JP2005254820A - 輪転機及び輪転機の制御方法 - Google Patents
輪転機及び輪転機の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005254820A JP2005254820A JP2005127115A JP2005127115A JP2005254820A JP 2005254820 A JP2005254820 A JP 2005254820A JP 2005127115 A JP2005127115 A JP 2005127115A JP 2005127115 A JP2005127115 A JP 2005127115A JP 2005254820 A JP2005254820 A JP 2005254820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- rotary press
- web
- drive motors
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】 ウェブ10に印刷を行う複数の印刷装置2a〜2nとウェブ10を印刷物に加工する折機5とを含む複数の輪転機構成装置と、輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータ24a〜24n,4Fと、輪転機構成装置及び該駆動モータを制御する制御装置9とを備え、印刷終了時を含む前記輪転機の停止操作時に、ウェブ10にテンションがかかった状態で駆動モータ24a〜24n,4Fを停止させ、その後の該ウェブ10の停止中には、駆動モータ24a〜24n,4Fのうち複数の印刷装置2a〜2nの上流及び下流それぞれ1台以上の前記駆動モータにブレーキをかけた状態を維持するように制御する。
【選択図】 図1
Description
図4,図5は一般的なオフセット輪転機の構成を示すもので、図4はその全体構成を説明する概略側面図であり、図5はその印刷装置部に設備した版胴の位相位置を説明する概略側面図である。
ところで、図5(b)に示すように、各印刷装置2a〜2nの版胴7の表面には刷版11が取り付けられるが、版胴7表面にはこの刷版11を取り付けるためのギャップ17が版胴7の軸方向に沿って開口している。印刷状態において、各印刷装置2a〜2nのギャップ17は、図5(a)に示すように、それぞれ異なっている。
したがって、刷版11の交換に当たってはそれぞれの版胴7a〜7nを版交換位置に回転移動して行なう必要がある。
また、各印刷装置2に補助モータ6が有る場合は、折機5とラインシャフト19とは連結され、各印刷装置2a〜2nのクラッチC2a〜C2nを切った状態で、各印刷装置2を補助モータ6で駆動し、版交換作業をするので、次の印刷運転に入る前には、折機5(ラインシャフト19と連結している)を特定位相に停止させ、各印刷装置2a〜2nをそれぞれ対応する位置に回転させてクラッチC2a〜C2nを接続して、印刷運転を行なうようにする。
また、上述した準備作業の際を行なう時には、損紙を少なくするため、ウェブ10を切断しないで作業を行なう。この準備作業中に、ウェブ10がたるむと、ウェブ10がブランケット胴22に巻き付いて、ウェブ10自体が破断し易く、場合によっては、ブランケット胴22等に巻き付いたウェブ10によりブランケット胴22や版胴7の損傷を招くこともある。また、ウェブ10が破断するとウェブ10を通し直す作業が増えるため、損紙も増大する。
そこで、従来はウェブ10の流れ方向に対し、印刷装置群2a〜2nの前後にウェブクランプ装置23(図5参照)を設け、輪転機が停止した時でまだウェブ10にテンションかかっている状態でこのウェブクランプ装置23を作動させ、印刷準備作業中にウェブ10が弛まないようにする処理が行なわれる。
(1)印刷準備作業時にラインシャフト19で駆動する場合には、折機5のクラッチC5を切り、紙押さえローラ25i,25cを脱にした後、主駆動モータ20により駆動される各印刷装置2a〜2nは、停止している際の位相が互いに異なるため、印刷装置2を1台づつ作業する必要があり、版交換作業時間が非常に長くなり、生産性が低下する。
(2)印刷準備作業時に各印刷装置2を補助駆動モータ6で駆動する場合には、印刷装置2のクラッチC2a〜C2nを切り、各印刷装置2に設けた補助モータ6により版交換位置まで移動させた後、版交換作業をするが、各印刷装置2を独立して作業できるものの、モータ6の設備費が高価である。
さらに、損紙を削減するためウェブ10を切断しないで印刷準備作業をする場合、印刷装置2群の前後にウェブクランプ装置23を設け、印刷準備作業をする前にウェブ10にテンションをかけた後、各ウェブクランプ装置23でウェブ10をクランプした上で、次の準備作業をすることになるが、この場合には、次のような課題がある。
本発明は、上述の課題に鑑み創案されたもので、装置の複雑化や高コスト化を抑制しながら、印刷準備にかかる時間の短縮化と損紙低減を促進することができるようにした、輪転機及び輪転機の制御方法を提供することを目的とする。
請求項5記載の本発明の輪転機の制御方法は、少なくとも複数の印刷装置と折機とを含む複数の輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータを制御装置で制御して、ウェブに印刷加工するシャフトレス型の輪転機の制御方法であって、前記制御装置は、前記輪転機の始動時における加速中に、前記複数の駆動モータのうち特定の駆動モータを基準にして他の駆動モータが互いに異なる位相関係となるように制御するステップと、前記輪転機の印刷運転中に、前記複数の印刷装置の駆動モータが互いに異なる位相関係で前記ウェブに印刷を行うステップと、前記輪転機を停止する際の減速中に、前記複数の印刷装置の駆動モータが版交換に適した位相位置になるように制御するステップとを有することを特徴としている。
