JP2005268975A - 携帯電話機及びそれに用いるメール自動読み上げ方法並びにそのプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 電子メールの問い合わせを行った後、音声のみで電子メール本文の画面への表示や電子メール本文の音声による読み上げを実現可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 携帯電話機はステップS1で電子メール問い合わせを実施し、ステップS2で新着の電子メールがあるかの照合を行う。携帯電話機は電子メールがあれば、ステップS3で電子メールの読み上げ機能がONになっているかの照合を行い、ONになっていれば、ステップS4で問い合わせ結果を表示しながら、新着の電子メールの差出人の名前の読み上げを行う。携帯電話機はその読み上げを行った後、ステップS6で音声認識機能の起動を行い、ステップS7で外部から『よんで』という音声が入力されたかどうかの照合を行う。携帯電話機は音声が入力されると、ステップS8で電子メール本文の読み上げを行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は携帯電話機及びそれに用いるメール自動読み上げ方法並びにそのプログラムに関し、特に携帯電話機に着信したメールの内容を音声にて外部に出力するメール自動読み上げ方法に関する。
近年、携帯電話機においては、その普及に伴って、電子メールの送受信機能やインタネットの閲覧機能(ブラウザ機能)を搭載することが一般的となっており、上記の機能の使用頻度が音声通話よりも高くなってきている。
これに伴って、従来の携帯電話機では、着信した電子メールの送信者情報や着信時間、及び電子メールの内容等を音声にて外部に出力するメール自動読み上げ機能を搭載するものも提案されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2002−77322号公報 特開2003−51867号公報
しかしながら、従来の携帯電話機では、メール自動読み上げ機能を搭載している場合、ユーザが電子メールの本文(内容)を表示するまでの操作を手動で行わなければならない。
また、近年、携帯電話機としては、折り畳み型の携帯電話機として二軸ヒンジの移動機も登場してきており、この場合にはキー操作を少なくして電子メールの閲覧や不在着信履歴からの発信を可能とする必要性も出てきている。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、電子メールの問い合わせを行った後、音声のみで電子メール本文の画面への表示や電子メール本文の音声による読み上げを実現することができる携帯電話機及びそれに用いるメール自動読み上げ方法並びにそのプログラムを提供することにある。
本発明による携帯電話機は、電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機であって、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げる手段と、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げる手段と、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせる手段とを備えている。
本発明によるメール自動読み上げ方法は、電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機のメール自動読み上げ方法であって、前記携帯電話機側に、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げるステップと、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げるステップと、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせるステップとを備えている。
本発明によるメール自動読み上げ方法のプログラムは、電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機のメール自動読み上げ方法のプログラムであって、コンピュータに、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げる処理と、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げる処理と、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせる処理とを実行させている。
すなわち、本発明の携帯電話機は、電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す機能(以下、音声認識機能とする)とを持ち、電子メールの問い合わせを行った際に、問い合わせに対する結果だけでなく、受信したメールの差出人の名前を読み上げ、さらに自動で音声認識画面を立ち上げ、それに続く入力音声の指示に応じてキー操作を代行して電子メールの本文を読み上げている。
これによって、本発明の携帯電話機では、電子メールの問い合わせを行った後、音声のみで電子メール本文を画面に表示することができ、電子メール本文を音声にて読み上げさせることができるので、電子メール本文を音声にて読み上げさせるキー操作が不要となる。
また、本発明の携帯電話機では、その使い方に合わせて、内蔵マイクの感度を変更することで、内蔵マイクから入力される音声の認識率を向上させることが可能となる。この場合、内蔵マイクの感度を自動で調節することによって、ボイスレコーダ付きの携帯電話機等では、会議室等の狭い範囲での録音やホール等の広い所での録音等、状況によってより高品質な音を録音することが可能となる。
