JP2005256859A - 断熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 断熱構造を大型化することなく、断熱対象面の全面に亘って略均一な断熱性能を確保できるようにする。
【解決手段】 複数の真空断熱パネル3を断熱対象面1に沿わせて互いに隣り合うように並設してある断熱構造であって、補助真空断熱パネル14を、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部9に沿って、その目地部の両側に跨るように設けてある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の真空断熱パネルを断熱対象面に沿わせて互いに隣り合うように並設してある断熱構造に関する。
上記断熱構造は、例えば、天然ガスやエチレン,プロピレン,プロパン,アンモニア,炭酸ガス,ブタジエン,ブタン等の液化温度が常温よりも低いガス体を液化状態で貯蔵する容器の側壁外面や二重殻外槽の内面若しくは二重殻内槽の外面などの断熱対象面を断熱するために設けられており、熱伝導率が硬質ポリウレタンフォームの1/5程度という真空断熱パネル(例えば、特開2000−355617号公報参照)を並設してあるので、断熱厚さを薄くできる利点がある。
従来の上記断熱構造では、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部を通した熱の出入りを防止するために、熱伝導率が真空断熱パネルよりも大きい硬質ウレタンフォームなどの発泡断熱材を、現場発泡などの施工方法で、目地部に充填して断熱している(慣用技術であり、先行技術文献情報を開示できない)。
このため、断熱対象面の全面に亘って略均一な断熱性能を確保するには、目地部における熱伝導率が真空断熱パネルの熱伝導率と同等になるように、目地部を厚みが厚い発泡断熱材で覆う必要があり、断熱構造が大型化する欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、断熱構造を大型化することなく、断熱対象面の全面に亘って略均一な断熱性能を確保できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、複数の真空断熱パネルを断熱対象面に沿わせて互いに隣り合うように並設してある断熱構造であって、補助真空断熱パネルを、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部に沿って、その目地部の両側に跨るように設けてある点にある。
〔作用及び効果〕
補助真空断熱パネルを、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部に沿って、その目地部の両側に跨るように設けてあるので、厚みが厚い発泡断熱材で目地部を特に覆うことなく、目地部における熱伝導率が真空断熱パネルの熱伝導率と同等になるように断熱することができ、断熱構造を大型化することなく、断熱対象面の全面に亘って略均一な断熱性能を確保できる。
本発明の第2特徴構成は、発泡樹脂製断熱材を、予め、その外周部が前記真空断熱パネルの外周部よりも内側に入り込むように一側面側に固定してある真空断熱パネルを並設してある点にある。
〔作用及び効果〕
発泡樹脂製断熱材を予め一側面側に固定してある真空断熱パネルを並設してあるので、真空断熱パネルの一側面側に発泡樹脂製断熱材を設けてある断熱構造において、真空断熱パネルの取付けと同時に発泡樹脂製断熱材も一体に取り付けて、施工能率の向上を図ることができる。
また、発泡樹脂製断熱材を、その外周部が真空断熱パネルの外周部よりも内側に入り込むように一側面側に固定してあるので、真空断熱パネルどうしの目地部の両側に跨る補助真空断熱パネルの設置スペースを、目地部に沿って、隣り合う発泡樹脂製断熱材で挟まれた溝状に形成することができ、補助真空断熱パネルを位置決め状態で簡便に取り付け易い。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、液化天然ガスなどの低温液体を貯蔵する鋼製円筒形タンクAのタンク外面を断熱対象面1として、そのタンク外面1に設けてある本発明による断熱構造を示し、平面視で矩形の複数の主断熱パネルユニットBを、溶接シームなどの凹凸部を吸収するためのポリエチレンフォーム製緩衝材2を挟んで、タンク外面1に沿わせて互いに隣り合うように並設してある。
