JP2016022130A - 遊技場用システム - Google Patents
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Abstract
Description
即ち、遊技者が多量の遊技価値を獲得し、その遊技価値を従業員により計数させる場合に、その遊技価値を収納する箱に収納された遊技価値を計数装置に投入して遊技価値を計数している間に、その箱にて計数装置の発行操作部を隠した上で、遊技者に対して遊技後のサービスとしておしぼりを手渡し、そのおしぼりに注意を引かせている間に、隠していた発行操作部を操作して発行処理を行い、発行された記録媒体を隠蔽する。その後、直ちに残りの遊技価値を計数することで、発行処理が行われたことを遊技者に気付かせずに、計数した残りの遊技価値について通常と同様の発行処理等を行い、その残り分の記録媒体を遊技者へと手渡して、その場を終え、その後、その従業員の知人に発行処理した記録媒体を手渡して景品交換させるという不正、即ち、遊技者が1箱分程度の遊技価値が減っても紛れる程度の多量の遊技価値の一部を従業員が窃盗するという窃盗計数が行われる場合がある。
このような窃盗計数は、計数した遊技価値は正規の遊技により獲得されているため、とても発見し難く、このような従業員の窃盗計数により遊技場が受ける損失(遊技者からの信用の失墜等)を軽減するための遊技場用システムが切望されている。
前記発行処理が行われた場合、及び前記連続計数が行われた場合の少なくとも一方の場合に警告音を報知する報知処理を行う報知手段を備えるようにしても良い(請求項2)。
前記報知手段は、前記発行処理の対象となる獲得価値と、当該獲得価値に対して予め設定される基準値である基準獲得価値とを比較した結果に応じて、当該発行処理の対象となる獲得価値が少ない旨を特定できることを条件として前記報知処理を行うようにしても良い(請求項3)。
前記連続計数が行われる場合に、当該連続計数における先の発行処理が行われてから新たな獲得価値が受け入れられるまでの期間と、当該期間に対して予め設定される基準期間とを比較した結果に応じて、異常である旨を特定する異常特定手段である期間異常特定手段を備えるようにしても良い(請求項4)。
前記連続計数が行われる場合に、当該連続計数における後の発行処理の対象となる獲得価値と、当該獲得価値に対して予め設定される第1基準値との比較結果により当該後の発行処理の対象となる獲得価値が多い旨を特定できる場合に、その連続計数における先の発行処理が行われてから新たな獲得価値が受け入れられるまでの期間と当該期間に対して予め設定される基準期間との比較結果、及び当該連続計数における先の発行処理の対象となる獲得価値と当該獲得価値に対して予め設定される第2基準値との比較結果の内、少なくとも一方により異常である旨を特定する異常特定手段である計数値異常特定手段を備えるようにしても良い(請求項5)。
前記認証処理、前記認証処理に応じた計数処理、或いは前記認証処理に応じた発行処理の回数である計数機会数と、前記異常特定手段により異常である旨が特定された回数である異常回数とを前記遊技場従業員単位で管理し、当該異常回数、及び当該異常回数が前記計数機会数に占める割合の少なくとも一方である異常計数情報と当該異常計数情報に対して予め設定される異常基準値との比較結果を報知する異常報知手段を備えるようにしても良い(請求項6)。
前記発行手段により発行された記録媒体を受け付ける受付手段と、前記受付手段に対応して設けられ、当該受付手段により受け付けられた記録媒体が、前記異常である旨が特定された前記連続計数における先の発行処理により発行された記録媒体である場合に、その旨を報知する受付報知手段と、を備えるようにしても良い(請求項7)。
請求項7の発明によれば、窃盗計数の対象となる記録媒体の獲得価値は連続計数における先の発行処理により発行された記録媒体となるが、この記録媒体を受け付けた場合に報知を行うことにより、窃盗計数により発行された記録媒体を所持する所持者を他の遊技者と区別可能となる。
