JP2005265945A - 放射線画像情報読取装置用支援システム - Google Patents

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孝明 日口
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Abstract

【課題】放射線画像情報読取装置に対する負担を軽減して安価に構成することができるとともに、エラーに対する所望の対処を迅速に遂行する。
【解決手段】ネットワーク2に接続された支援装置3により、放射線画像情報読取装置10のエラーログ記憶部94に記憶されたエラーログを収集し、電子マニュアル検索部108を起動し、エラーログのエラーコードに対応するコンテンツ及びそれに対する対処方法が記されたトラブルシューティング情報をコンテンツ記憶部104及びトラブルシューティング情報記憶部106から検索して表示操作部100に表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄積性蛍光体パネルに蓄積記録された放射線画像情報を読み取る放射線画像情報読取装置の支援システムに関する。
従来から、照射された放射線エネルギの一部を蓄積する一方、可視光等の励起光を照射することにより、蓄積された放射線エネルギに応じて輝尽発光する蓄積性蛍光体パネルを用いた放射線画像情報読取装置が知られている。
放射線画像情報読取装置は、例えば、人体等の被写体の放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体パネルを保持したカセッテが装填されるカセッテ装填部と、蓄積性蛍光体パネルに励起光を照射して放射線画像情報を読み取る読取部と、放射線画像情報の読み取られた蓄積性蛍光体パネルに消去光を照射して残存する放射線画像情報を消去する消去部とを備えて構成される。なお、残存する放射線画像情報の消去処理が完了した蓄積性蛍光体パネルは、カセッテに保持された状態で外部に排出されることにより、再利用に供せられる。
このように構成される放射線画像情報読取装置は、カセッテから蓄積性蛍光体パネルを取り出して搬送する処理機能、蓄積性蛍光体パネルから放射線画像情報を読み取る処理機能、放射線画像情報の読み取られた蓄積性蛍光体パネルに残存する放射線エネルギを除去する処理機能等、多数の複雑な処理機能を備えている。また、当該装置には、通常、動作中に発生するエラーを監視するエラー監視機能も備えられている。
ところで、従来から、エラー監視機能によってエラーが検知された際、ユーザ又はメンテナンス作業員がエラーコード等に基づいて紙媒体からなるマニュアルを調べ、トラブルシューティングを行うのが一般的であるが、マニュアルを検索する作業が非常に煩雑であるだけでなく、装置近傍に最新のマニュアルを常時配備するか、メンテナンス作業員が持参しなければならず、設置スペースの点等においても問題が指摘されている。
そこで、例えば、特許文献1には、プリンタを制御するホスト装置に電子マニュアルシステムを搭載しておき、このホスト装置がプリンタのエラーログを蓄積し、ユーザが電子マニュアルシステムを起動したとき、エラーログに基づいてエラー処理のコンテンツを画面に表示させることで、エラーに対する迅速な対処を可能とする技術が開示されている。
特開2003−256102号公報
しかしながら、この従来技術では、プリンタを制御するホスト装置に電子マニュアルシステムが搭載されているため、ホスト装置の負担が極めて大きくなるという不具合がある。従って、このような電子マニュアルシステムを複雑な処理機能を有する放射線画像情報読取装置に搭載すると、当該装置に対する負担が増大するとともに、相当に高価なものとなってしまう。
本発明は、前記の課題に鑑みてなされたものであり、放射線画像情報読取装置に対する負担を軽減して安価に構成することができるとともに、エラーに対する所望の対処を迅速に遂行することのできる放射線画像情報読取装置用支援システムを提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明では、エラーコードを含むエラーログを放射線画像情報読取装置のエラーログ記憶部に蓄積記憶し、必要に応じて当該装置に支援装置を接続し、支援装置の検索部により、放射線画像情報読取装置から収集したエラーログのエラーコードに対応するコンテンツをコンテンツ記憶部から検索するとともに、コンテンツに対応するトラブルシューティング情報をトラブルシューティング情報記憶部から検索し、これらを表示部に表示させる。作業者は、表示されたトラブルシューティング情報に基づき、所望の対策を講じることができる(請求項1記載の発明)。
