことが周知である。酸素センサは、酸素を検出可能な素子を、上記の小孔に螺合する等して固定できる金属製の筒状物の内部に収納したものである。このような筒状物の製造方法が下記文献に開示されている。
図8は、筒状物4の一例として酸素センサを収納する筒状ケースを表している。同図(a)は、筒状物4を一部破断した側面図であり、(b)はその端面図である。筒状物4は、その第1の絞段部5の周面に後加工によってネジ山が形成され、このネジ山を上記の小孔に締め付ける際に、フランジ部7にスパナ等を掛止できるように、その周縁を六角形としている。また、フランジ部7の第1の絞段部5側の端面71は、上記排気管に密接できるよう平滑であることが不可欠である。
図9は、筒状ケースを冷間鍛造によって製造する工程例を概念的に表している。これを順に説明すると、先ずは、同図(a)に示すように、ステンレス鋼等の金属素材から成る円柱状の材料3を準備する。次に、図示を省略した鍛造用金型に材料3を挿入し、同図(b)に示すように、材料3の一端1にポンチm3を押し込むことにより、材料3を塑性変形させて凹部8を形成すると共に、材料3の他端2付近を上記金型のキャビティ形状に従わせて絞段部5を形成する。
続いて、図示を省略した別の金型に材料3を入れ替え、図9(c)に示すように、材料3の一端1の周縁部30を上記金型の固定ダイm5に押し付ける。これにより、材料3の周縁部30を構成する金属素材が固定ダイm5に押されて塑性変形しながら他端2側へ退けられる。同時に、この退けられた金属素材の一部が、材料3の周面31から膨出して、フランジ部7となる。この後、幾つかの工程を経て図8に示した筒状物4が完成する。
特開昭2002−11543号公報 特開平1−205844号公報 特開平2−200339号公報 特開平8−52530号公報
しかしながら、図9(c)に寸法線L1で指した第1の凹部8の深さを、寸法線L2で指したスリーブを押し付ける行程の距離よりも大きく設定(L1>L2)した場合、上記のように材料3の周面31が膨出する過程で、凹部8の内面を変形させようとする応力が発生し、第1の凹部8に所謂折れ込み81が生じるという問題がある。
また、特許文献1には、フランジ部7を成形した後に、凹部8を成形する技術が開示されている。この場合、凹部8を成形する過程で、凹部8に相当する体積の金属素材が、材料3の周面31へ向けてピン等によって退けられるので、フランジ部7を更に膨張させようとする応力が増大することは避けられない。この応力はフランジ部7の変形を誘発する。
また、凹部8は後の工程で、図9(c)に示したよりも更に深さを増すよう成形され、最終的に図8に示したように材料3を貫通する中空部となる。この過程で、凹部8を深くする分、これに相当する体積の金属素材が、材料3の周縁に向かって余肉として退けられるので、既に成形した絞段部5が膨張したり、絞段部5に歪みが発生するという問題が起こる。
また、以上に述べた筒状物4の使途は酸素センサの収納に限定されることはないが、特に自動車部品として酸素センサの需要が多大であることを考慮すれば、筒状物の製造コストは極力低く設定しなければならない。従って、上記の問題を解決するために複雑な金型の開発や、機械加工を多く併用することは好ましくない。
本発明は、以上の技術背景に鑑みて成されたものであり、塑性変形しつつ押し出される素材を適切に制御することにより、精密な形状転写を低コストで実現する筒状物の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、軸方向に隔たる一端及び他端を有する材料を、複数の金型を用いて段階的に塑性変形させる筒状物の製造方法に係るものであって、前記材料の一端に、前記他端へ向かう深さを有する第1の凹部を形成しつつ、前記材料の他端付近の外形を絞ることにより第1の絞段部を形成する工程と、前記第1の凹部の深さを増大させつつ、該第1の凹部の深さの増大分に相当する体積を有するフランジ部を、前記材料の一端と前記第1の絞段部との間から膨出させる工程と、前記第1の凹部の内方に、前記材料の他端へ向かって没入する第2の凹部を形成しつつ、該第2の凹部に相当する体積を有する第2の絞段部を、前記材料の他端から膨出させる工程とを含むことを特徴とする。
