JP2005242599A - 自動券売機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 発券のための案内を表示するとともに,情報入力操作を受け付ける操作表示部112と,経路情報を記憶した経路情報記憶部113aと,企画切符に関する情報を,利用日時と利用者制限情報とともに記憶する企画切符情報記憶部113bと,操作表示部に入力された乗車駅および降車駅の情報に基づき経路を検索する経路検索部111aと,操作表示部に入力された乗車駅および降車駅の情報と,日時に関する情報とにもとづき,企画切符を検索する企画切符検索部111bと,を備え,操作表示部112は,経路選択部による検索結果と企画切符検索部による検索結果とを選択可能に表示する。経路の候補に連動して企画切符の候補を選択可能なように表示することで,利用者による企画切符の利用促進を図ることが可能である。
【選択図】 図1
Description
・特定の区間について特定の期間に限って通常の乗車券よりも割引料金で販売するもの。
・特定の区間内に限り乗り降りが自由に行えるもので,乗車駅から降車駅までの料金だけを比較すると通常の乗車券よりも割高であるが,所定回数以上乗り降りする場合に割安となるもの。
・特定の区間について,乗車券と同一料金で,特急に乗車できたり指定席を予約できるもの。またはこれを回数券方式にしたもの。
(1)窓口などで係員が操作する係員操作型の自動券売機
(2)利用者が直接操作する利用者操作型の自動券売機
の順で説明する。
第1の実施形態として,窓口などで係員が操作する係員操作型の自動券売機(以下,単に「自動券売機」という。)を用いた企画切符の販売について説明する。
自動券売機110は,図1に示したように,装置全体の制御を行う制御部111と,係員に各種情報を提示するための操作表示部112と,切符を発行するための各種情報やプログラムを記憶する記憶部113と,切符を発行する切符発行部114を備えて構成されている。なお,本実施形態では,自動券売機110を,切符の発行に特化した装置として説明するが,定期券やプリペイドカードなどの発行を行う機能を併せ持つ構成としてもよい。以下に,各構成要素について詳細に説明する。
制御部111は,例えばCPU等からなり,自動券売機110の全体を制御する機能部である。制御部111は,所定の制御プログラムに基づいて,切符発行処理等を実行する。
操作表示部112は,切符購入者のために係員が各種操作を行い,切符を発行するための情報が入力される機能部である。操作表示部112には,切符発券の案内画面を切り替えて表示可能な表示部(ディスプレイ)を備えている。本実施形態では,操作表示部112の一例として,利用者が指などでディスプレイ表面に触れることで各種操作を行うことの可能なタッチパネル表示装置を採用した場合について説明する。操作表示部112には,50音のカナ入力ボタンや切符購入ボタン等が表示される。係員は,操作表示部112のタッチパネルに指などで触れることで,切符購入動作を行う。
記憶部113は,切符を発行するための各種情報やプログラムを記憶する機能部であり,例えば,ROMやRAM等の半導体メモリ,FDが装着されるFDドライバ,HD(ハードディスク)が装着されるHDドライバ,MO(光磁気)ディスクが装着されるMOドライバ等で構成されている。その他,記憶部113では,利用者から入力される各種情報を一時的に,あるいは一定期間,記憶保持するようにしてもよい。
切符発行部114は,操作表示部112に入力された情報に基づき,切符を発行する機能部である。
ホスト120は,自動券売機110が指定券を発券する機能を有する場合に,予約情報を照会するために用いられる。なお,このような予約情報を記憶部113に保持する構成としてもよい。
次いで,本実施形態の動作について,図4〜図13を参照しながら説明する。
まず,本実施形態の動作を,図4を参照しながら概略的に説明すると,まず,係員が利用者から切符の購入を指示される。係員はメニュー画面で切符を選択し(ステップS101),切符発行のための各種情報を入力する(ステップS102〜S106)。次いで,企画切符の情報を利用者に提示し,利用者の指示に応じて情報を入力する(ステップS107)。係員(あるいは利用者または両者)が切符の内容を確認すると(ステップS108),代金処理の後,切符が発行される(ステップS109)。
