JP2005240904A - 車両用ディスクブレーキ - Google Patents

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Abstract

【課題】 トルク受け部の近傍に車体取付部を設けたキャリパブラケットの重量増を最小限に抑えながら必要十分な強度を得ることができる車両用ディスクブレーキを提供する。
【解決手段】 キャリパブラケット3のディスク周方向両側部分に、摩擦パッド7,7からの制動トルクを支承するトルク受け部3e,3eを設け、該トルク受け部3e,3eの反摩擦パッド側に、締結ボルト9,9を挿通する雌ねじ孔3g,3gを設けた車体取付部3h,3hを設ける。車体取付部3h,3hの雌ねじ孔周囲に形成される車体取付座面3f,3fの少なくとも反摩擦パッド側座面3fを大きく形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用ディスクブレーキに関し、詳しくは、自動車や自動二輪車等の車両に用いられるピンスライド型の車両用ディスクブレーキにおける車体取付部の構造に関する。
ピンスライド型の車両用ディスクブレーキは、ディスクロータの一側部に配設される作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部にて一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で車体に固設されるキャリパブラケットに、一対のスライドピンを介してディスク軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置するとともに、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け部をキャリパブラケットに設けている。このような車両用ディスクブレーキは、前記キャリパブラケットに設けた車体取付部を、締結ボルトで車体に締結することによって車体に固着される。
キャリパブラケットの形状や、キャリパブラケットに設けられる車体取付部の位置は、車体との取り合いに応じて様々な形状及び位置に設定されるが、キャリパブラケットのディスク回出側に摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け部を設け、該トルク受け部のディスク回出側に車体取付部を配設したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−28304号公報
上記特許文献1記載のキャリパブラケットのように、トルク受け部の近傍に車体取付部を設けた場合、トルク受け部で受ける制動トルクが車体取付部に直接的に伝達されるため、その応力に対する対策を講じなければならない。この対策として、従来は、キャリパブラケット全体を厚肉に形成して全体的な強度を向上させるようにしたり、あるいは、前記特許文献1の形態例に記載されたキャリパブラケットのように、ディスクロータを跨ぐような形状にしてキャリパブラケットの強度を向上させるようにしていた。
しかし、このようにしてキャリパブラケットの強度を向上させると、キャリパブラケットの重量増が避けられず、製造コストを上昇させる要因となる。
そこで本発明は、トルク受け部の近傍に車体取付部を設けたキャリパブラケットの重量増を最小限に抑えながら必要十分な強度を得ることができる車両用ディスクブレーキを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の車両用ディスクブレーキは、ディスクロータの一側部に配設される作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部にて一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で車体に固設されるキャリパブラケットに、一対のスライドピンを介してディスク軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置した車両用ディスクブレーキにおいて、前記キャリパブラケットのディスク周方向両側部分に、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け部を設け、該トルク受け部の反摩擦パッド側に、締結ボルトを挿通するボルト孔を設けた車体取付部を設けるとともに、該車体取付部のボルト孔周囲に形成される車体取付座面の少なくとも反摩擦パッド側座面を大きく形成したことを特徴としている。
本発明の車両用ディスクブレーキによれば、トルク受け部の近傍に車体取付部を設けても、キャリパブラケットにおける車体取付部の車体取付座面を大きくするだけで所要の強度を得ることができるので、キャリパブラケットの重量増を抑えて低コストで製造することができる。
図1は乃至図5は、本発明の車両用ディスクブレーキの第1形態例を示すもので、図1はディスクブレーキの正面図、図2は図1のII−II断面図、図3はキャリパブラケットの正面図、図4はディスクブレーキの一部断面平面図、図5は図4のV−V断面図である。尚、図中の矢印Aは、車両前進走行時のディスクロータの回転方向を示し、以下の説明で用いるディスクブレーキ回入側と回出側とは、車両前進走行時の場合とする。
ディスクブレーキ1は、ディスクロータ2の一側部にキャリパブラケット3が車体4に固設され、該キャリパブラケット3に、スライドピン5,6を介してキャリパボディ7がディスク軸方向へ移動可能に支持されており、キャリパボディ7の作用部7aと反作用部7bとの間には、一対の摩擦パッド8,8がディスクロータ2を挟んで対向配置されている。
キャリパブラケット3は、ブラケット本体3aと該ブラケット本体3aからディスクロータ2の外側を跨いでディスク軸方向へ突出する一対のキャリパ支持腕3b,3bとを備えている。ブラケット本体3aは、正面視略U字状を呈し、中央に摩擦パッド8,8の収容凹部3cを形成するとともに、ディスク周方向両側に前記キャリパ支持腕3b,3bが突出している。
キャリパ支持腕3b,3bは、反作用部7bの端部から作用部7aに亘る長さの直線状に形成されており、その内部に、袋状のピン挿通孔3d,3dが作用部側に開口して設けられている。キャリパ支持腕3b,3b外面のピストン側対向面には、摩擦パッド8,8からの制動トルクを支承する段状のトルク受け部3e,3eが相対向して形成されている。
