JP2005238687A - スクリーン印刷版の製造方法 - Google Patents

スクリーン印刷版の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005238687A
JP2005238687A JP2004052783A JP2004052783A JP2005238687A JP 2005238687 A JP2005238687 A JP 2005238687A JP 2004052783 A JP2004052783 A JP 2004052783A JP 2004052783 A JP2004052783 A JP 2004052783A JP 2005238687 A JP2005238687 A JP 2005238687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screen printing
printing plate
predetermined pattern
curable ink
ultraviolet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004052783A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tako
多湖靖夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicopian Co Ltd
Original Assignee
Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Fujicopian Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd, Fujicopian Co Ltd filed Critical Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Priority to JP2004052783A priority Critical patent/JP2005238687A/ja
Publication of JP2005238687A publication Critical patent/JP2005238687A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】 版下を用いることなくダイレクトに製版でき、しかも印刷された画像のエッジ部分の直線性が良好な高品質の印刷物が得られるとともに、製版の耐久性も良好であり、多数枚印刷することが可能なスクリーン印刷版の製造方法を提供する。
【解決手段】基材上に紫外線硬化性インクで所定のパターンを形成し、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせ、紫外線を照射させその後基材を剥離させ所定のパターンの紫外線硬化インクをスクリーン印刷用メッシュに転写させることを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。

