JP2005256510A - 階間胴差部化粧面材の取付け構造 - Google Patents

階間胴差部化粧面材の取付け構造 Download PDF

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【課題】階間胴差部の横目地の施工を省力化でき、しかも、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにできる、階間胴差部化粧面材の取付け構造を提供する。
【解決手段】階間胴差部化粧面材3の背面側に取付け用の金物7が備えられ、金物7は、上方突出部分7aと下方突出部分7bとを有する。階間胴差部化粧面材3は、金物7の上方突出部分7aが階上外壁面材1の背後に差し込まれ、下方突出部分7bが階間胴差部化粧面材3と階下外壁面材2との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止め9されることで取り付けられ、その取付け状態で、階間胴差部化粧面材3の上端面部と階上外壁面材1の下端面とは突き合わせ状態になっており、階間胴差部化粧面材3と階下外壁面材2との間の横目地には目地材11が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、階間胴差部化粧面材の取付け構造に関する。
上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける構造を採用する建物では、階間胴差部化粧面材の取付け後、階間胴差部化粧面材と階上外壁面材との間の横目地、及び、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地のそれぞれに、目地材を設けて仕上げることが行われている。
しかしながら、階間胴差部化粧面材を挟む上下の横目地のいずれにも目地材を設ける構造では、施工が厄介であると共に、階間部の2本の横目地が建物の外観体裁を悪くしてしまうことも、ときとして起こりうる。止水が他に依存していて、目地材が主として目地を隠すために用いられている場合には特に、そのようなことが問題となりやすい。
本発明は、上記のような問題点に鑑み、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができ、しかも、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる、階間胴差部化粧面材の取付け構造を提供することを課題とする。
上記の課題は、階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
階間胴差部化粧面材はその背面側に取付け用の金物を備え、
該金物は、階間胴差部化粧面材の上端部よりも上方に突出する部分と、階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分とを有し、
階間胴差部化粧面材は、金物の上方突出部分が、階上外壁面材の背後に差し込まれると共に、下方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
その取付け状態で、階間胴差部化粧面材の上端面部と階上外壁面材の下端面とは突き合わせ状態になっており、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地には目地材が設けられていることを特徴とする階間胴差部化粧面材の取付け構造によって解決される。
この構造では、階間胴差部化粧面材の上端面部と階上外壁面材の下端面とが突き合わせ状態になっているので、階上外壁面材と階間胴差部化粧面材との間の横目地が目立たず、そのため、その部分については目地材での仕上げを必要とせず、横目地の仕上げは、階下外壁面材と階間胴差部化粧面材との間の横目地に対してのみ行えばよく、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができる。しかも、階間胴差部化粧面材の上端面部と階上外壁面材の下端面との横目地が目立たないことで、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。
加えて、上記のような取付け金物を使用することで、階間胴差部化粧面材の上端面部と、階上外壁面材の下端面とが平坦であっても、階間胴差部化粧面材を、上記のような取付け状態に容易に取り付けることができる。
また、上記の課題は、階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
階間胴差部化粧面材が階上外壁面材に合決(あいじゃくり)で嵌合されるようになされていると共に、
階間胴差部化粧面材の背面側には取付け用の金物が備えられ、該金物は、階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分を有し、
階間胴差部化粧面材は、その上縁部が階上外壁面材に合決で嵌合されると共に、前記金物の下方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
その取付け状態で、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地には目地材が設けられていることを特徴とする階間胴差部化粧面材の取付け構造によって解決される。
