JP2006126659A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異物受け部が異物で溢れてしまうことを防止でき、その下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に異物が付着してしまうことを防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】感光ドラム31と、感光ドラム31の表面にコロナ放電する放電ワイヤ33と、放電ワイヤ33に沿って移動するとともに放電ワイヤ33を清掃する清掃部材34と、清掃部材34に設けられ放電ワイヤ33から除去された異物Sを受ける異物受け部36、38と、を有する画像形成装置であって、異物受け部36、38の異物を回収する異物回収部52を備えた構成とした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に係り、特に、感光ドラムの表面にコロナ放電する放電ワイヤを清掃する清掃部材と、清掃部材に設けられ放電ワイヤから除去された異物を受ける異物受け部と、を有する感光ドラムユニットを備えた画像形成装置に関する。
従来から、張架されたワイヤからなるコロナ放電電極と、このコロナ放電電極の軸線方向にスライド可能であってワイヤから除去された異物を受ける異物受け部を有するスライダと、このスライダに設けられていてワイヤと摺接可能なクリーニング部材と、を有するコロナ放電帯電装置が知られている(下記特許文献1参照)。
このコロナ放電帯電装置によれば、クリーニング部材の移動とともにワイヤから除去された異物を異物受け部により受けることにより、ワイヤから除去された異物がその下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に落下し付着することを防止できる。
特開2003−149920号公報
ところで、上記コロナ放電帯電装置では、ワイヤから除去された異物を異物受け部で受けることができるものの、設置箇所や設置スペースの関係で、異物受け部の大きさや形状に制限が課される場合が多く、異物受け部が異物で溢れてしまうことがある。異物受け部が異物で溢れると、異物受け部から溢れた異物がその下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に付着してしまう問題がある。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、異物受け部が異物で溢れてしまうことを防止でき、その下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に異物が付着してしまうことを防止できる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、感光ドラムと、前記感光ドラムの表面にコロナ放電する放電ワイヤと、前記放電ワイヤに沿って移動するとともに前記放電ワイヤを清掃する清掃部材と、前記清掃部材に設けられ前記放電ワイヤから除去された異物を受ける異物受け部と、を有する画像形成装置であって、前記異物受け部の異物を回収する異物回収部を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、清掃部材が放電ワイヤを移動することにより、放電ワイヤに付着した異物が放電ワイヤから除去される。放電ワイヤから除去された異物は異物受け部で受けられる。これにより、放電ワイヤから除去された異物がその下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に落下してしまうことを防止できる。やがて、異物受け部は放電ワイヤから除去された異物で満たされるが、異物回収部により異物受け部の異物を回収することができるため、異物受け部から異物が溢れ出ることを防止できる。この結果、異物受け部から溢れ出た異物が、下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に落下し付着してしまうことを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記異物回収部は、前記放電ワイヤの端部近傍に設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、異物回収部が放電ワイヤの端部近傍に設けられているため、清掃部材が放電ワイヤに移動し放電ワイヤの端部に位置したときに、異物受け部に溜まった異物を異物回収部に回収させることができる。