JP2012081965A - 包装容器 - Google Patents

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隆司 大野
Toshiro Kasai
敏郎 葛西
Mitsunobu Sano
光信 佐野
Takashi Tomizawa
孝 富澤
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Abstract

【課題】 本発明は包装容器本体と蓋との密閉に粘着テープを用いることなく、方向の異なる2つの嵌合で包装容器本体と蓋とを嵌合固定させ、確実に密閉状態にでき、容易に蓋が外れるのを防止するとともに、包装容器本体に蓋を容易に短時間で取付けることができ、かつ包装容器本体と蓋との固定を安価にできる包装容器を得るにある。
【解決手段】 開口部の外周縁に内側嵌合部と外側嵌合部が形成された蓋嵌合突片を有する包装容器本体と、この包装容器本体の蓋嵌合突片の内側嵌合部と外側嵌合部と嵌合する凹部状の嵌合凹部が外周部に形成された包装容器本体の開口部を覆う蓋と、前記包装容器本体の蓋嵌合突片に所定間隔で形成された、該蓋嵌合突片の延長方向に対して所定の角度を有するように形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と、この本体側嵌合部とそれぞれ嵌合する前記蓋の嵌合凹部に形成された蓋側嵌合部とで包装容器を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明はスーパー、コンビニエンスストアー等で販売するお弁当、麺類、惣菜等を包装する包装容器に関する。
従来、スーパー、コンビニエンスストアー等でのお弁当等の包装容器は、包装容器本体の開口部を透明材製の蓋で覆い、蓋が包装容器本体から外れないように前後左右部位の包装容器本体と蓋とを粘着テープで貼着して封鎖している。
このため、前後左右方向に粘着テープを貼着する貼着作業が大変で手数がかかるとともに、粘着テープの貼着作業時に蓋の付いた包装容器本体を移動させるため、内部の具材が移動して見苦しくなったりするという欠点があった。
特開2005−15001号公報 特開2010−132302号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、包装容器本体と蓋との密閉に粘着テープを用いることなく、方向の異なる二つの嵌合で包装容器本体と蓋とを嵌合固定させ、確実に密閉状態にでき、容易に蓋が外れるのを防止するとともに、包装容器本体に蓋を容易に短時間で取付けることができ、かつ包装容器本体と蓋との固定を安価にできる包装容器を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は開口部の外周縁に内側嵌合部と外側嵌合部が形成された蓋嵌合突片を有する包装容器本体と、この包装容器本体の蓋嵌合突片の内側嵌合部と外側嵌合部と嵌合する凹部状の嵌合凹部が外周部に形成された包装容器本体の開口部を覆う蓋と、前記包装容器本体の蓋嵌合突片に所定間隔で形成された、該蓋嵌合突片の延長方向に対して所定の角度を有するように形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と、この本体側嵌合部とそれぞれ嵌合する前記蓋の嵌合凹部に形成された蓋側嵌合部とで包装容器を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、包装容器本体の蓋嵌合突片と蓋の嵌合凹部との嵌合、および蓋嵌合突片に所定間隔で形成された、該蓋嵌合突片の延長方向に対して所定の角度を有するように形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と前記蓋の嵌合凹部に形成された蓋側嵌合部との嵌合によって、包装容器本体の開口部を蓋で嵌合固定することができる。
したがって、蓋嵌合突片と嵌合凹部との嵌合、および本体側嵌合部と蓋側嵌合部との嵌合の二つの嵌合で包装容器本体の開口部を蓋で嵌合固定することができるので、従来のように作業時間やコストのかかる粘着テープを用いなくても確実に嵌合固定することができる。
(2)前記(1) により、蓋嵌合突片と嵌合凹部との嵌合と、本体側嵌合部と蓋側嵌合部との嵌合の方向が異なるので、一方向の嵌合の解除をして開放するような方向の力が働いたとしても、他方の嵌合によって簡単に嵌合が解除されるのを防止することができる。
また、本体側嵌合部と蓋側嵌合部との嵌合によって、従来の粘着テープを用いて固定していたと同様な効果が得られる。
