JP2010191264A - コロナ放電装置 - Google Patents

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Masahito Kuze
雅人 久世
Koichi Yamauchi
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Abstract

【課題】本発明は、コロナ電極をクリーニングするローラ周面の磨耗を抑制しつつ、コロナ電極から放電生成物を取り除くことができるコロナ放電装置を提供する。
【解決手段】帯電器24は、コロナ電極部材54、クリーニングローラ58、保持部材55、を備えている。コロナ電極部材54は鋸歯状に形成されている。クリーニングローラ58は、放電生成物を取り除く。保持部材55は、コロナ電極部材54の長手方向に沿ってクリーニングローラ58を移動させる。保持部材55は、コロナ電極部材54と離間する方向へ変位可能にクリーニングローラ58を支持する。
【選択図】図4

Description

この発明は、コロナ放電を行うコロナ放電装置に関する。
一般に、像担持体を露光処理して静電潜像を形成する画像形成装置では、像担持体の表面をコロナ放電方式のコロナ放電装置を用いて帯電させている。
コロナ放電装置の中には、鋸歯状に形成されたコロナ電極からグリッド電極に向かってコロナ放電を行う放電方式を用いるものもある。コロナ放電によってコロナ電極には放電生成物が生成される。放電生成物は、コロナ放電の放電性能を維持するためにコロナ電極から取り除く必要がある。
ところで、コロナ放電装置の中には、鋸歯状に形成されたコロナ電極の長手方向に沿ってローラを平行に移動させつつ、ローラの周面をコロナ電極に押し付けて放電生成物を取り除くものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−58224号公報
しかし、上記特許文献1に示すコロナ放電装置では、コロナ電極の長手方向に沿ってローラを平行に移動させる。このため、鋸歯状のコロナ電極に当接されてローラ周面が磨耗し易いという問題があった。
本発明は、コロナ電極をクリーニングするローラ周面の磨耗を抑制しつつ、コロナ電極から放電生成物を取り除くことができるコロナ放電装置を提供することを目的とする。
この発明のコロナ放電装置は、鋸歯状に形成されたコロナ電極、コロナ電極に付着した放電生成物を取り除くローラ、ローラをコロナ電極の長手方向に沿って移動させるための保持部、を備えている。保持部は、コロナ電極と離間する方向へ変位可能にローラを支持する。
この構成では、ローラは、コロナ電極と当接したときにコロナ電極と離間する方向へ変位可能に支持されている。このため、コロナ電極に擦れるときのローラ周面の摩擦を抑制することができる。
この発明によれば、ローラの磨耗を抑制しつつコロナ電極から放電生成物を取り除くことができる。
この発明の一実施形態に係る画像形成装置の正面断面の概略図である。 感光体ドラムおよび帯電器周辺の概略図である 帯電器の内部の斜視図である。 帯電器の背面側端部の構成を示す斜視図である。 クリーニングローラ周辺の保持部材の構成を示す概略図である。 クリーニングローラ周辺の保持部材の断面図である。 保持部材をZ方向に移動させたときのクリーニングローラの揺動を説明する模式図である。 他の実施形態に係るクリーニングローラ周辺の保持部材の構成を示す図である。
この発明の一実施形態に係る画像形成装置10について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、画像形成装置10の全体構成を模式的に示す図である。
画像形成装置10は、画像形成部11、自動原稿搬送装置12、読取部90、制御部50、を備え、画像データに応じて用紙に多色及び単色の画像形成処理を行なう複合機である。
自動原稿搬送装置12は、画像形成部11の上部に配置された読取部90に原稿を逐次搬送する。
読取部90は、透明ガラスからなる原稿台93を端部に有し、逐次搬送される原稿が原稿台93を通過するときに原稿を読み取る。なお、読取部90は、原稿台93に隣接して設けられた原稿載置台92に載置された原稿の読み取りも行う。
画像形成部11は、露光ユニット14、中間転写ベルトユニット60、定着ユニット70、4つの画像形成ステーション20、給紙カセット15、手差しトレイ16、排紙トレイ17、2次転写ユニット30を有している。画像形成部11は、用紙に画像形成処理を行なう。
画像形成ステーション20は、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の各色のカラー画像に応じてそれぞれ配置され、同一の構成を備えている。各画像形成ステーション20では、各色に応じた4種類の静電潜像を形成する。なお、本実施形態では、4つの画像形成ステーション20を備える例を挙げて説明しているが、画像形成装置10の仕様に応じたカラーの潜像を形成するものとすれば良い。なお、図1では、ブラック(K)のカラー画像を形成する画像形成ステーション20のみ図示している。
ここで、ブラック(K)のカラー画像を形成する画像形成ステーション20についてのみ説明する。
画像形成ステーション20は、現像器21、感光体ドラム22、クリーナユニット23、帯電器(コロナ放電装置)24を有し、ブラック(K)のカラー画像に応じた潜像を形成する。
感光体ドラム22は、クリーナユニット23、帯電器24、現像器21を、この順に経由する方向に回転する。