前記主断熱パネルユニットBは、図2にも示すように、平面視で矩形の主真空断熱パネル(熱伝導率:0℃で0.004W/(m・K))3の一側面側に、予め、平面視で矩形のポリウレタンフォーム製主発泡断熱パネル(発泡樹脂製断熱材)4を、その外周部が主真空断熱パネル3の外周部よりもパネル面方向に一定幅で内側に入り込むように接着固定して構成してあり、主発泡断熱パネル4の外面側には、亜鉛鋼板や着色亜鉛鋼板,アルミニウム合金板,厚さ2mm程度のFRP板などの、防湿機能と保護機能とを兼ね備えた外装材5を全面に亘って取り付けてある。
そして、図2にも示すように、主真空断熱パネル3の側縁に沿わせてタンク外面1に固定してあるスタッドボルト6に、隣り合う主真空断熱パネル3の外周部に跨るようにワッシャ7を嵌め込むとともに、ナット8をねじ込んで、各主真空断熱パネル3を主発泡断熱パネル4と共にタンク外面1に固定し、隣り合う主真空断熱パネル3どうしの目地部9にはポリウレタンフォーム注入発泡用原液の液止め用のグラスウール10を充填してある。
また、図3にも示すように、目地部9に沿って、スタッドボルト6の頂部を覆うポリウレタンフォーム製スペーサ11を、隣り合う主真空断熱パネル3に跨るように設置して、主発泡断熱パネル4とスペーサ11との間やスペーサ11どうしの間に、ポリウレタンフォーム注入発泡用原液の液止め用のグラスウール12とポリウレタンフォームを注入発泡させた目地材13とを充填するとともに、図4にも示すように、スペーサ11どうしの目地に跨るように補助断熱パネルユニットCをスペーサ11に重ねて、目地部9やスタッドボルト6を通した熱の出入りを防止してある。
前記補助断熱パネルユニットCは、図4にも示すように、平面視で矩形の補助真空断熱パネル(熱伝導率:0℃で0.004W/(m・K))14の一側面側に、予め、平面視で矩形のポリウレタンフォーム製補助発泡断熱パネル15を接着固定して構成したもので、補助真空断熱パネル14をスペーサ11側に位置させて目地部9の両側に跨るよう設けてあり、補助発泡断熱パネル15の外面側には、主発泡断熱パネル4と同様に、防湿機能と保護機能とを兼ね備えた外装材5を全面に亘って取り付けてある。
そして、図5にも示すように、隣り合う主発泡断熱パネル4と補助断熱パネルユニットCとの間や補助断熱パネルユニットCどうしの間に、ポリウレタンフォームを注入発泡させた目地材16を充填して、目地材16の外面側と、その目地材16の両側の外装材5とに亘って、防湿機能と保護機能とを備えた外装材17を粘着固定し、更に、外装材17の両側縁をリベット18で固定してある。
〔その他の実施形態〕
1.本発明による断熱構造は、二重殻タンクの外壁内面や内壁外面、或いは、管の外面などの断熱対象面を断熱するために設けてあっても良い。
2.本発明による断熱構造は、補助真空断熱パネルを、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部に沿って、それらの真空断熱パネルよりも断熱対象面側で、その目地部の両側に跨るように設けてあっても良い。
3.本発明による断熱構造は、主真空断熱パネルを、主発泡断熱パネルなどとは別体で設けてあっても良い。
4.本発明による断熱構造は、補助真空断熱パネルを、補助発泡断熱パネルなどとは別体で設けてあっても良い。
5.本発明による断熱構造は、高温流体を貯蔵するタンクや、低温流体或いは高温流体が流通する管の外面を断熱するために設けてあっても良い。
断熱構造の断面図 断熱構造の施工方法を示す斜視図 断熱構造の施工方法を示す斜視図 断熱構造の施工方法を示す斜視図 断熱構造の施工方法を示す斜視図
符号の説明
1 断熱対象面
3 真空断熱パネル
4 発泡樹脂製断熱材
9 目地部
14 補助真空断熱パネル

Claims (2)

  1. 複数の真空断熱パネルを断熱対象面に沿わせて互いに隣り合うように並設してある断熱構造であって、
    補助真空断熱パネルを、隣り合う真空断熱パネルどうしの目地部に沿って、その目地部の両側に跨るように設けてある断熱構造。
  2. 発泡樹脂製断熱材を、予め、その外周部が前記真空断熱パネルの外周部よりも内側に入り込むように一側面側に固定してある真空断熱パネルを並設してある請求項1記載の断熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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