JP2005265202A - 加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置設計の自由度を向上させることができる加熱装置を提供すること。
【解決手段】 回路基板101を加熱する加熱室126が形成されたリフロー炉100において、加熱室126の中に設けられ回路基板101の両側端部を保持することにより回路基板101を搬送する一対の搬送ユニット130、140と、搬送ユニット130、140の間に設けられ回路基板101の略中央部を保持することにより回路基板101の反りを防止する反り防止ユニット150と、反り防止ユニット150を、回路基板101の略中央部を保持する保持位置と一方の搬送ユニット130に近接するとともに回路基板101から離隔する退避位置とに移動可能に支持する支持ユニット160と、を備えるようにリフロー炉100を構成する。
【選択図】 図2

Description

本願は、被加熱体を加熱する加熱室が形成された加熱装置の技術分野に属する。
従来、この種の加熱装置の一例として、各種の回路基板に電子部品を溶接(リフロー溶接)する、所謂、リフロー炉が知られている(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、従来のリフロー炉は、上部ヒータと下部ヒータとによって構成された加熱ユニットを備えている。上部ヒータと下部ヒータとの間には、被加熱体の一例としての回路基板を加熱する加熱室が形成されており、加熱室には、回路基板を搬送するための搬送路が形成されている。そして、搬送路に沿って回路基板を搬送する間に、電子部品が溶接(リフロー溶接)されるようになっている。
また、従来のリフロー炉は、搬送路と下部ヒータとの間に設けられ、回路基板の略中央部を保持することにより回路基板の反りを防止する反り防止ユニットを備えている。そして、反り防止ユニットが不要な場合には、反り防止ユニットを搬送路の直下に退避させるようになっている。
具体的には、反り防止ユニットは、搬送路の直下に退避するときに、回路基板に取り付けられた電子部品の高さ以上退避する必要があり、一般的には、20mm以上退避する必要がある。
特開2001−345551号公報(第3頁、第6図)
しかしながら、上述した従来のリフロー炉は、反り防止ユニットを搬送路の直下に退避させるようになっているために、下部ヒータを搬送路の近傍に配置することができず、装置設計の自由度を低下させてしまうという事情があった。
そこで、本願は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、その課題の一例として、下部ヒータを搬送路の近傍に配置することができ、装置設計の自由度を向上させることができる加熱装置を提供することを目的とする。また、反り防止ユニットの機構を簡単にすることができる加熱装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、請求項1に記載の加熱装置は、被加熱体を加熱する加熱室が形成された加熱装置において、前記加熱室の中に設けられ前記被加熱体の両側端部を保持することにより前記被加熱体を搬送する一対の搬送機構と、前記搬送機構の間に設けられ前記被加熱体の略中央部を保持することにより前記被加熱体の反りを防止する反り防止機構と、前記反り防止機構を、前記被加熱体の略中央部を保持する保持位置と一方の前記搬送機構に近接するとともに前記被加熱体から離隔する退避位置とに移動可能に支持する支持機構と、を備えることを特徴とする構成を有している。
以下、本願を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下説明する実施形態は、本願に係る加熱装置を、例えば、各種の回路基板に電子部品を溶接(リフロー溶接)する、所謂、リフロー炉に適用した場合の実施形態を示している。
まず、本実施形態におけるリフロー炉の構成について、図1から図6を用いて説明する。なお、図1は、本実施形態におけるリフロー炉の側面図であり、図2および図3は、図1に示したリフロー炉の断面図であり、図4および図5は、図1に示したリフロー炉の搬送チェーンを示す図であり、図6は、図1に示したリフロー炉の反り防止チェーンを示す図である。
本実施形態におけるリフロー炉100は、図1に示すように、全長3900mm、全幅1100mm、全高1450mm程度の筐体110と、筐体110の長手方向に配置された複数の加熱ユニット120とを備えている。
加熱ユニット120は、上部ヒータ121と下部ヒータ122とによって構成されており、上部ヒータ121および下部ヒータ122は、高温熱源としての複数のヒータ123と、ヒータ123に向かって送風する送風器としてのファン124と、ヒータ123を通過した熱風を整流する整流板125とを有している。そして、上部ヒータ121および下部ヒータ122は、下述する加熱室126に熱風を吹き出すようになっている。
上部ヒータ121と下部ヒータ122との間には、被加熱体の一例としての回路基板101を加熱する加熱室126が形成されており、加熱室126には、下述する搬送ユニット130、140によって、回路基板101を搬送するための搬送路102が形成されている。そして、搬送路102に沿って回路基板101を搬送する間に、図示しない電子部品が溶接(リフロー溶接)されるようになっている。
また、リフロー炉100は、図2に示すように、搬送機構の一例としての一対の搬送ユニット130、140と、反り防止機構の一例としての反り防止ユニット150と、支持機構の一例としての支持ユニット160と、各ユニットを支持する支持フレーム170とを備えている。