トルク受け部3e,3eの反摩擦パッド側に位置する前記ブラケット本体3aには、トルク受け部3e,3eに近接して、円形の車体取付座面3f,3fの中央に雌ねじ孔3g,3gを備えた一対の車体取付部3h,3hが設けられている。キャリパブラケット3は、車体4側から挿通される締結ボルト9,9の先端側を、この車体取付部3h,3hに螺着することによって車体4に固着される。車体取付座面3f,3fは、前記締結ボルト9,9の径に対応して設定された、従来の座面寸法よりも、全体的に大きな座面寸法に設定している。
キャリパボディ7は、ディスクロータ2の両側部に対向配置される上述の作用部7a及び反作用部7bと、ディスクロータ2の外側を跨いでこれらをつなぐブリッジ部7cとからなっている。作用部7aの中央には、シリンダ孔10がディスクロータ2側に開口して設けられており、該シリンダ孔10にピストン11が収容され、該ピストン11とシリンダ孔10の底壁との間に、液圧室12が画成されている。
作用部7aのディスクロータ回入側と回出側には、車体取付腕7d,7dがディスクロータ2の一側面に沿って突設されており、ディスク回入側の車体取付腕7dの先端には、一方のスライドピン5が、固定ボルト13にてディスク軸と平行に突設され、ディスク回出側の車体取付腕7dには、他方のスライドピン6の一端が螺着されている。これらスライドピン5,6は、前記キャリパ支持腕3b,3bのピン挿通孔3d,3dにそれぞれ挿通され、キャリパボディ7は、これらスライドピン5,6の取付けにより、ディスク軸方向への移動が案内される。
各摩擦パッド8は、ディスクロータ2の側面に摺接するライニング8aと、該ライニング8aを保持する金属製の裏板8bとからなっている。裏板8bには、両側部に突出する耳片8c,8cが設けられ、該耳片8c,8cを前記トルク受け部3e,3eにリテーナ14,14を介して支持されている。
本形態例は以上のように構成されており、運転者の制動操作によって、キャリパボディ7の液圧室12に昇圧した作動液が供給されると、ピストン11がシリンダ孔10を開口部方向へ前進して、作用部7a側の摩擦パッド8を押動し、該摩擦パッド8のライニング8aをディスクロータ2の一側面へ押圧する。次にこの反作用によって、キャリパボディ7がスライドピン5,6の案内にて作用部7a方向へ移動し、反作用部7bの反力爪7eが反作用部7b側の摩擦パッド8を押動し、該摩擦パッド8のライニング8aをディスクロータ2の他側面へ押圧して、制動作用が行われる。
このとき、トルク受け部3e,3eの近傍に車体取付部3h,3hが配設されていることから、トルク受け部3e,3eで受ける制動トルクが車体取付部3h,3hに直接的に伝達されるが、車体取付座面3f,3fの全体を、締結ボルト9,9の径に対応して設定された座面寸法よりも大きな座面寸法に設定していることにより、車体取付座面3f,3fの座屈を抑えてねじれ変位を小さくし、キャリパブラケット3の強度を向上させることができる。すなわち、キャリパブラケット全体を厚肉に形成しなくても、キャリパブラケット3の全体的な強度を向上させることができ、軽量化とコストダウンが図れる。
図6及び図7は、本発明の車両用ディスクブレーキの第2形態例を示すもので、図6はディスクブレーキの正面図、図7はキャリパブラケットの正面図を示す。尚、第1形態例と同一の箇所には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。
本形態例に示すキャリパブラケット3は、前記同様にトルク受け部3e,3eに近接して設けられた一対の車体取付座面15,16を、締結ボルト9の径に対応して設定されている座面寸法の円形状に形成するとともに、制動時に応力が集中するディスクブレーキ回出側の車体取付座面15における反摩擦パッド側を突出させて補強座面15aを形成している。このように、ディスクブレーキ回出側の車体取付座面15における反摩擦パッド側に補強座面15aを形成するだけでも、車体取付座面15の座屈を抑えてねじれ変位を小さくし、キャリパブラケット3の強度を向上させることが可能である。
本発明の第1形態例を示すディスクブレーキの正面図である。 図1のII−II断面図である。 同じくキャリパブラケットの正面図である。 同じくディスクブレーキの一部断面平面図である。 図4のV−V断面図である。 本発明の第2形態例を示すディスクブレーキの正面図である。 同じくキャリパブラケットの正面図である。
符号の説明
1…ディスクブレーキ、2…ディスクロータ、3…キャリパブラケット、3a…ブラケット本体、3b…キャリパ支持腕、3c…収容凹部、3d…ピン挿通孔、3e…トルク受け部、3f,15,16…車体取付座面、3g…雌ねじ孔、3h…車体取付部、4…車体、5,6…スライドピン、7…キャリパボディ、7a…作用部、7b…反作用部、7c…ブリッジ部、7d…車体取付腕、7e…反力爪、8…摩擦パッド、8a…ライニング、8b…裏板、8c…耳片、9…締結ボルト、10…シリンダ孔、11…ピストン、12…液圧室、13…固定ボルト、14…リテーナ、15a…補強座面

Claims (2)

  1. ディスクロータの一側部に配設される作用部と、ディスクロータの他側部に配設される反作用部とを、ディスクロータの外側を跨ぐブリッジ部にて一体に連結したキャリパボディを、前記ディスクロータの一側部で車体に固設されるキャリパブラケットに、一対のスライドピンを介してディスク軸方向へスライド可能に支持し、前記作用部と反作用部との間に前記ディスクロータを挟んで一対の摩擦パッドを対向配置した車両用ディスクブレーキにおいて、前記キャリパブラケットのディスク周方向両側部分に、摩擦パッドからの制動トルクを支承するトルク受け部を設け、該トルク受け部の反摩擦パッド側に、締結ボルトを挿通するボルト孔を設けた車体取付部を設けるとともに、該車体取付部のボルト孔周囲に形成される車体取付座面の少なくとも反摩擦パッド側座面を大きく形成したことを特徴とする車両用ディスクブレーキ。
  2. 前記車体取付座面は、前記締結ボルトの径に対応して設定された座面寸法よりも大きな座面寸法を有していることを特徴とする請求項1記載の車両用ディスクブレーキ。
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