JP2005259404A - 同軸コネクタプラグ - Google Patents

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秀典 高橋
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Abstract

【課題】 バネリングのような小さな部品を使用することなくシェルにカップリングナットを組み込むことが可能であり、しかも、特別な治工具を使用することなくシェルにカップリングナットを圧入するだけで簡単に組み込むことが可能な同軸コネクタプラグを提供する。
【解決手段】 カップリングナット2の内側面に円周方向に凹状部25を形成すると共に、シェル1の外側面には凹状部25と遊嵌する凸状部17を形成し、カップリングナット2をシェル1に押し込むことにより凸状部17が凹状部25に嵌め合わされ、これによってシェル1にカップリングナット2が組み込まれるように構成されたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、同軸コネクタプラグに関し、さらに詳しくは、コンタクトが配設されたシェルにカップリングナットを回動自在に嵌合させて組み込んだ同軸コネクタプラグに関する。
従来、通信機器や測定機器等の高周波信号伝送には同軸ケーブルが用いられており、それらの機器と同軸ケーブルを接続するために同軸コネクタが用いられている。同軸コネクタには種々の形状のものがあり、例えば、BNC,SMB,SMA等が知られている。
同軸コネクタは、同軸ケーブルの端末に配設された同軸コネクタプラグを通信機器や測定機器等に配設される同軸コネクタジャックに差し込んで両者を機械的また電気的に接続するようになっている。そして、その接続には、ネジ止め、スナップオン、バイオネットロック等の各種の接続方式が採用されている。例えば、SMA形同軸コネクタは、コンタクトが配設されたシェルにカップリングナットを回動自在に嵌合させて組み込んで形成された同軸コネクタプラグのカップリングナットに設けられた六角形状の六角ナット部をスパナ等の治工具で回転させて締め付けることにより容易に脱落しないように同軸コネクタジャックに接続固定するようになっている。
ここで、従来の同軸コネクタプラグにおけるシェルへのカップリングナットの組み込むための構造について図6から図8を用いて説明する。すなわち、図示された従来の同軸コネクタプラグ100は、概略として、シェル100と、カップリングナット120と、そして、バネリング130と、を備えて形成されている。
シェル100は、円盤状に形成されたシェル本体部101と、シェル本体部101の表面のほぼ中心部に位置して立設された第一の円筒部103と、そして、第一の円筒部103のほぼ中心部に位置して立設された第二の円筒部107を備えて形成されており、第二の円筒部107の内部にはコンタクト110が配設されている。また、第一の円筒部103と第二の円筒部107との間には円周方向に沿って溝状の凹状部105が形成されている。そして、凹状部105にはバネリング130が第一の円筒部103の側面よりも外側に突出するようにして弾性的に遊嵌されるようになっている。尚、109はネジ孔である。
図示されたカップリングナット120は、側面が六角形状に形成された六角ナット部121と、円筒状の接続頭部123を備えて形成されている。尚、図示しないが円筒状の接続頭部123を有せず、カップリングナット全体が六角形の六角ナット部121とされたタイプもある。接続頭部123又は全体が六角形とされた図示しない六角ナット部121の内側面にはネジ溝が形成されている。六角ナット部121側の内側面にはさらに凹状部125が形成されており、シェル100の凹状部105に遊嵌されたバネリング130を治工具により押し縮めながらシェル100にカップリングナット120を押し込むとバネリング130が凹状部125に導入され、これによってシェル100にカップリングナット120が回動自在に組み込まれるようになっている。そして、カップリングナット120の接続頭部123の内側面に形成されたネジ溝を図示しない同軸コネクタジャックのネジ部と螺合することにより両者が機械的また電気的に接続されるようになっている。
かかる従来の同軸コネクタプラグにあっては、シェルとカップリングナットとの分離が困難であることからシェル、カップリングナット及びバネリングの素材が異なるにもかかわらずゴミとして棄却する場合に分離して廃棄できないこと等の問題点があるとしてこれを解決すべく特開平10−289766号公報においては、カップリングナットの内周若しくはシェルの外周に、凸条のネジ部を形成し、シェルの外周若しくはカップリングナット内周に、凸条のネジ部が遊嵌する凹状溝を形成し、当該凹状溝の後方の壁部には、ネジ部に歯合するネジ部を形成し、両ネジ部を歯合させることによって、カップリングナットとシェルとを分離可能に形成したことを特徴とする同軸コネクタプラグが開示されている。
特開平10−289766号公報
しかし、特開平10−289766号公報において開示された同軸コネクタプラグは、カップリングナットの内部にシェルをねじ込むための治工具を必要とすると共に、治工具を使用してカップリングナットの内部にシェルをねじ込んでシェル全体を内装しようとしてもカップリングナット自身が障害となってしまい容易に取り付け難いという問題がある。