図1は、遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場内には、多数の遊技機1が設置されており、各遊技機1に1対1で対応する周辺機器として、遊技装置2及び情報表示装置3が設置されている。遊技機1、遊技装置2及び情報表示装置3は中継装置4に接続されており、2台の遊技機1、2台の遊技装置2及び2台の情報表示装置3が1台の中継装置4で中継されている。中継装置4は、LAN5を介して管理装置6(設定手段、異常報知手段に相当)と接続されている。
アウト信号=消費玉を回収するアウトBOXから出力される消費価値(アウト)を特定可能な信号(稼動信号)。消費(使用、打込、回収)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でも良い。
セーフ信号=遊技機1から出力される入賞付与価値(セーフ)を特定可能な信号。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としても良い。
特別状態信号=遊技機1から出力される特別遊技状態(甘中)を特定可能な信号。第2始動口19の入賞率が向上する特別遊技状態中(時短中)にレベル出力される状態信号なので、特別状態信号入力中を特別遊技状態中(甘モード)として特定する。勿論、確変中に出力される信号としても良い。また、大当り信号と特別状態信号のいずれも入力していない期間を通常状態として特定する。
残高が残存する状態で遊技機1の返却釦を押下(発行操作を受け付け)すると残高(残貨幣価値)を特定可能なICカード9が発行され、その発行情報は管理装置6で管理される。尚、ICカード9を受け付けた場合は、その残高を取込んで引継ぐ。
島端計数装置7は遊技者が遊技機1で獲得した玉を計数するための機器であり、遊技機島の島端に設置される。つまり、遊技者が獲得した玉を計数するには、玉を玉箱に収納し、島端計数装置7まで運んで計数する必要がある。
このような事情から、従業員による窃盗計数を検出可能とするために、管理装置6には従業員による窃盗計数を検出するための設定である計数分散設定が設定可能となっている。設定された設定値は島端計数装置7へ送信されることにより当該島端計数装置7に自動的に設定される。設定値の送信は全ての島端計数装置7に対して一斉に送信することも可能であるが、選択した島端計数装置7のみに送信することも可能である。
発行操作時間=島端計数装置7の液晶表示部31に表示される発行釦(発行操作部に相当)を操作(押下)する時間の基準値で、この設定値分の操作時間以上、発行釦を操作すると発行操作を有効化して発行処理が行われる。任意の時間を基準値として採用可能である。尚、発行釦としては液晶表示部31に表示されるものだけでなく、物理的なスイッチ等でも良い。
遊技者は、遊技機1で獲得した玉を計数する場合は、玉を玉箱に収納して島端計数装置7に運び従業員を呼び出す。呼び出された従業員は、携帯している従業員ICカードを島端計数装置7の従業員ICカードリーダ35に翳す。
以上のようにして一の遊技者に対する正常な計数処理を終了することができる。
このように異なる遊技者が獲得した玉を連続計数する場合は、計数間隔が長くなることから、島端計数装置7は、スライドカバー30の開放状態で計数玉を再度受け付けた場合に(S19:YES)、計数間タイマは作動中でないと判定し(S20:NO)、再度計数処理を実行してから(S23)、発行操作に応じて(S5:YES)、発行処理を行う(S6)。このように異なる遊技者が獲得した玉を連続計数する場合は、連続計数における先の計数(先の発行)も後の計数(後の発行)も、そのほとんどは少計数でないと共に計数間隔も長く、計数少フラグと間隔異常フラグとが0となるので(S16:YES)、通常計数として通常計数情報が管理装置6へ送信される(S17)。
さて、従業員による窃盗計数が行われる場合、具体的には、遊技者に対して遊技後のサービスとしておしぼりを手渡し、玉箱で発行釦を隠した上で、そのおしぼりに注意を引かせている間に、遊技者が獲得した多量の玉に紛れるように玉箱1杯程度の少量の玉を遊技者に気付かれないように計数して記録媒体を発行し、その記録媒体を隠蔽してから、直ちに遊技者の残りの多量の玉を計数し、発行された記録媒体を遊技者に手渡すということが行われる。この場合、上述したように島端計数装置7の液晶表示部31に表示される発行釦に対する操作が有効となる発行操作時間が規定されており、発行操作時間を長く設定する程、発行操作を遊技者から隠れて行うことが困難となることから、発行操作期間を長く設定することにより従業員による窃盗計数を行い難くすることが可能となる。