現像器21は、感光体ドラム22にブラック(K)のトナーを供給し、感光体ドラム22上に形成された静電潜像にトナーを吸着されて顕像化する。
クリーナユニット23は、感光体ドラム22周面に残留したトナーを回収し、導管を経由して排出する。帯電器24は、感光体ドラム22の表面を所定の電位に均一に帯電させるチャージャ型の帯電器である。
露光ユニット14は、レーザ出射部及び反射ミラー等を備えたレーザスキャニングユニット(LSU)である。露光ユニット14は、帯電された感光体ドラム22を入力された画像データに応じて露光することにより、その表面に画像データに応じた静電潜像を形成する。
中間転写ベルトユニット60は、感光体ドラム22の上方に配置され、中間転写ベルト61、中間転写ベルト駆動ローラ62、中間転写ベルト従動ローラ63、複数の中間転写ローラ64、及び中間転写ベルトクリーニングユニット65を有している。
中間転写ベルト61は、YMCK用の各色に対応して設けられており、中間転写ベルト従動ローラ63、各画像ステーション20、中間転写ベルト駆動ローラ62をこの順に経由する方向に回転するように張架されている。
中間転写ローラ64は、YMCK用の各色に対応して4本設けられている。各中間転写ローラ64には、それぞれ約数百ボルト程度のプラス極性の転写バイアスが印加されている。一方、感光体ドラム22に担持されるトナー像は、マイナス極性に帯電している。これにより、中間転写ベルト61にトナー像を担持させている。なお、図中では、簡単の為、ブラック(K)の潜像を形成する画像形成ステーション20に対応して配置された中間転写ローラ64にのみ符号を付している。
中間転写ベルトクリーニングユニット65は、残留トナーを拭き取るクリーニングブレード65Aを有し、中間転写ベルト61に付着している残留トナーを回収する。これにより、中間転写ベルト61に付着している残留トナーを回収することができる。
給紙カセット15は、画像形成処理に使用する用紙が積層されており、露光ユニット14の下側に設けられている。
手差しトレイ16にも画像形成に使用する用紙を置くことができる。画像形成部11の上方に設けられている排紙トレイ17は、画像形成部11で画像形成処理を行なった用紙を集積するためのトレイである。
画像形成部11には、給紙カセット15または手差しトレイ16の用紙を2次転写ユニット30や定着ユニット70を経由して排紙トレイ17に送る用紙搬送路が設けられている。
レジストローラ対33は、用紙搬送路に沿って搬送されている用紙を一旦保持する。そして、中間転写ベルト61に担持されているトナー像の先端部に用紙の先端部が一致するタイミングで用紙を下流側の中間転写ベルト61および2次転写ユニット30の間に搬送する。
2次転写ユニット30は、複数のローラによって張架された2次転写ベルト32と、中間転写ベルト駆動ローラ62との間に2次転写ベルト32及び中間転写ベルト61を挟持する圧接ローラ31を有している。これにより、トナー像を用紙に転写することができる。
制御部50は、読取部90における原稿読取動作を制御する。制御部50は、図示しない操作パネルを介して受け付けた入力操作に基づいて原稿の読み取りを実行する。制御部50は、読み取った原稿の画像データに基づいて画像形成部11に画像形成処理を実行させる。
図2は、感光体ドラム3および帯電器24の構成を示す概略断面図である。
帯電器24は、グリッド電極部材51、ケーシング52、コロナ電極部材54を有し、感光体ドラム3の軸方向に平行に配置されている。
グリッド電極部材51は、コロナ電極部材54に面する中央部に沿って開口が設けられた枠状の部材である。これにより、ケーシング52内の空間を感光体ドラム3側の空間に連通させ、コロナ放電によって生成されるコロナ風がスムーズに感光体ドラム3へ供給される。なお、グリッド電極部材51をメッシュ状に形成するものとしても良い。
ケーシング52は、感光体ドラム3に対向する面が開放端となるように設けられている。ケーシング52の開放端にはグリッド電極部材51が取り付けられている。
コロナ電極部材54は、ケーシング52内に配置されている。コロナ電極部材54は、鋸歯状を呈する複数の針電極54Aが長手方向に沿って所定のピッチ間隔で設けられている。コロナ電極部材54は、グリッド電極部材51との間の長手方向の間隔が等間隔となるように配置されている。これにより、コロナ電極部材54からグリッド電極部材51に向かって長手方向に沿って均等にコロナ放電を発生させている。コロナ電極部材54は、例えば、板厚が0.1mmのステンレス鋼をエッチング加工して形成される。また、針電極54Aの尖端部の曲率半径は20μm以下となるように形成されている。
コロナ電極部材54およびグリッド電極部材51には、予め設定した電圧差が生じるように図示しない電源ユニットを介して直流電圧がそれぞれ印加されている。より具体的には、コロナ電極部材54にはマイナス極性の直流電圧が印加されている。グリッド電極部材51にはプラス極性の直流電圧が印加されている。上記予め設定された電圧差は、例えば、−4KVに設定されている。これにより、コロナ電極部材54とグリッド電極部材51との間でコロナ放電が発生し、コロナ電極部材54からグリッド電極部材51へ向かうコロナ風が生成される。これにより、感光体ドラム3を帯電させることができる。
図3は、帯電器24の内部構成を示す斜視図である。図4は、帯電器24の背面側の端部を拡大して示す斜視図である。
帯電器24は、クリーニングローラ58、保持部材(保持部)55、レバー56をさらに有している。
