JP2021169719A - 建物 - Google Patents

建物 Download PDF

Info

Publication number
JP2021169719A
JP2021169719A JP2020072787A JP2020072787A JP2021169719A JP 2021169719 A JP2021169719 A JP 2021169719A JP 2020072787 A JP2020072787 A JP 2020072787A JP 2020072787 A JP2020072787 A JP 2020072787A JP 2021169719 A JP2021169719 A JP 2021169719A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
building
frame body
wall
equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020072787A
Other languages
English (en)
Inventor
孝美 菅
Takami Suga
幸正 吉田
Yukimasa Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP2020072787A priority Critical patent/JP2021169719A/ja
Publication of JP2021169719A publication Critical patent/JP2021169719A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、設備配管等の露出や突出による美観低下の防止を図ることのできる建物を提供することを目的とする。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係る建物は、建物の周方向に並列して外壁を構成する複数の外壁構成体の少なくとも一部を、設備収納用のケーシング1とする。前記ケーシング1は、同一の接続部材22を用いて他の前記ケーシング1及び外装建具3の何れにも接続可能とする。前記ケーシング1は、建物の内外に離れた内枠体8及び外枠体9を熱絶縁した状態で接続して構成され、内枠体8と外枠体9とで囲まれた空間に設備配管6,7が内部を通る誘導管4を配するとともに断熱材10を充填してあり、内枠体8及び外枠体9の各々内側面に、上下方向に延びる補強リブ11を設ける。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、設備配管等の隠蔽化に資する建物に関する。
例えば住居系建物は、室内機と室外機で構成されるエアコンが設置されて、暖房・冷房・除湿機能により、屋内の温湿度調整を行っている。この暖房・冷房を行う為には、室内機と室外機の間に冷媒を通す必要が生じる。また、結露水も生じるため、これを排水する必要もある。
通常、冷媒や排水のための配管は、室内側の壁面や屋外側の壁面に突出して設置される為、美観的に見苦しくなり、精神的不快感を誘発し、更には、住居の商品価値・魅力を大きく下げている。
本発明は、設備配管等の露出や突出による美観低下の防止を図ることのできる建物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る建物は、建物の周方向に並列して外壁を構成する複数の外壁構成体の少なくとも一部を、設備収納用のケーシングとした(請求項1)。
上記建物において、前記ケーシングは、同一の接続部材を用いて他の前記ケーシング及び外装建具の何れにも接続可能としてもよい(請求項2)。
上記建物において、前記ケーシングは、建物の内外に離れた内枠体及び外枠体を熱絶縁した状態で接続して構成され、内枠体と外枠体とで囲まれた空間に設備配管が内部を通る誘導管を配するとともに断熱材を充填してあり、内枠体及び外枠体の各々内側面に、上下方向に延びる補強リブを設けてあってもよい(請求項3)。
本願発明では、設備配管等の露出や突出による美観低下の防止を図ることのできる建物が得られる。
すなわち、本願の各請求項に係る発明の建物では、例えばエアコンの冷媒管や排水管等の設備(設備配管)を外壁構成体であるケーシングに収納するようにすれば、斯かる設備の大部分を、壁から露出又は突出するカバーを用いることなく覆い隠すことができ、建物外観及び内観の向上を図ることができる。
請求項2に係る発明の建物では、ケーシング及び外装建具の設置に関する規格化を通じて、熟練工を必要としない省力化工法の実現、工場生産によるコストダウン等に寄与するものとなる。
請求項3に係る発明の建物では、ケーシングに断熱効果を確実に持たせることができるとともに、補強リブにより、ケーシングの変形防止を図ることができる。
(A)〜(D)は、本発明の一実施の形態に係る建物の要部の構成を概略的に示す横断面図、正面図、縦断面図及び内観図(内観パース)である。 図1(A)のF2部の拡大図(納まり図)である。 (A)は図2の一部を拡大して示す拡大図、(B)は(A)のB部拡大図である。 (A)〜(C)は、前記建物の外壁の配置の変形例を示す横断面図(納まり図)である。 前記建物のケーシングの配置の変形例を示す横断面図(納まり図)である。 前記建物のケーシングの変形例を示す横断面図(納まり図)である。 (A)〜(C)は、前記ケーシングにタイル貼りを行った変形例を示す横断面図(納まり図)、正面図及び要部拡大縦断面図である。 (A)は前記建物の要部を拡大して示す横断面図、(B)は前記建物の変形例を示す説明図である。 前記建物のケーシングを内装壁の仕上げラインに合わせた変形例を示す横断面図(納まり図)である。 (A)〜(C)は、図9の変形例に係る建物の要部の構成を示す横断面図、正面図及び縦断面図である。 (A)〜(C)は、前記建物のケーシングをスラブまで上げた変形例を示す横断面図、正面図及び縦断面図である。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら以下に説明する。
