JP2005240319A - 基礎への外壁パネルの取付け構造 - Google Patents

基礎への外壁パネルの取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 床下の換気ができ、基礎見切りを容易且つ強固に取り付けることができる。
【解決手段】 土台金物3は、固定横片4と、固定横片4から上方に突出する縦片5と、縦片5の上部に設けた外壁パネル支持部6と、縦片5の上部に設けた上被係止部45と、固定横片4に設けた下被係止部7と、を具備する。縦片5に通気孔11を穿設する。基礎見切り19の上部及び下部に上係止部20及び下係止部21を夫々設ける。基礎見切り19の上係止部20及び下係止部21間の部位に通気口35を穿設する。固定横片4を基礎1に載設する。外壁パネル支持部6で外壁パネル2の下端を支持する。上係止部20を土台金物3の上被係止部45に係止する。下係止部21を土台金物3の下被係止部7に係止する。屋外空間43を基礎見切り19の通気口35及び土台金物3の通気孔11を介して床下空間37に連通させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は基礎への外壁パネルの取付け構造に関するものである。
住宅の外壁を形成する外壁パネルの取付け構造としては、例えば特許文献1のようにコンクリートにより形成された基礎の上面に縦片と固定横片とからなる断面L字状で長尺な土台金物を載設し、該土台金物の縦片の上端部を外壁パネルの下面に設けた凹部に嵌合させて縦片の上端部にて外壁パネルの下端を支持し、外壁パネルの上端部を梁に固定し、外壁パネルと基礎との間に長尺な基礎見切りを介装して該基礎見切りにより外壁パネルと基礎との間の屋外側の隙間を覆うものが知られており、このものは基礎見切りにより外壁パネルと基礎との間の屋外側の隙間を覆い隠して外観を良くし、屋外空間から屋内側に雨水が侵入することを防止している。
しかし上記外壁パネルの取付け構造にあっては、屋外空間と床下空間とが基礎見切りと土台金物の縦片により遮断されているため、床下の換気が行えないという問題がある。また一般的に基礎見切りは、基礎見切りの上端部を屋外側から打入したねじ具により外壁パネルの下端部の屋外側の面に固着することで外壁パネルと基礎との間に配設されているのだが、この場合長尺な基礎見切りを外壁パネルに取付けるには長手方向の多数の箇所をねじ具により固着する必要があるため固着作業が面倒であり、またこの場合基礎見切りの下端部は固定されていないため基礎見切りの下部が捲れてしまう等の問題が生じる。
特開2000−336803号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、床下の換気を行うことができ、尚且つ基礎見切りを容易且つ強固に基礎と外壁パネルの間の屋外側の隙間に配設できる基礎への外壁パネルの取付け構造を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る基礎への外壁パネルの取付け構造は、基礎1に載設される固定横片4と、固定横片4から上方に向けて突出する縦片5と、縦片5の上部に設けた外壁パネル支持部6と、縦片5の上部に設けた上被係止部45と、固定横片4に設けた下被係止部7と、を具備する土台金物3の縦片5に通気孔11を穿設し、基礎1と外壁パネル2の間の屋外側の隙間18を覆う基礎見切り19の上部及び下部に上係止部20及び下係止部21を夫々設け、該基礎見切り19の上係止部20及び下係止部21間の部位に通気口35を穿設し、土台金物3の固定横片4を基礎1に載設すると共に土台金物3の外壁パネル支持部6にて外壁パネル2の下端を支持し、基礎見切り19の上係止部20を土台金物3の上被係止部45に係止すると共に基礎見切り19の下係止部21を土台金物3の下被係止部7に係止して、土台金物3に基礎見切り19を取付け、屋外空間43を基礎見切り19の通気口35及び土台金物3の通気孔11を介して床下空間37に連通させて成ることを特徴とする。
