JP2005270219A - 遊技場用計数管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 営業形態に制約を受けることなく遊技媒体計数機に対する不正を確実に発見することができる遊技場用計数管理システムを提供する。
【解決手段】 管理装置は、計数機から計数開始信号を入力した際に(S101:YES)、前回計数した計数機と同じ計数機の場合において(S102:YES)、その計数値が設定玉数以上で(S104:YES)、且つ前回計数してからの時間が設定時間以内のときは(S105:YES)、連続回数Nに1を加算する。そして、連続回数Nが設定回数以上となったときは(S107:YES)、警告するので(S108)、不正に適切に対処することができる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、複数の遊技媒体計数機と、これらの遊技媒体計数機により計数された遊技媒体数を管理する管理装置とを備えた遊技場用計数管理システムに関する。
遊技場では、遊技媒体計数機に対して故意に誤動作させ、不正に計数値をカウントアップするという不正行為が横行している。このような不正行為は、発覚しないように計数機を短時間で誤動作させるもので、1回の計数値は通常の場合に比較して大きくなる。この場合、計数機から異常に大きな計数値が記録されたレシートを発券すると、景品交換処理時に従業員に疑われる虞があることから、不正行為者は、不正にカウントアップした一般的な計数値が記録されたレシートを計数機から複数回に分けて発券し、そのレシートを景品交換カウンタに提出して景品を不正に入手するようにしている。このため、不正行為の発見が困難であり、不正行為を甘受しているのが実情である。
特開2001−340628号公報
特許文献1のものは、遊技機毎の遊技データを管理装置にて蓄積し、計数機にて計数処理するときに遊技機の台番号をその計数機へ入力し、遊技データから算出された持ち玉数と計数機の計数値とを比較し、その差異が許容範囲内にあることを条件に発券処理が行われる遊技媒体計数システムを開示している。
しかしながら、このシステムは、遊技場の従業員を呼ぶことなく計数することができることを目的としており、全ての遊技者が必ず自分の遊技していた遊技機の台番号を入力することが前提となっているものの、従業員が近くにいなければ、不正を行う遊技者は、よく出ている遊技台の台番号を計数機へ入力し、電波などの方法による計数値を不正に入力してレシートを発券することが可能になっている。
また、遊技者が持ち玉で遊技台を移動すると、このシステムではレシートを発券できないので、遊技場は、「持ち玉での遊技台移動は不可」という営業形態を強制的にとらざるをえないといった問題点もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、営業形態に制約を受けることなく遊技媒体計数機に対する不正を確実に発見することができる遊技場用計数管理システムを提供することにある。特には、目立たないように遊技客の少ない時間帯を狙って行われる遊技媒体計数機に対する不正行為を確実に発見することができる遊技場用計数管理システムを提供することにある。
本発明は、複数の遊技媒体計数機と、これらの遊技媒体計数機により計数された遊技媒体数を管理する管理装置とを備えた遊技場用計数管理システムにおいて、前記遊技媒体計数機で計数が行われたときは、前回計数を実行した遊技媒体計数機が今回の遊技媒体計数機と同一で且つ計数遊技媒体数が設定数以上でさらに前回計数からの経過時間が所定時間内となる異常検出条件が成立するかを判定する判定手段を設け、この判定手段により判定された異常検出条件が設定回数連続して成立したときは異常を警告する警告手段を設けたものである(請求項1)。
また、本発明は、複数の遊技媒体計数機と、これらの遊技媒体計数機により計数された遊技媒体数を管理する管理装置とを備えた遊技場用計数管理システムにおいて、前記遊技媒体計数機毎に、前記複数の遊技媒体計数機の中から隣接する遊技媒体計数機を関連付けるための隣接計数機設定手段を設け、前記遊技媒体計数機で計数が行われたときは、当該遊技媒体計数機にて前回計数が行われてから今回計数が行われるまでに前記隣接計数機設定手段にて当該遊技媒体計数機と関係付けられた遊技媒体計数機で計数が行われておらず且つ計数遊技媒体数が設定数以上でさらに前回計数からの経過時間が所定時間内となる異常検出条件が成立するかを判定する判定手段を設け、この判定手段により判定された異常検出条件が設定回数連続して成立したときは異常を警告する警告手段を設けたものである(請求項2)。
