JP2005240848A - ガスパージ方法 - Google Patents

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Noboru Tamura
▲昇▼ 田村
Toshiaki Segawa
敏明 瀬川
Yuji Morita
勇二 森田
Yukihiro Ohara
幸博 大原
Seiji Miyaki
誠二 宮木
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Abstract

【課題】 バッグ本体の膨らみを調節するような熟練を要することなく、既設ガス管内の供給用ガスを、既設ガス管内のガス圧が急激に低下せず、しかも、ガスパージ作業の能率が低下しない所望流量で新設ガス管内に容易に導入できるようにする。
【解決手段】 既設ガス管C内の供給用ガスを、その既設ガス管に連通接続した新設ガス管D内に導入することにより、新設ガス管内の既存ガスを放出して供給用ガスで置換するガスパージ方法であって、既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、その遮断箇所を挟む前後の管内を、流量調節手段8を設けてあるガス導入用ホースで流量調節手段を管外から調節操作自在に連通して、そのホースを通して供給用ガスを新設ガス管内に導入する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、既設ガス管内の供給用ガスを、その既設ガス管に連通接続した新設ガス管内に導入することにより、前記新設ガス管内の既存ガスを放出して供給用ガスで置換するガスパージ方法に関する。
既設ガス管の途中に新設ガス管を接続する場合は、図6(イ)に示すように、各既設ガス管Cの新設ガス管Dとの接続箇所近くの管周壁に貫通孔E1,E2を形成し、加圧空気供給用ホース1bを接続してあるバッグ本体2bを備えた通常のガス遮断用バッグBを使用して、各貫通孔E1,E2を通して管内に装着したバッグ本体2bで既設ガス管Cの接続箇所端部を遮断して、既設ガス管C内の供給用ガスの外部への漏れ出しを防止した状態で、新設ガス管Dを既設ガス管Cに接続する工法が一般に採用されている。
そして、このような工法で新設ガス管Dを既設ガス管Cに接続したあとは、既設ガス管C内の供給用ガスを、その既設ガス管Cに連通接続した新設ガス管D内に導入することにより、新設ガス管D内の空気などの既存ガスを放出して供給用ガスで置換するガスパージ作業のために、従来から、既設ガス管Cの一方の接続箇所端部をバッグ本体2bで塞いだまま、他方の接続箇所端部を塞いでいるバッグ本体2bの空気を抜くことにより、そのバッグ本体2bを縮ませ、既設ガス管C内の供給用ガスをバッグ本体2bと管内面との間を通過する越ガスとして新設ガス管D内に導入することにより、既設ガス管Cの他方の接続箇所端部の貫通孔E2などから既存ガスを放出して供給用ガスで置換することが行われている。
しかしながら、越ガスの流量が多過ぎると、既設ガス管C内のガス圧が急激に低下して、既設ガス管C側からガスが供給されているユーザのガス器具が立ち消えしたり、マイコンメータやガバナなどに設けてあるガス遮断器が遮断作動して、その復旧に手間が掛かる問題があり、また、越ガスの流量が少な過ぎると、ガスパージ作業に長時間を要してその能率が低下する問題がある。
そこで、従来、例えば、図6(ロ)に示すように、縮ませるべきバッグ本体2bの加圧空気供給用ホース1bを挿通してある貫通孔E1の周りをノーブロバッグ10で塞いで、加圧空気供給用ホース1bをノーブロバッグ10の作業用開口部10aに挿通しておき、図6(ハ)に示すように、作業者が作業用開口部10aに腕12を差し込んだり、作業用開口部10aを絞るなどして、作業用開口部10aの隙間からの供給用ガスの噴出圧力や噴出量などの噴出状態を作業者が感覚的に感じ取って、越ガスの流量を推し図り、越ガスの流量が多過ぎると思うとバッグ本体2bを膨らませ、越ガスの流量が少な過ぎると思うとバッグ本体2bを更に縮めて、供給用ガスを越ガスとして新設ガス管D内に導入している。
尚、この様な従来技術は、先行技術調査を行うまでもなく、当業者の間で広く知られているものであり、先行技術文献は示していない。
このため、既設ガス管内の供給用ガスを、既設ガス管内のガス圧が急激に低下せず、しかも、ガスパージ作業の能率が低下しない所望流量で新設ガス管内に導入するにあたって、バッグ本体の膨らみの調節に熟練を要する欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、バッグ本体の膨らみを調節するような熟練を要することなく、既設ガス管内の供給用ガスを、既設ガス管内のガス圧が急激に低下せず、しかも、ガスパージ作業の能率が低下しない所望流量で新設ガス管内に容易に導入できるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、既設ガス管内の供給用ガスを、その既設ガス管に連通接続した新設ガス管内に導入することにより、前記新設ガス管内の既存ガスを放出して供給用ガスで置換するガスパージ方法であって、前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、その遮断箇所を挟む前後の管内を、流量調節手段を設けてあるガス導入用ホースで前記流量調節手段を管外から調節操作自在に連通して、そのホースを通して前記供給用ガスを新設ガス管内に導入する点にある。
〔作用及び効果〕
既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、その遮断箇所を挟む前後の管内を、流量調節手段を設けてあるガス導入用ホースで流量調節手段を管外から調節操作自在に連通して、そのホースを通して既設ガス管内の供給用ガスを新設ガス管内に導入するので、バッグ本体の膨らみを調節するような熟練を要することなく、流量調節手段の管外からの調節操作で、既設ガス管内の供給用ガスを、既設ガス管内のガス圧が急激に低下せず、しかも、ガスパージ作業の能率が低下しない所望流量で新設ガス管内に容易に導入できる。
本発明の第2特徴構成は、前記ガス導入用ホースを内側に挿通してあるバッグ本体を備えたガス遮断用バッグを使用して、管壁に形成した貫通孔を通して管内に装着したバッグ本体で前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するとともに、その遮断箇所を挟む前後の管内を前記ガス導入用ホースで連通する点にある。
〔作用及び効果〕
ガス導入用ホースを内側に挿通してあるバッグ本体を備えたガス遮断用バッグを使用して、管壁に形成した貫通孔を通して管内に装着したバッグ本体で既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するとともに、その遮断箇所を挟む前後の管内をガス導入用ホースで連通するので、ガス流通の遮断作業に付随して、遮断箇所を挟む前後の管内を連通できるようにガス導入用ホースを簡便に配置しておくことができ、しかも、例えば、遮断箇所を迂回して既設ガス管内の供給用ガスを新設ガス管内に導入できるように、遮断箇所を挟む両側の管壁に貫通孔を形成して、遮断箇所を挟む前後の管内を、それらの貫通孔に端部を挿入したガス導入用ホースで連通するような場合に比べて、貫通孔の穿孔作業やその復旧作業にも手間が掛からない。