Description

本発明は、スクリーン印刷版の製造方法に関する。
従来、スクリーン印刷版は、版面が柔軟である、あるいはインクを厚塗りできるという特徴を有していることからいろいろな分野に用いられている。例えばスカーフや洋服や運動靴などの模様印刷、美術印刷、銘板印刷、ビンやプラスチック容器などの曲面印刷などが挙げられる。また、最近ではプリント基板などの印刷にも応用されている。スクリーン印刷版を製版するためには、従来、絹、ナイロン、テトロン、ステンレス等の材料を用いて作られたスクリーン印刷版用メッシュをスクリーン枠、例えばアルミニウム製スクリーン枠に張り、この上に感光剤、例えば酢酸ビニール樹脂、ポバール樹脂よりなる乳剤に感光剤としてジアゾ樹脂等を加えた感光性乳剤を、前記メッシュ上に塗布し乾燥させて感光層を作る。この感光層上に、画像を形成したフィルムを密着して高圧水銀灯や紫外線ランプ等により、焼き付け、水現像及び乾燥を行なって、スクリーン印刷版用メッシュ上にパターンを形成させていた。
また、近年版下を作成せずに簡便に印刷することが出来る方式として、感熱性孔版印刷システムを用いることによって、オフィス内で用いられる印刷物や刊行物等をオフィス内部で原稿作成から印刷まで行なえるシステムが確立しつつある。
しかしながら、版下を用いないで、ダイレクトに製版し、且つ印刷する一体型の感熱性孔版プリンターが出現し、普及しつつあるものの、その簡便さや、低ランニングコストの点では歓迎されてはいるが、印刷画質や、裏抜け、裏移り等の印刷品質や十分な耐久性の点では全く満足されるものではないのが現状である。
さらに、インクジェットプリンタを使用し中間転写体上に遮断部材を所定のパターンに形成し、それをスクリーン印刷版用メッシュに転写させるスクリーン印刷版の製造方法が提案されている。(特許文献1)
特開2003−89282
しかし、前記の方法でも遮断部材は、スクリーン印刷版用メッシュにローラー等で押圧しながら転写されて平坦に押し広げられた後硬化されるために、スクリーン印刷版用メッシュ上には転写されたインクのドッドが押し潰されてしまい、パターンの微細なギザギザが発生してスクリーン印刷した画像の特にエッジ部分がシャープにならず画像の直線性等に問題があった。
また、スクリーン印刷版作成に好んで用いられるホットメルトインクは、常温で固体であるから、インクジェットプリンターを使用してパターンを形成する時、インクを約100℃に加熱して液状とした後、ヘッドから吐出して基材上にパターンを形成する必要があり、更に基材をスクリーン印刷版用メッシュに重ね合わせてメッシュ側に転写するまでの間にも固化しないように加温し続けなければならないという温度管理の問題もある。その後、常温雰囲気中でスクリーン印刷版用メッシュ中のホットメルトインクが自然冷却される間に生じるインクのにじみによってドッドの外径寸法に微妙な差が生じパターンの直線性にも影響する。
本発明は、このような実情のもとに創案されたものであり、その目的は、版下を用いることなくダイレクトに製版でき、しかも、スクリーン印刷した画像のエッジ部分の直線性が良好な高品質の印刷物が得られ、製版の耐久性も良く、多数枚印刷することが可能なスクリーン印刷版の製造方法を提供することにある。
このような課題を解決するために、第一の発明は基材上に紫外線硬化インキで所定のパターンを形成し、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせ、紫外線を照射させその後基材を剥離させ所定のパターンの紫外線硬化インクをスクリーン印刷用メッシュに転写させることを特徴としている。
また第二の発明は基材上に基材と剥離可能なワックスまたは樹脂からなる剥離層を予め設け、その上に紫外線硬化インクで所定のパターンを形成し、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせ、紫外線を照射させその後基材を剥離させ所定のパターンの紫外線硬化インクをスクリーン印刷用メッシュに転写させることを特徴としている。
また第三の発明は紫外線硬化インクジェットプリンタを使用し、所定のパターンを形成することを特徴としている。
本発明によって、スクリーン印刷された画像のエッジ部分の直線性が良好な高品質の印刷物が得られると共に、製版の耐久性も良く、多数枚印刷することが可能な紫外線硬化インクを使用したスクリーン印刷版の製造方法を提供することができる。
本発明の実施の形態を説明する。
本発明に用いられる基材としては、紫外線硬化インクが硬化後、剥離可能なものであればいずれも使用できる。
たとえば、PETフィルム、PPフィルム、塩ビ系フィルム、フッ素フィルム、ナイロンフィルム等のプラスチックフィルムの他、ガラス、金属等の板状物も使用できる。
さらに、前記プラスチックフィルム、ガラス、金属等の板状物の表面に、基材と剥離可能なワックスまたは樹脂からなる剥離層を予め設けることにより、紫外線硬化インクを容易にスクリーンメッシュへ転写させることができる。
前記ワックスとしては、例えば動植物ワックス、動物性ワックス、鉱物ワックス、パラフィンワックスやマイクロクリスタリンワックス等の石油系ワックス、ポリエチレンワックス、ステアリン酸ワックス、エステルワックス等の脂肪酸系ワックス、脂肪酸アミド等があげられる。また前記樹脂としては、例えばアクリル樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル系樹脂、ナイロン系樹脂、スチレン系樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹脂、PVB樹脂、PVA樹脂、セルロース系樹脂、EVA等があげられる。いずれにおいても基材と剥離が可能なものであれば使用できる。
つぎに本発明の印刷版に用いられるスクリーン印刷用メッシュの材料としては、一般に用いられている絹、ナイロン、テトロン、ステンレス、ニッケル等を使用することができ、上記材料を織る、あるいはメッキ、エッチング等の多孔性シート状にする等の加工を施すことにより作製される。
先ず、基材上に基材と剥離可能なワックスまたは樹脂からなる剥離層を設け、この上に紫外線硬化インクを使用し所定のパターンを形成する。この所定のパターンの形成方法は、紫外線硬化インクジェットプリンタを使用することが利便上望ましい。
次に、所定のパターンが形成された基材とスクリーン印刷用メッシュとを重ね合わせ、紫外線を照射させることにより、紫外線硬化インクを急速に硬化乾燥させる。この時スクリーン印刷用メッシュへのインクのにじみを防止するため、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせる直前に、基材上の紫外線硬化インクに紫外線を短時間照射し一部硬化させた後スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせてもよい。
その後、基材を硬化した紫外線硬化インク表面から剥離してスクリーン印刷版とする。また、必要に応じて使用した前記ワックスまたは樹脂を取り除く。
ここで、本発明で用いられる紫外線硬化インクジェットプリンタについて説明する。紫外線硬化インクジェットプリンタとは、ノズルより紫外線の活性エネルギー線で硬化乾燥するインク組成物を噴射し、その後、紫外線を照射することにより固着せしめるプリンタのことである。
紫外線の活性エネルギー線で硬化乾燥するインク組成物は通常、紫外線硬化性組成物と光重合開始剤より構成される。また良好な吐出安定性を確保するために前記紫外線硬化性組成物を溶解する有機溶剤を含有してもよい。また必要に応じて増感剤、着色剤等を含有してもよい。
本発明に使用できる紫外線硬化性組成物とは、単官能(メタ)アクリレート、多官能(メタ)アクリレート等があり、これらは各々、単独または2種類以上併用して用いる事ができる。