また、異物回収部を放電ワイヤの端部近傍に設けることにより、放電ワイヤの下方にグリッドや感光ドラムを設置させる場合に、異物回収部が邪魔になることがない。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記異物受け部は、前記異物回収部又はその近傍に位置したときに前記異物受け部の異物を前記異物回収部に排出させるための異物排出手段を有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、異物受け部は異物排出手段を有しているため、異物受け部が異物回収部又はその近傍に位置したときに異物受け部の異物を異物回収部に排出させることができる。これより、異物受け部の異物を異物回収部に容易に排出させることができる。
本発明によれば、異物受け部が異物で溢れてしまうことを防止でき、その下方に位置するグリッドや感光ドラムの表面に付着してしまうことを防止できる。
次に、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図面を参照して説明する。
先ず、コピー機やファクシミリ装置などが具備する画像形成装置1について概略説明する。
図1に示すように、画像形成装置1は、給紙カセット5の上方に配置されており、画像形成装置1の上部には排紙トレイ6が形成されている。画像形成装置1の内部には、給紙カセット5から繰り込まれた記録紙を排紙トレイ6に搬送する主搬送経路11と、記録紙の裏面側を反転する反転経路12と、が形成されている。この反転経路12は、主搬送経路11の外側に配置されて主搬送経路11と分岐・合流するように構成されている。また、画像形成装置1の内部には、主搬送経路11に沿い、下流側(上方)へ向けて、現像器ユニット2、感光ドラムユニット3、定着器ユニット4がそれぞれ配置されている。
感光ドラムユニット3は、感光体として外周面に光導電膜を有する感光ドラム31と、感光ドラム31の表面に所定の負の電荷を付与させるためのグリッド37と、感光ドラム31の外周面を帯電させる帯電器32などを備えており、帯電器32が具備する放電ワイヤ33に高電圧をかけるとコロナ放電が発生して、コロナ放電により感光ドラム31の外周面に均一に負の電荷が付与されるようにしている。
感光ドラム31の斜め上方には露光器ユニット(図示省略)が配置されており、露光器ユニットはレーザスキャナユニットなどで構成されて、帯電器32によって帯電された感光ドラム31の外周面に、入力された画像情報に基づき、露光光線50を照射し、露光光線50が照射された部分の負の電荷を消去して、感光ドラム31の外周面に画像情報に対応する静電潜像を形成するようにしている。
現像器ユニット2は、供給ローラ21、現像ローラ22などを備え、供給ローラ21はトナーを収容するトナーケース20からトナーを負に帯電させつつ現像ローラ22に供給し、現像ローラ22はトナーを静電潜像が形成された感光ドラム31に供給して、トナーは静電気力で感光ドラム31上の負の電荷が消去されている部分にのみ付着するようにしている。
感光ドラム31の外周面と接触するように主搬送経路11を挟んで転写ローラ31が配置されており、感光ドラム31と転写ローラ61とのニップ部に記録紙を送り込んで、感光ドラム31に密着した記録紙の裏側から、転写ローラ61にバイアス電圧を印加することで、負に帯電しているトナーを感光ドラム31から記録紙へ転写するようにしている。
定着器ユニット4は、ヒートローラ41と、ヒートローラ41の外周面に圧接するように主搬送経路11を挟んで配置されたプレスローラ42と、を備え、ヒートローラ41とプレスローラ42とのニップ部に記録紙を送り込んで、ヒートローラ41とプレスローラ42とにより転写後の記録紙を加熱・加圧して、記録紙上のトナー画像を定着させるようにしている。
以上のように、給紙カセット5から繰り込まれた記録紙に画像情報が形成されて、定着器ユニット4で定着が行われた後、排紙トレイ6へ排出されるように構成されている。
また、画像形成装置1は、正面側に、装置本体1aに対して開閉可能なフロントカバーを備えており、フロントカバーは装置本体1aの下部位置を中心に上下回動可能に取り付けられている。感光ドラムユニット3などをメンテナンスする場合には、このフロントカバーを手前側に開いて装置本体1aの正面を開放し、感光ドラムユニット3を装置本体1aに対して記録紙搬送方向と直交する水平方向に着脱するように構成されている。
次に、感光ドラムユニット3について説明する。
