JP2005271566A - 印画制御装置及び印画制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】高速で高画質に、かつ安価に印画を行う。
【解決手段】抵抗値が温度に依存して変化する複数の発熱素子からなるサーマルヘッド2を用いる。1ドット毎に、各発熱素子9の抵抗値に基づいて各発熱素子9の初期温度を検知し、検知された初期温度に基づいて、印画データに対応して予め決められているエネルギーを補正する。そして、補正済みのエネルギーに基づいて各発熱素子9を発熱駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、サーマルヘッドを用いて印画を行うための印画制御装置及び印画制御方法に関する。
従来、サーマルヘッドを用いたプリンタは、装置が簡易であるため、カードプリンタ、リライタブルプリンタ、ファクシミリ、フォトプリンタ等、幅広く使用されている。
これらのプリンタにおいては、印画データに対応して予め決められているエネルギーを発熱素子に供給し、発熱素子を発熱させることにより印画を行っているが、気候や環境の違いにより、サーマルヘッドの発熱又は放熱に差が生じ、狙い通りの印画ができない場合や、高濃度の画像の印画を続けた結果、サーマルヘッド自体の温度が徐々に上昇し、その後の画像において印画すべき濃度より高濃度になってしまう場合(尾引き)がある。
これらの問題に対する対策として、発熱素子が印画しようとしているラインの5ライン前からの周囲の印画データや、過去の印画データ(階調データ)を加算した積算階調数等、過去の印画履歴に基づいて、発熱素子に供給するエネルギーを補正する方法が用いられている。しかし、この方法は、過去の印画履歴から発熱素子の温度を予測しているにすぎないため、正確な補正を行うことは困難である。
また、サーマルヘッドに、例えば1つのサーミスタを設け、このサーミスタによる温度検知結果に基づいて、発熱素子に供給するエネルギーを補正する方法がある。しかし、サーミスタは発熱素子の温度を直接検知するのではなく、発熱素子から離れた位置に取り付けられていることもあるため、サーマルヘッドの一部の温度を検知しているにすぎない。また、サーミスタの応答時間は数秒であり、マイクロ秒又はミリ秒単位で駆動される発熱素子へのフィードバックは不可能である。
そこで、抵抗値が温度に依存して変化する発熱素子を用いて、発熱素子の発熱駆動と、温度検知とを切り替えて行い、1ドットを印画する間に複数回温度検知を繰り返しながら、印画データに対応したエネルギーに達したところで発熱駆動を停止する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−211025号公報
しかしながら、特許文献1に記載の技術においても、精度を上げるためには1ドット中40〜50回の温度測定が必要であり、高速に印画を行うことは困難であった。また、高速にサーマルヘッドの各発熱素子の発熱駆動と温度検知とを交互に切り替えることが可能な場合にも、装置が高価になってしまうおそれがあった。
本発明は上記の従来技術における問題に鑑みてなされたものであって、高速で高画質に、かつ安価に印画を行うことができる印画制御装置及び印画制御方法を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、印画制御装置において、抵抗値が温度に依存して変化する複数の発熱素子からなるサーマルヘッドと、各発熱素子の抵抗値に基づいて前記各発熱素子の温度を検知する温度検知手段と、前記検知された温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められている前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正して前記各発熱素子に供給する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の印画制御装置において、前記温度検知手段は、1ドット毎に前記各発熱素子の初期温度を検知し、前記制御手段は、前記検知された各発熱素子の初期温度に基づいて、前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、印画制御方法において、抵抗値が温度に依存して変化する複数の発熱素子からなるサーマルヘッドを用い、各発熱素子の抵抗値に基づいて前記各発熱素子の温度を検知し、前記検知された温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められている前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正して前記各発熱素子に供給することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の印画制御方法において、前記検知される各発熱素子の温度は、1ドット毎の前記各発熱素子の初期温度であり、前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーの補正は、前記検知された各発熱素子の初期温度に基づいて行うことを特徴とする。