請求項1の発明によれば、遊技媒体計数機に対して不正行為が行われたときは、他にも計数機があるにもかかわらず同一の遊技媒体計数機で連続して設定数以上の計数が行われることから、このような異常検出条件の成立回数が設定回数連続したときは、警告手段により異常が報知されることにより、遊技媒体計数機に対する不正に対処することができる。
請求項2の発明によれば、遊技媒体計数機に対して不正が行われる場合は、近くに他の計数機があるにもかかわらず同一の計数機で連続して計数が行われることから、計数された遊技媒体計数機に少なくとも隣接する遊技媒体計数機で計数が行われたときは、異常検出条件の成立回数をリセットすることにより、遊技媒体計数機に対する不正の検出精度を高めることができる。
(第1実施例)
以下、本発明の第1実施例について図1ないし図5を参照して説明する。
図1は本発明に関連した遊技場のシステム全体を概略的に示している。この図1において、図示しないパチンコ遊技機が設置された島端には玉計数機(遊技媒体計数機に相当)1が設置され、パチスロ機が設置された島端にはメダル計数機(遊技媒体計数機に相当)2が設置されており、これらの計数機1,2は、投入された遊技媒体であるパチンコ玉或いはメダルを計数する。
図2は計数機1,2(以下、計数機1と略称する)を示している。この計数機1は、投入部3に投入された遊技媒体の計数値を計数値表示部5に表示する。次に計数終了状態で計数終了ボタン4が操作されると、会員カード挿入口6に会員カードが挿入されている場合は、計数した遊技媒体を貯玉処理するようになっている。また、一般の遊技者に対しては、計数した遊技媒体数が記録された預り券を預り券発行部7から発券するようになっている。このように計数機1は、貯玉処理したり、預り券を発券したりしたときは、そのことを店舗内LAN8を通じて管理装置(判定手段、警告手段に相当)9に通知する。従って、会員は、再来店した際に貯玉した遊技媒体でリプレイが可能であると共に、所望に応じて貯玉している遊技媒体を景品に交換することができる。また、一般の遊技者は、計数機1から発券された預り券を景品交換カウンタに提出することにより獲得した遊技媒体を所望の景品に交換することができる。
一方、景品交換カウンタにはPOS端末10が設置されている。このPOS端末10は、遊技者が提出した預り券から計数値を図示しないスキャナで読み取り、その計数値と管理装置9が管理する計数値とを比較することにより認証したときは景品交換処理するもので、特殊景品の数を自動計算して表示したり、余り玉数を計算して表示したりする。また、遊技者が提出した会員カードを読取器11にて読取り、会員に対応して記憶されている貯玉を読出したときは、その範囲内で景品交換処理する。これらのPOS端末10は店舗内LAN8により管理装置9と接続されている。
管理装置9は、各計数機1からの貯玉データ或いは計数データに基づいて貯玉管理、或いは計数実績の管理を実行するようになっている。
ここで、管理装置9は、各計数機1に対する不正を検出して警告する機能を有しており、斯様な機能を実現するための各種データを設定可能となっている。
図3は、管理装置9における不正計数設定を示している。この不正計数設定とは、計数機1に対する不正検出条件(本発明でいう異常検出条件が設定回数連続して成立して異常を警告する条件)を設定するために設けられており、計数した遊技媒体(パチンコ玉、メダル)に応じて設定可能となっている。この場合、不正検出条件としては、計数した玉数(メダル数)と比較するための玉数、前回計数からの時間、計数の連続回数が設定可能となっている。
図4は、管理装置9における隣接計数機設定を示している。この図4において、計数機1に対応して隣接計数機を設定可能となっている。この隣接計数機とは、後述するように不正行為が行われた計数機を検出する際に、不正検出条件を無効とするための対象となる計数機であり、実際に隣接している計数機1に限らず、同一機種の任意の計数機1を対象とすることができる。