本発明に使用できる単官能(メタ)アクリレートとして例えば、メチル、エチル、プロピル、ブチル、アミル、2−エチルヘキシル、オクチル、ノニル、ドデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、シクロヘキシル、ベンジル、メトキシエチル、ブトキシエチル、フェノキシエチル、ノニルフェノキシエチル、グリシジル、ジメチルアミノエチル、ジエチルアミノエチル、イソボルニル、ジシクロペンタニル、ジシクロペンテニル、ジシクロペンテニロキシエチル等の置換基を有する(メタ)アクリレート等が挙げられる。
また、多官能(メタ)アクリレートとしては例えば、1、3−ブチレングリコール、1、4−ブタンジオール、1、5−ペンタンジオール、3−メチル−1、5−ペンタンジオール、1、6−ヘキサンジオール、ネオペンチルグリコール、1、8−オクタンジオール、1、9−ノナンジオール、トリシクロデカンジメタノール、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール等のジ(メタ)アクリレート、トリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレートのジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール1モルに4モル以上のエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサイドを付加して得たジオールのジ(メタ)アクリレート、ビスフェノールA1モルに2モルのエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサイドを付加して得たジオールのジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン1モルに3モル以上のエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサイドを付加して得たトリオールのジまたはトリ(メタ)アクリレート、ビスフェノールA1モルに4モル以上のエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサイドを付加して得たジオールのジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールのポリ(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性リン酸(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド変性アルキルリン酸(メタ)アクリレート等が挙げられる。
本発明に使用する光重合開始剤は、用いる紫外線硬化性組成物が硬化できる公知のものがいずれも使用できる。
本発明に使用する光重合開始剤として、ベンゾインイソブチルエーテル、2、4−ジエチルチオキサントン、2−イソプロピルチオキサントン、ベンジル、2、4、6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキシド6−トリメチルベンゾイルジフェニルフォスフィンオキシド、2−ベンジル−2−ジメチルアミノ−1−(4−モルフォリノフェニル)−ブタン−1−オン、ビス(2、6−ジメトキシベンゾイル)−2、4、4−トリメチルペンチルフォスフィンオキシド等が好適に用いられ、さらにこれら以外の分子開裂型のものとして、1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン、ベンゾインエチルエーテル、ベンジルジメチルケタール、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オン、1−(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロパン−1−オンおよび2−メチル−1−(4−メチルチオフェニル)−2−モルフォリノプロパン−1−オン等を併用しても良いし、さらに水素引き抜き型光重合開始剤である、ベンゾフェノン、4−フェニルベンゾフェノン、イソフタルフェノン、4−ベンゾイル−4'−メチル−ジフェニルスルフィド等も併用できる。
また、上記光重合開始剤に対し、増感剤として例えば、トリメチルアミン、メチルジメタノールアミン、トリエタノールアミン、p−ジエチルアミノアセトフェノン、p−ジメチルアミノ安息香酸エチル、p−ジメチルアミノ安息香酸イソアミル、N、N−ジメチルベンジルアミンおよび4、4'−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェノン等の、前述重合性成分と付加反応を起こさないアミン類を併用することもできる。もちろん、上記光重合開始剤や増感剤は、紫外線硬化性組成物への溶解性に優れ、紫外線透過性を阻害しないものを選択して用いることが好ましい。
本発明で使用する紫外線硬化インクは、常温で液状であり紫外線照射で急速に硬化乾燥されるのでインクのにじみも少なく、スクリーン印刷インクに対する耐油性、耐溶剤性もあるものである。
よって、紫外線硬化インクでパターンを形成し、そのパターンをスクリーン印刷用メッシュ上に単に重ね、紫外線を照射すると急速に硬化乾燥するのでインクのドッドを押し潰すこともなく、にじみも少なくなるので、パターンのエッジ部分の直線性が良好となり高品質の印刷物が得られる。また、スクリーン印刷用インクに対する耐油性、耐溶剤性もあるのでスクリーン印刷版の耐久性も良くなり多数枚の印刷が可能となる。
以下に、本発明の具体的実施例を示し、本発明をさらに詳細に説明する。
100μmPET上に、紫外線硬化インクジェットプリンターを利用して所定のパターンを形成した。その所定のパターンをNBC株式会社製スクリーン印刷用メッシュクロスV250(メッシュ数:250/inch)と重ね合わせて紫外線を照射後、PETを剥離しスクリーン印刷版とした。
紫外線硬化インクは、メチルメタアクリレート70部、1、4−ブタンジオールメタアクリレート20部、2−イソプロピルチオキサントン10部なるものである。また、紫外線
硬化インクジェットプリンターは、400dpi、印字速度100mm/secなるものである。硬化条件は、水銀ランプで積算光量500mj/cmである。
100μmPET上に予めパラフィンワックスの10%トルエン溶液をメーヤーバー(線径0.06mm)を用いて0.5μmとなるように塗布しておき、その上に紫外線硬化インクジェットプリンターを利用して所定のパターンを形成した。その所定のパターンをNBC株式会社製スクリーン印刷用メッシュクロスV250(メッシュ数:250/inch)と重ね合わせて紫外線を照射後、PETを剥離しスクリーン印刷版とした。
他は、実施例1と同様である。
100μmPET上に予めセルロース樹脂の10%水溶液をメーヤーバー(線径0.06mm)を用いて0.5μmとなるように塗布しておき、その上に紫外線硬化インクジェットプリンターを利用して所定のパターンを形成した。その所定のパターンをNBC株式会社製スクリーン印刷用メッシュクロスV250(メッシュ数:250/inch)と重ね合わせて紫外線を照射後、PETを剥離、また余分なセルロース樹脂を水洗いにより取り除きスクリーン印刷版とした。
他は、実施例1と同様である。
次に、実施例1から実施例3で得られたスクリーン印刷版をスクリーン印刷機にセットして、実際に印刷テストを行った。その結果、本発明の印刷版は鮮明で良好な高品質の印刷物を得ると共に、スクリーン印刷版の製版の耐久性も良くなり多数枚印刷(1000枚以上)することが確認された。