また、当該同軸コネクタプラグを接続相手の同軸コネクタジャックと接続するにためにはカップリングナットを回転させて相手方の同軸コネクタジャックにねじ込むことになるが、その際、カップリングナットを回転させることからその回転によって内装されたシェルが外れるおそれもある。
そこで、本発明は、従来の問題点を解決し、バネリングのような小さな部品を使用することなくシェルにカップリングナットを組み込むことが可能な同軸コネクタプラグを提供することを目的とする。
また、特別な治工具を使用することなくシェルにカップリングナットを圧入するだけで簡単に組み込むことが可能な同軸コネクタプラグを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1記載の発明は、コンタクトが配設されたシェルと、シェルに回動自在に嵌合するカップリングナットとを備えた同軸コネクタプラグであって、カップリングナットの内側面に円周方向に凹状部を形成すると共に、シェルの外側面には凹状部と遊嵌する凸状部を形成し、カップリングナットをシェルに押し込むことにより凸状部が凹状部に嵌め合わされ、これによってシェルにカップリングナットが組み込まれるように構成されたことを特徴とする。
カップリングナットの内側面に形成された凹状部に、シェルの外側面に形成された凸状部を押し込むことにより両者を嵌め合わせる。すなわち、カップリングナットをシェルに圧入することによって両者の嵌め合わせが行われる。
上記課題を解決するために請求項2記載の発明は、請求項1に記載の同軸コネクタプラグにおいて、シェルの外側面に形成された凸状部はテーパ状に形成され、これによりカップリングナットの組み込みを容易にしたことを特徴とする。
シェルの外側面に形成された凸状部がテーパ状とされているのでカップリングナットの内壁面がテーパに沿って案内されて圧入が容易となる。
上記課題を解決するために請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載の同軸コネクタプラグにおいて、シェルが挿入される側のカップリングナットの端部側の内側面がテーパ状に形成されていることを特徴とする。
シェルが挿入される側のカップリングナットの端部側の内側面がテーパ状に形成されているのでシェルの外側面に形成された凸状部の乗り越が容易となりカップリングナットの圧入が容易となる。
上記課題を解決するために請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載の同軸コネクタプラグにおいて、カップリングナットにはスリットが形成されていることを特徴とする。
シェルが挿入される側のカップリングナットの側面にはスリットが形成されているのでこれによってばね性が付与され、カップリングナットの圧入時には開口部が僅かに拡開してシェルの外側面に形成された凸状部の乗り越を容易にすると共に、嵌合が完了するとカップリングナットの開口部の形状がもとの状態に復帰してしっかりと組み込みが行われる。
本発明に係る同軸コネクタプラグによれば、シェルへのカップリングナットの組み込みが圧入によって行われるので特別な治工具を使用することなく、しかも極めて簡単に組み込みを行うことができるという効果がある。また、バネリングを使用しないため従来の同軸コネクタプラグよりも部品点数が削減されるという効果がある。さらに、圧入だけで組み込みが完了するので組立工程数の削減を図ることが可能となるという効果がある。
以下、本発明に係る同軸コネクタプラグについて、図示された好ましい一実施形態に基づいて、更に詳しく説明する。図1は本発明に係る同軸コネクタプラグの一実施形態の分解斜視図、図2は図1に示す同軸コネクタプラグの分解側面図である。
図示された同軸コネクタプラグ1は、概略として、シェル1と、カップリングナット2とを備えて形成されている。
シェル1は、略円盤状に形成されたシェル本体部11と、シェル本体部11の表面のほぼ中心部に位置して立設された円筒部13を備えて形成されている。シェル本体部11の側面には互いに対向する位置にそれぞれ平面部11aが平行に形成され、二面幅となっている。円筒部13の内部には接続される相手側の図示しない同軸コネクタジャックのコンタクトと接触して電気的に両者を接続するコンタクト10が配設されている。そして、円筒部13の側面にはその円周方向に沿って突出するようにして凸状部17が形成されている。凸状部17は円筒部13の先端方向(図3における右側方向)に向かってその円筒径が少しずつ細くなったテーパ状に形成されている。図示された凸状部17は円筒部13の側面の円周方向に沿ってぐるりと一周するようにして形成されているが、これに限らず、例えば図5に示すように、凸状部17の一部に切欠部17aを設けたような形状として全体として凸状部17として機能させるようにすることもできる。尚、19は同軸コネクタプラグ1をネジ等によって固定するためのネジ孔又はネジ穴である。
カップリングナット2は、中空状の部材であり、側面が六角形状に形成された六角ナット部21と、円筒状の接続頭部23と、シェル1の円筒部13が挿入されるスカート部27とを備えて形成されている。
六角ナット部21はスパナ等の工具によって回転締め付けを行う部位であり、全体として六角形状を有している。尚、六角ナット部21の外形形状は、回転締め付け用の工具が係合可能な形状であれば良く特に六角形に限定されるものでないことはいうまでもない。