次に上記構成の作用について説明する。
図5は、管理装置9の動作を示している。この図5において、管理装置9は、計数機1から計数開始信号を受信するのを監視している(S101)。
さて、遊技者が遊技を終了するために、獲得した遊技媒体を計数機1に投入すると、計数機1が投入された遊技媒体の計数を開始し、計数開始信号を管理装置9に出力する。
管理装置9は、計数機1から計数監視信号を受信したときは(S101:YES)、前回計数した計数機と同じかを判断する(S102)。
ところで、計数機1を利用する遊技者が多い状態では、特定の計数機1のみが連続して利用されることはなく、全ての計数機1が略均等に利用されるのが通常である。このような状態では、特定の計数機1のみから計数開始信号が連続して出力されることはなく、各計数機1から計数開始信号が略均等に出力されることになる。
従って、管理装置9は、通常状態ではステップS102において「NO」と判断し、連続回数Nをリセットする。
また、特定の計数機1による計数が終了したところで、他の計数機で計数が行われることなく次の遊技者が同一の計数機1で連続して計数することがあり、このような場合は、他の計数機1から計数開始信号が出力されることなく同一の計数機1から計数開始信号が連続して出力されることになる。
ここで、管理装置9は、ステップS102において「YES」と判定し、計数完了信号を受信したところで(S103:YES)、計数不正条件が成立したかを判断する。つまり、図3に示す不正計数設定に基づいて設定玉数以上の計数値かを判断する(S104)。このとき、計数値が設定玉数以上、例えば1000個以上の場合は(S104:YES)、さらに前回計数してからの時間が設定時間、例えば3分以内かを判断し(S105)、「NO」の場合は、同じ遊技者が不正している可能性は低いと判断し、連続回数をリセットする(S109)。また、「YES」の場合は、不正の可能性が高いと判断し、連続回数Nをインクリメントする(S106)。
しかしながら、計数機1を利用する遊技者が多い場合は、上述するように同一の計数機1から計数開始信号が複数回にわたって連続して出力されることはないから、連続回数Nはリセットされ続けることになる。
ところで、不正行為者が計数機1に対して不正を行うような場合は、従業員に怪しまれないように計数機1を短時間で誤動作させる。このとき、一度に多数の計数値が記録された預り券を発行すると、景品交換時に疑われる虞があることから、一般的な計数値で複数枚の預り券を発行するのが通常である。
このような場合、前回計数された同一の計数機1から計数開始信号が複数回連続して出力されることから、管理装置9は、同一の計数機1から計数開始信号が複数回連続して出力され、その連続回数であるNが設定回数以上となったときは(S107:YES)、警告を発生する(S108)。これにより、管理装置9に警告メッセージが表示されたり、警告音声が出力されたりするので、そのことに基づいて計数機1に対する不正を発見して迅速に対処することができる。
このような実施例によれば、管理装置9は、同一の計数機1が連続して使用される異常検出状態が設定回数以上連続して成立することにより不正検出条件が成立したときは、当該計数機1に対して不正が行われている可能性が高いとして警告を発するようにしたので、不正に適切に対処することができる。
しかも、遊技場が混んでいる場合は不正の可能性が低いという事情から、異常検出条件が成立する連続回数Nの計数中に他の計数機1で計数されたときは、連続回数Nをリセットするようにしたので、遊技場が混んでいることにより通常の計数が連続して行われる場合にも異常警告が行われてしまうという不具合を防止することができる。
(第2実施例)
次に、本発明の第2実施例を図6に基づいて説明する。この第2実施例は、連続回数Nをリセットする対象となる計数機を制限したことを特徴とする。
第1実施例の場合、連続回数Nをリセットする対象となる計数機1は、他の全ての計数機1である。このため、不正行為者が特定の計数機1に対して不正している状態で、他の計数機1の何れかが他の遊技者により利用されたときは、連続回数Nがリセットされてしまい、計数機1に対する不正を発見できない虞がある。