図5に示したように,操作表示部112にメニュー選択画面が表示される。自動券売機110が切符の他に定期券も発行する装置である場合には,図5に示したように,「指定席券」,「自由席券」,「定期券」のように表示される。係員は,操作表示部112に表示された「指定席券」,「自由席券」,「定期券」の領域を指などで直接触れることにより,購入対象を選択することができる。(以下の画面でも同様である)。また,購入動作を取り消すときには,画面右下の「取消」に触れることで,取消動作を行う。以下では,係員が「指定席券」を選択した場合について説明する。
有効期間および利用開始日の選択が終了すると,図6に示したように,操作表示部112に乗車駅名入力画面が表示される。本実施形態では,乗車駅名の入力および選択の一例として,以下の方式を採用する。まず,図6に示した乗車駅名入力画面にカナが50音表示されるので,係員は乗車駅名をカナ入力する。入力を誤った場合には,画面右上の「訂正」キーを押下する。入力したカナで始まる乗車駅が所定数に絞り込まれた時点,例えば1画面中に表示可能な数以内に絞り込まれた時点,あるいは,「確定」キーが押下された時点で,次の段階に進む。
乗車駅名が所定数に絞り込まれた時点,あるいは,「確定」キーが押下された時点で,図7に示したように,操作表示部112に乗車駅名選択画面が表示される。この例では,乗車駅名入力画面で,「トウ」と入力された時点で「確定」キーが押下された場合を示している。この例では,「トウ」で始まる乗車駅名数が1画面に表示可能な数(この例では20)を越えているため,画面切り替えキーである「前へ」,「後へ」キーが表示されている。係員は,この画面切り替えキーである「前へ」,「後へ」キーを押下することにより,残りの乗車駅名候補を確認することができる。
乗車駅が確定すると,図8に示したように,操作表示部112に降車駅名入力画面が表示される。降車駅名の入力および選択の一例としては,上述した乗車駅名の入力および選択と同様の方式を採用することができる。従って,入力したカナで始まる降車駅が所定数に絞り込まれた時点,例えば1画面中に表示可能な数以内に絞り込まれた時点,あるいは,「確定」キーが押下された時点で,次の段階に進む。
降車駅名が所定数に絞り込まれた時点,あるいは,「確定」キーが押下された時点で,図9に示したように,操作表示部112に降車駅名選択画面が表示される。この例では,降車駅名入力画面で,「トウ」と入力された時点で「確定」キーが押下された場合を示している。この例でも,「トウ」で始まる降車駅名数が1画面に表示可能な数(この例では20)を越えているため,画面切り替えキーである「前へ」,「後へ」キーが表示されている。係員は,この画面切り替えキーである「前へ」,「後へ」キーを押下することにより,残りの降車駅名候補を確認することができる。
経路選択画面と企画切符選択画面の第1の画面表示例として,経路選択画面(経路の検索結果)と企画切符選択画面(企画切符の検索結果)とを別の画面上に表示する場合について説明する。すなわち,経路選択画面(経路の検索結果)を表示するとともに,企画切符選択画面(企画切符の検索結果)に表示を切り替えるための情報を表示する場合について説明する。
係員が「企画切符を表示する」キーを押下すると,図11に示したように,操作表示部112に企画切符選択画面が表示される。この図11に示した企画切符選択画面の一例では,検索された経路とともに,企画切符の内容が「サービス概略」,「利用条件」として表示される。「検索経路」に表示される情報としては,列車の経路,利用する路線名を上段に表示し,下段には,利用料金に加え,「土日限定の特別割引料金」など,企画切符の概要を把握するための企画切符の概略が表示される。「サービス概略」に表示される情報としては,「乗り降りが自由である」,「**円お得である」など,企画切符の概略として,利用者へのメリットなどが表示される。また,「利用条件」の欄には,企画切符に利用期間制限(「1月限定」,「土日限定」など)や利用者制限(「65歳以上」,「会員限定」など)などの利用条件(利用者制限情報)がある場合に,その条件を表示する。利用条件がない場合は、空欄にする例を示しているが、「利用条件なし」など,条件が無い旨を表示しても構わない。係員は,「利用条件」の欄の表示にしたがい,利用者に証明書の提示を求めるなどして,利用条件を確認することができる。