(3)前記(1) により、包装容器本体の開口部を蓋で嵌合固定するので、容易な作業で短時間に包装容器本体の開口部を蓋で閉じることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項3も前記(1)〜(3) と同様な効果が得られるとともに、包装容器本体内の様子を確認することができ、かつ、積み重ね等の展示を崩れることなく確実に行なうことができるとともに、包装容器本体の角部の開放舌片と蓋の角部の開放舌片近傍の蓋嵌合突片と蓋の嵌合凹部とは点状にシールされているので、輸送作業や展示作業時に包装容器本体から蓋が誤って外れたりするのを確実に防止することができる。
本発明を実施するための第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の包装容器本体の斜視図。 本発明を実施するための第1の形態の蓋の斜視図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図7の8−8線に沿う断面図。 図7の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の包装容器本体の斜視図。 本発明を実施するための第2の形態の蓋の斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 図12の13−13線に沿う断面図。 図12の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の包装容器本体の斜視図。 本発明を実施するための第3の形態の蓋の斜視図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図17の18−18線に沿う断面図。 図17の19−19線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の包装容器本体の斜視図。 本発明を実施するための第4の形態の蓋の斜視図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1はお弁当、麺類、惣菜等の食品を包装する本発明の包装容器で、この包装容器1は食品が収納される仕切壁2、2、2が形成され、開口部3の外周縁に内側嵌合部4と外側嵌合部5が形成された蓋嵌合突片6を有する長方形状の包装容器本体7と、この包装容器本体7の開口部3を覆おう、該包装容器本体7の蓋嵌合突片6の内側嵌合部4と外側嵌合部5と嵌合する凹部状の嵌合凹部8が外周部に形成され、かつ上面に前記包装容器本体7の底面の凹部7aと係合する突部9を有する透明材製の蓋10と、前記包装容器本体7の蓋嵌合突片6の各片の中央部およびその両側部に、該蓋嵌合突片6の延長方向に対して直角で、幅が3〜6mm、深さが幅の0.3〜0.8倍に形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部11、11、11、11と、前記蓋10の嵌合凹部8に前記本体側嵌合部11、11、11、11と嵌合するように各片の中央部およびその両側部位の、該嵌合凹部8の延長方向に対して直角に形成された複数個の凹凸部の蓋側嵌合部12、12、12、12と、前記包装容器本体7の1個所の角部に外方へ突出するように一体成型された本体側開放舌片13と、前記蓋10の1個所の角部に外方へ突出するように一体成型された、前記本体側開放舌片13とは重ならない蓋側開放舌片14と、この蓋側開放舌片14と前記本体側開放舌片13の近傍部位の蓋嵌合突片6と嵌合凹部8とを前記包装容器本体7に食品を収納した後、超音波で点状に固定するシール15とで構成されている。
上記構成の包装容器1は包装容器本体7内に食品を収納した後、包装容器本体7の開口部3を蓋10で閉じると、包装容器本体7の蓋嵌合突片6の内側嵌合部4と外側嵌合部5が蓋10の嵌合凹部8とが嵌合固定するとともに、蓋嵌合突片6の本体側嵌合部11、11、11、11と蓋10の嵌合凹部8の蓋側嵌合部12、12、12、12との嵌合で固定されるため、異なる二つの方向での嵌合となるため、確実に包装容器本体7の開口部3を蓋10で閉じることができる。
また、本体側開放舌片13と蓋側開放舌片14近傍の蓋嵌合突片6と嵌合凹部8とを超音波で点状にシール15するため、確実に包装容器本体7に蓋10を固定させることができ、下部に位置する蓋10の突部9を包装容器本体7の底面の凹部7aと係合させることにより、確実に整列状態で積み重ね展示することができる。