ところで、不正行為者が計数機1に不正を行おうとした場合に他の遊技者が隣接する計数機1で計数していたときは、その計数機1から離れた計数機1で不正を行うのが通常であるから、ある計数機1で計数が開始されてから、当該計数機1に隣接した計数機で計数が行われたときは、当該計数機1に対する不正の確率は極めて低いとみなすことができる。
そこで、管理装置9は、計数機1から計数開始信号を受信したときは(S201:YES)、図4に示す隣接計数機設定に基づいて、この計数の直前に、当該計数機1に対して指定された隣接計数機で計数処理が行われていたかを確認する(S202)。この場合、隣接計数機で計数されていたときは(S203:NO)、不正の可能性は極めて低いと判断し、この計数機1の連続回数Nをリセットする(S210)。
これに対して、隣接計数機で計数されていない場合は(S203:YES)、不正の虞があるとして上述した第1実施例と同様にして計数機1に対する不正検出条件が成立するかを判定し(S204〜S206)、その成立回数が設定回数以上となったときは(S208:YES)、不正が行われている可能性が高いと判断し、警告を発する(S209)。
このような実施例によれば、隣接計数機として設定された計数機1で計数が行われたときは、異常検出条件が成立する連続回数Nをリセットするようにしたので、他の計数機1で計数されたときは、不正が行われていないと判断して連続回数Nをリセットしてしまう第1実施例のものに比較して、検出精度を高めて実用性を向上することができる。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
図3に示す不正計数設定を計数機1毎に設定可能としてもよい。
計数機1同士で通信可能とすると共に、計数機1自身に不正検出機能を設け、他の計数機1で計数が行われることなく連続回数Nが設定回数以上となったときに、警告を発したり、管理装置9に警告を通知したりするようにしてもよい。
本発明の第1実施例におけるシステム全体を示す概略図 計数機の斜視図 玉計数機及びメダル計数機の不正検出条件を示す図 検出対象とする隣接計数機を設定するための入力画面 管理装置の動作を示すフローチャート 本発明の第2実施例を示す図5相当図
符号の説明
図面中、1,2は計数機(遊技媒体計数機)、9は管理装置(判定手段、警告手段)、10はPOS端末である。

Claims (2)

  1. 複数の遊技媒体計数機と、これらの遊技媒体計数機により計数された遊技媒体数を管理する管理装置とを備えた遊技場用計数管理システムにおいて、
    前記遊技媒体計数機で計数が行われたときは、前回計数を実行した遊技媒体計数機が今回の遊技媒体計数機と同一で且つ計数遊技媒体数が設定数以上でさらに前回計数からの経過時間が所定時間内となる異常検出条件が成立するかを判定する判定手段と、
    この判定手段により判定された異常検出条件が設定回数連続して成立したときは異常を警告する警告手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技場用計数管理システム。
  2. 複数の遊技媒体計数機と、これらの遊技媒体計数機により計数された遊技媒体数を管理する管理装置とを備えた遊技場用計数管理システムにおいて、
    前記遊技媒体計数機毎に、前記複数の遊技媒体計数機の中から隣接する遊技媒体計数機を関連付けるための隣接計数機設定手段と、
    前記遊技媒体計数機で計数が行われたときは、当該遊技媒体計数機にて前回計数が行われてから今回計数が行われるまでに前記隣接計数機設定手段にて当該遊技媒体計数機と関係付けられた遊技媒体計数機で計数が行われておらず且つ計数遊技媒体数が設定数以上でさらに前回計数からの経過時間が所定時間内となる異常検出条件が成立するかを判定する判定手段と、
    この判定手段により判定された異常検出条件が設定回数連続して成立したときは異常を警告する警告手段と、
    を備えたことを特徴とする遊技場用計数管理システム。

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