JP2005247320A - 容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 蓋体を容器本体に対する閉鎖状態から開放させる場合、蓋体の嵌合部を容器本体のフランジ部への外嵌状態から簡単に離脱させることができて、蓋体を片手操作で容易に開放させることができる容器を提供する。
【解決手段】 容器11を、開口周縁にフランジ部14を有する合成樹脂シート製の容器本体12と、外周縁に容器本体12のフランジ部14に外嵌可能な嵌合部15を有する合成樹脂シート製の蓋体13とから構成する。蓋体13の嵌合部15の外周には、フランジ部14の上面との接合箇所を支点として、そのフランジ部14から離間する方向に屈曲可能な膨出部16を外方に向かって膨出するように形成する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば食品マーケット等において、惣菜等の収容物を収容するのに使用される容器に関するものである。
従来、この種の容器としては、例えば、合成樹脂シート製の容器本体の開口部に、合成樹脂シート製の蓋体を脱着開閉可能に取り付けるように構成したものが知られている。このような容器では、容器本体内に惣菜等の収容物を収容して、容器本体の開口部に蓋体を被覆装着したとき、蓋体を閉鎖位置に密封状態で確実に止着する必要がある。このため、この種の容器においては、容器本体の開口周縁にフランジ部が形成されるとともに、蓋体の外周縁に嵌合部が形成され、容器本体に対する蓋体の閉鎖状態で、嵌合部がフランジ部に外嵌されるようになっている。
ところが、この種の従来の容器においては、蓋体を閉鎖状態から開放させる場合、蓋体の嵌合部が容器本体のフランジ部に対して比較的強固に外嵌されているため、片手操作にて、この嵌合部をフランジ部から離脱させて蓋体を開放させるのが困難であるという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、蓋体を容器本体に対する閉鎖状態から開放させる場合、蓋体の嵌合部を、片手操作にて、容器本体のフランジ部への外嵌状態から簡単に離脱させることができて、蓋体を容易に開放させることができる容器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、上面を開口した合成樹脂シート製の容器本体と、その容器本体に開閉可能に設けられ、容器本体に対する閉鎖状態で容器本体の開口縁に外嵌可能な嵌合部を外周縁に有する合成樹脂シート製の蓋体とを備えた容器において、前記蓋体の嵌合部には容器本体の開口縁から離間する方向に屈曲可能な屈曲部を形成したものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、容器本体に開口縁にはフランジ部が形成され、蓋体の嵌合部が前記フランジ部に嵌合されるようにしたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記屈曲部は、外方へ向かって膨らむ膨出部を含むものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記膨出部は、全体の輪郭がほぼ球殻状をなすものである。
請求項5に記載の発明は、請求項3または請求項4に記載の発明において、前記膨出部の外面には、その内部空間に向かって突出する窪み部を設けたものである。
請求項6に記載の発明は、請求項3〜請求項5のうちのいずれか一項に記載の発明において、前記膨出部の蓋体中央部側には、その膨出部より小さい小膨出部を形成したものである。
請求項7に記載の発明は、請求項3〜請求項6のうちのいずれか一項に記載の発明において、前記膨出部に近接して、膨出部よりも蓋体中心側には、ノッチ状の凹部を形成したものである。
請求項8に記載の発明は、請求項6に記載の発明において、前記凹部は小膨出部に近接しているものである。
請求項9に記載の発明は、請求項1〜8のうちのいずれか一項に記載の発明において、前記屈曲部は、フランジ部の上面位置あるいはその近傍位置の部分を支点として屈曲されるようにしたものである。
(作用)
この発明においては、蓋体を容器本体に対する閉鎖状態から開放させる場合、蓋体の嵌合部の外周に形成された屈曲部をフランジ部から離間する方向に屈曲させると、嵌合部をフランジ部に対する外嵌状態から簡単に離脱されることができる。よって、蓋体を閉鎖状態から至極容易に開放させることができる。
また、屈曲部が外方へ向かって膨らむ膨出部から構成するとともに、その膨出部の輪郭をほぼ球殻状にすれば、蓋体を開放させる際に、屈曲部をフランジ部から離間する方向へ容易かつ確実に屈曲変形させることができるとともに、膨出部の変形を抑制できる。
さらに、屈曲部を構成する膨出部の外面に窪み部を設ければ、屈曲部の剛性を向上させて補強することができるとともに、意図しない変形を防止して、外観を向上できる。
