JP2005245899A - 食器類洗浄装置 - Google Patents

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Abstract


【課題】
扉が大型化した場合でも特別な装置を必要とせずに容易に開閉操作できるようにする。食器類の洗浄作業前後における扉の内側部分の洗浄を容易にする。
【解決手段】
搬送手段1で搬送される食器類に洗浄液をノズル2で噴射する洗浄空間を覆うハウジング3の側壁部に扉4が設けられている。扉は4は、2枚の戸板41が観音開きされる開閉構造からなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給食センタ等に設置され食器,スプーン,杓子,トレイ,食缶等からなる食器類を連続的に洗浄する比較的大型の食器類洗浄装置に係る技術分野に属する。
給食センタ等に設置される食器類洗浄装置では、搬送手段によって搬送される食器類にノズルから洗浄液(湯水,洗剤等)を噴射することで、大量の食器類を効率的に洗浄することを可能にしている。搬送手段,ノズルからなる洗浄空間は、洗浄液(払拭された食物残滓を含む)の飛散を防止して断熱,遮音を図るためのハウジングで覆われる。そして、ハウジングは、食器類の洗浄作業前後の内部の洗浄,点検や故障の際の修理等のために側壁部に扉が設けられる。
最近、給食センタ等に設置される食器類洗浄装置は、食器,スプーン,杓子,トレイ,食缶等の各種の食器類等を同時的に洗浄するために、ハウジングの内部に搬送ラインを複数列配設して大型化される傾向にある。また、食器,スプーン,杓子,トレイ,食缶等の各種の食器類等を均等に清浄化するために、ノズルを高圧下,複雑化させて洗浄液の噴射量が増量される傾向にある。このため、ハウジングに設けられる扉も大型化される傾向にある。
従来、食器類洗浄装置としては、例えば、以下に記載のものが知られている。
特開2001−112691号公報 特許文献1には、ハウジングに設けられる扉を上下方向に昇降開閉するようにした食器類洗浄装置が記載されている。
特許文献1に係る食器類洗浄装置では、扉が大型化した場合、開閉補助装置(バランサ重り等),開閉駆動装置(モータ等)等を付設しないと開閉操作が特に重量的な面で困難になるという問題点がある。また、扉の開放で内側部分が手の届かない位置に配置されてしまうため、食器類の洗浄作業前後における扉の内側部分の洗浄が困難になるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を考慮してなされたもので、扉が大型化した場合でも特別な装置を必要とせずに容易に開閉操作することができ、食器類の洗浄作業前後における扉の内側部分の洗浄が容易な食器類洗浄装置を提供することを課題とする。
前述の課題を解決するため、本発明に係る食器類洗浄装置は、特許請求の範囲の各請求項に記載の手段を採用する。
即ち、請求項1では、搬送手段で搬送される食器類に洗浄液をノズルで噴射する洗浄空間を覆うハウジングの側壁部に扉が設けられた食器類洗浄装置において、扉は2枚の戸板が観音開きされる開閉構造からなることを特徴とする。
この手段では、扉の開閉構造が観音開きで開放面の半分の大きさの2枚の戸板をそれぞれ別個に開閉操作することができ、開放された扉の内側部分が手の届く位置に配置される。
また、請求項2では、請求項1の食器類洗浄装置において、ハウジングの内部の異なる洗浄形態のエリアごとに扉が設けられていることを特徴とする。
この手段では、必要なエリアのみの扉を選択して開閉することができる。
また、請求項3では、請求項1または2の食器類洗浄装置において、戸板は抜ヒンジでハウジングに軸支され、戸板の下縁は内部側に向けて下降傾斜されたテーパ面が設けられていることを特徴とする。
この手段では、戸板のテーパ面によって扉の開放の際に扉の周囲の付着している洗浄液の外部への流出が阻止される。
また、請求項4では、請求項3食器類洗浄装置において、戸板のテーパ面とハウジングの戸板のテーパ面に対面する部分との一方または双方に滑材が取付けられていることを特徴とする。
この手段では、滑材によって扉の開閉の際の戸板のテーパ面のおさまりを円滑にする。
また、請求項5では、請求項1〜4のいずれかの食器類洗浄装置において、戸板は内側面の周縁に樋形の流水溝が設けられていることを特徴とする。
この手段では、戸板の内側面に飛散した洗浄液が流水溝を通して排水される。
また、請求項6では、請求項5の食器類洗浄装置において、戸板は流水溝の下縁に水抜口が開口されていることを特徴とする。
この手段では、流水溝で排水されてきた洗浄液が水抜口から流水溝の外部に排出される。
また、請求項7では、請求項1〜6のいずれかの食器類洗浄装置において、ハウジングは戸板の上縁と開閉基端側の側縁との流水溝に対面する部分に流水溝に接合するシール板が設けられていることを特徴とする。
この手段では、シール板によって扉付近に飛散した洗浄液のハウジングの外部への漏出が阻止される。
また、請求項8では、請求項1〜7のいずれかの食器類洗浄装置において、一方の戸板は開閉先端側の側縁に他方の戸板の開閉先端側の側縁の流水溝に接合するシール板が設けられていることを特徴とする。
この手段では、シール板によって扉付近に飛散した洗浄液のハウジングの外部への漏出が阻止される。
本発明に係る食器類洗浄装置は、扉の開閉構造が観音開きで開放面の半分の大きさの戸板2枚をそれぞれ別個に開閉操作することができるため、扉が大型化した場合でも特別な装置を必要とせずに容易に開閉操作することができ効果がある。
さらに、開放された扉の内側部分が手の届く位置に配置されるため、食器類の洗浄作業前後における扉の内側部分の洗浄が容易になる効果がある。
以下、本発明に係る食器類洗浄装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
この形態では、図1に示すように、搬送手段1によって搬送される食器類にノズル2から洗浄液(湯水,洗剤等)を噴射するものが示されている。搬送手段1,ノズル2からなる洗浄空間は、洗浄液(払拭された食物残滓を含む)の飛散を防止して断熱,遮音を図るためのハウジング3で覆われている。
この形態は、主に食器類に付着している食物残滓等を払拭する荒洗浄からなる洗浄形態と、主に食器類を本格的に洗浄する本洗浄からなる洗浄形態と、主に食器類をすすぐすすぎ洗浄からなる洗浄形態との3つのエリアで連続される。洗浄液については、ボイラ等で加熱された温水をすすぎ洗浄から本洗浄を介して荒洗浄にオーバフロー式等により流通させて熱効率を高め節水を図っている。また、すすぎ洗浄では、ノズル2を食器類の搬送方向の2箇所に設置して、ボイラ等で加熱された温水を搬送終端側のノズル2に供給し、回収した温水を搬送始端側のノズル2に供給するようにして、熱効率を高め節水を図っている。
ハウジング3の側壁部に設けられる扉4は、図1に示すように、前述の3つのエリアに対応して3つ設けられている。従って、ハウジング3の大型化が直に扉4の大型化に結びつくのを回避することができるとともに、必要なエリアのみを選択して扉4を開閉することができる。この結果、開閉操作が特に重量的な面で困難になるということはない。なお、ハウジング3の図示された側壁部の反対側の側壁部にも扉4が3つ対応して設けられている。また、ハウジング3,扉4は、耐腐食性の金属材であるステンレス材を主材料として形成されている。
各扉4は、2枚の戸板41が左右に並べられ戸板41の境目から開閉される観音開きの開閉構造となっている。従って、開放面aの半分の大きさbの2枚の戸板41をそれぞれ別個に開閉操作することができるため、開閉操作が特に重量的な面で困難になるということはない。なお、扉4の開閉に要するハウジング3の側方のスペースが前述の開放面aの半分の大きさbでたりるため、設置場所に不都合を生ずるようなことはない。また、開放扉4が開放されると、戸板41の内側部分がハウジング3の側方の手の届く位置に配置されるため、食器類の洗浄作業前後における扉の内側部分の洗浄が容易になる。
さらに、この形態では、図2〜図4に示すように、扉4の戸板41を断熱性,遮音性を高めるために2重構造としている。戸板41の中空部42には、必要に応じて断熱材,吸音材等が収容される。
また、扉4の戸板41の下縁には、内部側に向けて下降傾斜されたテーパ面43が設けられている。なお、このテーパ面43に対応して、ハウジング3にもノズル2から噴射された洗浄液が流下して回収される受水槽に向けて傾斜したテーパ面31が設けられている。このテーパ面43は、扉4の開放の際に扉4の周囲の付着している洗浄液の外部への流出を阻止する。