本例の建物は、図1(A)〜(D)に示すように、建物の周方向に並列して外壁を構成する複数の外壁構成体(例えば、外壁体、外装建具等)の少なくとも一部を、設備収納用のケーシング1とする。
すなわち、図1の例では、ケーシング1は、壁体(図示例ではALC壁)2と外装建具(サッシ窓)3との間に設けられ、ケーシング1、壁体2及び外装建具3は外壁を構成している。
図2に示すように、ケーシング1の内部には、上下に延びる誘導管4(例えば塩化ビニール管)を配してあり、誘導管4内には、設備配管として、エアコンの室内機5(図1(C)及び(D)参照)から延びる冷媒管6及び排水管7(それぞれケーシング1に収納される設備の一例)を通してある(図1(C)も参照)。なお、冷媒管6及び排水管7が誘導管4内からケーシング1外にまで至ることを妨げないように、誘導管4の適宜の箇所には開口(図示していない)を設けてある。
このように、冷媒管6や排水管7といった設備(設備配管)を外壁構成体であるケーシング1に収納するようにした本例の建物では、斯かる設備の大部分を、壁から露出又は突出するカバーを用いることなく覆い隠すことができ、建物外観及び内観の向上を図ることができる。
また、本例のケーシング1は、建物の内外に離れた内枠体8及び外枠体9を熱絶縁した状態で接続して構成され、内枠体8と外枠体9とで囲まれた空間に設備配管6,7が内部を通る誘導管4を配するとともにその外側に断熱材(例えば硬質ウレタンフォーム)10を充填してあり、内枠体8及び外枠体9の各々内側面に、上下方向に延びる補強リブ11を設けてある(図2、図3(A)及び(B)参照)。
すなわち、図3(B)に示すように、内枠体8、外枠体9の左右にそれぞれ中空の耳部12を設け、対向する耳部12どうしを締結具(ボルト・ナット)13で締結すると、内枠体8及び外枠体9が一つのボックスとなるように構成してある。そして、熱絶縁のために、締結具12と内枠体8、外枠体9(耳部12)との間には断熱材(例えばセッティングブロックに用いられる硬質樹脂等)14及び隙間(約2mm程度)15を設けて両者が接しないようにしてある。なお、雨水侵入防止のため、締結具13の締め付け作業用の開口16は内枠体8の耳部12(内部側・部屋側)に設けるのが好ましい。
斯かる本例の建物では、ケーシング1に断熱効果を確実に持たせることができるとともに、補強リブ11により、ケーシング1の変形防止を図ることができる。なお、補強リブ11の数や位置、寸法等は任意に変更可能である。
また、ケーシング1はアルミニウム製であり、この肉厚を大きくしたり、ケーシング1の適宜の位置に鉛板等の遮音用パネルを貼ったりすることにより、遮音性能を向上することができる。
ここで、ケーシング1を例えばALC壁である壁体2に隣接させるときは、図2に示すように、スチール製のアングル(65×65×厚さ6mm)17を壁体2の端部に配する一方、これに対向するケーシング1の端部(例えば内枠体8の耳部12の端部)にスチール下地18を挿入し、アングル17とスチール下地18とを溶接で固定し、その周りにモルタル19を充填する。また、その外側には、バックアップ材(例えば合成ゴム製やその他の合成樹脂製)20を介してシーリング材(ポリウレタン系等)21を設け、シーリング材21の裏面がモルタルに付着しないようにすることが考えられる。
一方、ケーシング1を外装建具3に隣接させるときは、ケーシング1(の耳部12)と外装建具3(のサッシ)を適宜の接続部材22を用いて接続すればよい(図2参照)。
そして、ケーシング1を、同一の接続部材22を用いて他のケーシング1及び外装建具3の何れにも接続可能としてもよい。この場合、ケーシング1及び外装建具3の設置に関する規格化を通じて、熟練工を必要としない省力化工法の実現、工場生産によるコストダウン等に寄与するものとなる。
以下、補足説明を行う。
ケーシング1は、アルミニウム製に限らず、スチール製、ステンレス製、樹脂製等でもよく、ボード類で構成してもよい。また、ケーシング1の材料を外装建具3の少なくとも一部や接続部材22と同じにすれば、色や質感を合わせることができるため、内観・外観の意匠性(色の統一等)が向上する。
壁体2は、ALCに限らず、RC、ECP、木造等の壁でもよい。
外装建具3は、ガラス窓、網戸、雨戸等であり、サッシの材質は、アルミニウム製、スチール製、ステンレス製、木製等が考えられる。
そして、ケーシング1、壁体2、外装建具3の配置は種々に変更可能である。以下にその配置例を幾つか示す。図4(A)の例では、戸境壁23が接続された柱24と、間仕切壁25が接続された壁体2との間に、ケーシング1、外装建具3、ケーシング1をこの順に配してある。図4(B)の例では、右側のケーシング1の右側に外装建具3を隣接してある。図4(C)の例では、左側のケーシング1の左側にケーシング1を隣接してある。
ここで、ケーシング1と外装建具3とが、連続した納まりを持つようにその外面どうし、内面どうしが略面一となるようにすれば、両者1,3の一体性が高まり、内観・外観の意匠性が一層向上する。
また、ケーシング1を、戸境壁23や間仕切壁25が接続される位置に設けてもよく、図5に示すように、例えば間仕切壁25に接続される位置にケーシング1を設ける場合であって、間仕切壁25を挟むそれぞれの部屋にエアコンの室内機5を配するときには、ケーシング1内の左右に誘導管4を設け、各室内機5から延びる設備配管6,7をそのケーシング1(誘導管4)内に通すようにしてもよい。