上記構成により、基礎1と外壁パネル2の間の屋外側の隙間18を基礎見切り19により覆い隠して外観を向上でき且つ雨水が屋内側に侵入することを防止できるのは勿論、加えて屋外空間43を基礎見切り19の通気口35及び土台金物3の通気孔11を介して床下空間37に連通させることで床下を換気でき、さらに基礎見切り19は下係止部21及び上係止部20の夫々を土台金物3の下被係止部7及び上被係止部45の夫々に係止することで土台金物3に取付けることができるため、基礎見切り19の取付けに手間がかからず、また基礎見切り19の上下二箇所を土台金物3に係止することで基礎見切り19を土台金物3に強固に取付けることができる。
本発明では、床下を換気でき、尚且つ基礎見切りの取付けに手間がかからず、しかも基礎見切りを強固に基礎と外壁パネルの間の屋外側の隙間に配設することができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1に示すように長尺な土台金物3を介して基礎1に立設した基礎1と平行な外壁パネル2は、正面視矩形枠状のパネル枠12と、パネル枠12の屋外側の面に貼着されて屋外側からパネル枠12の開口を覆う外装材13と、パネル枠12の屋内側の面に貼着されて屋内側からパネル枠12の開口を覆う内装材14と、外装材13及び内装材14間に配した断熱材15とからなる。外壁パネル2の屋外側の面は基礎1の屋外側の面よりも屋内側に位置しており、外壁パネル2の屋内側の面は基礎1の屋内側の面よりも屋外側に位置している。
土台金物3は外壁パネル2の立設箇所にある布基礎からなる基礎1の上面に基礎1と平行に載設してあり、該土台金物3は一体成形品であって長手方向の長さが外壁パネル2の幅寸法と同じである。土台金物3の断面形状は長手方向全長に亘って同じであって、この土台金物3は基礎1に載設した水平な固定横片4と、固定横片4の屋外側の端部から上方に向けて突出した垂直な縦片状の下被係止部7と、固定横片4の屋内側の端部から上方に向けて突出した垂直な縦片5と、幅方向(外壁パネル2の厚み方向と同じ方向)の中間部が前記縦片5の上端に接続された水平な横片状の外壁パネル支持部6と、縦片5の上部の屋外側に設けた上被係止部45とからなり、本例の上被係止部45は外壁パネル支持部6の屋外側の端部から下方に向けて突出した垂直な縦片状の引掛け片8と、外壁パネル支持部6における縦片5から屋外側に突出した部分とで構成されている。この土台金物3の屋外側の端(即ち下被係止部7及び引掛け片8)は外壁パネル2の屋外側の面よりも屋内側に位置しており、土台金物3の屋内側の端(即ち外壁パネル支持部6の屋内側の端)は外壁パネル2の屋内側の面よりも屋外側に位置している。上記土台金物3の下端に設けた固定横片4は基礎1に載置してあり、該固定横片4は基礎1に植設したアンカーボルト10により基礎1に固定されている。なお上記土台金物3の下被係止部7及び引掛け片8は固定横片4及び外壁パネル支持部6の外壁パネル2の厚み方向における同じ位置から突出しているものとする。
外壁パネル2の下端は上記土台金物3の上端に設けた外壁パネル支持部6に支持(載置)されており、この外壁パネル2の下端は土台金物3の外壁パネル支持部6における縦片5よりも屋外側に突出する部位にボルト固定されている。なお図示は省略するが外壁パネル2の上端部は梁に固設してあるものとする。
上記土台金物3の屋外側には基礎1と外壁パネル2の間の屋外側の隙間18を覆う長尺な基礎見切り19を基礎1と平行に取付けてあり、この基礎見切り19は合成樹脂製又は金属製の一体形成品である。基礎見切り19は長手方向の長さが土台金物3の長手方向の長さと同じであり、その断面形状は長手方向全長に亘って同じである。基礎見切り19の上端部の屋内側には片状の上係止部20を設けてあり、また下部の屋内側には片状の下係止部21を設けている。基礎見切り19の上係止部20は土台金物3の上被係止部45に係止してあり、基礎見切り19の下係止部21は土台金物3の下被係止部7に係止してあり、これにより基礎見切り19を上下二箇所の係止で土台金物3に取付けている。