本発明によれば、放射線画像情報読取装置がエラーログのみを蓄積記憶する構成とし、必要に応じて支援装置を放射線画像情報読取装置に接続してエラーに対するトラブルシューティングを行うことができるため、エラー処理の迅速性を確保することができるとともに、放射線画像情報読取装置のエラー処理に対する負担が著しく軽減され、放射線画像情報読取装置を簡易で安価に構成することができる。
図1は、本実施形態の放射線画像情報読取装置用支援システム1の構成図である。この放射線画像情報読取装置用支援システム1は、後述する蓄積性蛍光体パネルIPに蓄積記録された放射線画像情報を読み取る放射線画像情報読取装置10と、放射線画像情報読取装置10にネットワーク2を介して接続可能であり、放射線画像情報読取装置10のエラーログを収集してトラブルシューティングを行う、いわゆる、電子マニュアルシステムが搭載された支援装置3とから基本的に構成される。
なお、支援装置3は、市販されている比較的安価な汎用コンピュータを用いることができる。また、支援装置3は、USBポート等を介して放射線画像情報読取装置10に直接接続してもよい。さらに、ネットワーク2には、複数の放射線画像情報読取装置10を接続し、各放射線画像情報読取装置10からエラーログを収集することができる。
図2は、放射線画像情報読取装置10の外観図を示し、図3は、放射線画像情報読取装置10の内部構成図を示す。
放射線画像情報読取装置10には、放射線画像情報が蓄積記録されたカセッテ18が装填され、被写体のID情報及び撮影情報に従って放射線画像情報の読取処理が行われる。なお、被写体である患者の氏名、年齢、性別等からなるID情報と、撮影部位、撮影条件等からなる撮影情報とは、放射線画像情報の読み取りに先立ち、放射線画像情報読取装置10に入力される。
放射線画像情報読取装置10は、ケーシング12の上部にカセッテ装填部14を備え、該カセッテ装填部14に対して、放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体パネルIPを収容したカセッテ18が装填される。カセッテ装填部14の側部には、放射線画像情報読取装置10を起動させる電源ボタン22と、放射線画像情報読取装置10の動作状態を表示する表示部24と、ID情報及び撮影情報を表示するとともに、各種処理機能を選択するためのメニューを表示する表示部26と、表示部26に表示されたメニューから各種処理機能を選択するための選択ボタン52とが配設される。
放射線画像情報読取装置10の内部には、カセッテ装填部14の近傍に、蓋部材56が開蓋されたカセッテ18から蓄積性蛍光体パネルIPを吸着して取り出す吸着盤58と、前記吸着盤58によって取り出された蓄積性蛍光体パネルIPを挟持搬送するニップローラ60とが配設される。ニップローラ60に連設して、複数の搬送ローラ62a〜62h及び複数のガイド板64a〜64iを有する湾曲した搬送機構66が配設される。前記搬送機構66は、カセッテ18から供給された蓄積性蛍光体パネルIPを所望の部位に搬送する。
放射線画像情報読取装置10の略中央部には、励起光であるレーザビームLを導出して蓄積性蛍光体パネルIPを走査する走査ユニット68が配設される。走査ユニット68には、レーザビームLを出力するレーザ発振器70と、前記レーザビームLを偏向走査する回転多面鏡であるポリゴンミラー72と、前記レーザビームLを反射させて蓄積性蛍光体パネルIPに導く反射ミラー74とが配設される。
前記走査ユニット68から射出されたレーザビームLは、搬送機構66を構成する搬送ローラ62d、62e間より蓄積性蛍光体パネルIPに照射される。なお、図示はしていないが、レーザビームLを蓄積性蛍光体パネルIPに集光させるための集光光学系も配設されていることは勿論である。
走査ユニット68に近接して読取ユニット76が配設される。読取ユニット76は、一端部が搬送ローラ62d、62e間の蓄積性蛍光体パネルIPに近接して配置される集光ガイド78と、集光ガイド78の他端部に連結され、蓄積性蛍光体パネルIPから得られた輝尽発光光を電気信号に変換するフォトマルチプライヤ80とから構成される。なお、本実施形態では、フォトマルチプライヤ80を、蓄積性蛍光体パネルIPの搬送方向と直交する方向に長尺な形態のものとしているが、他の形態のものであってもよい。
ニップローラ60と搬送機構66を構成する搬送ローラ62aとの間には、放射線画像情報の読み取られた蓄積性蛍光体パネルIPに残存する放射線エネルギを除去する消去ユニット82が配設される。消去ユニット82は、ハロゲンランプ等からなる複数の消去光源84を有する。
