JP2005254172A - 青果物の選別装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 選別コンベアの受皿上に載置させて搬送する青果物における選別後の品質を損なうことのない品質を良好に保った排出を可能とさせる。
【解決手段】 青果物を受皿に載置させて搬送する選別コンベアを設けると共に、受皿を前皿と後皿とに分割させ水平方向に開閉自在に設けて、受皿の開放時に選果物を下方に排出させる。
【選択図】 図3
【解決手段】 青果物を受皿に載置させて搬送する選別コンベアを設けると共に、受皿を前皿と後皿とに分割させ水平方向に開閉自在に設けて、受皿の開放時に選果物を下方に排出させる。
【選択図】 図3
Description
本発明はりんご・もも・みかんなどの青果物を選別する青果物の選別装置に関する。
従来、荷受された果実をバケットコンベアで搬送中、バケット本体に保持する果実の形状や色つやで判断して等級・格付を行い、各等級受けボックス位置までバケット本体で果実が搬送されるとき、バケット本体を傾けてバケット本体より排出させる果実をそれぞれの等級ボックスに振り分けるようにした技術がある。(例えば、特許文献1参照)
上述の如き、バケットコンベアで搬送中にバケット本体に保持する果実をバケット本体を傾けて各等級ボックスや各等級用の搬出コンベア上に排出させる構造にあっては、相互間の落差によって排出時には衝撃を伴うなどして果実に損傷を生じさせ、果実のスムーズにして良好な排出が行えないなどの問題があった。
そこで本発明は、青果物を受皿に載置させて搬送する選別コンベアを設けると共に、受皿を前皿と後皿とに分割して水平方向に開閉自在に設けて、受皿の開放時に選果物を下方に排出させたものである。
また、選別コンベアの搬送方向に対し後皿を後方に水平回動して、受皿を開放させたものである。
さらに、選別コンベアから排出された選果物を左右側方に搬出させる選果コンベアを設けたものである。
また、受皿下端部と選果コンベアの搬送面とを近接させたものである。
さらに、後皿を開放する開放部材を定位置に設け、選別コンベアの搬送力で受皿を開閉させたものである。
また、選別コンベアを左右2列に配置させ、選別コンベアを中心として左右側方にそれぞれ選果コンベアを配置させたものである。
さらに、選果コンベアの搬送速度を選別コンベアの後続受皿との干渉を防止させるように選別コンベアより速くさせたものである。
而して本発明によれば、青果物を受皿に載置させて搬送する選別コンベアを設けると共に、受皿を前皿と後皿とに分割して水平方向に開閉自在に設けて、受皿の開放時に選果物を下方に排出させることによって、例えば選果物を搬送する選果コンベアの落差が小さい受皿に近接させた配備を可能とさせて、選別コンベアから選果コンベアへの選果物の品質を安定保持させた良好な受継ぎを行って、選別性能を安定維持させるものである。
また、選別コンベアの搬送方向に対し後皿を後方に水平回動して、受皿を開放させて、青果物の移動方向とは反対方向に後皿を開放したことによって、前皿及び後皿を障害とさせることなどのない選果物の良好な排出を可能とさせるものである。
さらに、選別コンベアから排出された選果物を左右側方に搬出させる選果コンベアを設けたことによって、選別コンベアから色調や形状など等級別及び大きさの階級別に取出す作業の容易化を図ると共に、全体構成でのコンパクト化を可能とさせるものである。
また、受皿下端部と選果コンベアの搬送面とを近接させたことによって、選別コンベアから各等級・階級別の選果コンベアに選果物を受継ぎさせる場合の受継ぎを衝撃の小さい良好なものとさせて、選果物の品質安定保持を図るものである。
さらに、後皿を開放する開放部材を定位置に設け、選別コンベアの搬送力で受皿を開閉させたことによって、別途解放機構など設ける必要のない簡単な構成のもので受皿の確実な開放を可能とさせるものである。
また、選別コンベアを左右2列に配置させ、選別コンベアを中心として左右側方にそれぞれ選果コンベアを配置させて、一定面積内に選別コンベアと選果コンベアを効果的に配置させて、簡単良好な青果物の選別作業を可能とさせるものである。
さらに、選果コンベアの搬送速度を選別コンベアの後続受皿との干渉を防止させるように選別コンベアより速くさせたことによって、選別コンベアの受皿から選果コンベアに排出された選果物が後続の受皿に干渉することのない常にスムーズな排出を可能とさせて、選果物の品質の安定保持を図るものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は青果物の選別装置の全体平面図を示し、収穫されたリンゴ或いは桃などの青果物1を供給する青果物供給部2と、該供給部2の青果物1を受皿3上に載せて搬送する選別コンベア4と、選別コンベア4の送り始端部で青果物1の表面色調を光電センサ或いはカラーセンサなどで検出する等級センサ5と、青果物1の大きさをカメラなど画像センサで検出する階級センサ6と、選別コンベア4の送り終端部でコンベア4の送り方向と直交する左右横方向に配設して選別された青果物1を等級・階級別に側方に搬送する複数の選果コンベア7と、各選果コンベア7の送り終端に配備させる等級・階級別の収容ボックス8とを選別装置9は備え、選別コンベア4による搬送中、等級センサ5で色調によって優(A)・秀(B)・良(C)・並(D)の4段階に等級選別すると共に、階級センサ6で3L・2L・L・M・S・2Sの大きさの6段階に階級選別して、4(等級)×6(階級)=24(種類)に選別された後に24種類の選果コンベア7のうち適応した選果コンベア7に青果物1を排出させて収容ボックス8に送り込むように構成している。