まず、本発明の第1実施形態にかかる輪転機及び輪転機の制御方法を説明すると、図1〜図3は本発明の第1実施形態にかかる輪転機を示すもので、図1はその輪転機(オフセット輪転機)の印刷装置部に設備した版胴の位相位置を説明する概略側面図であり、(a)は印刷時の位相位置を示し、(b)は停止時の位相位置を示し、図2はその輪転機の全体構成を示す概略側面図であり、図3はその輪転機(オフセット輪転機)の印刷装置の一時停止時における作動例を示すタイムチャートである。なお、図1,図2において図4,図5と同符号は同様のものを示す。
これにより、印刷時には、ウェブ供給装置15に設置した巻取紙10Aから供給されたウェブ10は、インフィード装置1を経た後、互いに直列に並設された印刷装置2a〜2n群を順次通過する途上において所定の多色印刷が施され、更に、乾燥装置3,冷却装置4へ送り込まれて乾燥,冷却等所定の処理が施され、続いて、ウェブパス装置16から折機5へ送り込まれて折り畳みや裁断が行われ、目的とする形状(折帳)に加工された後、最終工程において設定枚数の束として外部へ搬出されるようになっている。
さらに、各駆動モータ24には、各モータ24の回転位相を検出する位相検出手段としてエンコーダ(例えば多回転型アブソリュートエンコーダ)8i,8a〜8n,8C,8F(各エンコーダを区別しない場合は符号8で示す)がそなえられている。また、複数組の印刷装置2a〜2nの入口部分(インフィード装置1の下流部),冷却装置4の入口部分(乾燥装置3の下流部)及び折機5の入口部分(ウェブパス装置16の下流部)には、それぞれウェブ10のテンション状態を検出するウェブテンション検出装置12がそなえられている。これらのエンコーダ8,ウェブテンション検出装置12の検出情報は、駆動制御装置9に送られて、各駆動モータ24の制御に用いられるようになっている。
そして、本輪転機では、印刷終了時に機械を停止するに当たって、胴抜き後は各印刷装置2a〜2nに設備した各々の版胴7a〜7nを版交換位相位置にて停止させるよう制御することを特徴としている。
このとき、複数の駆動モータ24のうちの1つのモータ(ここでは、折機5の駆動モータ24Fとする)を基準モータとし、駆動制御装置9では、この基準モータである折機用の駆動モータ24Fを速度指令信号によって規定速度で運転し、各印刷装置用の駆動モータ24a〜24を含む他の駆動モータ24については、この基準モータ24Fに対して位相位置制御を行なうことで、互いに所定の位相位置関係(印刷用位相関係)で且つ規定速度で駆動されるようになっている。
輪転機を停止させるときには、駆動制御装置9が機械制御装置14からの停止信号に基づき作動し、基準モータ24Fを減速・停止制御するとともに他の各駆動モータ24をこの基準モータ24Fに対する位相位置制御により追従させるようにする。
すなわち、駆動制御装置9により、印刷時には、図1(a)に示すように、互いに異なる位相関係(印刷用位相関係)で運転している各印刷装置2を、停止させる時には、図1(b)に示すように、各印刷装置2が共に版交換作業に適した位相位置(停止時用位相位置)になるように位相位置制御を行なった上で各印刷装置2を停止させる。したがって、停止時には、各印刷装置2の版胴7は何れも直ちに版交換作業が出来る状態になる。
さらに、版交換などの印刷準備作業終了後、印刷を再開する時には、図3に示すように、基準モータ24Fと同期させて加速するが、胴入れするまでに各印刷装置2の位相が、折機5に対し、各々の印刷装置2a〜2nが対応すべき位相[図1(a)に示す位相]になるよう制御し、印刷用位相関係で作動するようにして、胴入れ時点では印刷折帳が規定通り排出されるようにする。
また、刷版交換を自動版交換装置との組み合わせて行なう場合も同様に全印刷装置2の刷版11の交換を同時に処理できるため、上記と同様の効果を得ることができる。
また、かかる輪転機では、装置の構成も複雑なものにならず、装置コストも抑制しうる構成である。
駆動制御装置9によるこの制御は、輪転機を停止させ印刷準備作業、即ち、刷版11の交換作業,インキ洗浄,インキ予備供給などを行なう時に、印刷装置2のみ運転する場合に、損紙を少なくするためウェブ10を切断せず、紙通しをしたままにしておく場合の運転方法に関するものである。
本駆動制御装置9では、輪転機を停止させる制御方法は第1実施形態と同様であり、このときウェブ10のテンション制御は、その詳細については省略するが、通常運転の場合と同様に制御しながら停止させる。なお、通常運転の場合には、各パートに設置された検出装置で各パートのテンションをモニタしながら、各パートの駆動ローラの周速を調整し、印刷機に適したテンションを保つように運転する。
本実施形態の駆動制御装置9では、このように輪転機を停止させる時、インフィード装置用の駆動モータ24i及び印刷装置2よりも後方の冷却装置4又はウェブパス装置16に設備されたウェブ送り出し機能付きローラ(ウェブ10を送り出す機能があるローラ)のモータ(例えば、冷却装置4のローラを駆動する駆動モータ24c)を速度ゼロのままで励磁し、ブレーキがかかった状態にしておく。この状態で印刷準備作業を印刷装置用の各個別駆動モータ24a〜24nにより行ない、印刷準備作業後の印刷再開は第1実施形態と同様に行なう。
つまり、輪転機を停止するまではウェブテンションを通常運転の場合と同様に調節して、輪転機の停止後には、印刷装置2群の上流側と下流側の少なくとも各1台以上の個別駆動モータ24は速度ゼロで励磁をかけるなどブレーキをかけた状態にしておき、これとともに、このブレーキをかけた装置、例えばインフィード装置1及び冷却装置4の紙押さえローラ25を紙押さえしたままで停止させる。
したがって、輪転機停止時、ウェブ10にテンションがかかった状態を維持するための装置及び操作が簡素なものになり、維持管理が容易で、価格費用が安価になる。
そして、印刷準備運転時、ウェブ10にテンションがかかった状態を容易に維持することができるので、印刷準備運転中にウェブ10を印刷胴に取られることが殆ど無くなり、損紙や紙通し作業時間や損傷物の修復などの損失を確実に減少することができる等の効果を得ることができる。
2,2a〜2n 印刷装置
3 乾燥装置
4 冷却装置
5 折機
6 補助モータ
7 版胴