このように構成される放射線画像情報読取装置10は、制御部86によって全体の制御が行われる。制御部86には、放射線画像情報読取装置10をネットワーク2に接続するインタフェース(I/F)88と、走査ユニット68、読取ユニット76及び消去ユニット82を制御する読取/消去制御部90と、読取ユニット76によって読み取った放射線画像情報を記憶する画像情報記憶部92と、表示部24、26と、放射線画像情報読取装置10の動作中に発生したエラーをエラーコードを含むエラーログとして蓄積記録するエラーログ記憶部94とが接続される。
なお、エラーログ記憶部94には、図4に示すように、制御部86によって検知されたエラーを特定するエラーコードと、エラーが発生した日時と、エラーの発生部位を特定するためのエラーアドレスとが蓄積記憶される。
一方、ネットワーク2に接続される支援装置3は、制御部96によって全体の制御が行われる。制御部96には、支援装置3をネットワーク2に接続するインタフェース(I/F)98と、表示操作部100と、放射線画像情報読取装置10からネットワーク2を介して収集したエラーログを記憶するエラーログ記憶部102と、エラーコードに対応したエラー内容を示すコンテンツを記憶するコンテンツ記憶部104と、エラーコードに対応したトラブルシューティング情報を記憶するトラブルシューティング情報記憶部106と、エラーコードに基づいてコンテンツ記憶部104及びトラブルシューティング情報記憶部106を検索する電子マニュアル検索部108とが接続される。
なお、コンテンツ記憶部104及びトラブルシューティング情報記憶部106には、図5に示すように、エラーログ記憶部102から選択されたエラーコードに対応して、エラーの名称であるコンテンツ名と、エラーの詳細な内容であるコンテンツ本文と、エラーに対する対処方法であるトラブルシューティング情報とが蓄積記憶される。この場合、コンテンツ記憶部104及びトラブルシューティング情報記憶部106は、コンテンツ名及びコンテンツ本文と、トラブルシューティング情報とをエラーコードをキーとして個々に記憶させてもよく、また、図5に示すように、1組のデータとして記憶させておくこともできる。
本実施形態の放射線画像情報読取装置用支援システム1は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
先ず、放射線画像情報読取装置10の動作について説明する。
技師は、患者の氏名、年齢、性別等のID情報と、診断に必要な撮影部位、撮影条件等の撮影情報とが設定された放射線画像情報読取装置10に対して、これらの情報に該当する放射線画像情報が蓄積記録された蓄積性蛍光体パネルIPを収納するカセッテ18を装填する。
カセッテ18がカセッテ装填部14に装填されると、図示しない開蓋機構が駆動され、放射線画像情報読取装置10内において蓋部材56が開蓋される。次いで、吸着盤58がカセッテ18内の蓄積性蛍光体パネルIPを吸着枚葉し、ニップローラ60に供給する。ニップローラ60は、蓄積性蛍光体パネルIPを搬送機構66に供給する。搬送機構66は、搬送ローラ62a〜62hを駆動し、蓄積性蛍光体パネルIPをガイド板64a〜64iに沿って搬送する。
蓄積性蛍光体パネルIPは、搬送ローラ62d、62e間で副走査搬送されるとともに、走査ユニット68から射出された励起光であるレーザビームLが副走査方向と直交する主走査方向に蓄積性蛍光体パネルIPを走査する。すなわち、レーザ発振器70から出力されたレーザビームLは、高速で回転するポリゴンミラー72によって反射偏向された後、反射ミラー74を介して蓄積性蛍光体パネルIPに導かれる。
レーザビームLが照射された蓄積性蛍光体パネルIPは、蓄積記録されている放射線画像情報に応じた輝尽発光光を出力する。この輝尽発光光は、蓄積性蛍光体パネルIPの主走査方向に沿って近接配置された集光ガイド78を介して読取ユニット76を構成するフォトマルチプライヤ80に導かれる。蓄積性蛍光体パネルIPから読み取られた放射線画像情報は、撮影情報に従った画像処理条件により処理され、画像情報記憶部92に記憶される。
画像処理された放射線画像情報は、ネットワーク2を介して診察室等に送信されることにより、医師による診断が可能となる。
放射線画像情報の読み取られた蓄積性蛍光体パネルIPは、搬送ローラ62h側まで搬送された後、搬送機構66により逆転搬送され、ニップローラ60及び搬送ローラ62a間に配置される消去ユニット82を介してカセッテ18に収容される。このとき、消去ユニット82を構成する消去光源84が点灯し、出力される消去光が蓄積性蛍光体パネルIPに照射されることで、残存する放射線エネルギが除去される。
放射線エネルギの除去された蓄積性蛍光体パネルIPを収容したカセッテ18は、放射線画像情報読取装置10から排出された後、次なる放射線画像情報の撮影に供される。