この構造でも、階間胴差部化粧面材の上縁部と階上外壁面材の下縁部とが合決で嵌合されているので、階上外壁面材と階間胴差部化粧面材との間の横目地が目立たず、そのため、その部分については目地材での仕上げを必要とせず、横目地の仕上げは、階下外壁面材と階間胴差部化粧面材との間の横目地に対してのみ行えばよく、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができる。しかも、階間胴差部化粧面材の上縁部と階上外壁面材の下縁部との横目地が目立たないことで、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。
加えて、階間胴差部化粧面材の上縁部と階上外壁面材の下縁部とが合決で嵌合される構造となっていることで、取付け金物を、上方突出部分の省略された簡素な構造にすることができる。
本発明は、以上のとおりのものであるから、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができ、しかも、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示す第1実施形態の構造において、1は階上外壁面材、2は階下外壁面材、3は階間胴差部化粧面材であり、いずれも窯業系面材などからなっている。そして、階上階下の各外壁面材1,2の背後には、発泡樹脂断熱材4,4が備えられると共に、該発泡樹脂断熱材4,4と外壁面材1,2との間には、該発泡樹脂断熱材に一体成形された縦胴縁4a…によって、上下方向に延びる通気部5…が形成され、階間胴差部には、階間胴差部止水板6が、階上の発泡樹脂断熱材4の背面側から階下の発泡樹脂断熱材4の正面側に延ばされるように設置されることで、階間胴差部化粧面材3と、階上階下の外壁面材1,2との間の横目地を通じて屋内側に侵入した水が、通気部5,5を通じて下方に流れ去ることができるようになされている。
上記のような構造を備える階間部胴差部に対し、階間胴差部化粧面材3は、次のような構造で取り付けられている。即ち、階間胴差部化粧面材3は、その上下の両端部が平坦面に形成されていて、背面側には、取付け用の金物7が一体的に取り付けられており、該金物7は、階間胴差部化粧面材3の上端部よりも上方に突出する部分7aと、階間胴差部化粧面材3の下端部よりも下方に突出する部分7bとを有している。
そして、階間胴差部化粧面材3は、図3(イ)(ロ)に示すように、金物7の上方突出部分7aが、階上外壁面材1とその背後の発泡樹脂断熱材4との間の通気部5に下から差し込まれて、図3(ハ)に示すように、上端平坦面が階上外壁面材1の下端平坦面に対して突き合わせ状態にされると共に、金物7の下方突出部分7bが、階下外壁面材2のすぐ背後の縦胴縁4aに沿わされ、そして、金物7の下方突出部分7bが、屋外側から、階間胴差部化粧面材3と階下外壁面材2との間の横目地空間部8を通じて、ビス9で、背後部分である縦胴縁4a、あるいは、縦胴縁4aの背後のパネルフレーム10に止め付けられて、階間胴差部に取り付けられている。
なお、図2(ロ)に示すように、取付け金物7において、上方突出部分7aと下方突出部分7bとが側方に偏心して備えられているのは、上記のように、上方突出部分7aが階上の通気部5に差し込まれ、下方突出部分7bが階下の通気部5,5間の縦胴縁4aにビス止めされることによるものである。
そして、階間胴差部化粧面材3と階下外壁面材2との間の横目地は、目地材11で隠されている。目地材11は、アルミ押出形材などによる目地カバーであってもよいし、ボーダー材であってもよいし、ガスケットであってもよいし、湿式シーリング材であってもよいし、特に制限はない。
上記の取付け構造では、階間胴差部化粧面材3の上端面部と階上外壁面材1の下端面とが突き合わせ状態になっているので、階上外壁面材1と階間胴差部化粧面材3との間の横目地が目立たず、そのため、その部分については目地材での仕上げを必要とせず、横目地の仕上げは、階下外壁面材2と階間胴差部化粧面材3との間の横目地に対してのみ行えばよく、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができる。しかも、階間胴差部化粧面材3と階上外壁面材1との横目地が目立たないことで、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。加えて、上記のような取付け金物7を使用することで、階間胴差部化粧面材3の上端面部と、階上外壁面材1の下端面とが上記のように平坦面であっても、階間胴差部化粧面材3を、上記のような取付け状態に容易に取り付けることができる。
図4に示す第2実施形態の取付け構造は、階間胴差部化粧面材3の上縁部が階上外壁面材1に対して合決で嵌合されるように構成されているもので、取付け金物7からは、上方突出部分が省略され、下方突出部分7bのみ備えられている。階間胴差部化粧面材3の取付けは、第1実施形態についての図3に示すのと同じ要領で行われる。
この取付け構造においても、階間胴差部化粧面材3の上縁部と階上外壁面材1の下縁部とが合決で嵌合されているので、階上外壁面材1と階間胴差部化粧面材3との間の横目地が目立たず、そのため、その部分については目地材での仕上げを必要とせず、横目地の仕上げは、階下外壁面材2と階間胴差部化粧面材3との間の横目地に対してのみ行えばよく、階間胴差部の横目地の施工を省力化することができる。しかも、階間胴差部化粧面材3の上縁部と階上外壁面材1の下縁部との横目地が目立たないことで、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。加えて、階間胴差部化粧面材3の上縁部と階上外壁面材1の下縁部とが合決で嵌合されることにより、取付け金物7を、上方突出部分の省略された簡素な構造にすることができる。
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、階上階下の外壁面材1,2背後に備えられている発泡樹脂断熱材4,4と階間胴差部の止水板6とで止水状態が確保されるようになされているが、その他の止水構造によって止水状態が確保されていてもよい。