加えて、膨出部の蓋体中央部側に、その膨出部より小さい小膨出部を形成すれば、その小膨出部の外周縁を境にして蓋体が屈曲される。
さらに、膨出部あるいは小膨出部に近接して、蓋体中心側に、ノッチ状の凹部を形成すれば、ノッチと小膨出部との間を境にして蓋体が屈曲される。
以上のように、この発明によれば、蓋体を容器本体に対する閉鎖状態から開放させる場合、蓋体の嵌合部を容器本体のフランジ部への外嵌状態から簡単に離脱させることができて、蓋体を片手操作で容易に開放させることができる。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態の容器11は、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリエチレン・テレフタレート等の合成樹脂シートよりなる上面を開口したほぼ椀状の容器本体12と、その容器本体12と同じ材質または異なる材質の合成樹脂シートよりなるほぼ円板状の蓋体13とから構成されている。そして、この蓋体13が容器本体12の開口部に脱着開閉可能に取り付けられて、容器本体12の開口部が閉鎖されるようになっている。
前記容器本体12の開口周縁には断面ほぼ横L字状のフランジ部14が一体に突出形成され、そのフランジ部14の周壁外面には環状の係合凹部14aが下方へ向かって折り曲げ形成されている。蓋体13の外周縁には嵌合部15が形成され、その嵌合部15は、前記容器本体12のフランジ部14の上面に対向する環状段差部15bと、その環状段差部15bの外周部分から下方へ向かって折り曲げ形成された環状の係合突部15aとなっている。そして、容器本体12の開口部に蓋体13を取り付けたとき、嵌合部15がフランジ部14に外嵌されて、環状段差部15bがフランジ部14の上面に接するとともに、係合突部15aが係合凹部14aに係合されて、蓋体13が容器本体12に対する閉鎖状態に所要の強度で止着保持されるようになっている。
図1〜図3に示すように、前記蓋体13の嵌合部15の環状段差部15bから係合突部15aにかけて蓋体13の周壁外面には、屈曲部としての膨出部16が外方へ向かって膨らむように形成されている。この膨出部16は全体の輪郭がほぼ球殻状をなすように形成され、その外面の両側には一対の窪み部16aが内部空間側に向かって突出するように形成されている。膨出部16の下端両側縁と嵌合部15の周壁下端縁との間には、平面ほぼ三角形状の一対のヒレ部17が接続形成されている。
そして、図3に鎖線で示すように、蓋体13を容器本体12に対する閉鎖状態から開放させるとき、この膨出部16を上方へつまみ上げれば、膨出部16の後部側において環状段差部15bがフランジ部14の上面の上面位置あるいはその近傍位置の部分を支点Pとして、そのフランジ部14から離間する方向へ屈曲変形させる。これにより、ヒレ部17を介して嵌合部15がフランジ部14の上面から持ち上げられ、そのフランジ部14に対する外嵌状態から離脱されるようになっている。
次に、前記のように構成された容器11の作用を説明する。
さて、この容器11に惣菜等の収容物を収容する場合には、図1に示すように、容器本体12の開口部を開放した状態で、その容器本体12内に収容物を収容する。その後、蓋体13を容器本体12の開口部に被着すると、蓋体13の嵌合部15が容器本体12のフランジ部14に外嵌されるとともに、係合突部15aが係合凹部14aに係合されて、蓋体13が容器本体12に対する閉鎖位置にほぼ密封状態で所要の強度で止着される。
そして、蓋体13を閉鎖状態から開放させて、惣菜等の収容物を取り出す場合には、図3に鎖線で示すように、蓋体13の外周の膨出部16をつまみ上げれば、蓋体13の嵌合部15がフランジ部14の上面位置あるいはその近傍位置の部分を支点Pとして、フランジ部14から離間する上方に向かって屈曲変形させる。すると、ヒレ部17を介して嵌合部15の手前側がフランジ部14の上面から持ち上げられ、デッドポイントを越えてその持ち上げ位置に保持され、係合凹部14aを含むフランジ部14に対する外嵌状態から離脱される。よって、この状態で膨出部16やヒレ部17を持って、蓋体13を容器本体12上から容易に取り外して、容器本体12の開口部を開放させることができる。
以上のように、膨出部16を上方へ屈曲させるのみで蓋体13を開放可能な状態にすることができ、蓋体13の開放操作を片手で、かつワンタッチで行うことが可能になる。