更に、本発明に係る筒状物の製造方法は、前記第2の凹部の内方に、前記材料の他端へ向かって没入する第3の凹部を形成しつつ、該第3の凹部に相当する体積を有する余肉部を、前記第2の絞段部から前記軸方向に沿う向きに膨出させる工程と、前記第2の絞段部を前記軸方向に貫く貫通孔を形成し、前記余肉部を切除する工程とを含むことを特徴とする。
本発明に係る筒状物の製造方法によれば、材料の一端に第1の凹部を形成しつつ、材料の他端付近に第1の絞段部を形成し、続いて、第1の凹部の深さを材料の他端へ向けて増大させつつ、この凹部の深さの増大分に相当する体積のフランジ部を膨出させるので、例えば、第1の凹部の深さを増大させるためのピン等を材料の一端に突き刺す過程で、同ピン等によって退けられる材料の一部は、フランジ部へ向かって押し出される。このため、フランジ部の形成に伴い第1の凹部を押し潰すような応力は発生しないので、第1の凹部を精密に成形することができる。
しかも、材料の他端へ向って没入する第2の凹部を形成しつつ、第2の凹部に相当する体積を有する第2の絞段部を、材料の他端から膨出させるので、例えば、第2の凹部を形成するためのピン等を第1の凹部の内方に突き刺す過程で、同ピン等によって退けられる材料の一部は、材料の他端へ向かって押し出される。このため、同ピン等から材料が受ける力を材料の他端へ良好に逃がせるので、フランジ部を更に膨出させるような応力が発生することはない。従って、フランジ部が変形することがなく、フランジ部を精密に成形することができる。
更に、本発明に係る筒状物の製造方法によれば、材料の他端へ向けて没入する第3の凹部を形成しつつ、第3の凹部に相当する体積を有する余肉部を、第2の絞段部から軸方向に沿う向きに膨出させるので、例えば、第3の凹部を形成するためのピン等を第2の凹部の内方に突き刺す過程で、同ピン等によって退けられる材料の一部は、材料の他端へ向かって押し出される。このため、同ピン等から材料が受ける力を材料の他端へ良好に逃がせるので、フランジ部又は第2の絞段部を膨出させるような応力が発生することはない。従って、フランジ部又は第2の絞段部が変形することがなく、これらを精密に成形することができる。
続いて、第2の絞段部を軸方向に貫く貫通孔を形成すると共に余肉部の切除を行なうので、以上の工程を経て成形される筒状物は、最初に準備した材料から、貫通孔と余肉部を合わせた体積に相当する材料のみを除いたものである。このように当該方法は、材料の有効利用を達成することもできる。
以下で、従来の技術として既述の要素には同符号を付している。また、金型について、その詳細な説明及び図示は省略する。
本発明の実施形態に係る筒状物の製造方法は、互いに軸方向に隔たる一端1及び他端2を有する略円柱状の材料3を準備し、材料3を種々の金型に入れ換えながら段階的に塑性変形させる冷間鍛造のプロセスである。このプロセスを経て成形される筒状物4は、図1に示すように、材料3の外形(径)が細く絞られた第1,第2の絞段部5,6及び材料3の周囲(径方向)へ突出したフランジ部7を備える。
筒状物4の一例として酸素センサのケーシングが挙げられる。同ケーシグの製造方法は、以下の文頭に英文字を添えた多段階の工程を含むことを特徴とする。
A:塑性変形に適した材料3を準備する。材料3は、例えば、ステンレス鋼等の金属素材を押出用金型により長尺な円柱状に押出し成形する。同金型から押し出された金属素材の軸方向(押出方向)の長さが所望に達したところで、これをカッター等で切断して得られる金属塊である。