詳述すると、基礎見切り19は、上側程屋内側に位置するように傾斜した上傾斜片22と、上傾斜片22の上端から屋内側に突出した上横片23と、上横片23の屋内側端部に設けた前記上係止部20と、上傾斜片22の下端から屋内側に突出した水平片24と、水平片24の屋内側の端部から垂下した上縦片25と、上縦片25の下端から屋外側の斜め下方に突出した下傾斜片26と、上縦片25の下端部の屋内側に設けた前記下係止部21と、下傾斜片26の屋外側の端部から垂下した下縦片27と、下縦片27の下部から屋内側に突出した下横片28とからなる。下縦片27は基礎1の屋外側の面の上端部を覆っており、また下横片28は下縦片27の屋内側の面と基礎1の屋外側の面との間を覆っており、つまり本例の基礎見切り19は隙間18の上端から基礎1の屋外側の面の上端部までを覆っている。
上記基礎見切り19の上係止部20は横片部29と横片部29の両側から上方に突出した縦片部30a、30bとで断面上向きコ字状に形成されており、屋外側の縦片部30aの中間部に上横片23の屋内側の端を一体に接続している。即ち横片部29と両縦片部30a、30bとで形成された上方に開口する係止溝31に上被係止部45の引掛け片8を挿入してあり、これにより基礎見切り19の上係止部20は基礎見切り19の上端部が外壁パネル2の厚み方向において移動不能となるように土台金物3の上被係止部45の引掛け片8に係止されている。また下係止部21は上縦片25の下端から屋内側に突出した横片部32と、横片部32の屋内側の端部から垂下した垂下片部33とで断面逆L字状に形成されている。即ち垂下片部33の屋外側の面は下被係止部7の屋内側の面に当接しており、これにより基礎見切り19の下係止部21は基礎見切り19の下部が屋外側に移動不能となるように土台金物3の下被係止部7に係止されている。さらに基礎見切り19の横片部32の下面は土台金物3の下被係止部7の上面に当接しており、また土台金物3の上被係止部45の引掛け片8の下面は基礎見切り19の上係止部20の横片部29の上面に当接しており、これにより基礎見切り19は上下方向にも移動不能となっている。
このように基礎見切り19の上下二箇所を土台金物3に係止することで基礎見切り19を土台金物3に強固に取付けることができる。また従来では基礎見切り19を外壁パネル2よりも屋外側に大きく突出しないように取り付けるために、外壁パネル2のパネル枠12の下枠12aを外装材13よりも下方に突出させ、この下枠12aの突出部分の屋外側に露出した面に基礎見切り19の上端部を固着していたのだが、本実施形態の基礎見切り19の上係止部20は外壁パネル2の屋外側の面よりも屋内側に控えた位置で土台金物3の上被係止部45に係止されているため、図1に示すように外装材13の下面をパネル枠12の下枠12aの下面と面一として、基礎見切り19を外壁パネル2及び基礎1よりも屋外側に大きく突出させることなく取り付けることができ、これにより木製のパネル枠12の屋外側の面全部を外装材13により覆うことができて、木製のパネル枠12を防水できる。
また上記隙間18を屋外側から覆う基礎見切り19の上係止部20及び下係止部21間の部位には屋外側に開口する水切り溝34を形成してあり、具体的にこの水切り溝34は前記水平片24と下縦片27と下傾斜片26とで形成されている。この水切り溝34により基礎見切り19を伝って雨水が屋内側に侵入することを防止できるようになっている。
また基礎見切り19の水切り溝34の上底部を形成する水平片24には上下方向に開口する通気口35を長手方向に複数穿設してあり、また土台金物3の縦片5の下部には通気孔11を長手方向に複数穿設してあり、前記基礎見切り19の通気口35は基礎見切り19と土台金物3とで囲まれた空間36を介して土台金物3の通気孔11に連通している。これにより屋外空間43は、通気口35、空間36、通気孔11、床パネル38と基礎1との間に形成された隙間39、を順に介して床下空間37に連通することとなり、床下が換気されるようになっている。またこの通気口35は特に水切り溝34の上底部に穿設してあるため、雨水が通気口35から侵入し難くなっている。なお床パネル38は基礎1よりも上方に位置するように床パネル用金具等の任意の取り付け手段により基礎1に取付けられており、これにより前記隙間39は形成されているものとする。