経路選択画面と企画切符選択画面の第2の画面表示例として,経路選択画面(経路の検索結果)と企画切符選択画面(企画切符の検索結果)とを同一の画面上に表示する場合について説明する。
購入する切符の選択が終わると,図13に示したように,操作表示部112に内容確認画面が表示される。この内容確認画面では,上述の切符発行のための各種情報を入力するステップ(ステップS102〜S107)で入力された情報をもとに,乗車区間,経由する駅,企画切符の利用条件に加え,切符の購入金額が表示される。係員は,利用者が内容を確認した後,画面左下の「確認」キーを押下する。
内容確認が終了すると,代金処理および発券処理を行う。
本実施形態では,代金処理は,内容確認画面に表示された切符の購入金額を,利用者から係員に直接手渡しすることで行われる。この際,現金であってもよく,カード決済等であってもよい。そして,代金処理完了後の発券処理では,通常切符または企画切符あるいはその両方が切符発行部114から発券される。
以上説明したように,本実施形態によれば,経路選択画面において経路の検索結果を示すとともに,企画切符選択画面において企画切符の検索結果を表示することができる。このように,経路の候補に連動して企画切符の候補を選択可能なように表示することで,利用者による企画切符の利用促進を図ることが可能である。また,企画切符のサービス内容や企画切符を利用可能な利用者の利用条件を表示するので,係員が企画切符の内容を容易に把握できる。このため,係員が利用者に企画切符を紹介しやすくなるなど,サービスの向上を図ることができる。
第2の実施形態として,利用者が直接操作する利用者操作型の自動券売機(以下,単に「自動券売機」という。)を用いた企画切符の販売について説明する。
自動券売機210は,図14に示したように,装置全体の制御を行う制御部211と,係員に各種情報を提示するための表示部212と,切符を発行するための各種情報やプログラムを記憶する記憶部213と,切符を発行する切符発行部214と,利用者情報を取得する利用者情報取得部215と,代金処理を行うための代金処理部216を備えて構成されている。なお,制御部211,表示部212,記憶部213,および切符発行部214については,上記第1の実施形態の制御部111,表示部112,記憶部113,および切符発行部114と,操作する者が異なるとしても構成上は実質的に同様であるので,構成に関する重複説明を省略する。また,上記第1の実施形態において自動券売機110について説明した応用例は,本実施形態の自動券売機210にも同様に適用できるものとする。以下に,本実施の形態に特徴的な構成要素について詳細に説明する。
利用者情報取得部215は,利用者が企画切符を購入する資格があるかどうかを判断するための利用者情報を取得するための機能部である。利用者情報は,例えば,年齢や身分などを証明する証明書等から取得することができる。利用者情報取得部215の構成例は,例えば,証明書を撮影してデジタルデータを取得する撮影手段(例えば,デジタルビデオカメラやデジタルスチルカメラ)や,証明書が挿入されてこれを走査して読み取るスキャナ装置である。
代金処理部216は,切符購入の代金処理を行うための機能部である。代金処理部216は,例えば,硬貨の入出金を扱う硬貨部,紙幣の入出金を扱う紙幣部,クレジットカード,ICカード,または現金カードなどの各種カードを扱うカード処理部などからなる構成とすることができる。また,代金処理部216として,代金処理後に,領収書やカード利用明細書などの各種伝票を発行する機能を備えるようにしてもよい。
係員装置230は,図13に示したように,装置全体の制御を行う制御部231と,係員の操作により,切符を発行するための情報が入力される操作表示部232を備えて構成されている。
次いで,本実施形態の動作について,図15を参照しながら説明する。なお,本実施形態の動作を説明するにあたり,第1の実施形態と異なる動作を中心に説明する。また,上記第1の実施形態の動作説明における応用例は,本実施形態にも同様に適用できるものとする。