B:材料3の切断面である一端1及び他端2にはカッター等の切断痕が残り、また切断の剪断力を受けて材料3の全体も変形している。そこで、図2に示すように、先ずは材料3を金型m1のコンテナm2にトランスファー等を用いて挿入し、材料3の一端1にポンチm3をコンテナm2の内方に向けて押し付け、この反力により、材料3の他端2を、ポンチm3に対向するカウンターポンチm4に突き当てる。これにより材料3をその軸方向に圧縮し、更に、材料3を固定ダイm5のキャビティ形状に従わせて塑性変形し、材料3の他端2付近の外形を絞る。この絞られた部分が第1の絞段部5となる。
C:材料3をトランスファー等を用いて、図3に示す別の金型m11に入れ換える。符号m2〜m5は実質的に既述の金型m1に対応する要素である。そして、材料3の一端1に、ポンチm3の先端に設けたピンm6を没入させることにより、他端2側へ向かう深さdを有する第1の凹部8を形成する。同時に、この反力により材料3の周面31を固定ダイm4のキャビティ形状に従わせて塑性変形し、材料3の軸方向の全長を僅かに伸長させる。同工程で成形される材料3を図4に断面図として詳しく表している。
図3に示した金型m11は固定ダイm6に対して可動ダイm7を閉型した状態である。金型m11を開型する過程で、固定ダイm5と材料3の間の摩擦力よりも、材料3とピンm6の間の摩擦力が大きい場合には、材料3がピンm6に食い付いたまま可動ダイm7の移動に伴ってコンテナm2の外方へ牽き出されることになる。この場合、ポンチm3の周りに設けたエジェクトスリーブm8をピンm6側へ油圧等で押し出すことにより、材料3をピンm6から離脱させても良い。
次のD以降の工程毎に金型をそれぞれ準備し、これらの金型に材料3を入れ換えるようにするが、以下では金型の図示は省略する。また、実質的に既述の金型m1に対応する要素には同じ呼称を用いる。
D:図5に示すように、第1の凹部8の内方に更にピンを押し込むことにより、第1の凹部8の深さdを材料3の他端2へ向けて増大させる。同時に、この反力により材料3は固定ダイのキャビティに押し付けられる。この状態で、第1の凹部8の深さdの増大分に相当する体積、即ち同図にドットを付した部分に相当する体積の金属素材が、材料3の周面31から間から径方向に膨出することによりフランジ部7を形成すると共に、材料3の軸方向の全長が更に伸長する。
このように、第1の凹部8の内方にピンを押し込む過程で、ピンによって退けられる材料3の一部は、フランジ部7へ向かってのみ押し出される。従って、フランジ部7の形成に伴い第1の凹部8を押し潰すような応力は発生しないので、第1の凹部8を精密に成形することができる。ここで、「膨出」とは、材料3の所望の箇所を膨らませて突出させることである。
E:第1の凹部8内方に、上記Cの工程で用いたピンよりも細径のピンを押し込むことにより、図6に示すように、材料3の他端2へ向かって没入する第2の凹部9を形成する。一方、第2の凹部9に相当する体積を有する第2の絞段部6を、材料3の他端2から膨出させる。同時に、第1の絞段部5が僅かに他端2側へ伸長させても良い。
このように、第2の凹部9を形成する過程で、ピンによって退けられる材料3の一部は、材料3の他端2へ向かって押し出されるので、ピンから材料3が受ける力を材料3の他端2へ良好に逃がすことができる。従って、フランジ部7を更に膨出させるような応力が材料3に発生することがなく、既に形成されたフランジ部7が変形することはない。
F:第2の凹部9の内方に、上記Dの工程で用いたピンよりも細径のピンを押し込むことにより、図7に示すように、材料3の他端2へ向けて没入する第3の凹部10を形成する。同時に、この反力により材料3が固定ダイのキャビティ形状に押し付けられた状態で、第3の凹部10に相当する体積を有する余肉部11を、第2の絞段部6から軸方向に沿う向きに膨出させる。
