JP2005250405A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、清掃手段において異物が集積する部材のリフレッシュを行うことで、異物の回収機能を維持することが可能な画像形成装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】感光体ドラム19に接触して紙粉等の異物を除去するクリーニングローラ35、クリーニングローラ35から異物を回収する回収ローラ36を設けて、感光体ドラム19の表面に付着した異物を回収して蓄積する。回収ローラ36及びスポンジ体37との間に集積した異物は、回収ローラ36の逆回転により掻き出して回収スペース38に収容したり、回収ローラ36及びスポンジ体37に電圧を印加して分散させるようにすることで、異物が同じ場所に継続して集積することを抑止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ装置などの画像形成装置において、現像器を交換可能に装着する画像形成装置に関する。
電子写真方式の画像形成装置としては、像担持体として例えば感光体ドラムを用いて、その表面に静電潜像を形成し、静電潜像にトナーを付着させて可視像化し用紙に転写する−といった画像形成を行うものが知られている。こうした画像形成装置では、感光体ドラムの表面に紙粉等の異物が付着することが避けられず、異物を付着させたままにしておくと画質の低下等のトラブルに原因となるため、速やかに感光体ドラムから除去する必要がある。
紙粉等の異物を除去する方法としては、例えば、特許文献1には、像担持体上に残留するトナー等を除去するファーブラシと、ファーブラシと接触してトナーや紙粉を吸着するバイアスローラと、バイアスローラの表面に摺接してトナー等を除去するスクレーパとを備えたクリーニング装置が記載されている。また、特許文献2には、導電性繊維部材からなるファーブラシにより感光体ドラム上の残留トナーを捕獲し、回収ローラに電圧を印加して残留トナーを回収ローラに静電回収するクリーニング装置が記載されている。また、特許文献3には、感光ドラム上の紙粉を捕捉するための1次クリーニングローラと、1次クリーニングローラに捕捉された紙粉を補足するための2次クリーニングローラと、2次クリーニングローラによって捕捉された紙粉を貯留するための紙粉貯留部とを設けた点が記載されている。
特開平7−28370号公報 特開2002−351279号公報 特開2003−295720号公報
上述したように、感光体ドラムの表面に付着した紙粉等の異物は、画質低下の原因となるため、速やかに除去する必要があるが、除去された異物は外部に排出することないため、そのままクリーニング機構内に蓄積されていくことになる。特に、上述した先行文献に記載された、感光体ドラムに接触するファーブラシ等のクリーニングローラから異物を回収する回収ローラやスクレーパ等の部材に異物が集積して、異物の回収機能が悪化してくるようになる。
そこで、本発明は、清掃手段において異物が集積する部材のリフレッシュを行うことで、異物の回収機能を維持することが可能な画像形成装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像形成装置は、像担持体と、該像担持体の表面に静電潜像を形成し該静電潜像にトナーを付着させて可視像化する記録手段と、前記像担持体の表面に付着した異物を除去して回収する清掃手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記清掃手段は、前記像担持体の表面に付着した異物を除去するクリーニングローラと、該クリーニングローラに付着した異物を回収する回収ローラと、該回収ローラに付着した異物を掻き取るスポンジ体とを有しており、前記制御手段は、前記回収ローラを逆回転させる回転制御手段を備えていることを特徴とする。
本発明に係る別の画像形成装置は、像担持体と、該像担持体の表面に静電潜像を形成し該静電潜像にトナーを付着させて可視像化する記録手段と、前記像担持体の表面に付着した異物を除去して回収する清掃手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記前記清掃手段は、前記像担持体の表面に付着した異物を除去するクリーニングローラと、該クリーニングローラに付着した異物を回収する回収ローラと、該回収ローラに付着した異物を掻き取る導電性のスポンジ体とを有しており、前記制御手段は、前記回収ローラ及び前記スポンジ体に印加する電圧を制御する電圧制御手段を備えていることを特徴とする。さらに、前記制御手段は、前記回収ローラを逆回転させる回転制御手段を備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、スポンジ体と回収ローラとの間に集積した紙粉等の異物を回収ローラの逆回転により積極的に掻き出して回収スペース等に収容するようにしているので、異物の集積を抑止して回収機能の悪化を防止することができる。
また、回収ローラ及びスポンジ体に印加する電圧を制御する電圧制御手段を設けることで、回収ローラからスポンジ体への異物の転移を促進したり、逆にスポンジ体から回収ローラへの異物の転移を促進して、異物の集積が同じ場所に継続して行われないようにし、異物の集積を分散させることができる。そして、その際に回収ローラを逆回転すれば、より効果的に異物の集積場所から異物を掻き出すことができるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置1の上部には用紙排出トレイ10が設けられ、その下部には、記録部2及び給紙部3が配されている。
