JP2005267220A - 紙葉類処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 紙帯供給リールの交換時に集積部から取出したばら紙幣を正確な枚数で自動施封処理できるようにする。
【解決手段】 紙幣を取込む取込部2と、この取込部2により取込まれた紙幣を集積する集積部と、この集積部に紙幣が所定枚数集積されるのに基づいて所定枚数の紙幣を帯材供給リールから供給される紙帯によって施封する施封部と、供給リールの交換、及びこの交換時における集積部内の集積紙幣の取り出し、さらに、この取り出された紙幣を取込部2にセットすることを指示する操作表示部33と、この操作表示部33の指示に基づいて集積部内の紙幣の枚数を記憶する記憶部38と、操作表示部33の指示に基づいて取込部2にセットされた紙幣を取込部2により取込ませ、記憶部38によって記憶された枚数に達するまで集積部に集積させる制御装置32とを具備する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば、紙幣をその種類に応じて区分集積したのち、この紙幣を所定枚数(100枚)ずつ施封して把とする紙葉類処理装置に関する。
この種の紙葉類処理装置においては、集積部に紙幣を所定枚数(例えば、100枚)集積すると、この集積紙幣を施封部に送って帯材、例えば、紙帯リールから供給される紙帯により施封するようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、施封用の紙帯は、紙幣に直接掛け渡す都合上、施封機構部内に存在し、集積部から隔離させることができない構造になっている。
このため、紙帯リールの紙帯が使用済みとなって紙帯リールを交換する際に、施封部の開閉扉が開かれると、集積部に集積されたバラの紙幣に対し、作業者がアクセス可能となってしまう。
そこで、セキュリティ確保のために、集積部に集積されたバラの紙幣は集積部から除去して保管するようにしている。
特開平11−254559
しかしながら、集積部から除去されるバラの紙幣は計数済みのものであり、従来においてはこの計数済みのバラの紙幣を外部に保管するため、未計数紙幣と厳密に分別して保管する必要が有り、管理が手間取るものとなっていた。
また、保管したバラの紙幣が100枚になると、この100枚の紙幣を手作業などにより別途施封していたため、多大な労力が必要になるという問題があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、集積手段から取出したばら紙葉類を未計数紙葉類と厳密に分別したり、手作業により施封したりすることなく、正確な枚数で自動的に施封処理できるようにした紙葉類処理装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載のものは、紙葉類を取込む取込手段と、この取込手段により取込まれた紙葉類を集積する集積手段と、この集積手段に前記紙葉類が所定枚数集積されるのに基づいて前記所定枚数の紙葉類を帯材供給部から供給される帯材によって施封する施封手段と、前記帯材供給部の交換、及びこの交換時における前記集積手段内の集積紙葉類の取り出し、さらに、この取り出された紙葉類を前記取込手段にセットすることを指示する指示手段と、この指示手段の指示に基づいて前記集積手段内の集積紙葉類の枚数を記憶する記憶手段と、前記指示手段の指示に基づいて前記取込手段にセットされた紙葉類を前記取込手段により取込ませ、前記記憶手段によって記憶された枚数に達するまで前記集積手段に集積させる制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、帯材供給部の交換時に集積手段から取り出したバラ紙葉類を未計数紙葉類と混合させるといった恐れがなく、厳密な管理が不要になるとともに、集積手段から取り出した計数済紙葉類を所定枚数ごとに手作業等によって施封する必要もなく、無駄な労力を削減できる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態である紙葉類処理装置を示す概略的構成図である。
この紙葉類処理装置は処理ユニット1と、この処理ユニット1に並んで配設される4台の施封ユニット13a〜13dとによって構成されている。
処理ユニット1はその一側上部側に紙葉類としての紙幣Pを取込む取込手段としての取込部2を備えている。この取込部2から取込まれた紙幣は1枚づつ分離ローラ4により分離されて搬送路3に沿って搬送される。搬送路3中には検出部5が設けられ、この検出部5によって紙幣の種類、正損、真偽等が検出されるようになっている。
さらに、搬送路3の終端部には第1及び第2の分岐路7a,7bが接続されている。第1の分岐路7aは処理ユニット1内の下部側に延長され、第2の分岐路7bは施封ユニット13a〜13d内へ導入されている。搬送路3の終端部から送出される紙幣は振分ゲート8によって第1或いは第2の分岐路7a,7bに振り分けられる。