支持フレーム170は、筐体110に固定されたベースプレート171と、ベースプレート171に立設された固定プレート172、173と、固定プレート172、173に架設されたシャフト174、175と、シャフト174、175に直動ガイド176、177を介して移動可能に支持された可動プレート178、179と、可動プレート178に直動ガイド180を介して昇降可能に支持された昇降プレート181と、可動プレート178、179を移動させるための台形ネジ182、183とを有している。
搬送ユニット130、140は、加熱室126の中に設けられ、回路基板101の両側端部を保持することにより回路基板101を搬送するようになっている。
具体的には、一方の搬送ユニット130は、固定プレート172に取り付けられた固定ユニットであり、回路基板101の一方の側端部を保持する搬送チェーン131と、当該搬送チェーン131を案内する搬送ガイド132と、搬送チェーン131を駆動する図示しないスプロケットなどの駆動部材とを有している。搬送チェーン131は、図4に示すように、等間隔に配置され、搬送路102側に4mm程度突出する複数のピン133を有しており、当該ピン133によって回路基板101の一方の側端部を保持するようになっている。
また、他方の搬送ユニット140は、可動プレート179に取り付けられた可動ユニットであり、回路基板101の他方の側端部を保持する搬送チェーン141と、当該搬送チェーン141を案内する搬送ガイド142と、搬送チェーン141を駆動する図示しないスプロケットなどの駆動部材とを有している。搬送チェーン141は、図5に示すように、等間隔に配置され、搬送路102側に4mm程度突出する複数のピン143を有しており、当該ピン143によって回路基板101の他方の側端部を保持するようになっている。
このように構成された搬送ユニット130、140は、回路基板101の幅に応じて、上述した搬送路102の幅を変化させるようになっている。
まず、大きい回路基板101を搬送する場合には、図2に示すように、台形ネジ182が一の方向に回転することにより、可動プレート179がシャフト174、175に沿って図中右側に移動され、搬送チェーン131、141の間隔が回路基板101に合わせて拡大するようになっている。
一方、小さい回路基板101を搬送する場合には、図3に示すように、台形ネジ182が他の方向に回転することにより、可動プレート179がシャフト174、175に沿って図中左側に移動され、搬送チェーン131、141の間隔が回路基板101に合わせて縮小するようになっている。
反り防止ユニット150は、搬送ユニット130、140の間に設けられ、回路基板101の略中央部を保持することにより回路基板101の反りを防止するようになっている。
具体的には、反り防止ユニット150は、昇降プレート181に取り付けられた可動ユニットであり、回路基板101の略中央部を保持する反り防止チェーン151と、当該反り防止チェーン151を案内する反り防止ガイド152と、反り防止チェーン151を駆動する図示しないスプロケットなどの駆動部材とを有している。反り防止チェーン151は、図6に示すように、等間隔に配置され、搬送路102側に30mm程度突出する複数のアタッチメント153を有しており、当該アタッチメント153によって回路基板101の略中央部を保持するようになっている。
支持ユニット160は、反り防止ユニット150を、回路基板101の略中央部を保持する保持位置(図2参照)と搬送ユニット130に近接するとともに回路基板101から離隔する退避位置(図3参照)とに移動可能に支持するようになっている。
具体的には、支持ユニット160は、固定プレート172、173に架設され、搬送ユニット130、140に対して略直行する方向に延在する案内面161が形成されたカム162と、昇降プレート181を介して反り防止ユニット150に連結され、カム162の案内面161に沿って移動するカムフォロア163とを有している。
このように構成された反り防止ユニット150は、回路基板101の幅に応じて、上述した保持位置と退避位置とに移動するようになっている。
まず、大きい回路基板101を搬送する場合には、図2に示すように、台形ネジ183が一の方向に回転することにより、可動プレート178がシャフト174、175に沿って図中右側に移動されるとともに、昇降プレート181がカム162に沿って図中上側に移動され、反り防止ユニット150が保持位置に移動するようになっている。
このときに、反り防止ユニット150のアタッチメント153の上端部と搬送ユニット130、140のピン133、143の上端部とが略同一の高さに配置されるので、反り防止ユニット150が回路基板101の略中央部を保持し、回路基板101の反りを防止することになる。
一方、小さい回路基板101を搬送する場合には、図3に示すように、台形ネジ183が他の方向に回転することにより、可動プレート178がシャフト174、175に沿って図中左側に移動されるとともに、昇降プレート181がカム162に沿って図中下側に移動され、反り防止ユニット150が退避位置に移動するようになっている。
このときに、反り防止ユニット150のアタッチメント153が搬送ユニット130のピン133の下方に配置されるので、反り防止ユニット150が下部ヒータ122の流路から退避し、回路基板101が効果的に加熱されることになる。
次に、本実施形態におけるリフロー炉の動作について、図2および図3を用いて説明する。
まず、大きい回路基板101を搬送する場合には、図2に示すように、台形ネジ182が一の方向に回転することにより、可動プレート179がシャフト174、175に沿って図中右側に移動され、搬送チェーン131、141の間隔が回路基板101に合わせて拡大する。
次いで、台形ネジ183が一の方向に回転することにより、可動プレート178がシャフト174、175に沿って図中右側に移動されるとともに、昇降プレート181がカム162に沿って図中上側に移動され、反り防止ユニット150が保持位置に移動する。
