JP2005242865A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャビネット1に内蔵されたコネクターを露出させるための開口にカバーが取り付けられている携帯型電子機器において、コネクターに外部接続端子を接続する作業が容易となり、然も接続の際にカバーに無理な力が作用することのないカバー構造を提供する。
【解決手段】 本発明に係る携帯型電子機器において、カバー5は、帯板状の本体51と、該本体51の一方の端部に突設された軸部52と、該軸部52の先端部に突設された鍔部53とを具え、キャビネット1には、カバー5の本体51を収容するための凹部13が形成されると共に、カバー5の軸部52が回転可能且つ軸方向の移動が可能に貫通する軸受け孔14が開設されている。
【選択図】 図7

Description

本発明は、携帯電話機等の携帯型電子機器に関するものである。
従来、携帯電話機においては、内蔵電池の充電、他の電子機器との通信、イヤホンの接続等のために、外部接続端子を接続するためのコネクターがキャビネットに内蔵されている。そして、キャビネットには、前記コネクターを露出させるための開口が開設され、該開口は合成樹脂製のカバーによって覆われている(特許文献1参照)。
図8は、上述の如きカバー(8)のキャビネット(9)に対する取り付け構造を示している。図示の如く、カバー(8)は、帯板状の本体(81)と、該本体(81)の一方の端部に突設された軸部(82)と、該軸部(82)の先端部に突設された鍔部(83)とを具えている。一方、キャビネット(9)には、カバー(8)の本体(81)を収容するための凹部(91)と、カバー(8)の軸部(82)が貫通する軸受け孔(92)とが形成されている。
前記コネクターに外部接続端子を接続する際には、図8に鎖線で示す様に、カバー(8)の本体(81)を弾性変形させて前記開口を露出させる。
特開2001−210972号公報[H05K5/03]
しかしながら、カバー(8)の本体(81)は弾性変形に伴って弾性復帰力を発揮するので、コネクターに外部接続端子を接続する作業においては、カバー(8)の本体(81)を弾性復帰力に抗して弾性変形させた状態に保持する必要があり、そのために一方の手が塞がれることなる。従って、コネクターに外部接続端子を接続する作業が困難となる問題があった。
カバー(8)を軸部(82)を中心として回転させれば、カバー(8)から手を離してもキャビネット(9)の開口は露出したままになるが、大きな弾性変形に伴う無理な力の作用によって、カバー(8)の軸部(82)や鍔部(83)が損傷する虞がある。
そこで本発明の目的は、キャビネットに内蔵されたコネクターを露出させるための開口にカバーが取り付けられている携帯型電子機器において、前記コネクターに外部接続端子を接続する作業が容易であり、然も前記開口を露出させたときにカバーに無理な力が作用することのないカバー構造を提供することである。
本発明に係る携帯型電子機器においては、キャビネット(1)に開設された開口(15)の奥部に、外部接続端子(6)を接続するためのコネクター(12)が配備され、該開口(15)を覆ってカバー(5)が取り付けられている。
前記カバー(5)は、帯板状の本体(51)と、該本体(51)の一方の端部に突設された軸部(52)と、該軸部(52)の先端部に突設された鍔部(53)とを具えている。一方、前記キャビネット(1)には、前記カバー(5)の本体(51)を収容するための凹部(13)が形成されると共に、前記カバー(5)の軸部(52)が回転可能且つ軸方向の移動が可能に貫通する軸受け孔(14)が開設されている。
上記本発明の携帯型電子機器において、前記カバー(5)は、本体(51)がキャビネット(1)の凹部(13)に収容された第1姿勢と、該第1姿勢から本体(51)が軸部(52)の軸方向に移動してキャビネット(1)の凹部(13)から脱出した第2姿勢と、該第2姿勢から本体(51)が軸部(52)を中心に回転して前記開口(15)を露出せしめる第3姿勢とをとることが出来る。
キャビネット(1)のコネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する必要のないときは、カバー(5)の本体(51)をキャビネット(1)の凹部(13)に収容した第1姿勢が設定される。これによって、キャビネット(1)の開口(15)がカバー(5)の本体(51)によって塞がれ、異物の侵入が防止される。
コネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する際には、先ずカバー(5)をキャビネット(1)から離間する方向に引っ張る。これによって、カバー(5)の軸部(52)がキャビネット(1)の軸受け孔(14)を軸方向に移動して、本体(51)が凹部(13)から脱出し、第2姿勢が設定される。これによってカバー(5)は回転自由となる。