本発明の第3特徴構成は、前記ガス遮断用バッグの二個を使用して、前記貫通孔を挟む前後の管内に装着した二個のバッグ本体で前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するとともに、それらのガス導入用ホースの貫通孔側端部どうしを接続して、二つの遮断箇所を挟む前後の管内を連通する点にある。
〔作用及び効果〕
ガス導入用ホースを内側に挿通してあるバッグ本体を備えたガス遮断用バッグの二個を使用して、貫通孔を挟む前後の管内に装着した二個のバッグ本体で既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するので、二個のバッグ本体で既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を確実に遮断できるとともに、それらのガス導入用ホースの貫通孔側端部どうしを接続して、二つの遮断箇所を挟む前後の管内を連通するので、既設ガス管内の供給用ガスが二つの遮断箇所の間の貫通孔から外部に漏れ出すおそれがなく、貫通孔からの供給用ガスの漏れ出しを防止するための手間を省ける。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示している。
〔第1実施形態〕
図1は、既設ガス管Cの途中に連通接続してある新設ガス管Dを示し、各既設ガス管Cの新設ガス管Dとの接続箇所近くの管壁に貫通孔E1,E2を形成し、一つの貫通孔E1,E2毎に、加圧空気供給用ホース1a,1bを接続してあるバッグ本体2a,2bを備えた一個のガス遮断用バッグ(以下、単にガスバッグという)A,Bを使用して、各貫通孔E1,E2を通して管内に装着したバッグ本体2a,2bで既設ガス管Cの接続箇所端部を遮断し、既設ガス管C内の供給用ガスの外部への漏れ出しを防止した状態で、既設ガス管Cに接続してある。
前記ガスバッグA,Bのうちの一方の接続箇所端部を遮断しているガスバッグAは、図2,図3に示すように、加圧空気供給用ホース1aの内側とバッグ本体2aの内側とに亘ってガス導入用ホース3を挿通して、バッグ本体2aを略円柱形状に膨張させて既設ガス管C内を遮断した状態で、バッグ本体2aによる遮断箇所を挟んで貫通孔E1側とは逆の既設ガス管C内に連通可能に設けてあるガス導入用ガスバッグAで構成してある。
前記ガス導入用ガスバッグAは、加圧空気供給用ホース1aの一端側にチーズ4を連通接続して、チーズ4の一方の開口部6に手押し式空気ポンプ5を着脱自在に接続するとともに、ガス導入用ホース3をチーズ4の他方の開口部7に気密に挿通し、流量調節手段としてのガス導入用コック8をガス導入用ホース3の中間位置に接続してあり、以下に述べるガスパージを行うとき以外は、ガス導入用コック8を閉じておく。
次に、前記ガス導入用ガスバッグAの二個を使用して、既設ガス管C内の供給用ガスを、その既設ガス管Cの途中に連通接続した新設ガス管D内に導入することにより、新設ガス管D内の既存ガス(空気)を放出して供給用ガスで置換する本発明によるガスパージ方法を説明する。
つまり、図1(イ)に示すように、バッグ本体2a,2bで既設ガス管Cの接続箇所両端部を塞いで、既設ガス管Cと新設ガス管Dとの各連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、一方の連通接続部におけるガス流通を遮断しているガス導入用ガスバッグAのバッグ本体2aを挿入した貫通孔E1を通して、ガス導入用コック8をガス導入用ホース3に接続していない別のガス導入用ガスバッグA(A1)のバッグ本体2aを更に挿入し、図1(ロ)に示すように、その貫通孔E1を挟む前後の管内に装着した二個のバッグ本体2aで一方の連通接続部におけるガス流通を遮断する。
そして、それらのガス導入用ホース3の貫通孔側端部どうしをワンタッチジョイント9などで接続して、図1(ハ),図4に示すように、二個のバッグ本体2aによる二つの遮断箇所を挟む前後の管内を、ガス導入用コック8を管外から調節操作自在に連通し、既設ガス管C内のガス圧が急激に低下せず、ガスパージ作業の能率も低下しない所望のガス流量になるようにガス導入用コック8を開いて、既設ガス管C内の供給用ガスを新設管D内に導入することにより、既設ガス管Cの他方の接続箇所端部の貫通孔E2から既存ガスを放出して、新設管D内を供給用ガスで置換する。
〔第2実施形態〕
図5は、ガス導入用ガスバッグAの一個を使用して、既設ガス管C内の供給用ガスを、その既設ガス管Cの途中に連通接続した新設ガス管D内に導入することにより、新設ガス管D内の既存ガス(空気)を放出して供給用ガスで置換する本発明によるガスパージ方法を示す。
つまり、図5(イ)に示すように、一方の連通接続部におけるガス流通を遮断しているガス導入用ガスバッグAのバッグ本体2aに挿通してあるガス導入用ホース3の先端を、図5(ロ)に示すように、そのバッグ本体2aを挿入した貫通孔E1を通して既設ガス管C内に挿入して、バッグ本体2aによる遮断箇所を挟む前後の管内を、ガス導入用コック8を管外から調節操作自在に連通し、貫通孔E1の周りをノーブローバッグ10で囲むと共に、貫通孔E1の隙間をシール用のパテ11などで塞いでおく。
そして、既設ガス管C内のガス圧が急激に低下せず、ガスパージ作業の能率も低下しない所望のガス流量になるようにガス導入用コック8を開いて、既設ガス管C内の供給用ガスを新設管D内に導入することにより、既設ガス管Cの他方の接続箇所端部の貫通孔E2から既存ガスを放出して、新設管D内を供給用ガスで置換する。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
〔その他の実施形態〕
1.本発明によるガスパージ方法は、バッグ本体による遮断箇所を挟んで貫通孔側とは逆の管内のガス圧を測るために設けてあるガス圧導入用ホースを利用しても良い。
2.本発明によるガスパージ方法は、遮断箇所を挟む前後の管内を、流量調節手段を設けてあるガス導入用ホースで、流量調節手段が管内に入り込むように連通して、その流量調節手段を管外から調節自在に設けても良い。
3.本発明によるガスパージ方法は、新設管D内の空気と置換させた不活性ガスなどの既存ガスを供給用ガスに置換するために使用しても良い。
4.本発明によるガスパージ方法は、弾性材を管内で管軸方向に圧縮して拡径変形させることにより、既設ガス管と新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、その遮断箇所を挟む前後の管内をガス導入用ホースで流量調節手段を管外から調節操作自在に連通して、そのホースを通して供給用ガスを新設ガス管内に導入しても良い。
ガスパージ方法を説明する要部断面図 ガス導入用ガスバッグの装着状態を示す要部断面図 ガス導入用ガスバッグの要部断面図 ガスパージ方法を説明する要部拡大断面図 第2実施形態のガスパージ方法を説明する要部断面図 従来技術の説明図
符号の説明
2a バッグ本体
3 ガス導入用ホース
8 流量調節手段
A ガス遮断用バッグ
C 既設ガス管
D 新設ガス管
E1 貫通孔