ここで、放射線画像情報読取装置10を構成する制御部86は、上述した各処理の制御を行うとともに、処理状態の監視を行う。そして、不適切な処理が行われた場合、その処理に係るエラーコードとともに、エラーが発生した日時及びエラーアドレスをエラーログとしてエラーログ記憶部94に蓄積する(図4参照)。なお、放射線画像情報読取装置10は、発生したエラーが致命的なものでなければ、蓄積性蛍光体パネルIPに対する処理を継続することができる。
一方、致命的なエラーが発生した場合、技師は、放射線画像情報読取装置10の動作を中断させ、メンテナンス作業員に連絡する。また、致命的なエラーでない場合であっても、技師やメンテナンス作業員によるエラー確認を行うことができる。
そこで、次に、技師自身又はメンテナンス作業員によるエラーの確認及び対処につき、図6に示すフローチャートに従って説明する。
先ず、技師又はメンテナンス作業員は、電子マニュアルを搭載した支援装置3をネットワーク2に接続する。支援装置3は、所望の放射線画像情報読取装置10のエラーログ記憶部94に記憶されたエラーログを収集し、エラーログ記憶部102に一旦格納する(ステップS1)。
次いで、支援装置3の制御部96は、表示操作部100にエラーログを表示させる(ステップS2)。この場合、表示操作部100には、図4に示すように、エラーコードと、エラーが発生した日時と、その発生部位を特定したエラーアドレスとが表示される。技師又はメンテナンス作業員は、表示された複数のエラーログから、確認したいエラーログのエラーコードを選択する(ステップS3)。
電子マニュアル検索部108は、選択されたエラーコードに基づき、コンテンツ記憶部104に記憶されたコンテンツ名及びコンテンツ本文を検索し(ステップS4)、その検索結果を表示操作部100に表示する(ステップS5)。技師又はメンテナンス作業員は、表示されたコンテンツに従って、エラーの原因を容易に確認することができる。
次に、電子マニュアル検索部108は、選択されたエラーコードに基づき、トラブルシューティング情報記憶部106に記憶されたトラブルシューティング情報を検索し(ステップS6)、その検索結果を表示操作部100に表示する(ステップS7)。この場合、技師又はメンテナンス作業員は、表示されたトラブルシューティング情報に従って、エラーを解消するための方策を確認し、対処することができる。
本発明の実施形態に係る放射線画像情報読取装置用支援システムの構成ブロック図である。 図1に示す放射線画像情報読取装置用支援システムが適用される放射線画像情報読取装置の外観図である。 図2に示す放射線画像情報読取装置の内部構成図である。 図1に示すエラーログ記憶部に記憶されるエラーログの説明図である。 図1に示すコンテンツ記憶部及びトラブルシューティング情報記憶部に記憶されるコンテンツ及びトラブルシューティング情報の説明図である。 図1に示す放射線画像情報読取装置用支援システムにおけるトラブルシューティングの手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1…放射線画像情報読取装置用支援システム 3…支援装置
10…放射線画像情報読取装置 18…カセッテ
68…走査ユニット 76…読取ユニット
82…消去ユニット 94、102…エラーログ記憶部
100…表示操作部 104…コンテンツ記憶部
106…トラブルシューティング情報記憶部 108…電子マニュアル検索部
IP…蓄積性蛍光体パネル

Claims (1)

  1. 蓄積性蛍光体パネルに蓄積記録された放射線画像情報を読み取る放射線画像情報読取装置の支援システムであって、
    前記放射線画像情報読取装置に配設され、前記放射線画像情報読取装置で発生したエラーに係る情報をエラーコードを含むエラーログとして蓄積記憶するエラーログ記憶部と、
    前記放射線画像情報読取装置に対して任意に接続可能であり、前記エラーログ記憶部に記憶された前記エラーログを解析し、当該エラーに係るコンテンツ及びそれに対するトラブルシューティング情報を表示する支援装置と、
    を備え、
    前記支援装置は、
    前記エラーコードに対応する前記コンテンツを記憶するコンテンツ記憶部と、
    前記エラーコードに対応する前記トラブルシューティング情報を記憶するトラブルシューティング情報記憶部と、
    前記エラーコードに基づき、前記コンテンツ及び前記トラブルシューティング情報を検索する検索部と、
    前記検索部による検索結果を表示する表示部と、
    を備えることを特徴とする放射線画像情報読取装置用支援システム。

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