さらに、本発明の携帯電話機では、音声認識機能の認識語を用途に合わせて変更することで、ユーザが所望する言葉以外のデータの認識を防止させることが可能となる。
さらにまた、本発明の携帯電話機では、自動で電子メール本文を読み上げるだけでなく、不在着信が存在した場合に、その不在着信履歴を表示した後に自動的に音声認識機能に遷移し、その不在着信履歴の発信者に対して発信を行うこと等も可能である。
本発明は、以下に述べるような構成及び動作とすることで、電子メールの問い合わせを行った後、音声のみで電子メール本文の画面への表示や電子メール本文の音声による読み上げを実現することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による携帯電話機の構成を示すブロック図である。図1において、携帯電話機1はアンテナ11と、制御部12と、無線部13と、信号処理部14と、表示部15と、キー操作部16と、ROM(Read Only Memory)17と、RAM(Random Access Memory)18と、スピーカ19と、マイク20とから構成されている。
アンテナ11は電波を送受信し、無線部13は送信及び受信の無線回路を備え、信号処理部14は無線部13へ送信された信号を処理する。キー操作部16は各種操作を行うためのキー操作を受け付ける。表示部15は各種情報を表示する。
制御部12は上記の無線部13、信号処理部14、表示部15、キー操作部16等を制御する。制御部12は電子メール機能12aと、電子メール本文の読み上げ機能12bと、入力音声によって指示される機能を呼び出す機能(以下、音声認識機能とする)12cとを備えている。
ROM16は制御部12に接続され、受信した電子メールや各種表示を行うための文字フォントデータ、制御部12が実行するプログラム(コンピュータで実行可能なプログラム)等を格納する。
RAM18は上述した制御部11に接続され、送受信される電子メールのデータ等を格納する。スピーカ19は信号処理部14に接続され、信号処理部14の処理結果等を音を出し、マイク20は信号処理部14に接続され、外部からの音を取り込む。
図2は本発明の一実施例による携帯電話機1の動作を示すフローチャートである。これら図1及び図2を参照して本発明の一実施例による携帯電話機1の動作について説明する。尚、図2に示す処理は制御部12がROM17のプログラムを実行することで実現される。
携帯電話機1の制御部12は電子メール機能12aによって図示せぬ基地局に対して電子メール問い合わせを実施し(基地局経由で図示せぬメールサーバに問い合わせる)(図2ステップS1)、新着の電子メールがあるかの照合を行う(図2ステップS2)。制御部12は新着の電子メールがない場合、問い合わせ結果の表示を行う(図2ステップS5)。
制御部12は新着電子メールがあれば、電子メールの読み上げ機能12bがONになっているかの照合を行う(図2ステップS3)。制御部12は電子メールの読み上げ機能12bがONになっていなかったら、問い合わせ結果の表示を行う(図2ステップS5)。
制御部12は電子メールの読み上げ機能12bがONになっていた場合、問い合わせ結果を表示しながら、新着の電子メールの差出人の名前の読み上げを行う(図2ステップS4)。
制御部12は差出人の名前を読み上げた後、音声認識機能12cの起動を行い(図2ステップS6)、外部からマイク20を介して『よんで』という音声が入力されたかどうかの照合を行う(図2ステップS7)。制御部12は音声が入力されていなければ、音声認識機能12cを終了する。
制御部12は音声が入力されていれば、電子メール本文の読み上げ機能12aを動作させるためのキー操作部16でのキー操作の代行処理を行い、電子メール本文の読み上げ機能12aにて電子メール本文の読み上げを行う(図2ステップS8)。制御部12は電子メール本文の読み上げが終了すると、音声認識機能12cを終了させる。
ここで、キー操作部16でのキー操作の代行処理とは、電子メール本文の読み上げ機能12aを動作させて電子メール本文の読み上げを行う場合、例えばメニューキーを操作してメニューの画面を開き、メニューの各項目の中から電子メール本文の読み上げを行わせる項目を選択して実行するといったキー操作を行うのであれば、それらのキー操作が行われなくても、それらのキー操作が行われたものとして電子メール本文の読み上げを行わせるよう制御する処理を示す。
また、キー操作部16に対応するキーがある場合には、そのキーが押下されたのと同様の処理を行って電子メール本文の読み上げを行わせるよう制御することとなる。
本実施例では、上記のキー操作が複雑であればあるほど、キー操作部16でのキー操作の代行処理によって電子メール本文の読み上げを行う操作が簡易化され、その効果が大きなものとなる。
図3は図1の表示部15の画面表示を示す図である。図3において、表示部15には電子メールの問い合わせが開始されると、問い合わせ結果31が表示される。表示部15には新着の電子メールが存在すると、着信電子メール表示32が表示され、同時に「新着メールあり。○○さん」等と送信元の名前が音声にて読み上げられる。
その後、表示部15は音声認識機能の画面33に遷移する。そこで、『よんで』という言葉が認識された場合には、携帯電話機1で電子メール本文(「こんにちは。今日はいいお天気ですね。」)の読み上げが開始され、電子メール本文の読み上げが終了すると、携帯電話機1が通常の待受状態に戻る。
図4は図1のマイク20の感度変更処理を示すフローチャートである。図4においては、上述した図2に示す動作中に発生するマイク20の感度の変更の流れを示している。
携帯電話機1は電子メール問い合わせが開始されると(図4ステップS11)、マイク20の感度を変更する(図4ステップS12)。携帯電話機1は電子メール本文の読み上げ機能が終了すると(図4ステップS13)、マイク20の感度を通常に戻し(図4ステップS14)、マイク20の感度の変更処理を終了する。