8,8a〜8n,8i,8c,8F エンコーダ(位相検出手段)
9 駆動制御装置(制御装置)
10 ウェブ
11 刷版
12 ウェブテンション検出装置
14 機械制御装置
15 ウェブ供給装置
16 ウェブパス装置
17 ギャップ
19 ラインシャフト
20 駆動モータ
22 ブランケット胴
23 ウェブクランプ装置
24,24a〜24n,24i,24c,24F 個別駆動モータ
25,25i,25c 紙押さえローラ
C,C2,C2a〜C2n,C5 クラッチ
Claims (6)
- 少なくともウェブに印刷を行う複数の印刷装置と該ウェブを印刷物に加工する折機とを含む複数の輪転機構成装置と、該輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータと、該輪転機構成装置及び該駆動モータを制御する制御装置とを備えたシャフトレス型の輪転機において、
前記制御装置は、印刷終了時を含む前記輪転機の停止操作時に、前記ウェブにテンションがかかった状態で前記駆動モータを停止させ、その後の該ウェブの停止中には、前記駆動モータのうち前記複数の印刷装置の上流及び下流それぞれ1台以上の前記駆動モータにブレーキをかけた状態を維持するように制御することを特徴とする輪転機。 - 少なくともウェブに印刷加工する複数の印刷装置と折機とを含む複数の輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータを制御するシャフトレス型の輪転機の制御方法であって、
印刷終了時を含む前記輪転機の停止操作時に、前記ウェブにテンションがかかった状態で前記複数の印刷装置にかかる前記駆動モータを停止させ、その後の該ウェブの停止中には、前記駆動モータのうち前記複数の印刷装置の上流及び下流それぞれ1台以上の前記駆動モータにブレーキをかけた状態を維持するように制御することを特徴とする輪転機の制御方法。 - 少なくとも複数の印刷装置と折機とを含む複数の輪転機構成装置と、該輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータと、該輪転機構成装置及び該駆動モータを制御する制御装置とを備えたシャフトレス型の輪転機において、
前記制御装置は、前記輪転機の印刷運転時に、前記複数の駆動モータのうち特定の駆動モータを基準として他の駆動モータが互いに異なる位相関係となるように制御を行う印刷時用位相関係と、
前記輪転機を停止する際の減速中における胴抜き後に、前記複数の印刷装置の駆動モータが版交換位置に適した位相位置になるように制御を行う停止時用位相位置とを有することを特徴とする輪転機。 - 前記特定の駆動モータが、前記折機の駆動モータであることを特徴とする請求項3記載の輪転機。
- 少なくとも複数の印刷装置と折機とを含む複数の輪転機構成装置にそれぞれ個別に設けられた駆動モータを制御装置で制御して、ウェブに印刷加工するシャフトレス型の輪転機の制御方法であって、
前記制御装置は、前記輪転機の始動時における加速中に、前記複数の駆動モータのうち特定の駆動モータを基準にして他の駆動モータが互いに異なる位相関係となるように制御するステップと、
前記輪転機の印刷運転中に、前記複数の印刷装置の駆動モータが互いに異なる位相関係で前記ウェブに印刷を行うステップと、
前記輪転機を停止する際の減速中に、前記複数の印刷装置の駆動モータが版交換に適した位相位置になるように制御するステップとを有することを特徴とする輪転機の制御方法。 - 前記特定の駆動モータが前記折機のモータであって、該折機の駆動モータを基準にして前記複数の印刷装置の駆動モータが互いに異なる位相関係となるように制御することを特徴とする請求項5記載の輪転機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005127115A JP3795053B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | 輪転機及び輪転機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005127115A JP3795053B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | 輪転機及び輪転機の制御方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001113542A Division JP3730532B2 (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 輪転機及び輪転機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005254820A true JP2005254820A (ja) | 2005-09-22 |
JP3795053B2 JP3795053B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=35080999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005127115A Expired - Fee Related JP3795053B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | 輪転機及び輪転機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3795053B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009527385A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ゴス インターナショナル アメリカス インコーポレイテッド | 非接触式ウェブスタビライザ |
JP2020138400A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機の制御装置および方法並びに印刷機 |