保持部材55は、クリーニングローラ58を回転可能に支持している。保持部材55は、グリッド電極部材51と離間する側の端部をレバー56に支持されている。
保持部材55のグリッド電極部材51側の端部には、クリーニングローラ58を軸支する支持部55Aが設けられている。
クリーニングローラ58は、コロナ電極部材54に接触して放電生成物を取り除くローラである。クリーニングローラ58は、例えば、ウレタン樹脂等から成るローラ部材である。
レバー56は、コロナ電極部材54の長手方向に沿って延設されており、ケーシング52の前面側の端部にZ方向に移動自在に支持されている。
レバー56の前面側の端部には、取っ手57が設けられている。これにより、クリーニングローラ58をコロナ電極部材54の長手方向に沿って移動させることができる。
図5は、クリーニングローラ58周辺の構成を示す図である。図6は、クリーニングローラ58周辺の保持部材55の断面構成を示す図である。
支持部55Aは、クリーニングローラ58を軸方向の両面から挟むように設けられ、側面視において二股状を呈している。支持部55Aの二股状を呈する部分には、クリーニングローラ58の回転軸58Aが回転可能に支持されている。
また、保持部材55の支持部55Bとクリーニングローラ58の回転軸58Aの両端部との間には、ばね(付勢部材)59がそれぞれ介装されている。なお、図4では、ばね59及び支持部55B周辺の構成については、簡単の為、図示を省略している。
ばね59は、クリーニングローラ58をコロナ電極部材54側に付勢している。ばね59の付勢力は、針電極54Aにクリーニングローラ58が当接したときにグリッド電極部材51側にクリーニングローラ58が予め設定した長さだけ変位することができる程度の付勢力に設定されている。これにより、クリーニングローラ58周面に針電極54Aが食い込みすぎるのを防止している。この結果、クリーニングローラ58の磨耗を低減しつつ、コロナ電極部材54に付着している放電生成物を取り除くことができる。ここで、図7を用いて、ばね59によって針電極54A側に付勢されているクリーニングローラ58をZ方向に移動させたときの変位動作をより具体的に説明する。なお、図7では、クリーニングローラ58及び針電極54Aのみ図示している。
図7では、互いに隣接する4つの針電極54Aと当接する距離だけクリーニングローラ58をZ方向に変位させたときに、コロナ電極部材54側に最も近接したときのクリーニングローラ58と最も離間したときのクリーニングローラ58とをそれぞれ示している。なお、簡単の為、それぞれの位置におけるクリーニングローラ58の重複する部分については図示を省略している。さらに、上記それぞれの位置における回転軸58Aを破線で示している。
図7に示すように、クリーニングローラ58は、X-Z面内で針電極54A側に付勢されつつZ方向に移動する。
なお、本実施形態では、回転軸58Aと保持部材55との間にばね59が介装されている例を挙げているが、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、クリーニングローラ58の自重がコロナ電極部材54を付勢するために充分な重量である場合には、ばね59を省略しても良い。
また、本実施形態では、グリッド電極部材51側が開放端となるように形成された支持部55Aにクリーニングローラ58を回転自在に支持させる例を挙げている。しかし、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、図8に示すように、支持部55Aに回転軸58Aを遊挿するための貫通孔55Cを設けるものとしても良い。
上記実施形態では、感光体ドラム22を所定の電位に帯電させる帯電器24を例に挙げて説明している。しかし、本発明は、これに限定されるものではない。例えば、転写ベルトの表面をコロナ放電により帯電させる帯電器に本発明を適用するものとしても良い。
なお、図1〜8において断面表記は適宜省略して示している。
なお、上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図されている。
24 帯電器(コロナ放電装置)
54 コロナ電極部材
58 クリーニングローラ
55 保持部材(保持部)

Claims (2)

  1. 鋸歯状に形成されたコロナ電極と、
    前記コロナ電極に付着した放電生成物を取り除くローラと、
    前記ローラを前記コロナ電極の長手方向に沿って移動させるための保持部と、
    を備え、
    前記保持部は、前記コロナ電極と離間する方向へ変位可能に前記ローラを支持する、
    コロナ放電装置。
  2. 前記ローラを前記コロナ電極側に付勢する付勢部材をさらに備えている、
    請求項1に記載のコロナ放電装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014182162A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Sharp Corp 帯電装置及び画像形成装置
US10268134B2 (en) 2015-09-09 2019-04-23 Sharp Kabushiki Kaisha Charging device, image forming unit comprising the same, and image forming apparatus comprising the same

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