給紙部3では、給紙カセット11が配置されており、フラッパ12に所定のサイズの用紙が複数枚積載されている。給紙カセット11の右端部には、ピックアップローラ13が配置されている。フラッパ12は、積載された用紙の上面がピックアップローラ13に圧接するように、図示しないバネ部材により上方に付勢されている。この状態でピックアップローラ13が回転駆動すると、摩擦力により用紙が1枚ずつ用紙搬送路に給紙されるようになる。
給紙された用紙は、まずフィードローラ14及びプレスローラ15により記録部2に搬送される。記録部2では、搬送された用紙に記録するために、現像器16、清掃手段17、コロナ帯電器18、感光体ドラム19、転写ローラ20、露光ヘッド21及び定着ローラ22が備えられている。清掃手段17は、転写後の感光体ドラム19の表面に付着した残留トナーや紙粉等の異物を捕捉して感光体ドラム19の表面を清掃する。コロナ帯電器18は、コロトロンからの放電により感光体ドラム19の表面を一様に帯電する。一様に帯電された感光体ドラム19に、露光ヘッド(LEDヘッド)21で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像が形成される。そして、現像器16内のトナーを感光体ドラム19に形成された静電潜像に転移させて、静電潜像を可視像化する。転写ローラ20は、用紙を挟んで感光体ドラム19と対向する位置に設置されており、所定の電圧が印加されると感光体ドラム19表面に形成されたトナー像が用紙に転写される。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ22及びプレスローラ23によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。定着された用紙は、排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて用紙排出トレイ10に搬出される。
また、装置本体の側面には、手差し給紙機構及び反転搬送機構が設けられており、手差し給紙を行う場合には、側面カバー26を開いて給紙ローラ27に用紙を差し込むことで行われる。差し込まれた用紙は、給紙ローラ27によりフィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されて記録動作が行われる。また、反転搬送を行う場合には、片面に記録した用紙が一旦排紙ローラ24及びプレスローラ25の間に挟持されて搬出された後排紙ローラ24を逆回転して反転搬送路に搬送して、フィードローラ28及びプレスローラ29、フィードローラ30及びプレスローラ31の2対の搬送ローラにより下方に向けて搬送する。そして、再度フィードローラ14及びプレスローラ15に搬送されてもう一方の面に記録動作が行われ、用紙の両面に記録されるようになる。
図2は、図1における記録部2に関する一部拡大断面図を示している。上述したように、感光体ドラム19の周囲には、現像器16、清掃手段17、コロナ帯電器18及び転写ローラ20が配置されており、コロナ帯電器18と現像器16との間の隙間に、露光ヘッド21からレーザー光が画像記録信号に応じて感光体ドラム19の表面に照射されるようになっている。現像器16には現像ローラ32が設けられており、現像ローラ32は補給室内のトナーが供給ローラ33を介して供給されて表面にほぼ均一なトナー層が形成され、感光体ドラム19の表面に接触することで、トナーが転移するようになっている。
清掃手段17は、保持フレーム34の内部に、クリーニングローラ35、回収ローラ36及びスポンジ体37が配設されて構成されている。クリーニングローラ35は、感光体ドラム19に圧接してその表面に付着した紙粉等の異物(図2では黒い点で模式的に図示)を除去するもので、ウレタンやシリコン等の材料からなる導電性のスポンジが用いられる。回収ローラ36は、クリーニングローラ36に圧接してその表面に付着した異物を回収するもので、ステンレス等の金属材料が用いられる。クリーニングローラ35が柔軟性のある材質で作成されている場合回収ローラ36に金属のような硬い材質のものを用いることで、クリーニングローラ35に回収ローラ36を圧接して効率よく異物を転移させることができる。スポンジ体37は、回収ローラ36に摺接してその表面に付着した異物を回収して蓄積するもので、ウレタンやシリコン等の材料からなる導電性のスポンジが使用される。回収された異物は回収スペース38に蓄積されるとともに、スポンジ体37の内部にも異物が入り込んで蓄積される。紙粉等の異物は軽いために、スポンジ体37と回収ローラ36との間に集積していき、次第に回収ローラ36に沿うように溜まっていく。紙粉等の異物が落下してクリーニングローラ35に付着するのを防止するために落下防止シート39が保持フレーム34に取り付けられており、その先端が回収ローラ36に近接して配置されている。
図3は、記録部2における回路構成を示す概略図である。記録動作全体の制御を行う記録制御部40は、コロナ帯電器18に所定の電圧を印加する帯電電圧印加回路41、現像ローラ32及び供給ローラ33に所定の電圧を印加する現像電圧印加回路42、クリーニングローラ35、回収ローラ36及びスポンジ体37に所定の電圧を印加するクリーニング電圧印加回路43に制御信号を送信してそれぞれの部材の電圧制御を行う。なお、記録制御部40は、転写ローラ20や定着ローラ22等の部材の電圧制御も行うようになっているが、本実施形態では省略している。また、記録制御部40は、画像信号に基づいてLEDヘッド21の露光制御を行うとともに、回収ローラの回転駆動を行う回収ローラ駆動回路44を制御して回収ローラの正逆回転を制御する。回収ローラの正逆回転機構としては、例えば、回収ローラを独立して回転駆動する機構を設けたり、記録部全体の駆動機構に組み込み場合には、クラッチ機構を接続して駆動回路44によりクラッチ機構を切り換えることで正逆回転させるようにしてもよい。
