JP2005240662A - 送風ファンおよびヒータユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヒータの熱をより遠くまで行き渡らせることができ、ブレードにほこりや汚れが付着し難い送風ファンおよびそれを具備するヒータユニットを提供する。
【解決手段】 ブレード12のブレード面が回転軸13に略平行なため、送風ファン1の回転により空気を側方(送風ファン1の遠心方向)へ押しやる。そして、ブレード12から側方へ押しやられた空気は、ヒータにより暖められ排気される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、こたつに取り付け可能なヒータユニットに備えられた送風ファンおよびそれを具備するヒータユニットに関する。
こたつに取り付け可能なヒータユニットには、赤外線ヒータ等からの熱をこたつ内に行き渡らせるべく、送風ファンを具備する構成が公知である(例えば、特許文献1)。
図5は従来のヒータユニットおよび送風ファンを示す図である。図5(a)はヒータユニットの側方断面図であり、図5(b)はヒータユニットに取り付けられる送風ファンの全体図であり、図5(c)は図5(b)のB方向から見た部分側面図である。従来の送風ファン100は、図5(b)および図5(c)に示すように、回転軸113に垂直なブレード基部111と、当該ブレード基部111より90度未満の所定角度折り曲げられて形成されたブレード112とを具備している。そして、図5(a)に示すように、モータ123に駆動された送風ファン100の回転により、ヒータユニット200の筐体120の下部に取り付けられた外枠121の中央下部に設けられた通気孔121aからヒータユニット200近傍の空気を吸気し(矢符IN)、ヒータ122で暖めて、外枠121の側方下部に設けられた通気孔121bより暖められた空気を排気する(矢符EX)ことにより、こたつ内の空気を暖めつつ循環する。
ここで、送風ファン100は、ブレード112が上側(通気孔121aの反対側)に折り曲げられた状態に取り付けられており、送風ファン100の回転により、吸気INを筐体内上面120aに当てた後(筐体内上面120aを反射板として反射させた後)、排気EXを外枠121の側方下部に設けられた通気孔121bから出すことにより、なるべく広い範囲にヒータ122の熱が行き渡るようにしている。
特開平7−55262号公報
しかし、このような従来のヒータユニットにおいては、以下のような問題があった。すなわち、図5において、送風ファン100は、吸気INを上方向に送るべく構成されているので、ヒータユニット200の側方(送風ファン100の遠心方向)に熱を送るという目的からすれば効率が悪く、こたつ内の隅々まで熱が行き渡り難いという問題があった。つまり、送風ファン100による遠心方向への風力は強くなく、送風ファン100により送られた吸気INは筐体内上面120aにより反射した後、下方へ流されてしまうため、暖められた空気をあまり遠くまで送ることができないという問題があった。また、使用により、ブレード112のブレード面にほこり等が付着し易いという問題もあった。ブレード112のブレード面にほこり等が付着すると、空気の循環効率が悪くなるばかりか、ヒータ122によりほこりが発火する危険も生じ得る。ほこりや汚れが送風ファン100に付着すると、外枠121を外す等、分解清掃する必要があるため煩雑であった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するべくなされたもので、ヒータの熱をより遠くまで行き渡らせることができ、ブレードにほこりや汚れが付着し難い送風ファンおよびそれを具備するヒータユニットを提供することを目的とする。
本発明に係る送風ファンは、こたつに取り付け可能なヒータユニットに備えられる送風ファンであって、回転軸と、前記回転軸に略平行なブレード面を有するブレードとを具備するものである。
上記構成の送風ファンによれば、ブレード面が回転軸に略平行なため、回転軸を中心に送風ファンを回転させたときに、回転軸に垂直な方向(送風ファンの遠心方向)へ空気の流れが生じ、他の方向へはほとんど空気の流れが生じない。すなわち、回転軸に垂直な方向以外の方向へは送風ファンの回転による空気の流れがほとんど逃げない。したがって、回転軸に垂直な方向への風量がより大きくなる。
したがって、反射板を用いてロスを生じさせることなく、送風ファンの回転力をより効率よくヒータユニットの側方への空気の流れに変えることができるため、暖められた空気をより遠くまで行き渡らせることができる。
さらに、上記のように風量がより大きくなるため、ほこりや汚れ等の付着量を減少させることができる。また、ブレードの枚数を減らしても十分な風量を確保することができるため、ブレードの枚数を減らすことにより、ブレード面の表面積を小さくすることができ、ほこりや汚れ等の付着をさらに減らすことができる。
好ましくは、前記ブレードの先端部を前記ブレードの回転方向に対して後方側に湾曲させたように構成される。