そこで、カバー(5)の軸部(52)を中心として本体(51)を約90度回転させる。これによって第3姿勢が設定され、キャビネット(1)の開口(15)が露出する。この状態は、カバー(5)から手を離しても維持される。
この状態で、キャビネット(1)の開口(15)を通じて、その奥部に位置するコネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する。このとき、キャビネット(1)の開口(15)は開いたままであるので、接続作業は容易である。
具体的構成において、前記カバー(5)は合成樹脂製であって、軸部(52)には、前記第1姿勢にてキャビネット(1)の内面に係合すべき突片(54)が形成されている。
該具体的構成によれば、カバー(5)を第1姿勢に設定したとき、カバー(5)の突片(54)がキャビネット(1)の内面に係合して、カバー(5)は第1姿勢に軟係止される。
更に具体的な構成において、キャビネット(1)は直方体状を呈し、その1つの端面に前記開口(15)が開設され、該端面の一端に通信用のアンテナ(4)が突設され、キャビネット(1)のコネクター(12)に接続された外部接続端子(6)は、該端面の他端とアンテナ(4)の先端とが床面(10)に接触した状態で該端面と床面(10)の間に収容可能な外形を有している。
該具体的構成によれば、キャビネット(1)を誤って床面(10)に落下させたとき、キャビネット(1)の前記端面の他端とアンテナ(4)の先端とが床面(10)に衝突したとしても、外部接続端子(6)が床面(10)に直接に衝突することはないので、コネクター(12)に大きな力が作用することはなく、これによってコネクター(12)の損傷が防止される。
本発明に係る携帯型電子機器によれば、コネクターに外部接続端子を接続する作業が容易となり、然も接続作業の際にカバーに無理な力が作用することはない。
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機は、図1に示す如く、操作キーが配備された本体キャビネット(1)とディスプレイが配備された蓋体キャビネット(2)とをヒンジ機構(3)によって開閉可能に連結して構成され、本体キャビネット(1)のヒンジ機構(3)側の端面には、その一端にアンテナ(4)が突設されている。
又、図2に示す如く、本体キャビネット(1)の前記端面には、開口(15)が開設され、該開口(15)の奥部に、コネクター(12)が配備されており、該開口(15)は合成樹脂製のカバー(5)によって開閉可能となっている。
本体キャビネット(1)のコネクター(12)には、図3に示す如く、イヤホンケーブル(61)が繋がった外部接続端子(6)を接続することが可能である。
前記カバー(5)は、図5及び図6に示す如く、帯板状の本体(51)と、該本体(51)の長手方向の一方の端部に突設された軸部(52)と、該軸部(52)の先端部に突設された円盤状の鍔部(53)とから構成され、軸部(52)の外周面には、軸部(52)の軸向の中間位置に、鍔部(53)よりは突出量の小さな突片(54)が形成されている。
一方、本体キャビネット(1)には、図7(a)(b)に示す如く、カバー(5)の本体(51)を収容するための凹部(91)が形成されると共に、カバー(5)の軸部(52)が回転可能且つ軸方向の移動が可能に貫通する軸受け孔(14)が開設されている。尚、カバー(5)の軸部(52)は、本体キャビネット(1)の厚さよりも僅かに大きな長さを有している。
これによって、カバー(5)は、図7(a)の如く本体(51)が本体キャビネット(1)の凹部(13)に収容された第1姿勢と、図7(b)の如く第1姿勢から本体(51)が軸部(52)の軸方向に移動して本体キャビネット(1)の凹部(13)から脱出した第2姿勢と、該第2姿勢から本体(51)が軸部(52)を中心に90度回転して図2に如く開口(15)を露出せしめた第3姿勢とをとることが出来る。
図7(a)に示す第1姿勢において、カバー(5)の突片(54)は、本体キャビネット(1)の軸受け孔(14)の内面側の開口縁に係合し、カバー(5)は第1姿勢に軟係止される。又、図7(b)に示す第2姿勢においては、カバー(5)の突片(54)は、本体キャビネット(1)の軸受け孔(14)の凹部(13)側の開口縁に係合し、カバー(5)は第2姿勢に軟係止される。
本体キャビネット(1)のコネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する必要のないときは、図7(a)の如くカバー(5)の本体(51)を本体キャビネット(1)の凹部(13)に収容した第1姿勢が設定される。これによって、本体キャビネット(1)の開口(15)がカバー(5)の本体(51)によって塞がれ、異物の侵入が防止される(図1参照)。
コネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する際には、先ずカバー(5)を本体キャビネット(1)から離間する方向に引っ張る。これによって、図7(b)の如くカバー(5)の軸部(52)がキャビネット(1)の軸受け孔(14)を軸方向に移動して、本体(51)が凹部(13)から脱出し、第2姿勢が設定される。この結果、カバー(5)は回転自由となる。
そこで、カバー(5)の軸部(52)を中心として本体(51)を90度回転させる。これによって図2の如く第3姿勢が設定され、キャビネット(1)の開口(15)が露出する。この状態は、カバー(5)から手を離しても維持される。
この状態で、キャビネット(1)の開口(15)を通じて、その奥部に位置するコネクター(12)に図3の如く外部接続端子(6)を接続する。このとき、カバー(5)は第3姿勢のままであるので、接続作業は容易である。
外部接続端子(6)の接続が不要となったときは、図2の如く本体キャビネット(1)のコネクター(12)から外部接続端子(6)を外した後、カバー(5)を第3姿勢から第2姿勢まで回転させ、更にカバー(5)の本体(51)を本体キャビネット(1)の凹部(13)に向けて押し込んで第1姿勢を設定すればよい。
尚、外部接続端子(6)は、図4に示す如く、本体キャビネット(1)の端面の一端に突設されたアンテナ(4)の先端と該端面の他端とを床面(10)を接触させた状態で床面(10)とは直接に接触することのない、外形と配置を有している。従って、本発明の折り畳み式携帯電話機を誤って床面(10)に落下させたとしても、外部接続端子(6)が床面(10)に直接に衝突することはないので、該外部接続端子(6)が接続されているコネクター(12)に大きな力が作用することはなく、これによってコネクター(12)の損傷が防止される。
上記本発明の折り畳み式携帯電話機によれば、カバー(5)を第3姿勢に設定すればその状態が維持されるので、コネクター(12)に外部接続端子(6)を接続する作業が容易となる。又、接続作業の際にカバー(5)を大きく弾性変形させる必要がないので、カバー(5)に無理な力が作用することはない。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機においてカバーを閉じた状態を示す斜視図である。 本発明に係る折り畳み式携帯電話機においてカバーを開いた状態を示す斜視図である。 発明に係る折り畳み式携帯電話機においてコネクターに外部接続端子を接続した状態を示す斜視図である。 発明に係る折り畳み式携帯電話機を床面に落下させたときの状態を示す正面図である。 カバーを前面側から見た拡大斜視図である。 カバーを背面側から見た拡大斜視図である。 カバーの第1姿勢と第2姿勢を表わす断面図である。 従来のカバー構造を示す断面図である。
符号の説明
(1) 本体キャビネット
(12) コネクター
(13) 凹部
(14) 軸受け孔
(15) 開口
(2) 蓋体キャビネット
(3) ヒンジ機構
(4) アンテナ
(5) カバー
(51) 本体
(52) 軸部
(53) 鍔部
(54) 突片
(6) 外部接続端子
(61) ケーブル

Claims (4)

  1. キャビネット(1)に開設された開口(15)の奥部に、外部接続端子(6)を接続するためのコネクター(12)が配備され、該開口(15)を覆ってカバー(5)が取り付けられている携帯型電子機器において、前記カバー(5)は、帯板状の本体(51)と、該本体(51)の一方の端部に突設された軸部(52)と、該軸部(52)の先端部に突設された鍔部(53)とを具え、前記キャビネット(1)には、前記カバー(5)の本体(51)を収容するための凹部(13)が形成されると共に、前記カバー(5)の軸部(52)が回転可能且つ軸方向の移動が可能に貫通する軸受け孔(14)が開設されていることを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 前記カバー(5)は、本体(51)がキャビネット(1)の凹部(13)に収容された第1姿勢と、該第1姿勢から本体(51)が軸部(52)の軸方向に移動してキャビネット(1)の凹部(13)から脱出した第2姿勢と、該第2姿勢から本体(51)が軸部(52)を中心に回転して前記開口(15)を露出せしめる第3姿勢とをとることが出来る請求項1に記載の携帯型電子機器。
  3. 前記カバー(5)は合成樹脂製であって、軸部(52)には、前記第1姿勢にてキャビネット(1)の内面に係合する突片(54)が形成されている請求項1又は請求項2に記載の携帯型電子機器。
  4. キャビネット(1)は直方体状を呈し、その1つの端面に前記開口(15)が開設され、該端面の一端に通信用のアンテナ(4)が突設され、キャビネット(1)のコネクター(12)に接続された外部接続端子(6)は、該端面の他端とアンテナ(4)の先端とが床面(10)に接触した状態で該端面と床面(10)の間に収容可能な外形を有している請求項1乃至請求項3の何れかに記載の携帯型電子機器。
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