このように、第3の凹部10を形成する過程で、ピンよって退けられる材料3の一部は、材料3の他端2へ向かって押し出されるので、ピンから材料3が受ける力を材料3の他端2へ良好に逃がすことができる。従って、フランジ部7又は第2の絞段部6を膨出させるような応力が発生することがなく、これらが変形することはない。
G:図1に示すように、第2の絞段部6を軸方向に貫く貫通孔12を形成する。同工程で、貫通孔12の外径を図7に表した余肉部11の外径以上に設定しておけば、貫通孔12の形成と同時に、余肉部11を切除することができる。以上の工程を経て得られる筒状物4は、最初に準備した材料3から、貫通孔と余肉部を合わせた体積に相当する材料3のみを除いたものとなる。
尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で、当業者の知識に基づき種々なる改良、修正、又は変形を加えた態様で実施できるものである。例えば、以上の説明では、材料3及び筒状物4を専ら円柱状としたが、これらが多角形の断面を有する形状であっても良い。また、材料3としてはステンレス鋼に限らず、銅、アルミニウムのような金属の他、可塑性樹脂のような非金属材料を適用しても良い。また、袋状の完成品を得ることが目的であれば、上記F又はG以降の工程を省略する。
本発明は、あらゆる筒状物の製造に適用できる。例えば、筒状物の外面又は内面に精密な形状を転写することが可能となる。また、本発明は、上記に例示した筒状ケースに限らず、中空のネジ棒やリングギア等のあらゆる筒状物を鍛造することにも、その応用範囲を拡大することができる。
本発明に係る筒状物の製造方法にて成形された筒状物の概略を示す断面図。 本発明に係る筒状物の製造方法のB工程で適用した金型の要部の断面図。 本発明に係る筒状物の製造方法のC工程で適用した金型の要部の断面図。 本発明に係る筒状物の製造方法のC工程で成形された材料の断面図。 (a)は本発明に係る筒状物の製造方法のD工程で成形された材料の断面図、(b)はその端面図。 本発明に係る筒状物の製造方法のE工程で成形された材料の断面図。 本発明に係る筒状物の製造方法のF工程で成形された材料の断面図。 (a)は筒状ケースを一部破断した側面図、(b)はその端面図。 (a)は筒状ケースの材料の斜視図、(b)は従来の製造方法の一工程を例示する断面図、(c)はその他工程を例示する断面図。
符号の説明
1:一端
2:他端
3:材料
4:筒状物
5,6:絞段部
7:フランジ部
8,9,10:凹部
11:余肉部
12:貫通孔
31:周面
71:端面
d:深さ

Claims (2)

  1. 軸方向に隔たる一端及び他端を有する材料を、複数の金型を用いて段階的に塑性変形させる筒状物の製造方法であって、
    前記材料の一端に、前記他端へ向かう深さを有する第1の凹部を形成しつつ、前記材料の他端付近の外形を絞ることにより第1の絞段部を形成する工程と、
    前記第1の凹部の深さを増大させつつ、該第1の凹部の深さの増大分に相当する体積を有するフランジ部を、前記材料の一端と前記第1の絞段部との間から膨出させる工程と、
    前記第1の凹部の内方に、前記材料の他端へ向かって没入する第2の凹部を形成しつつ、該第2の凹部に相当する体積を有する第2の絞段部を、前記材料の他端から膨出させる工程と、
    を含むことを特徴とする筒状物の製造方法。
  2. 前記第2の凹部の内方に、前記材料の他端へ向かって没入する第3の凹部を形成しつつ、該第3の凹部に相当する体積を有する余肉部を、前記第2の絞段部から前記軸方向に沿う向きに膨出させる工程と、
    前記第2の絞段部を前記軸方向に貫く貫通孔を形成し、前記余肉部を切除する工程と、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の筒状物の製造方法。
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