JP2005246048A - 車両用シートクッションパッド、車両用シートバックパッド及び車両用シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】座面の少なくとも尻下部が密度DAで硬度HAの高密度部、座面の少なくともサイド土手部及び/又は腿下部が密度DBで硬度HBの低密度部(ただし、DA>DBかつHA≒HBである)とされた車両用シートクッションパッドにおいて、該高密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合の硬度がHXAであるウレタン配合原液Aを、硬度がHAとなるように密度を調整してDAとなるように発泡させてなり、該低密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合に、硬度HXAよりも高い硬度HXBを示すウレタン配合原液Bを、硬度がHB(≒HA)となるように調整して密度をDBとなるように発泡させる。シートバックパッドでは背もたれ部が高密度部でサイド土手部が低密度部とする。
【選択図】図10
Description
(1) 尻下部が高密度部、その他の部分が低密度部
(2) 尻下部と後端部が高密度部、その他の部分が低密度部
(3) サイド土手部が低密度部、その他の部分が高密度部
(4) 尻下部と腿下部が高密度部、その他の部分が低密度部
(5) 腿下部が低密度部、その他の部分が高密度部
(1) サイド土手部が低密度部、その他の部分が高密度部
(2) サイド土手部と上端部及び/又は下端部が低密度部、その他の部分(上部背もたれ部と下部背もたれ部)が高密度部
下記表1に示す配合のポリオール成分配合液aを用い、また、イソシアネート成分としては、日本ポリウレタン社製「Cornate T−80」を用い、これらをイソシアネートインデックス100となるように混合してウレタン配合原液A’とし、このウレタン配合原液を密度65kg/m3となるように発泡させて、400mm×400mm×100mm厚さのテストピースを作成した。
サイド土手部と腿下部と後端部の原料としてウレタン配合原液Bを用い、尻下部の原料としてウレタン配合原液Aを用い、常法に従って車両用シートクッションパッドを製造した。
[シートクッションパッドカバーの張り上がり外観]
シートクッションパッドカバー(ファブリック製)を常法に従って張り付け、その張り上がり外観を目視による外観観察により評価した。
[大腿部の違和感及びサイドサポート性]
モニターが実際に着座し、そのときの感触で評価した。
実施例1において、全ての部分に原料としてウレタン配合原液Aを用いたこと以外は同様にして車両用シートクッションパッドを製造し、同様に評価を行って結果を表4に示した。
実施例1において、サイド土手部、腿下部及び後端部に、高硬度ウレタン配合原液(B)を用いたこと以外はは同様にして車両用シートクッションパッドを製造し、同様に評価を行って結果を表4に示した。
2 尻下部
3 腿下部
4 サイド土手部
5 後端部
11A,11B,11C,11D 車両用シートバックパッド
12 上端部
13 下端部
14 上部背もたれ部
15 下部背もたれ部
16 サイド土手部
Claims (23)
- ポリオール成分配合液とイソシアネート成分とを混合してなるウレタン配合原液を発泡成形することにより製造された車両用シートクッションパッドであって、
少なくとも尻下部が密度DAで硬度HAの高密度部、
少なくともサイド土手部及び/又は腿下部が密度DBで硬度HBの低密度部(ただし、DA>DBかつHA≒HBである)とされた車両用シートクッションパッドにおいて、
該高密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合の硬度がHXAであるウレタン配合原液Aを、硬度がHAとなるように密度を調整してDAとなるように発泡させてなり、
該低密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合に、硬度HXAよりも高い硬度HXBを示すウレタン配合原液Bを、硬度がHB(≒HA)となるように調整して密度をDBとなるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートクッションパッド。 - 請求項1において、ウレタン配合原液Bのイソシアネートインデックスを上げて硬度HBとなるように、密度を調整してDB’(ただし、DA>DB>DB’)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1において、ウレタン配合原液Aのイソシアネートインデックスを下げて硬度HAとなるように、密度を調整してDA’(ただし、DA’>DA>DB)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項2において、ウレタン配合原液Aのイソシアネートインデックスを下げて硬度HAとなるように、密度を調整してDA’(ただし、DA’>DA>DB>DB’)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし4のいずれか1項において、硬度HXBは硬度HXAの1.1倍以上であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、尻下部が高密度部であり、その他の部分が低密度部であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、尻下部と後端部が高密度部であり、その他の部分が低密度部であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、サイド土手部が低密度部であり、その他の部分が高密度部であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、尻下部と腿下部が高密度部であり、その他の部分が低密度部であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし5のいずれか1項において、腿下部が低密度部であり、その他の部分が高密度部であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし10のいずれか1項において、高密度部の密度DAが40〜80kg/m3であり、低密度部の密度DBが高密度部の密度DAの40〜95%であり、高密度部の硬度HA及び低密度部の硬度HBが150〜300Nであることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし11のいずれか1項において、低密度部と高密度部を直径30mmの円盤よりなる加圧子で押圧したときの荷重(N)−撓み(mm)曲線において、荷重50〜100Nの同一荷重負荷時における低密度部の傾きが高密度部の1.05倍以上であることを特徴とする車両用シートクッションパッド。
- 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の車両用シートクッションパッドを備えてなる車両用シート。
- ポリオール成分配合液とイソシアネート成分とを混合してなるウレタン配合原液を発泡成形することにより製造された車両用シートバックパッドであって、
少なくとも背もたれ部が密度DAで硬度HAの高密度部、
少なくともサイド土手部が密度DBで硬度HBの低密度部(ただし、DA>DBかつHA≒HBである)とされた車両用シートバックパッドにおいて、
該高密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合の硬度がHXAであるウレタン配合原液Aを、硬度がHAとなるように密度を調整してDAとなるように発泡させてなり、
該低密度部は、ある密度DXとなるように発泡した場合に、硬度HXAよりも高い硬度HXBを示すウレタン配合原液Bを、硬度がHB(≒HA)となるように調整して密度をDBとなるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートバックパッド。 - 請求項14において、ウレタン配合原液Bのイソシアネートインデックスを上げて硬度HBとなるように、密度を調整してDB’(ただし、DA>DB>DB’)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14において、ウレタン配合原液Aのイソシアネートインデックスを下げて硬度HAとなるように、密度を調整してDA’(ただし、DA’>DA>DB)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項15において、ウレタン配合原液Aのイソシアネートインデックスを下げて硬度HAとなるように、密度を調整してDA’(ただし、DA’>DA>DB>DB’)となるように発泡させてなることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし17のいずれか1項において、硬度HXBは硬度HXAの1.1倍以上であることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし18のいずれか1項において、サイド土手部が低密度部であり、その他の部分が高密度部であることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし18のいずれか1項において、サイド土手部と上端部及び/又は下端部が低密度部であり、背もたれ部が高密度部であることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし20のいずれか1項において、高密度部の密度DAが30〜65kg/m3であり、低密度部の密度DBが高密度部の密度DAの40〜95%であり、高密度部の硬度HA及び低密度部の硬度HBが50〜200Nであることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし21のいずれか1項において、低密度部と高密度部を直径30mmの円盤よりなる加圧子で押圧したときの荷重(N)−撓み(mm)曲線において、荷重50〜100Nの同一荷重負荷時における低密度部の傾きが高密度部の1.05倍以上であることを特徴とする車両用シートバックパッド。
- 請求項14ないし22のいずれか1項に記載の車両用シートバックパッドを備えてなる車両用シート。
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