処理ユニット1内の下部側に延長される第1の分岐路7aには、導入路9を介して集積部10a〜10eが接続されている。第1の分岐路7aと導入路9との接続部には紙幣の搬送方向を振り分ける振分ゲート12がそれぞれ設けられている。
施封ユニット13a〜13d内へ導入された第2の分岐路7bには、導入路14を介して集積手段としての集積部16a,16bが接続され、これら集積部16a,16bには施封手段としての施封部17が接続されている。第2の分岐路7bと導入路14との接続部には紙幣の搬送方向を振り分ける振分ゲート15が設けられている。
上記した構成において、取込部2から取込まれた紙幣は搬送路3に沿って搬送され、検出部5において、その種類、正損、真偽等が検出される。そして、この検出結果に基づいて例えば、五千円券や、二千円券、リジェクト券等の場合には、第1の分岐路7aを介して集積部10a〜10eに集積され、万円券の場合には第2の分岐路7bを介して施封ユニット13a〜13dに搬送されて後述するように施封される。
図2は上記した施封ユニット13a〜13dを示すものである。
施封ユニット13a〜13dは全て同様に構成されるため、施封ユニット13aを代表して説明する。
施封ユニット13aの前面部には上下部の開閉扉19a,19bが設けられている。施封ユニット13aの内部には、上記したように集積部16a,16bが設けられているとともに、施封部17が設けられている。
集積部16a,16bは、送られてくる紙幣を一枚ずつ羽根間に導入させて所定方向に案内する羽根車24と、この羽根車24から排出される紙幣を集積させる集積箱25とを有して構成される。集積箱25内に紙幣が所定枚数例えば、100枚集積されると、この集積された紙幣は図示しない送り機構により集積箱25から施封部17に送出されるようになっている。
施封部17は、帯材としての紙帯27を供給する帯材供給部としての供給リール28を備えるとともに、この供給リール28から送り出される紙帯27によって積層状態の紙幣を施封する施封機構29を備える。
上記した検出部5で一万円券と判定された紙幣は、第2の分岐路7bを介して施封ユニット13a内へ搬送される。この紙幣は導入路14を介して例えば、集積部16aへ送り込まれ、羽根車24内に導入される。この導入された紙幣は羽根車24の回転によって集積箱25へと案内され、羽根車24から排出されることにより集積箱25内に集積される。この集積箱25内に集積される紙幣の枚数は図3に示す計数手段36によって計数される。集積箱25内に紙幣が所定枚数(100枚)集積されると、集積箱25から送出されて施封部17へ搬送されて施封機構29によって紙帯27により施封される。
ところで、上記したように紙幣の施封により紙帯27が使用されてその残量が少なくなると、紙帯の供給リール28を交換する必要がある。
そこで、施封部17には図3に示すように紙帯27の残量を検出する残量検出手段としての残量検出センサ31が設けられている。この残量検出センサ31は送信回路を介して制御手段としての制御装置32に接続され、この制御装置32には制御回路を介して指示手段としての操作表示部33が接続されている。操作表示部33の表示部33Aには図4にも示すように紙帯の残量を点灯表示するインジケータ34が設けられている。
インジケータ34は紙帯の残量が残量検出センサ31により所定量以下になったことが検出されるのに基づいて緑色から赤色に点灯色を変化させるようになっている。
オペレータはこのインジケータ34の赤色点灯を見ることにより、紙帯の残量が少ないと判断し、インジケータ34を押圧操作する。このインジケータ34の押圧操作により、操作表示部33の画面が図5に示すように第1の画面33aに切り替わり、「下記赤色で示す施封部の紙帯リールが無くなりかけています。交換ボタンを押下し、施封扉を開いてリールを交換して下さい。」というメッセージが表示される。
オペレータはこの表示を見て交換ボタン35を押圧操作する。これにより、制御装置32は該当施封部13bの計数手段36によって計数された集積箱25内の紙幣の集積枚数が記憶手段としての記憶部38に記憶される。
こののち、オペレータは図2に示すように上下の開閉扉19a,19bを開放して、集積箱25内の紙幣を取り出すとともに、紙帯の供給リール28を新しい供給リール28に交換する。この交換後、上下の開閉扉19a,19bを閉じる。この開閉扉19a,19bの開閉は開閉検知手段としての開閉検出センサ40によって検出され、開閉扉19a,19bが閉じられたことが検出されるのに基づいて操作表示部33の画面が図6に示すように第1の画面33aから第2の画面33bに切り替わり、「下記赤色で示す施封部から取り出したバラ紙幣を取込部にセットし、取込ボタンを押下してください。」というメッセージが表示される。
オペレータはこの表示を見て取込部2に紙幣がある場合には、該紙幣を取り除いてから