また、前記選別コンベア4は左右2列に配設させ、左及び右選別コンベア4の送り終端部の左及び右側方に略直交状にそれぞれ24種類の選果コンベア7を前後多列状に配設して、左及び右選別コンベア4で選別された青果物1を左及び右側方に配設させる選果コンベア7で左及び右側方に搬送して収容ボックス8に取出すように構成している。
図2乃至図6に示す如く、前記受皿3は前後に2分割させて平面視半円状の前皿9と後皿10とで形成するもので、選別コンベア4を構成する2本のエンドレス状の搬送チェン11に枢支軸12を介し等間隔に多数の搬送板13を取付け、チェン11より外側の搬送板13両側に半割れ凹状の左右前皿9を一体形成させると共に、半割れ凹状の左右後皿10を一端側に一体形成する揺動板14中間を搬送板13両側に枢支軸12を介し揺動自在に取付け、並設する2本のチェン11外側で前後に対向させる1対の前皿9及び後皿10とで選別コンベア4の受皿3を形成させている。
また、揺動板14の内縁側に開放操作板15を立設固定させ、操作板15の内端側と搬送板13の中央バネ取付片13a間に閉用引張りバネ16を張設させ、常時はバネ16力で揺動板14を引張って搬送板13のストッパ17に揺動板14を位置保持させるとき、前皿9と後皿10とで底部中央を切欠いた椀形状の受皿3を形成させて、青果物1を受皿3で保持するように構成している。
さらに、平面視前記後皿10を真円の半分とさせた半円形に形成させると共に、前皿9を後皿10より一定間隔Tを有した円弧形に形成して、後皿10一端側の半円中心点Aを青果物1の重心位置とさせて後皿10を後方に開放させるとき、青果物1をスムーズに落下させるように構成している。
また、前記バネ16による後皿10の閉保持状態時にあっては、操作板15を選別コンベア4の送り方向に対し外方に下り傾斜に設け、チェン11上方に配置させる開放ローラ18をソレノイド或いは電動シリンダなどローラ下動機構19で下動させ、チェン11で移動する操作板15の内側面が開放ローラ18に当接するとき、定位置のローラ18に対し操作板15を枢支軸12を中心として追従回動させ、操作板15の最外側の彎曲端部15aがローラ18に当接するとき後皿10の最大開放位置とさせて、前皿9及び後皿10とで保持する青果物1を落下放出させるように構成している。
そして、前記選果コンベア7の搬送面7aを受皿3下端に近接させ、搬送面7aと受皿3下端との間の段差Bを一定寸法以下(例えば1cm以下)とさせて、受皿3から搬送面7aに青果物1を受継ぎさせる際の衝撃を小さく青果物1に損傷が発生するなどの不都合を防止している。
また、前記開放ローラ18は各選果コンベア7に対応して設置させ、等級及び階級別に選別された選果物1aが所定の選果コンベア7位置まで搬送されるとき、開放ローラ18によって後皿10を開放させて所定の選果コンベア7に選果物1aを受継ぎさせるように構成している。
さらに、選果コンベア7の搬送速度Vは選別コンベア4の搬送速度V1より大に形成するもので、例えば後皿10の開放速度V2と選別コンベア4の搬送速度V1との加算値(V1+V2)より搬送速度Vを大(V>V1+V2)とさせて、受皿3より選果コンベア7の搬送面7aに排出された選果物1aが選別コンベア4の後続の受皿3に干渉するのを防止させている。
そして図7にも示す如く、前記選別コンベア4駆動時に受皿3の各選果コンベア7位置を検出する24種類の第1〜第24排出位置センサ20を設け、前記等級センサ5と階級センサ6を判定回路21を介し制御回路22に接続させると共に、各排出位置センサ20を制御回路22に接続させ、24種類の第1〜第24開放ローラ18の第1〜第24ローラ下動機構19に制御回路22を接続させて、図8に示す如く等級センサ5で等級が、階級センサ6で階級が検出されて例えば等級が優(A)で、大きさがLと青果物1が判定され選果されたときには、その等級と階級に応じた選果コンベア7が選定され、この選果コンベア7のローラ下動機構19が決定され、前記選別コンベア4の受皿3が選定の選果コンベア7位置まで移動したことを排出位置センサ20が検出するとき、ローラ下動機構19によってローラ18を下動させ、選別コンベア4の搬送力によって受皿3(後皿10)を開放して、等級が優(A)で大きさがLの選果コンベア7に選果物1aを排出させ、各等級及び階級別の24種類に選別して取出すものである。
なお、上述実施例においては等級センサ5で色調を検出したが、作業者の目視で色調を確認して等級を判定させても良い。
上記からも明らかなように、青果物1を受皿3に載置させて搬送する選別コンベア4を設けると共に、受皿3を前皿9と後皿10とに分割して水平方向に開閉自在に設けて、受皿3の開放時に選果物1aを下方に排出させるもので、例えば選果物1aを搬送する選果コンベア7と受皿3との段差Bを小とさせた近接配備を可能とさせて、選別コンベア4から選果コンベア7への選果物1aの品質を安定保持させた良好な受継ぎを行って、選別作業の能率向上化を図ることができるものである。
また、選別コンベア4の搬送方向に対し後皿10を後方に水平回動して受皿3を開放させたもので、青果物1の移動方向とは反対方向に後皿10を開放するもので、前皿9及び後皿10を障害とさせることなどのない選果物1aの良好な排出を可能とさせることができるものである。
さらに、選別コンベア4から排出された選果物1aを左右側方に搬出させる選果コンベア7を設けたもので、選別コンベア4から色調や形状など等級別及び大きさの階級別に取出す作業の容易化を図ると共に、全体構成でのコンパクト化を可能とさせることができるものである。
また、受皿3下端部と選果コンベア7の搬送面7aとを近接させたもので、選別コンベア4から各等級・階級別の選果コンベア7に受継ぎさせる場合の受継ぎを衝撃の小さい良好なものとさせて、選果物1aの品質安定保持を図ることができるものである。