尚、連続計数の先の計数値が計数下限値未満であっても通常の計数である可能性はあるが、窃盗計数と同様の計数値となることや、従業員が計数間タイマのタイムアップを待って窃盗計数を行うことも考慮し、確認のため異常として特定している。
図5は管理装置6が作成した計数履歴の一例を示している。計数履歴には、NO.に対応するレコードとして、発行処理(計数開始等でも良い)を行った時刻、発行処理の対象となった記録媒体を特定可能な発行ID、計数装置ID、計数値、異常情報、認証処理を行った従業員IDを特定可能な項目が設定されている。また、新たな従業員認証処理を行ったか否かも特定可能で、新たな認証処理を行った場合にはレコード間を2重線により区分することで連続計数をグループ化している。即ち、連続計数を行った場合は2重線により区切られず、カバーセンサの検知後に新たな従業員認証が行われた場合には2重線により区分することで、1度の認証処理にて連続計数した計数処理をグループ化している。
また、連続計数において2人目以降の遊技者が獲得した多量の玉を従業員が窃盗計数するような場合は、第1異常計数情報を受信した場合が連続計数の先の計数となり、次の計数に際して第2異常計数信号を受信した場合が連続計数の後の計数となる。
認証回数=計数の際に従業員認証を行った回数(図5における2重線で区切られたグループ数)
計数回数(計数機会数に相当)=計数処理、即ち発行処理を行った回数
少多計数(回数)=異常情報における「少多計数」の回数
少多計数(確率)=計数回数(認証回数でも良い)に対する「少多計数」の回数が占める割合
少多短計数(回数)=異常情報における「少多短計数」の回数
少多短計数(確率)=計数回数(認証回数でも良い)に対する「少多短計数」の回数が占める割合
尚、図3では「短計数」や「多計数」等の集計を例示していないが、勿論、集計対象としても良い。
島端計数装置7は、従業員認証を行った上で計数処理を行う場合に発行操作が有効となる発行釦の発行操作時間を調整可能であるので、従業員による窃盗計数が行われることを危惧している遊技場は長めの発行操作時間を設定することにより窃盗計数を行い難くすることが可能となる一方、窃盗計数をそれほど危惧しないが利便性を求める遊技場は短めの発行操作時間を設定するというように遊技場のニーズに応じた柔軟な対応が可能な汎用性の高い遊技場用システムを提供可能となる。
計数値が計数下限値未満となることを条件として警告音を報知するようにしたので、無暗に報知することを防止可能となる。
計数間タイマの作動中に次の計数が行われた場合に異常判定するようにしたので、連続計数により窃盗計数が行われた旨を好適に特定可能となる。
管理装置6にて従業員単位で認証回数、計数回数に対する「少多計数」の割合、計数回数に対する「少多短計数」の割合を管理し、その割合が高い場合に報知するようにしたので、窃盗計数が行われた旨を好適に報知可能となる。
POS8にて「少多計数」或いは「少多短計数」の記録媒体を受け付けた場合にPOS8にて異常報知するようにしたので、窃盗計数により発行された記録媒体を所持する所持者を他の遊技者と区別可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
警告音を報知する条件として計数値が計数下限値未満であることを例示したが、計数値に関わらず警告音を報知しても良い。同様に計数間タイマ作動中であることを条件として計数玉の受け付けに応じて警告音を報知したが、必ずしも報知する必要はない。
計数間タイマを第2異常計数情報を送信するような多計数の場合には作動させなかったが、この場合に作動させても良いし、通常計数情報を送信するような計数処理の場合は作動させないようにしても良い。
発行処理終了後の所定期間内に計数処理が開始した場合に異常と判定することを例示したが、連続計数であるか否かを異常と判定するための条件としても良い。
従業員認証として従業員ICカードを翳すことを例示したが、他に従業員ICカードを挿入することや、指紋認証、或いは暗証番号入力等、周知の認証処理を採用しても良い。
以上か超過の判定や、以下か未満かの判定は各所にて例示したが、例示していない箇所も含めていずれを採用しても良い。
