JPH041386A - パネルの開口部枠施工方法 - Google Patents

パネルの開口部枠施工方法

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JPH041386A
JPH041386A JP10430390A JP10430390A JPH041386A JP H041386 A JPH041386 A JP H041386A JP 10430390 A JP10430390 A JP 10430390A JP 10430390 A JP10430390 A JP 10430390A JP H041386 A JPH041386 A JP H041386A
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Mitsuhiko Ogino
光彦 荻野
Seiji Furukawa
清司 古川
Akihiro Suzuki
明広 鈴木
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IG Technical Research Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の壁面より突出したサツシ枠、ド
ア枠等の開口部枠体の側面を、パネルにより施工する際
のパネルの開口部枠施工方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種パネルの施工方法としては、第5図に示す
ような敷目板A、第6図に示すようなパネルB、第7図
に示すような目地カバー取付具E、第8図に示すような
目地カバーFを用いて、第9図に示すように壁下地αに
固定具β、および目地カバーFの弾性変形を介して固定
していく施工方法が考え出されている。
〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記施工方法により緬張りで施工した場
合には、割り付け、美観性の向上を図るため、ドア枠、
サツシ枠等の開口部枠体側面に沿って目地を通すことが
行われることがあるが、目地カバーFが開口部枠体側面
に来るようにした場合には目地カバー取付具E、目地カ
バーFを加工する必要があり、施工が大変であるばかり
でなく納まりも悪かった。
〔課題を解決するための手段] 本発明はこのような欠点を除去するために、パネル端部
が開口部枠体側面近傍にくるようにし、敷目板の固定片
、目地カバーの化粧面部、保合部を開口部枠体側面の形
状に沿って切り欠き、取付具としては一方には目地カバ
ーの係合片を係止する係止片、他端には目地カバーの化
粧面部に形成した取付片を挿入する取付溝、化粧面部を
押さえる折り曲げ片を形成したものを複数個用いて形成
するパネルの開口部枠施工方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係るパネルの開口部枠施工
方法(以下、単に施工方法という)の一実施例について
詳細に説明する。すなわち、第1図は上記施工方法を示
す一部切り欠き断面図であり、Aは敷目板、Bはパネル
、Cはバックアツプ材、Dはコーキング材、E、E+は
目地カバー取付臭、Fは目地カバー、Gは目地部、αは
壁下地、βは固定具、Tは開口部枠体である。さらに詳
説すると、敷目板Aは第5図に示すように、水平面状の
固定片1と、固定片1の略中央を上方に突出した立ち上
がり片2とから断面略逆T字状に形成したものであり、
金属製板材をロール成形により、あるいは押出成形によ
り成形したものである。この敷目板Aは、第1図に示す
ように開口部枠体Tの長さだけ一方の固定片1を切り欠
きパネルBの目地部Gの裏面に形成し、パネル8間より
壁下地α側への雨水、火炎等の浸入防止、パネルB固定
の際のガイド等として機能するものである。また、パネ
ルBは第6図に示すように横断面がハツト状で、かつ、
長尺体とした表面社主と、表面材1の裏面に形成した横
断面ハツト状の断熱材9と、断熱材9の長手方向の少な
くとも裏面を被覆した裏面材−利とからサンドインチ構
造に形成したものである。さらに説明すると、表面社主
、裏面材料は金属材、例えばA!、Fe、 Cu、ステ
ンレス、アルミ・亜鉛合金メツキ鋼板、カラー鋼板、ク
ラツド鋼板、制振鋼板(サンドインチ鋼板)、フッ素塗
1[1板などの1種をロール成形、あるいはプレス加工
、押出成形等により成形したものである。すなわち表面