請求項1、3に記載の発明によれば、各発熱素子の抵抗値に基づいて各発熱素子の温度を直接検知するので、検知された温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められているエネルギーを精度良く補正することができ、高画質に印画を行うことができる。また、1ドット中に数十回も温度検知を繰り返す必要がないので、高速かつ安価に印画を行うことができる。
請求項2、4に記載の発明によれば、1ドット毎に各発熱素子の初期温度を検知し、検知された各発熱素子の初期温度に基づいて各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正するので、高速で高画質に、かつ安価に印画を行うことができる。
本発明者は、1ドット毎に、印画すべき注目印画ドットの印画直前にそのドットの印画を行う発熱素子の温度を測定することで、注目印画ドットよりも前に行われた印画によりどのくらいサーマルヘッドに蓄熱があるか、またサーマルヘッドのおかれた環境や消耗材の温度によりどのくらいサーマルヘッドからの放熱があるのかをすべて把握できること、発熱素子がどのように昇温するかはミリ秒オーダーの現象のため、発熱素子の初期温度が決まれば、発熱素子に供給するエネルギーに基づいて、発熱素子の温度変化を正確に算出できることを見出した。
以下、図面を参照して、上記理論を適用した本発明の実施の形態における熱転写プリンタ1について説明する。ただし、図示例に限定されるものではない。
まず、熱転写プリンタ1の概略構成について説明する。図1に示すように、熱転写プリンタ1は、サーマルヘッド2、リボン供給部3、リボン回収部4、搬送ローラ5a,5b、受像シート供給部6、プラテンローラ7、カッター8等を備えて構成される。
サーマルヘッド2は、6インチ幅のラインヘッドである。サーマルヘッド2のPCB基板等にマウントされた複数の発熱素子9を発熱駆動することにより、リボン供給部3から供給されるインクリボン10に含まれる染料を昇華させ、受像シート供給部6から供給される受像シート11に転写し、印画を行う。
リボン供給部3は、インクリボン10を格納しており、印画時にインクリボン10を供給する。インクリボン10は、図2に示すように、フィルムにイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の3原色の昇華性染料が面状に塗布された部分と、透明保護層(OP)部分から構成され、透明保護層とイエローの間には、プリント1枚の区切りを示す先頭検知マーク10aが記されている。イエロー、マゼンタ、シアンについては、印画データに対応して発熱素子9が発熱駆動され、この発熱素子9の発熱に応じた染料が受像シート11に転写され、印画が行われる。その後、イエロー、マゼンタ、シアンの印画が行われた受像層上に透明保護層が転写される。
リボン回収部4は、印画の終了したインクリボン10を巻き取って回収する。
搬送ローラ5a,5bは、印画時にインクリボン10を搬送する。
受像シート供給部6は、ロール状の6インチ幅の受像シート11を格納しており、印画時に受像シート11を供給する。受像シート11には、6インチ×4インチのポストカードサイズの印画が行われる。
プラテンローラ7は、受像シート11を支持するとともに、回転により受像シート11を矢印X方向に搬送する。
カッター8は、印画が終了した受像シート11を所定のサイズ(4インチ)に切断する。
印画時には、受像シート11とインクリボン10のイエロー部分とが、ともに搬送されながらイエローの印画が行われた後、受像シート11のみがプリント1枚分巻き戻される。そして、受像シート11とインクリボン10のマゼンタ部分とが、ともに搬送されながらマゼンタの印画が行われた後、受像シート11のみがプリント1枚分巻き戻される。同様に、受像シート11とインクリボン10のシアン部分とが、ともに搬送されながらシアンの印画が行われた後、受像シート11のみがプリント1枚分巻き戻され、受像シート11とインクリボン10の透明保護層部分とが、ともに搬送されながら透明保護層が全面に転写される。