遊技価値を特定可能な記録媒体であれば記録媒体のみで遊技価値を特定可能な構成だけでなく、管理装置6にて記録媒体のIDに対応付けて遊技価値を対応付けておき、IDが記録された記録媒体を受け付けた場合に管理装置6に問い合わせることで特定しても良い。
対象となる遊技機は例示したパチンコ遊技機以外のパチンコ遊技機やスロットマシン等も採用できる。
例示した処理は島端計数装置7だけでなく、中継装置4や管理装置6等、どのような機器により行っても良い。また、変形例を含む例示した構成をどのように組合わせても良いし、適宜採用しなくとも良い。
Claims (7)
- 遊技者が遊技により獲得した遊技価値である獲得価値を受け入れて計数する計数処理を行う計数手段と、
所定の発行操作部を操作する発行操作に応じて、遊技者により所持可能な記録媒体によって前記計数処理により計数された獲得価値を特定可能とする発行処理を行う発行手段と、
遊技場従業員を認証する認証処理を行うことを条件として前記計数処理を許容する一方、前記発行処理が行われてから予め設定される許容終了条件が成立することなく新たな獲得価値が前記計数手段にて受け入れられる連続計数が行われた場合に、新たな前記認証処理を条件とせずに計数処理を許容する許容手段と、
前記発行操作を有効化するために必要な発行操作部の操作期間を変更可能な設定手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記発行処理が行われた場合、及び前記連続計数が行われた場合の少なくとも一方の場合に警告音を報知する報知処理を行う報知手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。
- 前記報知手段は、前記発行処理の対象となる獲得価値と、当該獲得価値に対して予め設定される基準値である基準獲得価値とを比較した結果に応じて、当該発行処理の対象となる獲得価値が少ない旨を特定できることを条件として前記報知処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の遊技場用システム。
- 前記連続計数が行われる場合に、当該連続計数における先の発行処理が行われてから新たな獲得価値が受け入れられるまでの期間と、当該期間に対して予め設定される基準期間とを比較した結果に応じて、異常である旨を特定する異常特定手段である期間異常特定手段を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の遊技場用システム。
- 前記連続計数が行われる場合に、当該連続計数における後の発行処理の対象となる獲得価値と、当該獲得価値に対して予め設定される第1基準値との比較結果により当該後の発行処理の対象となる獲得価値が多い旨を特定できる場合に、その連続計数における先の発行処理が行われてから新たな獲得価値が受け入れられるまでの期間と当該期間に対して予め設定される基準期間との比較結果、及び当該連続計数における先の発行処理の対象となる獲得価値と当該獲得価値に対して予め設定される第2基準値との比較結果の内、少なくとも一方により異常である旨を特定する異常特定手段である計数値異常特定手段を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の遊技場用システム。
- 前記認証処理、前記認証処理に応じた計数処理、或いは前記認証処理に応じた発行処理の回数である計数機会数と、前記異常特定手段により異常である旨が特定された回数である異常回数とを前記遊技場従業員単位で管理し、当該異常回数、及び当該異常回数が前記計数機会数に占める割合の少なくとも一方である異常計数情報と当該異常計数情報に対して予め設定される異常基準値との比較結果を報知する異常報知手段を備えたことを特徴とする請求項4または5に記載の遊技場用システム。
- 前記発行手段により発行された記録媒体を受け付ける受付手段と、
前記受付手段に対応して設けられ、当該受付手段により受け付けられた記録媒体が、前記異常である旨が特定された前記連続計数における先の発行処理により発行された記録媒体である場合に、その旨を報知する受付報知手段と、
を備えたことを特徴とする請求項4から6のいずれか一項に記載の遊技場用システム。
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