図5の例のようにケーシング1を構成する場合など、ケーシング1の横幅が大きく(例えば900mm程度に)なる場合やケーシング1の奥行きが大きくなる場合には、ケーシング1の中央が開き易くなるので、こうした場合は、図6に示すように、ケーシング1に開き止め26を設けるのが好ましい。
図6に示す開き止め26は、内枠体8の内側面(ケーシング1の内側空間に接する面)から外枠体9側に向かって延びる係合片27と、外枠体9の内側面(ケーシング1の内側空間に接する面)から内枠体8側に向かって延びる係合片28とを有し、両者27、28は断熱材29を介して相互に係合し、熱絶縁のために直接接触しないように構成されている。そして、係合片27、28を補強リブ11と同様に上下に延ばして設ければ、ケーシング1の変形防止効果が係合片27,28によっても得られることになる。
なお、図6の例では誘導管4の左右に開き止め26を一つずつ設けてあるが、例えばケーシング1の中央に一つの開き止め26を設け、その左右に誘導管4を一つずつ設けることも考えられる。このように、開き止め26の数や位置、寸法等は任意に変更可能である。
ケーシング1の室内側には、内装仕上材として、化粧ボード、クロス、シート類、アルミニウムパネル等を設けることが考えられる。また、図6に示すように、ケーシング1の室内側にボード30を嵌め込み可能な凹部(ないし筒状の凸部)31を設け、凹部に嵌め込んだボード30の表側にクロスやシート等の内装仕上材32を貼るようにしてもよい。
図7(A)〜(C)に示すように、ケーシング1の室外側に、外装仕上材としてタイル33を設けるようにしてもよい。図示例では、ケーシング1(の外枠体9)の室外側にタイル33を横側から差し込み保持可能な凹部(ないし凸部)34を設け、目地材を詰めて凹部34のリブでタイル33を押さえて落ちないようにしてある。
図1(B)の例では、室内機5からケーシング1内を経て室外機35にまで延びる冷媒管6は、ケーシング1の正面に形成された開口36から室外機35に至るまでの部分が屋外に露出することになるので、その前側に配管カバー37を設けて冷媒管6の完全隠蔽化を図っている(図1(C)、図8(A)も参照)。
一方、図1(B)の例では、ケーシング1の正面において開口36よりも下方に形成された開口38から屋外に露出する排水管7は、その内部を流れてきた排水が、床面に形成された排水溝39(図8(A)参照)に導くように構成されている。そして、この排水状況の確認を可能とするために、配管カバー37は、床面から上方に離して設ける(図1(B)、(C)参照)のが好ましい。
ただし、例えば図8(B)に示すように、冷媒管6をケーシング1の正面の開口36から外部に導出せず、ケーシング1の横面の開口36から横向きに導出してもよく、この場合、屋外に露出した冷媒管6が室外機35の背後に隠れて外部から視認しづらくなるのであれば、配管カバー37を設けなくてもよい。
ケーシング1は、その内部に通す設備配管の数等に応じて室内側に拡張可能であり、例えば、図9、図10(A)〜(C)に示すように、ケーシング1の奥行きを大きくし、ケーシング1の室内側のラインを、ケーシング1に連なる内装壁の仕上げラインに合わせてもよい。なお、図9において、40は熱絶縁材である。
ここで、図1(C)、(D)の例では、梁41の下側に納まるようにケーシング1を設けてあり、これにより、ケーシング1の形状の簡易化ひいては低コスト化を図っている。一方、このケーシング1に室内機5を取り付けてあり、室内機5の高さが制限されることとなっている。
しかし、ケーシング1が梁41の下側に納まるようにする場合であっても、図10(A)〜(C)に示すように、室内機5の背面から後方に向かって配管6,7(図10には冷媒管6のみを表示)が延びる場合には、配管6,7が梁41の下方に納まる範囲で、室内機5を梁41に掛かる位置にまで上昇させることは可能である。
もちろん、ケーシング1が梁41の下側に納まらなくてもよく、例えば図11(A)〜(C)に示すように、ケーシング1をスラブ42に到達するまで上方に延ばしてもよい。
本例の建物が、カーテンウォールの一部をケーシング1にしたものであってもよく、具体的には、ケーシング1と外装建具3とでカーテンウォールを構成して壁体2(ALC壁)を設けないようにしてもよい。
ケーシング1の室内側の例えば上部や下部に、その内部を通る設備ないし設備配管の点検の容易化を図るために、点検口43を設けてもよい(図1(D)参照)。
また、ケーシング1の内部には、設備配管に限らず、換気口設備(例えば換気スリーブ)等、他の設備を収納するようにしてもよい。
なお、本発明は、上記の実施の形態に何ら限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々に変形して実施し得ることは勿論であり、本明細書で挙げた変形例どうしを適宜組み合わせてもよいことはいうまでもない。
1 ケーシング
2 壁体
3 外装建具
4 誘導管
5 室内機
6 冷媒管
7 排水管
8 内枠体
9 外枠体
10 断熱材
11 補強リブ
12 耳部
13 締結具
14 断熱材
15 隙間
16 開口
17 アングル
18 スチール下地
19 モルタル
20 バックアップ材
21 シーリング材
22 接続部材
23 戸境壁
24 柱
25 間仕切壁
26 開き止め
27 係合片
28 係合片
29 断熱材
30 ボード
31 凹部
32 内装仕上材
33 タイル
34 凹部
35 室外機
36 開口
37 配管カバー
38 開口
39 排水溝
40 熱絶縁材
41 梁
42 スラブ
43 点検口