次に上記外壁パネル2の取付けについて説明する。外壁パネル2を取付ける場合は、まず土台金物3の固定横片4を基礎1に直接載置すると共に土台金物3の固定横片4に穿設したアンカーボルト用孔9に基礎1の上面から上方に突出したアンカーボルト10を挿通し、この後アンカーボルト10の固定横片4よりも上方に突出した雄ねじ部にナット41を螺合して固定横片4を基礎1に固定する。
次に土台金物3の外壁パネル支持部6に外壁パネル2を直接載置し、この後、土台金物3の外壁パネル支持部6における縦片5よりも屋外側に突出する部位に穿設したボルト孔16と、外壁パネル2の下枠12aに穿設した前記ボルト孔16に連通するボルト挿通孔44と、に下枠12a側からボルト17を挿通し、パネル枠12の外壁パネル支持部6から下方に突出したボルト17の雄ねじ部にナット42を螺合し、このボルト17とナット42で外壁パネル2の下枠12aと土台金物3の外壁パネル支持部6を締結して固定する。ここで外壁パネル2の内装材14及び断熱材15はパネル枠12の下枠12aと外壁パネル支持部6とをボルト17により締結した後にパネル枠12に取付けられるものとする。なお外壁パネル2の内装材14及び断熱材15は上記のように下枠12aと外壁パネル支持部6とをボルト17により締結した後に現場で取付けるものに限らず、完成品である外壁パネル2を下枠12に上方からボルト17をねじ込んであるものとし、該完成品の外壁パネル2の下枠12aから突出したボルト17の先端部にナット42を螺合することで外壁パネル2の下枠12aを外壁パネル支持部6に固着しても良いものとする。
そして基礎見切り19を弾性変形させて基礎見切り19の上係止部20を土台金物3の上被係止部45に係止すると共に基礎見切り19の下係止部21を土台金物3の下被係止部7に係止して土台金物3の屋外側に基礎見切り19を取付け、外壁パネル2の上端部を梁に取付けることで施工が完了する。なお上記の施工順序は一例であり、上記に限定されるものではないものとする。
このように基礎見切り19は下係止部21及び上係止部20の夫々を土台金物3の下被係止部7及び上被係止部45の夫々に係止するだけで土台金物3に容易に取り付けることができる。なお本実施形態では土台金物3の上被係止部45を引掛け片8と外壁パネル支持部6における縦片5よりも屋外側に突出する部分とで構成したが、例えば上被係止部45を従来例に示した土台金物3の縦片の上部に設ける等、上被係止部45を外壁パネル支持部6とは別に縦片5の上部に設けても良いものとする。
本発明の実施の形態の一例であり、基礎への外壁パネルの取付け構造を示す縦断面図である。
符号の説明
1 基礎
2 外壁パネル
3 土台金物
4 固定横片
5 縦片
6 外壁パネル支持部
7 下被係止部
8 引掛け片
11 通気孔
18 隙間
19 基礎見切り
20 上係止部
21 下係止部
35 通気口
45 上被係止部

Claims (1)

  1. 基礎に載設される固定横片と、固定横片から上方に向けて突出する縦片と、縦片の上部に設けた外壁パネル支持部と、縦片の上部に設けた上被係止部と、固定横片に設けた下被係止部と、を具備する土台金物の縦片に通気孔を穿設し、基礎と外壁パネルの間の屋外側の隙間を覆う基礎見切りの上部及び下部に上係止部及び下係止部を夫々設け、該基礎見切りの上係止部及び下係止部間の部位に通気口を穿設し、土台金物の固定横片を基礎に載設すると共に土台金物の外壁パネル支持部にて外壁パネルの下端を支持し、基礎見切りの上係止部を土台金物の上被係止部に係止すると共に基礎見切りの下係止部を土台金物の下被係止部に係止して、土台金物に基礎見切りを取付け、屋外空間を基礎見切りの通気口及び土台金物の通気孔を介して床下空間に連通させて成ることを特徴とする基礎への外壁パネルの取付け構造。
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