Claims (3)

  1. 既設ガス管内の供給用ガスを、その既設ガス管に連通接続した新設ガス管内に導入することにより、前記新設ガス管内の既存ガスを放出して供給用ガスで置換するガスパージ方法であって、
    前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断した状態で、その遮断箇所を挟む前後の管内を、流量調節手段を設けてあるガス導入用ホースで前記流量調節手段を管外から調節操作自在に連通して、そのホースを通して前記供給用ガスを新設ガス管内に導入するガスパージ方法。
  2. 前記ガス導入用ホースを内側に挿通してあるバッグ本体を備えたガス遮断用バッグを使用して、管壁に形成した貫通孔を通して管内に装着したバッグ本体で前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するとともに、その遮断箇所を挟む前後の管内を前記ガス導入用ホースで連通する請求項1記載のガスパージ方法。
  3. 前記ガス遮断用バッグの二個を使用して、前記貫通孔を挟む前後の管内に装着した二個のバッグ本体で前記既設ガス管と前記新設ガス管との連通接続部におけるガス流通を遮断するとともに、それらのガス導入用ホースの貫通孔側端部どうしを接続して、二つの遮断箇所を挟む前後の管内を連通する請求項2記載のガスパージ方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017075889A (ja) * 2015-10-16 2017-04-20 北海道瓦斯株式会社 ガス圧力確認装置
JP2019183886A (ja) * 2018-04-04 2019-10-24 六菱ゴム株式会社 止水装置

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