なお、この実施形態では、膨出部16に一対の窪み部16aが形成されているため、その窪み部16aを持って、蓋体13を開放することが可能である。また、窪み部16aにより膨出部16の剛性を向上できる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第2実施形態の容器11では、図4に示すように、容器本体12が上面を開口した四角箱形に形成されるとともに、蓋体13が平面四角状に形成されている。そして、蓋体13の嵌合部15の1つの隅角部に屈曲部としての膨出部16が形成され、蓋体13を閉鎖状態から開放させるとき、この膨出部16を容器本体12のフランジ部14から離間する方向に屈曲させるようになっている。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態の場合と同様に、蓋体13の嵌合部15を容器本体12のフランジ部14に対する外嵌状態から簡単に離脱させることができて、片手操作で、蓋体13を容器本体12に対する閉鎖状態から容易に開放させることができる。
(第3実施形態)
次に、この発明の第3実施形態を第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
すなわち、図5〜図8に示すように、この第3実施形態においては、膨出部16の窪み部16aは、大きめのものが一つ形成されているだけであって、その窪み部16aが同膨出部16の前面に形成されている。また、膨出部16の後部側に位置する頂部には、その頂部よりさらに高い頂部を有する小膨出部31が形成されている。
さらに、前記小膨出部31と近接して、蓋体13の環状段差部15bには、ノッチ状の凹部32が形成されている。
従って、この実施形態においては、膨出部16の部分をつまんで図6及び図7の矢印Q方向に向かって上向き方向への力を加えると、前記凹部32の内奥部32aと、小膨出部31の後縁31aとに集中応力が発生して、その内奥部32a及び後縁31aを含むそれらの間の部分において蓋体13のヒレ部17が膨出部16の部分を中心に上方へ屈曲して容器本体12から浮き上がる。この場合、蓋体13は、凹部32の内奥部32aと、小膨出部31の後縁31aとの間の部分を境にして左右にも屈曲される。
このため、この第3実施形態においては、片手操作による蓋体13の開放をいっそう確実に行うことができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態において、容器本体12及び蓋体13が大径の場合、蓋体13の嵌合部15の外周に複数の膨出部16を相互間隔をおいて形成して、嵌合部15を任意の複数箇所にてフランジ部14に対する外嵌状態から離脱させるように構成すること。
・ 前記各実施形態において、容器本体12の外周にヒンジ部を介して蓋体13を一体に連結形成し、蓋体13のヒンジ部と反対側の外周に膨出部16を形成すること。
・ 前記各実施形態において、膨出部16の外面中央に1つの窪み部16aを形成すること。このようにすれば、窪み部16aの剛性を向上できる。
・ 前記各実施形態において、膨出部16の両側のヒレ部17を省略すること。
・ 容器本体12を前述した第2実施形態の四角形の他、五角形、六角形、八角形等、各種の多角形にすること。この場合、膨出部16の位置は、コーナ部及び辺のいずれでもよい。
第1実施形態の容器を示す分解斜視図。 図1の容器の容器本体に蓋体を閉鎖した状態を示す断面図。 図2の一部を拡大して示す部分断面図。 第2実施形態の容器を示す斜視図。 第3実施形態を示す蓋体の一部平面図。 同じく一部斜視図。 同じく一部断面図。 蓋体を開放操作した状態を示す一部断面図。
符号の説明
11…容器、12…容器本体、13…蓋体、14…フランジ部、15…嵌合部、15a…係合突部、15b…環状段差部、16…屈曲部としての膨出部、16a…窪み部、31…小膨出部、32…凹部、P…支点。

Claims (9)

  1. 上面を開口した合成樹脂シート製の容器本体と、その容器本体に開閉可能に設けられ、容器本体に対する閉鎖状態で容器本体の開口縁に外嵌可能な嵌合部を外周縁に有する合成樹脂シート製の蓋体とを備えた容器において、
    前記蓋体の嵌合部には容器本体の開口縁から離間する方向に屈曲可能な屈曲部を形成した容器。
  2. 容器本体に開口縁にはフランジ部が形成され、蓋体の嵌合部が前記フランジ部に嵌合されるようにした請求項1に記載の容器。
  3. 前記屈曲部は、外方へ向かって膨らむ膨出部を含むものである請求項1または2に記載の記載の容器。
  4. 前記膨出部は、全体の輪郭がほぼ球殻状をなす請求項3に記載の容器。
  5. 前記膨出部の外面には、その内部空間に向かって突出する窪み部を設けた請求項3または請求項4に記載の容器。
  6. 前記膨出部の蓋体中央部側には、その膨出部より小さい小膨出部を形成した請求項3〜請求項5のうちのいずれか一項に記載の容器。
  7. 前記膨出部に近接して、膨出部よりも蓋体中心側には、ノッチ状の凹部を形成した請求項3〜請求項6のうちのいずれか一項に記載の容器。
  8. 前記凹部は小膨出部に近接している請求項7に記載の容器。
  9. 前記屈曲部は、フランジ部の上面位置あるいはその近傍位置の部分を支点として屈曲されるようにした請求項1〜8のうちのいずれか一項に記載の容器。
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