材ユは長尺状の化粧面4と、化粧面4の両側縁を下方へ
、化粧面4と垂直に、あるいは内方、外方に傾斜して屈
曲した側壁5と、側壁5の下端を外側方へ屈曲し延長し
た突出片6と、その先端を下方に傾斜して屈曲したガイ
ド部7と、ガイド部7の端縁を内方に屈曲した補強片8
とから構成したものである。また、補強片8は断熱材9
の原料を充填する際、断熱材9がガイド部7、および突
出片6の表面側に漏れないようにすると共に、パネルB
の側縁を直線状にし、パネルB同士を間隙なく接触させ
るためのものである。さらに、ガイド部7、補強片8は
パネルB自体の補強としても機能するものである。断熱
材9は主に断熱材、副次的に補強材、接着材、防水材、
吸音材、緩衝材、もしくは防火材として機能するもので
ある。その素材としては、ポリイソシアヌレートフオー
ム、ポリウレタンフォーム、フェノールフオーム、ポリ
ウレアフオーム、およびこれらに難燃側、難燃助剤を添
加したものの1種、あるいはこれらの1種以上を積層し
たもの、もしくは鉱物繊維、無機成形体を一層以上介在
して積層した構造からなるものである。なお、断熱材9
は表面材3の背面に原料を吐出してモールド構造で一体
化したり、成形体を接着剤により一体化したりするもの
である。また裏面材料は第6図に示すように主に断熱材
9の裏面を被覆し、補強材、防水材、防湿材、防火材の
機能を有すると共に、断熱材9が壁下地αに直接接触す
るのを防止する隔離材として役立つものである。また、
裏面材■の形状としては、幅方向の両端縁近傍を窪ませ
たへこみ部11と、へこみ部11の先端を上方にコ字状
に屈曲した側壁12よりなるものである。さら詳説する
と、へこみ部11は第1図に示すように形成された場合
、固定片1により壁下地αと裏面材−段間に段差、大き
な間隙が形成されるのを阻止するためのものであり、側
壁12は裏面材料の端部の波打ちを防止するものである
。バンクアップ材Cは開口部枠体γと敷目板Aの立ち上
がり片2間に空間が形成された場合に形成するものであ
り、その素材としては柔軟性を有する軟質プラスチック
フオーム、軟質ゴム等よりなる周知のバックアツプ材で
ある。コーキング材りは第1図に示すように、パネルB
端部と開口部枠体Tとの開口、後記する目地カバーFの
化粧面部門と開口部枠体γとの境界に形成し、防水性、
意匠性を向上させるものであり、その素材としてはアク
リル系、ウレタン系、シリコーン系、ゴム系、等よりな
るものである。目地カバー取付具Eは第7図に示すよう
に、金属製板材を屈曲成形した短尺状のものであり、水
平面状の固定部旦と係止部Pとからなるものである。さ
らに詳説すると、固定部■は水平面状であり、取付孔1
4と、取り付は位置の目印となる安定片13aとからな
るものである。また、係止部Hは固定部■の両端縁を上
方に屈曲した立ち上がり片15と、立ち上がり片15の
先端を固定部■の延長線に対して鋭角に形成した係止片
16とから形成したものである。
さらに、開口部枠体1部分を形成するのに使用する目地
カバー取付具E1は、第3図に示すような金属製板材よ
りなるものであり、水平面状の固定部■と、固定部■に
形成した取付孔19と、固定部井の一端縁には上方に屈
曲した立ち上がり片20と、立ち上がり片20の先端を
内方に屈曲し、固定部」の延長線に対して鋭角で屈曲し
た係止片21とからなる係止部行を形成し、他端縁には
下方にU字状に屈曲突出した取付溝23と、取付溝23
の外側面を上方に突出した折り曲げ片24を形成したも
のであり、第1図に示すようにパネルBの突出片6上に
複数個形成し、係止片21により目地カバーFの係合片
27を係止すると共に、後記する目地カバーFの取付片
30を取付溝23に挿入してガイドし、折り曲げ片24
により目地カバーFの化粧面部門の他端をガイドして固
定するものである。さらに目地カバーFは、前記した金
属製薄板材よりなり、その形状は第8図に示すように、
水平面状の化粧面部門と、化粧面部門の両端縁を下方に
傾斜して屈曲した側壁化粧面26と、側壁化粧面26の
先端を内方に、前記した係止片16.21に係止し得る
形状に屈曲した係合片27とからなる保合部訃とからな
るものである。さらに詳説すると、化粧面部門は第9図
に示すように目地部Gに目地カバーFが目地カバー取付
具E、E+により固定されることにより、パネルBを壁
下地α上に固定する際に用いた固定具βを被覆し、固定
具βが外部に露出しないようにするためのものである。
また、係合片27は目地カバー取付具E、E+の係止片