この場合、ブレードの先端部がブレードの回転方向に対して後方側に湾曲している。これにより、ブレードの先端部からブレード面にかかる圧力(風圧)を風量を損わない程度に逃がすことができる。したがって、送風ファンの回転によるブレードの風切り音を低減させることができる。
好ましくは、前記ブレード面には光触媒物質が塗布されるように構成される。
この場合、ブレード面には、酸化チタン等の光触媒物質が塗布されている。光触媒物質は、防汚効果に優れるため、これをブレード面に塗布することにより、汚れやほこりをより付着し難くすることができる。
また、本発明に係るヒータユニットは、上記構成の送風ファンを具備するものである。
本発明に係る送風ファンおよびヒータユニットによれば、反射板を用いてロスを生じさせることなく、送風ファンの回転力をより効率よくヒータユニットの側方への空気の流れに変えることができるため、暖められた空気をより遠くまで行き渡らせることができる。
さらに、風量がより大きくなるため、ほこりや汚れ等の付着量を減少させることができる。また、ブレードの枚数を減らしても十分な風量を確保することができるため、ブレードの枚数を減らすことにより、ブレード面の表面積を小さくすることができ、ほこりや汚れ等の付着をさらに減らすことができる。
以下、添付図面を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に係る送風ファンを示す図である。図1(a)は送風ファンの全体図であり、図1(b)は図1(a)のA−A断面図である。また、図2は図1の送風ファンを備えたヒータユニットの側方断面図である。図2(a)はヒータユニットの側方断面図であり、図2(b)は空気の流れをより詳細に説明するための側方部分断面図である。さらに、図3は図2のヒータユニットを取り付けたこたつの側面図である。
本実施の形態に係る送風ファンは、図1に示すように、こたつに取り付け可能なヒータユニット2に備えられる送風ファン1であって、回転軸13と、前記回転軸13に略平行なブレード面を有するブレード12とを具備するものである。本実施形態においては、卍形状に形成された平板の各先端部を中心部に対して垂直に折り曲げることにより、回転軸13が挿通される軸孔13aを有するブレード基部11と、回転軸13に平行なブレード面を有するブレード12とが形成されている。
また、本実施形態のヒータユニット2は、図2に示すように、上部を図3に示すこたつ3の天板32の下面に取り付け可能に構成される筐体20と、筐体20内の中央部に設けられた回転軸13を有するモータ23と、回転軸13に取り付けられた送風ファン1と、筐体20内の側方部に設けられたヒータ22と、中央下部に設けられた吸気IN用の通気孔21aおよび側方下部に設けられた排気EX用の通気孔21bを有し、筐体20の下部に取り付けられた外枠21とを具備している。
図2(b)に特に示すように、送風ファン1の回転によりブレード12が外枠21の中央下部に設けられた通気孔21aからこたつ内の空気を吸気INとして引き込み、ブレード12において吸気INを筐体20の側方(送風ファン1の遠心方向)へ押しやる。この際、筐体上面20a近傍の空気は、従来とは異なり、通気孔21aからの吸気INと同様に、ブレード12に引き込まれる方向に作用する(矢符W)。そして、ブレード12から側方へ押しやられた空気は、ヒータ22により暖められ、外枠21の側方下部に設けられた通気孔21bより排気EXとして排気される。
このように、上記構成の送風ファンによれば、ブレード12のブレード面が回転軸13に略平行なため、回転軸13を中心に送風ファン1を回転させたときに、回転軸13に垂直な方向(送風ファン1の遠心方向)へ空気の流れが生じ、他の方向(筐体上面20a方向等)へはほとんど空気の流れが生じない。すなわち、回転軸13に垂直な方向以外の方向へは送風ファン1の回転による空気の流れがほとんど逃げない。したがって、回転軸13に垂直な方向への風量がより大きくなる。
また、本実施形態においては、ブレード12がブレード基部11より下方に突出すべく折り曲げられた状態でヒータユニット2に取り付けられている(ブレード基部11が筐体上面20aとブレード12との間に位置するように取り付けられている)ため、通気孔21aからの吸気INがブレード基部11に妨げられることなく回転するブレード12のブレード面に接触し、しかも、吸気INが筐体上面20aに抜けるのをブレード基部11が防止するため、より効率的に空気を側方へ押しやることができる。
以上のように、反射板を用いてロスを生じさせることなく、送風ファン1の回転力をより効率よくヒータユニット2の側方への空気の流れに変えることができるため、暖められた空気をより遠くまで行き渡らせることができ、従来は届き難かったこたつ3内のこたつ足部31近傍等であるこたつ周辺領域C(図3)であっても同じ電力で十分に暖かくすることができる。特に、長尺の家具調こたつ3において長手方向のこたつ周辺領域Cにおいても熱が隅々まで行き渡り、こたつ3内の全域を暖かくすることができる。