六角ナット部21の一方側には隣接して接続頭部23が形成されている。接続頭部23は略円筒形状を有し、その内側面にはネジ溝23aが形成されている。このネジ溝23aを図示しない同軸コネクタジャックに形成されたネジ部と螺合させることにより両者がしっかりと結合されるようになっている。尚、カップリングナット2は、図4に示すように、円筒状の接続頭部23を設けず、その代わりに先端部に至るまで六角ナット部21を延長させて形成することもできる。
一方、接続頭部23が形成された側とは反対側には六角ナット部21に隣接してスカート部27が形成されている。スカート部27は、接続頭部23と同様に円筒形状を有しているが、その側面には軸方向にスリット29、29が形成されている。そして、スカート部27の肉厚は、図3に示すように、六角ナット部21よりも薄く形成されており、この薄肉厚とスリット29、29によってバネ性が付与され、カップリングナット2を圧入する際スカート部27が僅かに拡開してその手助けするようになっている。スリット29、29の数は特に限定されるものではないが、4〜6ヶ所程度形成するのが好ましい。
スカート部27の内側面には、図3に示すように、円周方向に沿って凹状部25が形成されており、シェル1の円筒部13に設けられた凸状部17が遊嵌されるようになっている。これによってシェル1にカップリングナット2が回動自在に組み込まれることになる。スカート部27の端部側の内側面は端部に近づくにつれて次第に内径が大きくなるように形成、すなわちテーパ状に形成されている。これにより、カップリングナット2をシェル1に圧入する際に、シェル1の円筒部13設けられたテーパ状の凸状部17及びスカート部27に形成されたスリット29、29と相俟って特別な治工具を必要とすることなく簡単に圧入することが可能とされている。
次に、上述した同軸コネクタプラグ1の組み込みの際における動作について説明する。
まず、シェル1の円筒部13とカップリングナット2のスカート部27とを向い合わせ、円筒部13をスカート部27内に挿入するようにしてカップリングナット2を押圧する。するとテーパ状に形成されたスカート部27の内側面がシェル1の円筒部13に形成された凸状部17に乗り上げる。この時、凸状部17もテーパ状になっているのでスカート部27の内側面が容易にスライドするように案内する。スカート部27の内側面が凸状部17をスライドするにつれて、スカート部27に形成されたスリット29、29によりスカート部27が僅かに拡開してカップリングナット2の圧入を手助けする。さらに、カップリングナット2を押圧するとテーパ状のスカート部27の内側面が凸状部17を乗り越えて凹状部25に至り、凸状部17が凹状部25に遊嵌される。これによってカップリングナット2はシェル1は回動自在に遊嵌される。
このように形成された同軸コネクタプラグ1は、図示しない同軸コネクタジャックと連結することにより両者が機械的また電気的に接続される。
本発明に係る同軸コネクタプラグの一実施形態の分解斜視図である。 図1に示す同軸コネクタプラグの分解側面図である。 図1に示す同軸コネクタプラグの一部断面側面図である。 図1とは異なる形状のカップリングナットの斜視図である。 図1とは異なる形状の凸状部を備えたシェルの斜視図である。 従来の同軸コネクタプラグの分解斜視図である。 図6に示す従来の同軸コネクタプラグの分解側面図である。 図6に示す従来の同軸コネクタプラグの一部断面側面図である。
符号の説明
1 シェル
2 カップリングナット
10 コンタクト
11 シェル本体部
11a 平面部
13 円筒部
17 凸状部
17a 切欠部
19 ネジ孔又はネジ穴
21 六角ナット部
23 接続頭部
23a ネジ溝
25 凹状部
27 スカート部
29 スリット

Claims (4)

  1. コンタクトが配設されたシェルと、
    前記シェルに回動自在に嵌合するカップリングナットと、
    を備えた同軸コネクタプラグであって、
    前記カップリングナットの内側面に円周方向に凹状部を形成すると共に、前記シェルの外側面には前記凹状部と遊嵌する凸状部を形成し、前記カップリングナットを前記シェルに押し込むことにより前記凸状部が前記凹状部に嵌め合わされ、これによってシェルにカップリングナットが組み込まれるように構成されたことを特徴とする同軸コネクタプラグ。
  2. 請求項1に記載の同軸コネクタプラグにおいて、
    前記シェルの外側面に形成された前記凸状部はテーパ状に形成され、これにより前記カップリングナットの組み込みを容易にしたことを特徴とする同軸コネクタプラグ。
  3. 請求項1又は2に記載の同軸コネクタプラグにおいて、
    前記シェルが挿入される側の前記カップリングナットの端部側の内側面がテーパ状に形成されていることを特徴とする同軸コネクタプラグ。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の同軸コネクタプラグにおいて、
    前記カップリングナットにはスリットが形成されていることを特徴とする同軸コネクタプラグ。
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