図4は、清掃手段17を示す拡大図である。クリーニングローラ35から回収ローラ36に転移した紙粉等の異物は、スポンジ体37と回収ローラ36との間の接触部分45に集積されていく。接触部分45では、通常の記録動作時(図2参照)に回収ローラ36が反時計回りに回転するため、異物が掻き取られて左方の部分に集積するようになる。そして、左方の部分に集積が進むと、スポンジ体37の内部に異物が入り込みスポンジ体37の掻き取り効果が悪化してくる。また、紙粉等の異物は軽いため、回収スペース38に収容されることなく、次第に回収ローラ36に沿って異物が溜まるようになり、落下防止シート39から漏れ出してクリーニングローラ35に付着してしまうおそれがある。
そこで、回収ローラ駆動回路44を駆動制御して、図4に示すように、回収ローラ36を逆回転させて時計回りに回転させると、接触部分45に集積した異物が掻き出されて回収スペースに収容されるようになる。その際に、スポンジ体37の内部に入り込んだ異物も回収ローラ36の逆回転により掻き出されることから、スポンジ体37の掻き取り効果を回復することができる。
また、回収ローラ36及びスポンジ体37に電圧を印加して異物の集積を分散させることもできる。図5は、各部材の印加電圧制御を示した概略図である。図5では、クリーニングローラ35に+800V、回収ローラ36に+900V、スポンジ体37に+1000Vの電圧を印加するように制御している。紙粉等の異物は、一般に負電位に帯電しやすい特性を有しており、そのため、電位差がある場合にはより高電圧の部位に引き寄せられるようになる。したがって、クリーニングローラ35から回収ローラ36への異物の転移及び回収ローラ36からスポンジ体37への異物の転移が効率よく行われるようになる。特に、回収ローラ36に付着した異物をスポンジ体37に転移させて再び回収ローラ36に戻ることを防止することができる。また、回収ローラ36に沿って異物が溜まっていくことも抑止することが可能となる。
図6は、各部材の別の印加電圧制御を示した概略図である。この例では、回収ローラ36に+900V、スポンジ体37に+800Vの電圧を印加するようにしている。そのため、スポンジ体37から回収ローラ36に異物が引き寄せられるようになり、回収ローラ36が時計回りに回転すると、異物が効率よく掻き出されるようになる。
以上のように、回収ローラ36及びスポンジ体37に電圧を印加して適宜電位差を持たせるようにすれば、異物が同じ場所に集積するのを防止して分散させることができる。こうした電圧制御動作は、画像形成処理以外の、装置の起動処理時、画像形成の前処理時又は後処理時に行うようにすれば、回収ローラ36及びスポンジ体37の回収機能を悪化させることなく長期間にわたって維持することができる。
本発明に係る実施形態に関する画像形成装置全体の概略断面図である。 記録部に関する一部拡大図である。 記録部の回路構成に関する概略図である。 清掃手段に関する一部拡大図である。 各部材の電圧印加制御を示す概略図である。 各部材の別の電圧印加制御を示す概略図である。
符号の説明
1 画像形成装置
2 記録部
3 給紙部
17 清掃手段
18 コロナ帯電器
19 感光体ドラム
20 転写ローラ
21 露光ヘッド
32 現像ローラ
35 クリーニングローラ
36 回収ローラ
37 スポンジ体

Claims (3)

  1. 像担持体と、該像担持体の表面に静電潜像を形成し該静電潜像にトナーを付着させて可視像化する記録手段と、前記像担持体の表面に付着した異物を除去して回収する清掃手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記清掃手段は、前記像担持体の表面に付着した異物を除去するクリーニングローラと、該クリーニングローラに付着した異物を回収する回収ローラと、該回収ローラに付着した異物を掻き取るスポンジ体とを有しており、前記制御手段は、前記回収ローラを逆回転させる回転制御手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 像担持体と、該像担持体の表面に静電潜像を形成し該静電潜像にトナーを付着させて可視像化する記録手段と、前記像担持体の表面に付着した異物を除去して回収する清掃手段と、前記像担持体を回転制御するとともに用紙に画像形成するように前記各手段を制御する制御手段とを備えた画像形成装置において、前記前記清掃手段は、前記像担持体の表面に付着した異物を除去するクリーニングローラと、該クリーニングローラに付着した異物を回収する回収ローラと、該回収ローラに付着した異物を掻き取る導電性のスポンジ体とを有しており、前記制御手段は、前記回収ローラ及び前記スポンジ体に印加する電圧を制御する電圧制御手段を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記回収ローラを逆回転させる回転制御手段を備えていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010128453A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Konica Minolta Business Technologies Inc クリーニング装置および画像形成装置
JP2012155260A (ja) * 2011-01-28 2012-08-16 Brother Ind Ltd クリーニング装置
JP2015131153A (ja) * 2015-04-09 2015-07-23 三菱電機株式会社 放電装置及び放電装置を備える製品

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