図1に示すように、感光ドラムユニット3は下部(転写ローラ61側の側部)に感光ドラム31が配置されて、上部に帯電器32が配置されており、感光ドラム31と帯電器32とはフレーム30に収納されている。
フレーム30の下部(転写ローラ61側の側部)には開口部が形成されており、感光ドラム31はフレーム30に回転自在に支持されて、開口部から感光ドラム31の外周面の一部が露出されるように構成されていて、露光器ユニットはこの開口部から露出された感光ドラム31の外周面に向けて露光光線50を照射するように構成されている。
帯電器32は、感光ドラム31の表面にコロナ放電する放電ワイヤ33と、放電ワイヤ33を清掃する清掃部材34と、清掃部材34を放電ワイヤ33に沿って移動させる駆動部材35と、を備えている。なお、放電ワイヤ33の下方には、グリッド37及び感光ドラム31が位置している。
また、上記清掃部材34は、駆動部材35により放電ワイヤ33に沿って移動させる構成に限られるものではなく、手動により清掃部材34を移動させるようにしてもよい。
ここで、図2に示すように、清掃部材34の下部の移動方向一方側(図2中矢印X1方向側)には清掃部材34の移動により放電ワイヤ33から除去された異物Sを受けるための第1異物受け部36が設けられている。この第1異物受け部(異物受け部)36は、L字型形状となるように形成されている。また、清掃部材34の下部の移動方向他方側(図2中矢印X2方向側)には清掃部材34の移動により放電ワイヤ33から除去された異物Sを受けるための第2異物受け部(異物受け部)38が設けられている。この第2異物受け部38は、L字型形状となるように形成されている。
なお、第1異物受け部36及び第2異物受け部38は、清掃部材34に着脱可能となるように既存の固着具(図示省略)により取り付けられている。
また、清掃部材34には、第1異物受け部36と第2異物受け部38の両方が設けられている構成を示したが、この構成に限られるものではなく、図3(A)に示すように、清掃部材34の移動方向一方側(図3(A)中矢印X1方向)又は移動方向他方側(図3(A)中矢印X2方向)のうち一方にのみ第1異物受け部36(又は第2異物受け部38)が設けられていてもよい。
また、図3(B)に示すように、清掃部材34の下部の移動方向一方側(図3(B)中矢印X1方向)と移動方向他方側(図3(B)中矢印X2方向)には第1異物受け部36及び第2異物受け部38をそれぞれ設けるとともに、清掃部材34の上部の移動方向一方側と移動方向他方側にも、同様にして、第3異物受け部40及び第4異物受け部44を設けるようにしてもよい。
また、図2に示すように、フレーム30には、各異物受け部36、38の異物Sを回収するための異物回収部52(他方の異物回収部は図示省略)が着脱可能に取り付けられている。この異物回収部52は、放電ワイヤ33の両端部近傍に位置しており、各異物受け部36、38が異物Sで満たされたときに、各異物受け部36、38が清掃部材34から取り外され、各異物受け部36、38の異物Sを回収できるようになっている。
次に、本実施形態に係る画像形成装置1の作用について説明する。
図2に示すように、清掃部材34が駆動部材35により駆動され放電ワイヤ33を矢印X1方向に移動することにより、放電ワイヤ33に付着した異物Sが放電ワイヤ33から除去される。放電ワイヤ33から除去された異物Sは第1異物受け部36で受けられる。これにより、放電ワイヤ33から除去された異物Sがその下方に位置するグリッド37や感光ドラム31の表面に落下してしまうことを防止できる。
また、清掃部材34が放電ワイヤ33を矢印X1方向に移動しワイヤ端部に位置すると、清掃部材34が駆動部材により放電ワイヤ33を矢印X2方向に移動させられる。これにより、放電ワイヤ33に付着した異物Sが放電ワイヤ33から除去され、第2異物受け部38で受けられる。
また、第1異物受け部36及び第2異物受け部38が放電ワイヤ33から除去された異物Sで満たされると、第1異物受け部36及び第2異物受け部38が清掃部材34から取り外され、各異物受け部36、38の異物Sを異物回収部52に回収することができる。これにより、各異物受け部36、38から異物Sが溢れ出ることを防止でき、下方に位置するグリッド37や感光ドラム31の表面に各異物受け部36、38から溢れ出した異物Sが落下し付着してしまうことを防止できる。なお、異物回収部52が異物Sで満たされると、異物回収部52がフレーム30から取り外され、所定の場所に廃棄される。
特に、異物回収部52が放電ワイヤ33の両端部近傍に設けられていることにより、放電ワイヤ33の下方にグリッド37や感光ドラム31を設置させる際に異物回収部52が邪魔になることがない。