JP2021112856A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷装置および輪転印刷機並びに版交換方法 |
-
2005
- 2005-04-25 JP JP2005127115A patent/JP3795053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009527385A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-07-30 | ゴス インターナショナル アメリカス インコーポレイテッド | 非接触式ウェブスタビライザ |
JP2020138400A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機の制御装置および方法並びに印刷機 |
JP7109392B2 (ja) | 2019-02-28 | 2022-07-29 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷機の制御装置および方法並びに印刷機 |
JP2021112856A (ja) * | 2020-01-17 | 2021-08-05 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷装置および輪転印刷機並びに版交換方法 |
JP7304297B2 (ja) | 2020-01-17 | 2023-07-06 | 三菱重工機械システム株式会社 | 印刷装置および輪転印刷機並びに版交換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3795053B2 (ja) | 2006-07-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4960232B2 (ja) | 枚葉紙用加工機械を制御するための方法と装置 | |
RU2647231C2 (ru) | Машина для глубокой печати и печатная установка с машиной для глубокой печати | |
JP2007062376A (ja) | オフセット印刷機の版胴に可撓性の刷版を張設する際に版胴を押圧するための装置 | |
JP3795053B2 (ja) | 輪転機及び輪転機の制御方法 | |
JP2009137298A (ja) | 枚葉紙印刷機の運転方法 | |
JP2001322252A (ja) | オフセット輪転機の切替作業の自動化装置 | |
JP3795054B2 (ja) | 個別駆動式印刷機械の制御方法及び個別駆動式印刷機械 | |
JP3730532B2 (ja) | 輪転機及び輪転機の制御方法 | |
EP1153754B1 (en) | Stencil printing machine and method of controlling the same | |
US9027475B2 (en) | Method for changing edition on a rotary press | |
JP5134275B2 (ja) | 輪転印刷機 | |
JP2007118251A (ja) | 輪転印刷機およびその制御方法 | |
JP2007160940A (ja) | 加工機用駆動装置 | |
JP2001322253A (ja) | オフセット輪転機の切替作業の半自動化装置 | |
JP3712704B2 (ja) | 個別駆動式印刷機械の駆動モータ制御方法及び個別駆動式印刷機械 | |
JP5748321B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
JP2008201049A (ja) | 印刷機及び印刷方法 | |
WO2013161649A1 (ja) | 液体転写装置及び液体転写方法 | |
JP2017132147A (ja) | オフセット輪転印刷機及びオフセット輪転印刷機の印刷制御方法 | |
JP7407081B2 (ja) | 印刷機および印刷機の後片付け方法 | |
JPH11334042A (ja) | 輪転機の連結方法 | |
US20070039492A1 (en) | Method and apparatus for operating a printing-press system | |
JP3530456B2 (ja) | オフセット輪転機の胴着脱制御方法及び胴着脱装置 | |
JPH07314652A (ja) | 切換式連続運転用印刷機の運転方法 | |
JP4610579B2 (ja) | オフセット輪転機の切替作業の自動化装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20050715 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20050808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051115 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060111 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060322 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060411 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110421 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110421 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |