JP2005243262A - 配線接続装置および電気機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 接続部材の長さが変っても脚部の長さを容易に変更することができ、配線接続部に主回路配線を接続する作業が容易となる回路遮断器を提供する。
【解決手段】 複数の端子5を並設したケース1と、複数の端子5にそれぞれ接続された端子接続部8を一端に有するとともに端子接続部8からケース1の背面側に延出した配線接続部9を他端に有する複数の接続部材2と、複数の接続部材2を挿通する挿通孔13をそれぞれ有しケース1に取着された絶縁部材3と、挿通孔13に連通するように絶縁部材3に着脱自在に取着され挿通孔13を挿通した接続部材2を挿通する筒状の脚部材4とを備えている。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の端子5を並設したケース1と、複数の端子5にそれぞれ接続された端子接続部8を一端に有するとともに端子接続部8からケース1の背面側に延出した配線接続部9を他端に有する複数の接続部材2と、複数の接続部材2を挿通する挿通孔13をそれぞれ有しケース1に取着された絶縁部材3と、挿通孔13に連通するように絶縁部材3に着脱自在に取着され挿通孔13を挿通した接続部材2を挿通する筒状の脚部材4とを備えている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、配線を電気機器のケースの端子に接続するための配線接続装置、例えば入力側端子板および出力側端子板に対して主回路配線をケースの背面側から接続する配線接続装置を有する回路遮断器等の電気機器に関するものである。
従来のこの種の回路遮断器として、特許文献1に示すものが存在する。すなわち、図11および図12に示すように、ケース100の両端部の底部において、入出力端子101、102と対応する位置の背面側に絶縁部材103を取着している。この絶縁部材103は、ケース100の底部に背面側から取付ける横壁部104を有し、この横壁部104に、主回路配線(図示せず)を接続する接続部材105の配線接続部105aを各極毎に挿通する通し孔106を形成し、さらに通し孔106から挿通された配線接続部105aを所定位置まで覆う脚部107を横壁部104に有している。
特開平6−223701号公報
このものにあっては、入出力端子101、102の各々の中央の極に他の極よりも長い接続部材105を用いており、これに対応して予め中央の極の脚部107を長く形成している。
しかし、中央の極以外の極に長い接続部材105を用いる場合には、その接続部材105に対応した長さの脚部107をもつ別の絶縁部材103、すなわち他の品番の絶縁部材を用意する必要があった。
そこで、すべての脚部の長さを同一とし、長い接続部材を用いる極には脚部の先端側に別部材を取着することが考えられる。しかし、その別部材が接続部材の先端側に抜けて接続部材の配線接続部を塞ぐ恐れがあり、その場合配線接続部に主回路配線を接続する作業が煩わしくなるという問題があった。
本発明は、かかる事由に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、接続部材の長さが変っても脚部の長さを容易に変更することができ、配線接続部に主回路配線を接続する作業が容易となる配線接続装置および電気機器を提供することにある。
この発明の配線接続装置は、ケースに並設した複数の端子と、前記複数の端子に接続される配線との間に介在される配線接続装置である。複数の接続部材は、前記複数の端子にそれぞれ接続された端子接続部を一端に有するとともに前記端子接続部から前記ケースの外方に延出する配線接続部を他端に有する。絶縁部材は前記複数の接続部材を挿通する挿通孔をそれぞれ有し前記ケースに配設される。筒状の脚部材は前記挿通孔に連通するように前記絶縁部材に着脱自在に取着され前記挿通孔を挿通した前記接続部材を挿通する。
上記構成において、前記脚部材は前記挿通孔に回動可能に挿通される形状を有し、前記脚部材の前記端子側の端部に前記挿通孔の縁部に係止する係止突起を有し、かつ前記脚部材を回動することにより前記係止突起が嵌合する係止凹所を前記挿通孔の縁部に有する。
上記構成において、前記脚部材は板状の前記接続部材を貫通させる矩形状の嵌合孔を有し、前記係止突起と前記係止凹所は、前記脚部材が回動方向に90度ずれた少なくとも2つの位置で係止可能に構成されている。
上記構成において、前記嵌合孔は前記脚部材の前記係止突起と反対側の端部に形成され、前記脚部材の内部は前記嵌合孔から前記係止突起側が前記接続部材の幅寸法よりも大きい内径もつ断面円形である。
この発明の電気機器は、上記配線接続装置を有する。
この発明の配線接続装置によれば、接続部材を貫通する脚部材を絶縁部材に着脱自在に取着しているため、接続部材の長さが変っても絶縁部材を変えることなく接続部材に対応した長さの脚部材を変えればよいので、脚部材の長さを容易に変更することができる。また従来のように脚部に別部材を取着しないので、別部材を設けることによる不都合もない。
脚部材を挿通孔に挿通して係止突起が挿通孔の縁部に係止するため、脚部材が配線接続部を覆う方向に外れることがないので、配線接続部に主回路配線を接続する作業が煩雑にならず作業容易となる。また脚部材を挿通孔に挿通して回動させるだけで係止突起を係止凹部に係止することができるので、脚部材を絶縁部材に取着する作業が容易となる。
板状の接続部材が矩形状の嵌合孔に嵌合するため、脚部材の回転止めとなる。また脚部材が回動方向に90度ずれた少なくとも2つの位置で係止可能となるため、主回路配線に合うように接続部材を互いに直交する2つの向きのいずれかに向けることができる。
脚部材の嵌合孔から係止突起側の内部が断面円形であるため、板状の脚部材の端子接続部と配線接続部が直角をなすように中間部に捻り部が形成されたものであっても、挿通孔を挿通する位置の両側にわたって捩り部を位置させることができるので、厚みの大きい接続部材にも対応することができる。
この発明の第1の実施の形態を図1から図7により説明する。すなわち、この配線接続装置を有する回路遮断器は、ケース1と、接続部材2と、絶縁部材3と、脚部材4を有する。
ケース1は複数の端子5を並設している。実施の形態では、ケース1の両端部に締付螺子(図示せず)が螺合するねじ孔を形成した入力側端子板6および出力側端子板7をそれぞれ例えば3本すなわち3極分並設している。ケース1の端子板6、7の間の部分の構成は図示省略している。
複数の接続部材2は複数の端子5にそれぞれ接続された端子接続部8を一端に有するとともに端子接続部8からケース1の外方に延出した配線接続部9を他端に有する。実施の形態では、端子接続部8がねじ挿通孔11を有してケース1の各端子板6、7に重ねられ、締付螺子によって各端子板6、7に接続され、配線接続部9が端子接続部8からケース1の背面方向に延出する形に連設され、配線接続部9に主回路配線(図示せず)を接続する。接続部材2は板状の部材により形成され、端子接続部8はL字形をなしその先端にねじ挿通孔11を形成している。配線接続部9は先端に連結孔12を形成している。さらに接続部材2は端子接続部8と配線接続部9が直角をなすように中間部に捻り部10が形成されている。
絶縁部材3はケース1に配設され、複数の接続部材2を挿通する挿通孔13をそれぞれ有する。実施の形態では絶縁カバーにより形成し、接続部材2の配線接続部9を各極毎に挿通する挿通孔13を形成した横壁部14およびこの横壁部14に対して直交方向に連設されて端子接続部8を各極毎に隔離する複数の縦壁部15を有する。さらに横壁部14の周囲に立設された縦壁部15の側部にも連接する周壁部16を有する。各挿通孔13の縁部には孔中心を間にして相対向する位置すなわち周方向に180度離れた位置に係止凹所17を形成している。係止凹所17は、横壁部14の縦壁部形成面の挿通孔13の周囲に挿通孔13の軸線とは直交方向に凹み、挿通孔13の縁部上に係止片23を突設することにより挿通孔13の縁部と係止片23の間に形成され、係止片23は挿通孔13の反対側から成形金型が進入するための切欠18を形成して成形金型により成形している。また縦壁部15および周壁部16のケース側端部にケース取着用の係止部19が突設され、係止部19を受ける係止凹部20がケース1の両端面に形成されている。絶縁部材3をケース1の上方に位置し、係止部19を係止凹部20に縦方向に揃えて絶縁部材3を下降しながら係止部19を係止凹部20にスライドして落とし込むことにより絶縁部材3がケース1に着脱自在に取着される。
脚部材4は筒状であり、挿通孔13に連通するように絶縁部材3に着脱自在に取着され、挿通孔13を挿通した接続部材2を挿通している。実施の形態では、脚部材4は挿通孔13に回動可能に挿通される形状を有し、脚部材4の端子側の端部に挿通孔13の縁部に係止する係止突起21を有し、かつ脚部材4を回動することにより、挿通孔13の縁部に有する係止凹所17に係止突起21が嵌合し、配線接続部9を横壁部14の挿通孔13から所定位置まで覆う。すなわち、係止突起21は脚部材4を挿通孔13に挿通させた状態で挿通孔13の孔縁に係止し、この状態で挿通孔13の軸線を中心として回動させたときに係止凹所17に嵌合しかつ回動規制されるように係止し、これにより脚部材4は絶縁部材3に着脱自在に取着されたこととなる。係止凹所17は2個であるが、係止突起21は脚部材4の外周均等4箇所に形成されている。このため、係止突起21と係止凹所17により、脚部材4が回動方向に90度ずれた2つの位置で係止可能に構成される。なお、係止突起21は切欠18よりも大きく形成されて係止突起21が切欠18を抜け落ちないようにしている。
また、脚部材4は板状の接続部材2を貫通させる矩形状の嵌合孔22を脚部材4の係止突起21と反対側の端部に形成され、脚部材4の内部は嵌合孔22から係止突起21側が接続部材2の幅寸法よりも大きい内径もつ断面円形としている。そして接続部材2の配線接続部9が嵌合孔22を挿通し、捩り部10が脚部材4と縦壁部15のある周壁部16内にまたがって位置する。
第1の実施の形態によれば、絶縁部材3の脚部を絶縁部材3の横壁部14に着脱自在に取着される脚部材4としているので、接続部材2の長さが変わると長さの異なる脚部材4を取着することで対応することができる。また、脚部材4を縦壁部形成面側から反対面側方向に向って挿通し、係止突起21を挿通孔13の周囲に係止するので、脚部材4が横壁部14から外れても横壁部14から縦壁部形成面とは反対側方向に抜けて接続部材2の配線接続部9を塞ぐことがなく、もって配線接続部9に主回路配線を接続する作業が容易となる。
また、脚部材4を横壁部14に対して回動させるだけで係止突起21を係止凹部17に係止することができ、もって脚部材4を横壁部14に取着する作業が容易となる。
脚部材4を回動方向に90度ずれた位置の2箇所に係止できるため、主回路配線を接続する直交方向の2つの向きに合わせて接続部材2を配設することが可能となる。
さらに、脚部材4の先端の嵌合孔22から反対側の端部までを断面円形の孔としたため、接続部材2の配線接続部9を端子接続部8からひねって90度ずらした接続部材2を用いる場合、その捩り部10の箇所を縦壁部15で区分けされる位置から脚部材4の先端位置までの間に位置することができ、厚みの厚い接続部材2も容易に対応することができる。
この発明の第2の実施の形態を図8により説明する。第1の実施の形態では接続部材2が捩り部10を有したが、この実施の形態では捩り部10がない場合である。この場合、嵌合孔22の長手方向が第1の実施の形態と比較して90度回動した位置とする必要があるため、脚部材4が挿通孔13に対して90度回動して4つの係止突起21のうち別の一対の係止突起21を係止凹所17に係止している。
この発明の第3の実施の形態を図9により説明する。図9は回路遮断器の底面図である。すなわち、入力端子板6側が配線接続部9の幅方向を端子板6の並び方向に平行とし、接続部材2は捩り部10のないものを使用し、出力端子板7側が配線接続部9の幅方向を端子板7の並び方向と直角としており、捩り部10のある接続部材2を使用している。
この発明の第4の実施の形態を図10により説明する。すなわち、この配線接続装置は、絶縁部材3に取着された3本の脚部材4のうち1本の嵌合孔22の長手方向が脚部材4の並び方向と直角で残りが平行に配置された例である。この場合、上記嵌合孔22を挿通する接続部材2は捩り部10のあるものを使用し、残り2本の接続部材2は捩り部10のないものを使用している。
なお、この発明の電気機器は、回路遮断器以外にも適用可能である。
また係止突起21は脚部材4の周囲に鍔状に形成してもよく、例えば脚部材は、縦壁部形成面側から反対面側方向に向って挿通孔13に挿通される挿通部と、この挿通部に連設されて横壁部14の挿通孔13の孔径よりも大径に形成されて縦壁部形成面の挿通孔13の周囲に係止される鍔部とを有して横壁部14に着脱自在に取着される構成としてもよい。この場合、係止凹所17はなくてもよい。また鍔部を別の手段により回転止め固定してもよい。
さらに、脚部材4の係止位置は2箇所以上であってもよく、この場合接続部材2の捩り部10も90度以上あるいは以下にすることが可能である。