利用者が企画切符選択画面において企画切符を購入する操作を行い,係員がその旨を察知すると,係員は,インターホン等を用いたり,操作表示部212に表示するなどして,利用者に対し,証明書の提示を求める。利用者が証明書を利用者情報取得部215に読み取らせると,係員は,操作表示部232のディスプレイで証明書を確認する。このとき,自動券売機210の操作表示部212に,図16に示したように,「係員が確認します。その場で少しお待ちください。」のように表示され,証明書を確認している旨を利用者に表示する。
係員の確認が終わると,操作表示部212に内容確認画面が表示される。この内容確認画面は上記第1の実施の形態の内容確認画面(図13)と実質的に同様である。この内容確認画面では,上述の切符発行のための各種情報を入力するステップ(ステップS102〜S107)で入力された情報をもとに,乗車区間,経由する駅,企画切符の利用条件に加え,切符の購入金額が表示される。利用者は,内容を確認した後,画面左下の「確認」キーを押下する。
内容確認が終了すると,代金処理および発券処理を行う。
本実施形態では,代金処理は,代金処理部216で行われる。代金処理部216では,現金の投入または決済用カード投入指示画面(不図示)を表示し,利用者に操作を促し,投入された現金の確認または投入カードによる決済処理を行う。そして,代金処理完了後の発券処理では,通常切符または企画切符あるいはその両方が切符発行部214から発券される。
以上説明したように,本実施形態によれば,経路選択画面において経路の検索結果を示すとともに,企画切符選択画面において企画切符の検索結果を表示することができる。このように,経路の候補に連動して企画切符の候補を選択可能なように表示することで,利用者による企画切符の利用促進を図ることが可能である。また,企画切符のサービス内容や企画切符を利用可能な利用者の利用条件を表示するので,利用者が企画切符の内容を容易に把握できるので,好みにあった企画切符を,通常の切符を購入する場合と同様に,容易に購入することができる。
111 制御部
111a 経路検索部
111b 企画切符検索部
112 操作表示部(タッチパネル付き表示装置)
113 記憶部
113a 経路情報記憶部
113b 企画切符情報記憶部
114 切符発行部
120 ホスト
210 自動券売機
211 制御部
212 操作表示部(タッチパネル付き表示装置)
213 記憶部
214 切符発行部
215 利用者情報取得部
216 代金処理部
220 ホスト
230 係員装置
231 制御部
232 操作表示部(タッチパネル付き表示装置)
Claims (7)
- 自動券売機において,
発券のための案内を表示するとともに,情報入力操作を受け付ける操作表示部と,
経路情報を記憶した経路情報記憶部と,
企画切符に関する情報を,利用日時と,前記企画切符を利用可能な利用者の制限に関する利用者制限情報とともに記憶する企画切符情報記憶部と,
前記操作表示部に入力された乗車駅および降車駅の情報に基づき経路を検索する経路検索部と,
前記操作表示部に入力された乗車駅および降車駅の情報と,日時に関する情報とにもとづき,企画切符を検索する企画切符検索部と,
を備え,
前記操作表示部は,前記経路選択部による検索結果と前記企画切符検索部による検索結果とを選択可能に表示することを特徴とする,自動券売機。 - 前記操作表示部は,前記企画切符検索部による検索結果を表示する際,前記企画切符の内容および前記利用者制限情報を表示することを特徴とする,請求項1に記載の自動券売機。
- 前記利用者制限情報を確認するための利用者情報を取得するための利用者情報取得部をさらに備えたことを特徴とする,請求項1または2に記載の自動券売機。
- 前記操作表示部は,前記経路選択部による検索結果を表示するとともに,前記企画切符検索部による検索結果に表示を切り替えるための情報を表示することを特徴とする,請求項1〜3のいずれかに記載の自動券売機。
- 前記操作表示部は,前記経路選択部による検索結果と前記企画切符検索部による検索結果とを同一の画面上に表示することを特徴とする,請求項1〜3のいずれかに記載の自動券売機。
- 前記日時に関する情報は,現在日時であることを特徴とする,請求項1〜5のいずれかに記載の自動券売機。
- 前記日時に関する情報は,前記操作表示部に入力される任意の日時であることを特徴とする,請求項1〜5のいずれかに記載の自動券売機。
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