さらに、開放は本体側開放舌片13と蓋側開放舌片14とを開放方向に引張ることによりシール15部分が外れるとともに、蓋嵌合突片6と嵌合凹部8との嵌合および本体側嵌合部11、11、11、11と蓋側嵌合部12、12、12、12との嵌合が外れ、開放することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図21に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図11に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、包装容器本体7の蓋嵌合突片6の各辺の中央部に、該蓋嵌合突片6の上面より上方へ突出する複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部11A、11A、11A、11Aと、この本体側嵌合部11A、11A、11A、11Aと嵌合する蓋10の嵌合凹部8に形成された蓋側嵌合部12A、12A、12A、12Aを形成した点で、このように蓋嵌合突片6に本体側嵌合部11A、11A、11A、11Aと嵌合凹部8に蓋側嵌合部12A、12A、12A、12Aを形成して構成した包装容器1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図12ないし図16に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、包装容器本体7の蓋嵌合突片6の各辺に、該蓋嵌合突片6の延長方向に対して直角以外の傾斜で形成された本体側嵌合部11B、11B、11B、11Bと、この本体側嵌合部11B、11B、11B、11Bと嵌合するように蓋10の嵌合凹部8に蓋側嵌合部12B、12B、12B、12Bを形成した点で、このように本体側嵌合部11B、11B、11B、11Bと蓋側嵌合部12B、12B、12B、12Bを用いて構成した包装容器1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図17ないし図21に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、包装容器本体7Aおよび複数個の本体側嵌合部11A、11A、11A、11Aが形成された蓋嵌合突片6Aを円形状に形成するとともに、該包装容器本体7Aの開口部3Aおよび蓋嵌合突片6Aと嵌合する複数個の蓋側嵌合部12A、12A、12A、12Aが形成された嵌合凹部8Aおよび蓋10Aを円形状に形成した点で、このように構成した包装容器1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、円形状の包装容器本体7Aと蓋10Aであっても、本体側開放舌片13と蓋側開放舌片14によって、包装容器本体7Aに対して蓋10Aの取付け位置が特定でき、内容物を確認できるように商品ラベル16を蓋10Aに貼着して使用することができる。
本発明はお弁当、麺類、惣菜等を包装する包装容器を製造する産業で利用される。
1、1A、1B、1C:包装容器、
2:仕切壁、 3、3A:開口部、
4:内側嵌合部、 5:外側嵌合部、
6、6A:蓋嵌合突片、 7、7A:包装容器本体、
8、8A:係合凹部、 9:突部、
10、10A:蓋、
11、11A、11B:本体側嵌合部、
12、12A、12B:蓋側嵌合部、
13:本体側開放舌片、 14:蓋側開放舌片、
15:シール、 16:商品ラベル。

Claims (3)

  1. 開口部の外周縁に内側嵌合部と外側嵌合部が形成された蓋嵌合突片を有する包装容器本体と、この包装容器本体の蓋嵌合突片の内側嵌合部と外側嵌合部と嵌合する凹部状の嵌合凹部が外周部に形成された包装容器本体の開口部を覆う蓋と、前記包装容器本体の蓋嵌合突片に所定間隔で形成された、該蓋嵌合突片の延長方向に対して所定の角度を有するように形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と、この本体側嵌合部とそれぞれ嵌合する前記蓋の嵌合凹部に形成された蓋側嵌合部とからなる包装容器。
  2. 包装容器本体および蓋嵌合突片は長方形状に形成され、各辺の中央部およびその両側部位に、該蓋嵌合突片の延長方向に対して直角に形成された複数個の凹凸部で形成された本体側嵌合部と、蓋および嵌合凹部は長方形状に形成され、嵌合凹部には本体側嵌合部と嵌合する各辺の中央部およびその両側部位に、該嵌合凹部の延長方向に対して直角に形成された複数個の凹凸部で形成された蓋側嵌合部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の包装容器。
  3. 包装容器本体および蓋の一部あるいは角部には外方へ突出する開放舌片が位置をずらして形成され、かつ両開放舌片近傍の包装容器本体の蓋嵌合突片と蓋の嵌合凹部とが固定状態となるように点状にシールされているとともに、蓋は透明材で形成され、かつ蓋の上面には包装容器本体の底面の凹部と係合させることができる突部が形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の包装容器。
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