1 ケース
2 接続部材
3 絶縁部材
4 脚部材
5 端子
8 端子接続部
9 配線接続部
10 捩り部
13 挿通孔
17 係止凹所
21 係止突起
22 嵌合孔
2 接続部材
3 絶縁部材
4 脚部材
5 端子
8 端子接続部
9 配線接続部
10 捩り部
13 挿通孔
17 係止凹所
21 係止突起
22 嵌合孔
Claims (5)
- ケースに並設した複数の端子と、前記複数の端子に接続される配線との間に介在される配線接続装置であって、前記複数の端子にそれぞれ接続された端子接続部を一端に有するとともに前記端子接続部から前記ケースの外方に延出する配線接続部を他端に有する複数の接続部材と、前記複数の接続部材を挿通する挿通孔をそれぞれ有し前記ケースに配設される絶縁部材と、前記挿通孔に連通するように前記絶縁部材に着脱自在に取着され前記挿通孔を挿通した前記接続部材を挿通する筒状の脚部材とを備えた配線接続装置。
- 前記脚部材は前記挿通孔に回動可能に挿通される形状を有し、前記脚部材の前記端子側の端部に前記挿通孔の縁部に係止する係止突起を有し、かつ前記脚部材を回動することにより前記係止突起が嵌合する係止凹所を前記挿通孔の縁部に有する請求項1記載の配線接続装置。
- 前記脚部材は板状の前記接続部材を貫通させる矩形状の嵌合孔を有し、前記係止突起と前記係止凹所は、前記脚部材が回動方向に90度ずれた少なくとも2つの位置で係止可能に構成されている請求項2記載の配線接続装置。
- 前記嵌合孔は前記脚部材の前記係止突起と反対側の端部に形成され、前記脚部材の内部は前記嵌合孔から前記係止突起側が前記接続部材の幅寸法よりも大きい内径もつ断面円形である請求項3記載の配線接続装置。
- 請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の配線接続装置を有する電気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004047538A JP2005243262A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 配線接続装置および電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004047538A JP2005243262A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 配線接続装置および電気機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005243262A true JP2005243262A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35024791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004047538A Pending JP2005243262A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | 配線接続装置および電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005243262A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008159416A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器の端子装置 |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004047538A patent/JP2005243262A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008159416A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器の端子装置 |
JP4578462B2 (ja) * | 2006-12-25 | 2010-11-10 | 三菱電機株式会社 | 回路遮断器の端子装置 |
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