次に、熱転写プリンタ1におけるサーマルヘッド2の制御について説明する。図3に示すように、熱転写プリンタ1は、サーマルヘッド2の制御系として、プリント制御回路12、駆動回路13、温度検知回路14を備える。
サーマルヘッド2には、複数の発熱素子9がインクリボン10及び受像シート11の搬送方向(矢印X方向)と直交する矢印Y方向(すなわち、主走査方向)に直線上にインライン配列されている。これら発熱素子9により、解像度300dpiの印画が行われる。図4に、各発熱素子9の抵抗値の温度特性を示す。図4に示すように、各発熱素子9は、温度が上昇するにしたがって、抵抗値が小さくなる負性抵抗特性を有する。発熱素子9としては、例えば、アルミニウム、クロム、ボロン等の合金を用いることができる。
プリント制御回路12は、駆動回路13及び温度検知回路14を制御する。プリント制御回路12は、1ドット毎に、印画を行う直前に、温度検知回路14によって検知された個々の発熱素子9の初期温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められているエネルギー、具体的には、当該エネルギーに対応して各発熱素子9に印加される電圧のパルスパターンを個別的に補正して、駆動回路13に出力する。
図5に、印画時における各発熱素子9の温度変化の例を示す。図5に示す温度曲線F,G,Hは、それぞれ、初期温度x0,y0,z0からの各発熱素子9の温度変化を示している。各発熱素子9において生じるエネルギーは、図5に示す温度曲線F,G,Hの下の面積(温度を時間で積分した値)に比例し、各ドットにおける印画濃度に対応している。したがって、この面積と印画濃度とを関連付けておくことにより、必要な印画濃度を得ることができる。この面積は、プリンタ印画部の特性(実験的に求められる)、各発熱素子9に対するパルスパターンの仕様、及び各発熱素子9の初期温度が決まれば、算出することができる。各発熱素子9の初期温度を測定し、その結果をパルスパターンにフィードバックすることにより、所定の面積に対応する発熱を得られるようコントロールすることができる。
図6に、各発熱素子9に印加される電圧のパルスパターンの例を示す。図6において、横軸は時間、縦軸は発熱素子9に印加される電圧のON、OFFを示している。1周期、すなわち1ドット中のどのタイミングで電圧を印加するかは、イエロー、マゼンタ、シアンの色毎に印画データ(階調数:0〜255)に基づいて予め定められている。
駆動回路13は、プリント制御回路12から出力された補正済みのパルスパターンに従って、各発熱素子9に電圧を印加し、各発熱素子9を発熱駆動する。
温度検知回路14は、各発熱素子9の抵抗値に基づいて各発熱素子9の温度を検知し、プリント制御回路12に出力する。
次に、動作について説明する。
図7は、熱転写プリンタ1により実行される印画処理を示すフローチャートである。印画処理は、イエロー、マゼンタ、シアンについてそれぞれ実行される。
まず、プリント制御回路12に、1ドット毎に印画すべき印画データが入力される(ステップS1)。
次に、温度検知回路14により、各発熱素子9の抵抗値に基づいて各発熱素子9の初期温度が検知され、プリント制御回路12に出力される(ステップS2)。
次に、プリント制御回路12により、温度検知回路14によって検知された初期温度に基づいて、印画データに対応して予め決められているエネルギーが補正される(ステップS3)。例えば、各発熱素子9の温度が基準温度よりa度高い場合には、b%エネルギーを下げる等の補正が施される。具体的には、図6に示したような各発熱素子9に印加される電圧のパルスパターンの各パルスのうち、補正する割合に応じてパルスを抜いたり、加えたりして補正することが好ましい。
そして、補正済みのエネルギーに基づいて各発熱素子9が発熱駆動される(ステップS4)。具体的には、プリント制御回路12により、補正済みのパルスパターンが駆動回路13に出力され、駆動回路13により、補正済みのパルスパターンに従って、各発熱素子9に電圧が印加される。このように、1ドット(発熱素子列としては1ライン)の印画が行われる。
1ライン印画が終わると、プリント1枚分の印画が終了したか否かが判断され(ステップS5)、プリント1枚分の印画が終了していない場合には(ステップS5;NO)、次のラインの印画が実行される。プリント1枚分の印画が終了した場合には(ステップS5;YES)、印画処理が終了する。