さらに、上記のように風量がより大きくなるため、ほこりや汚れ等の付着量を減少させることができる。特に、本実施形態においては、ブレード12が回転軸13に略平行なブレード面を有しており、換言すれば、図1(a)に示すように、ブレード12の空気を切る方向D(ブレード面に垂直な方向)が回転軸13の回転方向E(回転軸13およびブレード12の軌跡が作る円の接線方向)に対して変位しているため、送風ファン1の回転に対してブレード面全体が均一に空気を切るのではなく、斜めに空気を切る(本実施形態においてはブレード基部接合部12aからブレード先端部12bへ流れるように斜めに空気を切る)ことができ、ブレード面にかかる圧力(風圧)を効率よく逃がすことができるため、ほこりや汚れ等の付着量をより少なくすることができる。なお、このようなブレード12の構成を有する場合、同様の理由からモータ23の負荷も軽減させることができる。
また、ブレード12の枚数を減らしても十分な風量を確保することができるため、ブレード12の枚数を減らすことにより、ブレード面の表面積を小さくすることができ、ほこりや汚れ等の付着をさらに減らすことができる。なお、本実施形態においては、4枚のブレード12を有しているが、これに限られるものではなく、3枚であってもよいし、5枚以上であってもよい。
本実施形態の送風ファン1は、ブレード12のブレード面には光触媒物質がスプレー等により塗布されるように構成される。
この場合、ブレード12のブレード面には、酸化チタン等の光触媒物質が塗布されている。光触媒物質は、防汚効果に優れるため、これをブレード12のブレード面に塗布することにより、汚れやほこりをより付着し難くすることができる。ここで、本実施形態においては、ブレード12のブレード面の両面に塗布されるが、ブレード12の進行方向前面(風圧がかかる面)または進行方向裏面(風圧がかかる面の反対側)のいずれかだけ塗布することとしてもよい。ブレード12のブレード面の形状等によりほこり等の付着し易い部位が異なるため、それに応じて塗布部位を適宜決定すればよい。本実施形態においては、空気を切る際に生じる風の巻き込みにより、進行方向裏面となるブレード面に比較的ほこりが付着し易いため、進行方向裏面に光触媒物質を塗布することが特に有効と言える。したがって、塗布作業の手間(コスト)等を勘案して、進行方向裏面のブレード面のみ光触媒物質を塗布する構成も採用可能である。
また、ブレード12の枚数、形状、大きさ等は、適宜採用可能であり、また、ブレード基部11の有無、または形状等についても適宜採用可能である。さらに、本実施形態においては、ブレード12がブレード基部11より下方に突出すべく折り曲げられた状態でヒータユニット2に取り付けられているが、ブレード基部11より上方に突出すべく折り曲げられた状態でヒータユニット2に取り付けられてもよい。
また、上記作用効果を奏する範囲内でブレード面に微小な捻りや微小な湾曲が加えられていてもよい。
特に、本実施形態の構成に加えて、前記ブレード12の先端部を前記ブレード12の回転方向Eに対して後方側に湾曲させたように構成することとしてもよい。図4は本発明の他実施形態に係る送風ファンを示す図である。図4(a)は送風ファンの全体図であり、図4(b)は図4(a)のA−A断面図である。
この場合、送風ファン1’は、図4(a)に示すように、ブレード先端部12b’がブレード12’の回転方向Eに対して後方側に湾曲したブレード12’を具備している。これにより、ブレード先端部12b’からブレード面にかかる圧力(風圧)を回転軸13に垂直な方向への風量を損わない程度に逃がすことができる。したがって、送風ファン1’の回転によるブレード12’の風切り音を低減させることができる。
本発明の一実施形態に係る送風ファンを示す図である。 図1の送風ファンを備えたヒータユニットの側方断面図である。 図2のヒータユニットを取り付けたこたつの側面図である。 本発明の他実施形態に係る送風ファンを示す図である。 従来のヒータユニットおよび送風ファンを示す図である。
符号の説明
1,1’ 送風ファン
12 ブレード
12b’ ブレード先端部
13 回転軸
2 ヒータユニット

Claims (4)

  1. こたつに取り付け可能なヒータユニットに備えられる送風ファンであって、
    回転軸と、
    前記回転軸に略平行なブレード面を有するブレードとを具備することを特徴とする送風ファン。
  2. 前記ブレードの先端部を前記ブレードの回転方向に対して後方側に湾曲させたことを特徴とする請求項1記載の送風ファン。
  3. 前記ブレード面には光触媒物質が塗布されることを特徴とする請求項1または2記載の送風ファン。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の送風ファンを具備することを特徴とするヒータユニット。
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