また、戸板41の下縁へのテーパ面43の形成に伴って、戸板41をハウジング3に回動可能に支持する部材として抜ヒンジ44が選択されている。この抜ヒンジ44は、下部側のヒンジスリーブ(ヒンジプレート)441がハウジング3に固定され、ヒンジピン442が下部側のヒンジスリーブ441に固定されるか一体化され、上部側のヒンジスリーブ(ヒンジプレート)443が戸板4に固定されてヒンジピン442に抜差可能になっている。この抜ヒンジ44は、扉4の開閉に伴って上部側のヒンジスリーブ443(戸板41)を昇降移動させ、戸板41のテーパ面43とハウジング3のテーパ面31とのおさまりを円滑にする。なお、このおさまりをより円滑にするため、戸板41のテーパ面43にハウジング3側,扉4側の摩擦を低減する合成樹脂材等からなる滑材45が取付けられている。
また、扉4の戸板41の内側面の周縁(上縁,両側縁,下縁)には、樋形の流水溝46が設けられている。この流水溝46は、戸板41の内側面に飛散した洗浄液が滞溜することなく流下して排水されるのを案内する。なお、戸板41の下縁の流水溝46には、流水溝46で排水されてきた洗浄液を流水溝46の外部であるハウジング3の前述の受水槽に排水する小形の水抜口47が開口されている。
さらに、ハウジング3の扉4の戸板41上縁と開閉基端側の側縁との流水溝46に対面する部分には、流水溝46に接合するL字形のシール板32が設けられている。このシール板32は、扉4付近に飛散した洗浄液のハウジング3の外部への漏出を阻止する。なお、扉4の一方の戸板41開閉先端側の側縁に他方の戸板41の開閉先端側の側縁の流水溝46に接合するシール板48が設けられている。このシール板48も扉4付近に飛散した洗浄液のハウジング3の外部への漏出を阻止する。
以上、図示した各例の外に、滑材45をハウジング3側やハウジング3,戸板41の双方に設けることも可能である。
さらに、扉4の戸板41を上下方向で複数枚に分割された形状とすることも可能である。
本発明は、給食センタ等に設置される大規模なものに限られず相対的に小規模なものにも適用される。
本発明に係る食器類洗浄装置を実施するための最良の形態の斜視図である。 図1の要部の拡大縦断面図である(さらなる部分拡大を含む)。 図2の扉の開放状態図である。 図1の要部の拡大横断面図である。 図1の要部の拡大斜視図である。
符号の説明
1 搬送手段
2 ノズル
3 ハウジング
32 シール板
4 扉
41 戸板
43 テーパ面
44 抜ヒンジ
45 滑材
46 流水溝
47 水抜口
48 シール板

Claims (8)

  1. 搬送手段で搬送される食器類に洗浄液をノズルで噴射する洗浄空間を覆うハウジングの側壁部に扉が設けられた食器類洗浄装置において、扉は2枚の戸板が観音開きされる開閉構造からなることを特徴とする食器類洗浄装置。
  2. 請求項1の食器類洗浄装置において、ハウジングの内部の異なる洗浄形態のエリアごとに扉が設けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  3. 請求項1または2の食器類洗浄装置において、戸板は抜ヒンジでハウジングに軸支され、戸板の下縁は内部側に向けて下降傾斜されたテーパ面が設けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  4. 請求項3食器類洗浄装置において、戸板のテーパ面とハウジングの戸板のテーパ面に対面する部分との一方または双方に滑材が取付けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかの食器類洗浄装置において、戸板は内側面の周縁に樋形の流水溝が設けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  6. 請求項5の食器類洗浄装置において、戸板は流水溝の下縁に水抜口が開口されていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  7. 請求項1〜6のいずれかの食器類洗浄装置において、ハウジングは戸板の上縁と開閉基端側の側縁との流水溝に対面する部分に流水溝に接合するシール板が設けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  8. 請求項1〜7のいずれかの食器類洗浄装置において、一方の戸板は開閉先端側の側縁に他方の戸板の開閉先端側の側縁の流水溝に接合するシール板が設けられていることを特徴とする食器類洗浄装置。
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