バラ紙幣を取込部2にセットし、取込ボタン42を押圧操作する。これにより、紙幣が取込部2から取込まれ、集積箱25に集積される。この集積枚数が当該紙幣が記憶部38に記憶されていた枚数に達すると、操作表示部33の画面が図7に示すように第2の画面33bから第3の画面33cに切り替わり、「施封部への券供給が完了しました。OKボタンを押下して処理を再開してください。」というメッセージが表示される。オペレータはこの表示を見てOKボタン44を押圧操作する。これにより、処理が再開されることになる。
上記したように、この実施の形態によれば、紙帯の供給リール28の交換目的で開閉扉19a,19bを開いて、紙帯の供給リール28を交換するとともに、集積箱25内から集積紙幣を取り出して開閉扉19a,19bを閉じたのちは、集積箱25内から取り出したバラ紙幣を取込部2にセットして取込み、集積部16aに再度集積して交換前の状態に戻すため、従来のように、集積部16a内から取り出した紙幣を、未計数紙幣と厳密に分別して保管する必要がなく、管理に手間取ることがないとともに、保管したバラの紙幣を手作業などにより施封する必要もなく、労力も少なくできる。
なお、本発明は、上記一実施の形態に限られることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の一実施の形態である紙葉類処理装置を示す概略的構成図。 同施封ユニットを示す斜視図。 同施封ユニットの駆動制御系を示すブロック図。 同操作表示部を示す正面図。 図4の操作表示部の画面が第1の表示画面に切り替わった状態を示す図。 図5の第1の表示画面が第2の表示画面に切り替わった状態を示す図。 図6の第2の表示画面が第3の表示画面に切り替わった状態を示す図。
符号の説明
P…紙幣(紙葉類)、2…取込部(取込手段)、13a〜13d…ユニット、16a,16b…集積部(集積手段)、17…施封部(施封手段)、19a,19b…開閉扉、27…紙帯(帯材)、28…紙帯の供給リール(帯材供給部)、31…残量検出センサ(残量検出手段)、32…制御装置(制御手段)、33a…第1の画面、33b…第2の画面、33…操作表示部(指示手段)、35…交換指示ボタン、38…記憶部(記憶手段)、40…開閉検出センサ(開閉検出手段)、42…取込指示ボタン。

Claims (6)

  1. 紙葉類を取込む取込手段と、
    この取込手段により取込まれた紙葉類を集積する集積手段と、
    この集積手段に前記紙葉類が所定枚数集積されるのに基づいて前記所定枚数の紙葉類を帯材供給部から供給される帯材によって施封する施封手段と、
    前記帯材供給部の交換、及びこの交換時における前記集積手段内の集積紙葉類の取り出し、さらに、この取り出された紙葉類を前記取込手段にセットすることを指示する指示手段と、
    この指示手段の指示に基づいて前記集積手段内の集積紙葉類の枚数を記憶する記憶手段と、
    前記指示手段の指示に基づいて前記取込手段にセットされた紙葉類を前記取込手段により取込ませ、前記記憶手段によって記憶された枚数に達するまで前記集積手段に集積させる制御手段と
    を具備することを特徴とする紙葉類処理装置。
  2. 前記集積手段及び前記施封手段を内設するユニットと、
    このユニットを開閉するもので、開放されることにより前記集積手段及び前記結束手段を外部に露出させる開閉扉と、
    この開閉扉の開閉状態を検出する開閉検出手段と、
    前記帯材の残量を検出する残量検出手段と
    を有し、
    前記指示手段は、前記残量検出手段によって前記帯材の残量が所定量以下であることが検出されるのに基づいて前記帯材供給部を交換すべきことを第1の画面に表示して指示し、前記帯材供給部の交換後に、前記開閉検出手段が前記開閉扉の閉塞を検出するのに基づいて前記第1の画面を第2の画面に切り換えてこの第2の画面に前記集積部内の紙葉類を取り出して前記取込手段にセットすべきことを表示して指示することを特徴とする請求項1記載の紙葉類処理装置。
  3. 前記指示手段は前記第1の画面に前記記憶手段に対して前記集積手段内の集積紙葉類の枚数を記憶することを指示する記憶指示ボタンを有することを特徴とする請求項2記載の紙葉類処理装置。
  4. 前記指示手段は前記第2の画面に前記取込手段にセットされた紙葉類の取り込を指示する取込指示ボタンを有することを特徴とする請求項2記載の紙葉類処理装置。
  5. 前記ユニットは複数配置され、
    前記指示手段は第1の画面に帯材供給部を交換すべきユニットを選択表示することを特徴とする請求項2記載の紙葉類処理装置。
  6. 前記ユニットは複数配置され、
    前記指示手段は第2の画面に集積手段から紙葉類を取り出すべきユニットを選択表示することを特徴とする請求項2記載の紙葉類処理装置。
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