16.21に係止され、目地カバーFを目地カバー取付
具E、E+に嵌着することにより、目地部G上に目地カ
バーFを確実に、離脱なく固定するためのものである。
また、開口部枠体1部分を形成するのに使用する目地カ
バーFとしては、第4図に示すように、開口部枠体Tが
ドア枠等の場合はドア枠の上部からドア枠近傍の水切り
までの長さ分だけ下端まで削除した切り欠き29、開口
部枠体γが窓枠(サツシ)等の壁の途中にあるものの場
合には、窓枠(サツシ)の長さ(縦)分だけ適宜位置を
削除した切り欠き29を形成し、切り欠き29の部分の
化粧面部門を下方に屈曲し、取付片30を形成したもの
であり、第1図に示すように取付片30を開口部枠体T
の側面に当接すると共に目地カバー取付具E+の取付溝
23に挿入し、係合片27は係止片21に係止されるも
のである。また、化粧面部門は目地カバー取付具E+の
折り曲げ片24により固定されるため、折り曲げ片24
の高さをhI、取付片30の高さをhgとするとhl>
hgの関係である。また、目地カバー取付具Eの幅をW
l %目地カバーFの開口幅をW寥、第1図において敷
目板Aの中心から開口部枠体Tまでの幅をWs、目地カ
バー取付具E+の幅を21、開口部枠体γに使用する目
地カバーFの取付片30と係合片27間の幅をIlwと
すると、Wl#Wx 、 Wl / 2 +Wt L:
、l + ”、 Ilxの関係である。
次に本発明に係る施工方法について第1図、第2図(a
)、Φ)を用いて簡単に説明する。
いま第9図に示すような構造で外壁を構成し、第1図に
示すように、窓のサツシ枠よりなる開口部枠体1部分に
目地部Gを通すとすると、第5図に示すような、立ち上
がり片2の幅が3mmの敷目板Aの長尺方向の途中を開
口部枠体Tの高さ(約900mm)分だけ固定片1を削
除した敷目板A、パネルBとしては第6図に示すような
全幅が597IIII11のものであり、表面材ユ、裏
面材料としては0.5閣厚のカラー鋼板を使用し、芯材
9としてはポリイソシアヌレートフオームからなる原料
を表、裏面社主、用量に充填し、反応、発泡させ次にキ
ュアして一体化したもの、バックアツプ材Cとしてはポ
リエチレンフオームよりなる長尺物、コーキング材りと
してはアクリル系で目地カバーFの化粧面部門と同色の
もの、目地カバー取付具E、E+とじては、開口部枠体
T側面部には第3図に示すようなカラー鋼板(0,4m
厚)よりなる目地カバー取付具EI、それ以外は第7図
に示すようなステンレス製(0,6M厚)の目地カバー
取付具Eを用い、目地カバーFとしては、第4図に示す
ような目地部Gに目地カバーFを装着した際に開口部枠
体Tにぶつかる部分を除去し、切り欠き29、取付片3
0を形成したカラー鋼板(表面林立と同一材料)よりな
るものを用いる。そこで、開口部枠体T近傍のパネルB
端部が来る位置に敷目板への切り欠きを合わせるように
して第2図(a)に示すように壁下地αに固定具βによ
り敷目板Aを縦に固定する0次に第6図に示すようなパ
ネルAを第2図(a)に示すように敷目板Aの固定片1
上に載置し、突出片6を固定具βにより壁下地αに固定
する。
パネルAの取り付けが全て完了したら、開口部枠体γ側
面部分の隙間にバックアツプ材C、コーキング材りを植
設する。コーキング材りの植設が完了したら、第2図(
b)に示すように、開口部枠体T側面の突出片6上に目
地カバー取付具E+を、それ以外は第7図に示すような
目地カバー取付具Eを600園ピツチで複数個、固定具
βにより固定する。目地カバー取付具E、E+ の取り
付けが全て完了したら、目地力へ−Fの切り欠き29を
開口部枠体Tに合わせるようにして、第1図、第9図に
示すように保合、載置する。その後、第1図に示すよう
に目地カバー取付具E+ の折り曲げ片24で目地カバ
ーFの化粧面部門を固定して開口部枠体T側面部分の目
地カバーFを固定し、この部分をコーキング材りにより
被覆して目地部Gの施工を完了するものである。勿論、
防水性が劣ると考えられる部分は、コーキング材りによ
り適宜被覆するものである。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係るパネルの開口部枠施工方法
によれば、■防火性、防水性、美観性、施工性に富む目
地を開口部枠体の側面に沿って形成できる。■目地カバ
ー取付具の折り曲げ片により目地カバーの化粧面部を固
定するため、開口部枠体側面の目地カバーの化粧面部が
バタつくことがない、■目地部に固定具の頭部が露出し
ない。