以上、説明したように、本実施の形態における熱転写プリンタ1によれば、従来のように、1ドットを印画する間に複数回温度検知を繰り返しながら、印画データに対応したエネルギーに達したところで発熱素子の発熱駆動を停止するのではなく、1ドット毎に、印画を行う直前に、各発熱素子9の抵抗値に基づいて各発熱素子9の温度を直接検知することにより、それ以前のサーマルヘッド2の蓄熱・放熱の状態にかかわらず、印画データに対応して予め決められているエネルギーを補正することができる。したがって、高速で高画質に、かつ安価に印画を行うことができる。
なお、上記実施の形態においては、温度検知結果に基づく補正を現在印画すべきラインに対して反映させることとしたが、機器性能の制限により処理時間が間に合わない場合には、補正精度は低下するが、温度検知結果に基づく補正を次のラインに反映させることとしてもよい。
また、上記実施の形態においては、1ドットに対して1回、発熱素子の温度を検知することとしたが、1ドットを印画する間に2回発熱素子の温度を検知して、その都度発熱素子9に供給されるエネルギーを補正することとしてもよいし、2回検知された結果を平均して補正することとしてもよい。
また、上記実施の形態における記述は、本発明に係る好適な印画制御装置の例であり、これに限定されるものではない。熱転写プリンタ1を構成する各部の細部構成及び細部動作に関しても本発明の趣旨を逸脱することのない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態においては、インクリボンを用いた昇華型熱転写プリンタについて説明したが、感熱記録紙を使用したサーマルプリンタについても本発明を適用可能である。
本発明の実施の形態における熱転写プリンタ1の概略構成図である。 インクリボン10の模式図である。 熱転写プリンタ1におけるサーマルヘッド2の制御ブロック図である。 各発熱素子の抵抗値の温度特性を示す図である。 印画時における各発熱素子の温度変化の例を示す図である。 発熱素子に印加される電圧のパルスパターンの例を示す図である。 熱転写プリンタ1により実行される印画処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 熱転写プリンタ
2 サーマルヘッド
3 リボン供給部
4 リボン回収部
5a,5b 搬送ローラ
6 受像シート供給部
7 プラテンローラ
8 カッター
9 発熱素子
10 インクリボン
11 受像シート
12 プリント制御回路
13 駆動回路
14 温度検知回路

Claims (4)

  1. 抵抗値が温度に依存して変化する複数の発熱素子からなるサーマルヘッドと、
    各発熱素子の抵抗値に基づいて前記各発熱素子の温度を検知する温度検知手段と、
    前記検知された温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められている前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正して前記各発熱素子に供給する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする印画制御装置。
  2. 請求項1に記載の印画制御装置において、
    前記温度検知手段は、1ドット毎に前記各発熱素子の初期温度を検知し、
    前記制御手段は、前記検知された各発熱素子の初期温度に基づいて、前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正することを特徴とする印画制御装置。
  3. 抵抗値が温度に依存して変化する複数の発熱素子からなるサーマルヘッドを用い、
    各発熱素子の抵抗値に基づいて前記各発熱素子の温度を検知し、
    前記検知された温度に基づいて、1ドット毎に印画データに対応して予め決められている前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーを補正して前記各発熱素子に供給することを特徴とする印画制御方法。
  4. 請求項3に記載の印画制御方法において、
    前記検知される各発熱素子の温度は、1ドット毎の前記各発熱素子の初期温度であり、
    前記各発熱素子を発熱させるためのエネルギーの補正は、前記検知された各発熱素子の初期温度に基づいて行うことを特徴とする印画制御方法。
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