また、本発明では、階間胴差部化粧面材3は、階上階下の外壁面材1,2と同種の面材からなるものであってもよいし、異種の面材からなるものであってもよい。異種の面材からなる場合であっても、階上外壁面材1と階間胴差部化粧面材3との間の横目地を目立たせず、階間胴差部の外観をスッキリとしたものにすることができる。
更に、本発明の技術的範囲には、次の二つの取付け構造も含まれる。
一つは、階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
階間胴差部化粧面材はその背面側に取付け用の金物を備え、
該金物は、階間胴差部化粧面材の上端部よりも上方に突出する部分と、階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分とを有し、
階間胴差部化粧面材は、金物の下方突出部分が、階下外壁面材の背後に差し込まれると共に、上方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階上外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
その取付け状態で、階間胴差部化粧面材の下端面部と階下外壁面材の上端面とは突き合わせ状態になっており、階間胴差部化粧面材と階上外壁面材との間の横目地には目地材が設けられている階間胴差部化粧面材の取付け構造である。
もう一つは、階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
階間胴差部化粧面材が階下外壁面材に合決で嵌合されるようになされていると共に、
階間胴差部化粧面材の背面側には取付け用の金物が備えられ、該金物は、階間胴差部化粧面材の上端部よりも上方に突出する部分を有し、
階間胴差部化粧面材は、その下縁部が階下外壁面材に合決で嵌合されると共に、前記金物の上方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階上外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
その取付け状態で、階間胴差部化粧面材と階上外壁面材との間の横目地には目地材が設けられている階間胴差部化粧面材の取付け構造である。
図(イ)は第1実施形態の取付け構造を、階間胴差部化粧面材を分離状態にして示す断面斜視図、図(ロ)は階間胴差部化粧面材を下から見た斜視図である。 図(イ)は同取付け構造の断面側面図、図(ロ)は取付け金物の斜視図である。 図(イ)〜図(ハ)は階間胴差部化粧面材の取付け方法を順次に示す断面側面図である。 第2実施形態の取付け構造を示す断面側面図である。
符号の説明
1…階上外壁面材
2…階下外壁面材
3…階間胴差部化粧面材
7…取付け金物
7a…上方突出部分
7b…下方突出部分
8…横目地空間部
9…ビス
11…目地材

Claims (3)

  1. 階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
    階間胴差部化粧面材はその背面側に取付け用の金物を備え、
    該金物は、階間胴差部化粧面材の上端部よりも上方に突出する部分と、階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分とを有し、
    階間胴差部化粧面材は、金物の上方突出部分が、階上外壁面材の背後に差し込まれると共に、下方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
    その取付け状態で、階間胴差部化粧面材の上端面部と階上外壁面材の下端面とは突き合わせ状態になっており、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地には目地材が設けられていることを特徴とする階間胴差部化粧面材の取付け構造。
  2. 階間胴差部化粧面材を階上外壁面材と階下外壁面材との間に取り付ける取付け金物であって、
    階間胴差部化粧面材背面側への取付け部と、該取付け状態において階間胴差部化粧面材の上端部よりも上方に突出する部分と、同取付け状態において階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分とを有し、
    上方に突出する部分を階上外壁面材の背後に差し込まれる部分とし、下方に突出する部分を階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地を通じて背後部分にビス止めされる部分としていることを特徴とする取付け金物。
  3. 階上外壁面材と階下外壁面材との間に階間胴差部化粧面材を取り付ける取付け構造であって、
    階間胴差部化粧面材が階上外壁面材に合決で嵌合されるようになされていると共に、
    階間胴差部化粧面材の背面側には取付け用の金物が備えられ、該金物は、階間胴差部化粧面材の下端部よりも下方に突出する部分を有し、
    階間胴差部化粧面材は、その上縁部が階上外壁面材に合決で嵌合されると共に、前記金物の下方突出部分が、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地に面する位置で背後部分にビス止めされることで取り付けられ、
    その取付け状態で、階間胴差部化粧面材と階下外壁面材との間の横目地には目地材が設けられていることを特徴とする階間胴差部化粧面材の取付け構造。
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