図5は本発明の一実施例による音声認識機能にて使用される認識語の例を示す図である。図5において、認識語は定型文41(「おはよう」,「電話下さい」)、機能名42(「カメラ」,「着信音量」)、電話帳43(「山田太郎」,「鈴木花子」)、電子メール読み上げ機能にて使用される言葉44(「よんで」,「メール」)とからなる。
認識語の種類は、定型文41、機能名42、電話帳43、電子メール読み上げ機能にて使用される言葉44まで約1000種類以上存在する場合等があるが、電子メールの読み上げ機能時の音声認識機能の認識語には電子メール読み上げ機能にて使用される言葉44のみが使用される。
このように、本実施例では、電子メールの問い合わせを行った後、音声のみで電子メール本文の画面を表示し、さらに電子メール本文を音声にて読み上げさせることができるので、現状で行っているキー操作(電子メール本文の画面の表示、電子メール本文の音声による読み上げのためのキー操作)が不要となる。
また、本実施例では、携帯電話機1の使い方に合わせて、マイク20の感度を変更することで、音声の認識率を向上させることができる。この場合、本実施例では、マイク20の感度を自動で調節することによって、ボイスレコーダ付の携帯電話機等では会議室等の狭い範囲での録音やホール等の広い所での録音等において、状況によってより高品質な音を録音することが可能となる。
さらに、本実施例では、音声認識機能の認識語も用途に合わせて変更することで、ユーザが所望の言葉以外のデータの認識を防止させることもできる。
さらにまた、本実施例では、自動での電子メールの読み上げだけでなく、不在着信が存在した場合に、不在着信履歴を表示した後に、自動的に音声認識機能に遷移して不在着信履歴として保存された発信者情報に対して発信をすること等も可能である。
本発明の一実施例による携帯電話機の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例による携帯電話機の動作を示すフローチャートである。 図1の表示部の画面表示を示す図である。 図1のマイクの感度変更処理を示すフローチャートである。 本発明の一実施例による音声認識機能にて使用される認識語の例を示す図である。
符号の説明
1 携帯電話機
11 アンテナ
12 制御部
12a 電子メール機能
12b 電子メール本文を読み上げる機能
12c 入力音声によって指示される機能を呼び出す機能
13 無線部
14 信号処理部
15 表示部
16 キー操作部
17 ROM
18 RAM
19 スピーカ
20 マイク
41 定型文
42 機能名
43 電話帳
44 電子メール読み上げ機能にて使用される言葉

Claims (9)

  1. 電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機であって、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げる手段と、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げる手段と、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせる手段とを有することを特徴とする携帯電話機。
  2. 前記入力音声を入力するマイクと、前記電子メールの有無の問い合わせが行われる時に前記マイクの感度を変更させる手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の携帯電話機。
  3. 前記音声認識機能の認識語を用途に合わせて変更することを特徴とする請求項1または請求項2記載の携帯電話機。
  4. 不在着信が存在した場合に、その不在着信履歴を表示した後に前記音声認識機能を起動させ、その不在着信履歴の発信者に対して発信を行うことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか記載の携帯電話機。
  5. 電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機のメール自動読み上げ方法であって、前記携帯電話機側に、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げるステップと、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げるステップと、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせるステップとを有することを特徴とするメール自動読み上げ方法。
  6. 前記携帯電話機側に、前記入力音声を入力するマイクの感度を前記電子メールの有無の問い合わせが行われる時に変更させるステップを含むことを特徴とする請求項5記載のメール自動読み上げ方法。
  7. 前記音声認識機能の認識語を用途に合わせて変更することを特徴とする請求項5または請求項6記載のメール自動読み上げ方法。
  8. 不在着信が存在した場合に、その不在着信履歴を表示した後に前記音声認識機能を起動させ、その不在着信履歴の発信者に対して発信を行うことを特徴とする請求項5から請求項7のいずれか記載のメール自動読み上げ方法。
  9. 電子メール機能と、電子メールを読み上げる機能と、入力音声によって指示される機能を呼び出す音声認識機能とを含む携帯電話機のメール自動読み上げ方法のプログラムであって、コンピュータに、前記電子メールの受信時に当該電子メールの差出人の名前を読み上げる処理と、前記差出人の名前の読み上げ後に前記音声認識機能を立ち上げる処理と、前記入力音声の指示に応じて前記音声認識機能にキー操作を代行させて前記電子メールを読み上げる機能にて前記電子メールの本文を読み上げさせる処理とを実行させるためのプログラム。
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