また、図3(A)、(B)に示す清掃部材34についても同様の作用及び効果を有するが、図3(A)に示すように一方の第1異物受け部36(又は第2異物受け部38)のみを清掃部材34に設けることにより小型化及び軽量化することができ、図3(B)に示すように第3異物受け部40及び第4異物受け部44を設けることにより清掃部材34の放電ワイヤ33への取付自由度を高めることができる。
次に、本実施形態の画像形成装置1の変形例について説明する。
図4に示すように、清掃部材34の下部に設けられた第1異物受け部36及び第2異物受け部38に貫通孔60、62(異物排出手段)をそれぞれ形成し、この貫通孔60、62を開放又は閉塞する蓋部材64、66(異物排出手段)を第1異物受け部36及び第2異物受け部38にそれぞれ設けるようにしてもよい。この蓋部材64、66はばね部材68、70(例えばコイルばね、異物排出手段)と接続されており、蓋部材64、66に所定の力が作用してばね部材68、70が縮むことにより蓋部材64、66が貫通孔60、62を開放するとともに、蓋部材64、66に作用していた所定の力が除去されると蓋部材64、66がばね部材68、70の弾性力により押圧され、蓋部材64、66が貫通孔60、62を閉塞する。
この変形例によれば、図4(A)、(B)に示すように、清掃部材34が放電ワイヤ33を移動しその端部に位置すると、異物回収部52により蓋部材64(66)が所定の力で押圧される。異物回収部52により蓋部材64(66)が押圧されると、ばね部材68(70)が縮むとともに蓋部材64(66)がばね部材68(70)の弾性力に対抗して移動する。これにより、貫通孔60(62)が開放し、第1異物受け部36(第2異物受け部38)の異物Sが貫通孔60(62)を落下して、異物回収部62に回収される。このように構成することにより、清掃部材34の移動に伴い自動的に貫通孔60(62)を開放することができ、異物Sを異物回収部62に容易に回収させることができる。
なお、図示しないが、第1異物受け部及び第2異物受け部を回転軸回りに回転可能とし、かつ、通常時に第1異物受け部及び第2異物受け部が回転軸回りに回転しないようにねじりばねにより支持しておくとともに、清掃部材の移動に伴い第1異物受け部及び第2異物受け部の一部が異物回収部と接触したときに第1異物受け部及び第2異物受け部がねじりばねの弾性力に抗して回転軸回りに回転し、第1異物受け部及び第2異物受け部が異物回収部に向けて傾斜するように構成してもよい。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の概略構成図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置に用いられる清掃部材の構成を示す概略構成図である。 (A)、(B)共に、図2に示す清掃部材の変形例となる清掃部材の構成を示す概略構成図である。 図2に示す清掃部材の変形例となる清掃部材の作用を示す作用図である。
符号の説明
1 画像形成装置
31 感光ドラム
33 放電ワイヤ
34 清掃部材
36 第1異物受け部(異物受け部)
38 第2異物受け部(異物受け部)
40 第3異物受け部(異物受け部)
44 第4異物受け部(異物受け部)
52 異物回収部
60 貫通孔(異物排出手段)
62 貫通孔(異物排出手段)
64 蓋部材(異物排出手段)
66 蓋部材(異物排出手段)
68 ばね部材(異物排出手段)
70 ばね部材(異物排出手段)
S 異物

Claims (3)

  1. 感光ドラムと、前記感光ドラムの表面にコロナ放電する放電ワイヤと、前記放電ワイヤに沿って移動するとともに前記放電ワイヤを清掃する清掃部材と、前記清掃部材に設けられ前記放電ワイヤから除去された異物を受ける異物受け部と、を有する画像形成装置であって、
    前記異物受け部の異物を回収する異物回収部を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記異物回収部は、前記放電ワイヤの端部近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記異物受け部は、前記異物回収部又はその近傍に位置したときに前記異物受け部の異物を前記異物回収部に排出させるための異物排出手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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