このときに、反り防止ユニット150のアタッチメント153の上端部と搬送ユニット130、140のピン133、143の上端部とが略同一の高さに配置されるので、反り防止ユニット150が回路基板101の略中央部を保持し、回路基板101の反りを防止することになる。
一方、小さい回路基板101を搬送する場合には、図3に示すように、台形ネジ183が他の方向に回転することにより、可動プレート178がシャフト174、175に沿って図中左側に移動されるとともに、昇降プレート181がカム162に沿って図中下側に移動され、反り防止ユニット150が退避位置に移動する。
次いで、台形ネジ182が他の方向に回転することにより、可動プレート179がシャフト174、175に沿って図中左側に移動され、搬送チェーン131、141の間隔が回路基板101に合わせて縮小する。
このときに、反り防止ユニット150のアタッチメント153が搬送ユニット130のピン133の下方に配置されるので、反り防止ユニット150が下部ヒータ122の流路から退避し、回路基板101が効果的に加熱されることになる。
以上説明したように、本実施形態では、リフロー炉100は、回路基板101を加熱する加熱室126が形成されたリフロー炉100において、加熱室126の中に設けられ回路基板101の両側端部を保持することにより回路基板101を搬送する一対の搬送ユニット130、140と、搬送ユニット130、140の間に設けられ回路基板101の略中央部を保持することにより回路基板101の反りを防止する反り防止ユニット150と、反り防止ユニット150を、回路基板101の略中央部を保持する保持位置と一方の搬送ユニット130に近接するとともに回路基板101から離隔する退避位置とに移動可能に支持する支持ユニット160と、を備えることを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、反り防止ユニット150を、一方の搬送ユニット130に近接するとともに回路基板101から離隔する退避位置に移動可能に支持するので、下部ヒータ122を搬送路102の近傍に配置することができ、装置設計の自由度を向上させることができる。
また、本実施形態では、反り防止ユニット150は、退避位置に移動したときに一方の搬送ユニット130の下方に配置されることを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、反り防止ユニット150が退避位置に移動したときに一方の搬送ユニット130の下方に配置されるので、反り防止ユニット150を下部ヒータ122の流路から退避させることができ、回路基板101を効果的に加熱することができる。
また、本実施形態では、支持ユニット160は、搬送ユニット130、140に対して略直行する方向に延在する案内面161が形成されたカム162と反り防止ユニット150に連結され案内面161に沿って移動するカムフォロア163とを有することを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、支持ユニット160がカム162とカムフォロア163とによって構成されているので、装置の機構を簡単にすることができ、装置のコストを低減させることができる。
また、本実施形態では、被加熱体は、回路基板101であることを特徴とする構成を有している。
この構成により、本実施形態では、被加熱体が回路基板101であるので、回路基板101の幅に応じて、回路基板101の反りを防止することができる。
本願の一実施形態におけるリフロー炉の側面図である。 図1に示したリフロー炉の断面図である。 図1に示したリフロー炉の断面図である。 (a)は、図1に示したリフロー炉の一方の搬送チェーンの上面図であり、(b)は、図1に示したリフロー炉の一方の搬送チェーンの側面図である。 (a)は、図1に示したリフロー炉の他方の搬送チェーンの上面図であり、(b)は、図1に示したリフロー炉の他方の搬送チェーンの側面図である。 (a)は、図1に示したリフロー炉の反り防止チェーンの上面図であり、(b)は、図1に示したリフロー炉の反り防止チェーンの側面図である。
符号の説明
100 リフロー炉
101 回路基板
126 加熱室
130、140 搬送ユニット
150 反り防止ユニット
160 支持ユニット
161 案内面
162 カム
163 カムフォロア

Claims (4)

  1. 被加熱体を加熱する加熱室が形成された加熱装置において、
    前記加熱室の中に設けられ前記被加熱体の両側端部を保持することにより前記被加熱体を搬送する一対の搬送機構と、
    前記搬送機構の間に設けられ前記被加熱体の略中央部を保持することにより前記被加熱体の反りを防止する反り防止機構と、
    前記反り防止機構を、前記被加熱体の略中央部を保持する保持位置と一方の前記搬送機構に近接するとともに前記被加熱体から離隔する退避位置とに移動可能に支持する支持機構と、
    を備えることを特徴とする加熱装置。
  2. 請求項1に記載の加熱装置において、
    前記反り防止機構は、前記退避位置に移動したときに一方の前記搬送機構の下方に配置されることを特徴とする加熱装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の加熱装置において、
    前記支持機構は、前記搬送機構に対して略直行する方向に延在する案内面が形成されたカムと前記反り防止機構に連結され前記案内面に沿って移動するカムフォロアとを有することを特徴とする加熱装置。
  4. 請求項1から請求項3の何れか一項に記載の加熱装置において、
    前記被加熱体は、回路基板であることを特徴とする加熱装置。
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