さらに、後皿10を開放する開放部材である開放ローラ18部材を定位置に設け、選別コンベア4の搬送力で受皿3を開閉させたもので、別途解放機構など設ける必要のない簡単な構成のもので受皿3の確実な開放を可能とさせることができるものである。
また、選別コンベア4を左右2列に配置させ、選別コンベア4を中心として左右側方にそれぞれ選果コンベア7を配置させたもので、一定面積内に選別コンベア4と選果コンベア7を効果的に配置させて、簡単良好な青果物1の選別作業を可能とさせることができるものである。
さらに、選果コンベア7の搬送速度Vを選別コンベア4の後続受皿3との干渉を防止させるように選別コンベア4より速くさせたもので、選別コンベア4の受皿3から選果コンベア7に排出された選果物1aが後続の受皿3に干渉することのない常にスムーズな排出を可能とさせて、選果物1aの品質の安定保持を図ることができるものである。
1 青果物
1a 選果物
3 受皿
4 選別コンベア
7 選果コンベア
7a 搬送面
9 前皿
10 後皿
18 開放ローラ(開放部材)
V 搬送速度
1a 選果物
3 受皿
4 選別コンベア
7 選果コンベア
7a 搬送面
9 前皿
10 後皿
18 開放ローラ(開放部材)
V 搬送速度
Claims (7)
- 青果物を受皿に載置させて搬送する選別コンベアを設けると共に、受皿を前皿と後皿とに分割して水平方向に開閉自在に設けて、受皿の開放時に選果物を下方に排出させるように設けたことを特徴とする青果物の選別装置。
- 選別コンベアの搬送方向に対し後皿を後方に水平回動して、受皿を開放させたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
- 選別コンベアから排出された選果物を左右側方に搬出させる選果コンベアを設けたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
- 受皿下端部と選果コンベアの搬送面とを近接させたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
- 後皿を開放する開放部材を定位置に設け、選別コンベアの搬送力で受皿を開閉させたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
- 選別コンベアを左右2列に配置させ、選別コンベアを中心として左右側方にそれぞれ選果コンベアを配置させたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
- 選果コンベアの搬送速度を選別コンベアの後続受皿との干渉を防止させるように選別コンベアより速くさせたことを特徴とする請求項1記載の青果物の選別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004071052A JP2005254172A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 青果物の選別装置 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011037550A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 果菜自動選別装置及び果菜自動選別方法 |
KR101494135B1 (ko) | 2014-07-11 | 2015-02-16 | 한국지에이피아 주식회사 | 과일 선별장치 |
CN107537782A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-01-05 | 浙江屹纬精密技术有限公司 | 一种用于汽车大灯灯头的产品质量检测分类设备的检测室 |
JP2018004472A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | ヤンマー株式会社 | 内部品質評価システム及びトレイ |
CN107824466A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-03-23 | 浙江屹纬精密技术有限公司 | 一种用于汽车大灯灯头的产品质量检测分类的出料装置 |
CN107891009A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-04-10 | 浙江屹纬精密技术有限公司 | 一种用于汽车大灯灯头的产品质量检测以及分类的设备 |
CN111014063A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-04-17 | 河南科技大学 | 果蔬分级筛选系统及其输送装置 |
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2004
- 2004-03-12 JP JP2004071052A patent/JP2005254172A/ja active Pending
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JP2018004472A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | ヤンマー株式会社 | 内部品質評価システム及びトレイ |
CN107537782A (zh) * | 2017-08-28 | 2018-01-05 | 浙江屹纬精密技术有限公司 | 一种用于汽车大灯灯头的产品质量检测分类设备的检测室 |
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