Claims (3)

  1. 建物の周方向に並列して外壁を構成する複数の外壁構成体の少なくとも一部を、設備収納用のケーシングとした建物。
  2. 前記ケーシングは、同一の接続部材を用いて他の前記ケーシング及び外装建具の何れにも接続可能である請求項1に記載の建物。
  3. 前記ケーシングは、建物の内外に離れた内枠体及び外枠体を熱絶縁した状態で接続して構成され、内枠体と外枠体とで囲まれた空間に設備配管が内部を通る誘導管を配するとともに断熱材を充填してあり、内枠体及び外枠体の各々内側面に、上下方向に延びる補強リブを設けてある請求項1又は2に記載の建物。
JP2020072787A 2020-04-15 2020-04-15 建物 Pending JP2021169719A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020072787A JP2021169719A (ja) 2020-04-15 2020-04-15 建物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020072787A JP2021169719A (ja) 2020-04-15 2020-04-15 建物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021169719A true JP2021169719A (ja) 2021-10-28

Family

ID=78149618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020072787A Pending JP2021169719A (ja) 2020-04-15 2020-04-15 建物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021169719A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7313891B2 (en) Wall finishing system
US6298626B2 (en) Interlocking insulated siding and method
KR101607927B1 (ko) 방화문의 투시창 프레임
JP6463321B2 (ja) パネルユニット、及びこれを備えたカーテンウォール
JP2021169719A (ja) 建物
KR100758378B1 (ko) 고층용 창호
KR200368017Y1 (ko) 현관방화문
JP4308899B2 (ja) 階間胴差部化粧面材の取付け構造
RU216331U1 (ru) Компланарный дверной блок
JPH07252928A (ja) 縦目地構造
RU216330U1 (ru) Компланарный дверной блок
JP3921400B2 (ja) カーテンウォール
JP2015137455A (ja) 配管収納ユニットの設置構造
JP3068230B2 (ja) 建築用パネル
CN215213254U (zh) 一种带有外遮阳门窗低耗能节点连接结构
JP7232742B2 (ja) 建具
JP3396715B2 (ja) 縦目地構造
JP3123846U (ja) 外壁への石材パネルの取付構造
RU183984U1 (ru) Люк для зданий и сооружений
JPH041386A (ja) パネルの開口部枠施工方法
JP2594390Y2 (ja) 建物の外壁構造
JP3947430B2 (ja) ユニットルーム
JP3399628B2 (ja) 外壁の胴差部化粧防水構造
JP4332452B2 (ja) 出窓
JP4332453B2 (ja) 出窓