■目地カバーにより被覆して目地部を形成する施工方法
を開口部枠体側面部分で途切れることなく形成できる。
■開口部枠体の側面部分と目地が一直線になるため、美
観性に冨む。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパネルの開口部枠施工方法の一例
を示す横断面図、第2図(a)、(b)は上記施工方法
の施工順序を示す横断面図、第3図、第4図は上記施工
方法に使用する目地カバー取付具、目地カバーを示す一
部切り欠き斜視図、第5図、第6図、第7図、第8図は
上記施工方法に使用する敷目板、パネル、目地カバー取
付具、目地カバーを示す説明図、第9図は目地構造を示
す横断面図である。 A・・・敷目板、B・・・パネル、C・・・バックアツ
プ材、D・・・コーキング材、E、E+・・目地カバー
取付具、F・・・目地カバー第 ・バンクアップ材 、コーキング材 ・目地カバー取付具 ・目地カバー 第 図 第 図 (&) 第 図 第 今 図 第 ワ 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サッシ枠、ドア枠等の開口部枠体の側面を納める
    施工方法において、水平面状の固定片と、該固定片の略
    中央を上方に突出した立ち上がり片とから断面略逆T字
    状に形成し、開口部枠体の側面の長さだけ一方の固定片
    を適宜削除した長尺状の敷目板と、長尺状の化粧面と該
    化粧面の両側縁に設けた側壁と該側壁の下端を外方に屈
    曲して延長した釘打設兼用の突出片と該突出片の端縁を
    下方に傾斜して内方に屈曲したガイド部とから断面をハ
    ット状に形成したパネルと、水平面状の固定部と該固定
    部の一端縁には上方に屈曲した立ち上がり片と該立ち上
    がり片の先端を固定部の延長線に対して鋭角で屈曲した
    係止片とからなる係止部を、他端縁には下方に屈曲する
    と共に先端を上方に折り返した取付溝と該取付溝の外側
    面をさらに上方に突出した折り曲げ片を形成した短尺状
    の目地カバー取付具と、水平面状の化粧面部と該化粧面
    部の両端縁を下方に鈍角で屈曲した側壁化粧面と該側壁
    化粧面の先端を内方に鋭角で屈曲した係合片とから係合
    部を形成し、開口部枠体の側面の長さだけ一方の係合部
    及び化粧面部を適宜削除すると共に切り欠き部分を下方
    に屈曲して取付片を形成した長尺状の目地カバーとから
    なり、前記長尺状の敷目板の立ち上がり片を前記パネル
    の端部が納まる位置にして切り欠いた部分の立ち上がり
    片を開口部枠体に沿って固定片を壁下地に固定し、次に
    上記パネルの端部を敷目板の固定片上に載置すると共に
    立ち上がり片に当接し、その突出片を固定具により壁下
    地に固定し、その後、前記目地カバー取付具を複数個、
    その折り曲げ片を開口部枠体の側面に当接すると共に固
    定部をパネルの突出片上に固定し、次に、前記目地カバ
    ーの切り欠いた部分の取付片を開口部枠体側面に当接す
    ると共に取付溝に挿入し、目地カバーの係合片を目地カ
    バー取付具の係止片に係合し、その後、目地カバーの化
    粧面部より上方に突出した目地カバー取付具の折り曲げ
    片を、目地カバーの化粧面部側へ折り返して目地カバー
    を固定し、この目地カバーと開口部枠体の隅部をコーキ
    ング材により被覆して形成したことを特徴とするパネル
    の開口部枠施工方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014070411A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Lixil Corp アングル嵌合構造、及び該アングル嵌合構造を備えた建具
JP2020007778A (ja) * 2018-07-06 2020-01-16 旭トステム外装株式会社 金属サイディングの取付構造
JP2020007777A (ja) * 2018-07-06 2020-01-16 旭トステム外装株式会社 金属サイディングの取付構造
JP2023183924A (ja) * 2022-06-17 2023-12-28 株式会社住宅資材センター ジョイナー及びその配置方法

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