Claims (3)

  1. 基材上に紫外線硬化インクで所定のパターンを形成し、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせ、紫外線を照射させその後基材を剥離させ所定のパターンの紫外線硬化インクをスクリーン印刷用メッシュに転写させることを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。
  2. 基材上に基材と剥離可能なワックスまたは樹脂からなる剥離層を予め設け、その上に紫外線硬化インクで所定のパターンを形成し、スクリーン印刷用メッシュと重ね合わせ、紫外線を照射させその後基材を剥離させ所定のパターンの紫外線硬化インクをスクリーン印刷用メッシュに転写させることを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。
  3. 紫外線硬化インクジェットプリンタを使用し、所定のパターンを形成することを特徴とする請求項1または2に記載のスクリーン印刷版の製造方法。

JP2004052783A 2004-02-27 2004-02-27 スクリーン印刷版の製造方法 Pending JP2005238687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004052783A JP2005238687A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 スクリーン印刷版の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004052783A JP2005238687A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 スクリーン印刷版の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005238687A true JP2005238687A (ja) 2005-09-08

Family

ID=35020939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004052783A Pending JP2005238687A (ja) 2004-02-27 2004-02-27 スクリーン印刷版の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005238687A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028909A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 General Technology Kk スクリーン印刷版の製造方法
JP2009202394A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Mimaki Engineering Co Ltd 印刷装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253836A (ja) * 1985-03-28 1987-03-09 ボ ウイルヘルム イエムセビイ スクリン印刷機用ステンシルの製造方法
JP2003089282A (ja) * 2001-09-18 2003-03-25 Fuji Xerox Co Ltd スクリーン印刷版及びその製造方法、スクリーン印刷版の製造装置、スクリーン印刷方法、スクリーン印刷装置、並びにスクリーン印刷物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6253836A (ja) * 1985-03-28 1987-03-09 ボ ウイルヘルム イエムセビイ スクリン印刷機用ステンシルの製造方法
JP2003089282A (ja) * 2001-09-18 2003-03-25 Fuji Xerox Co Ltd スクリーン印刷版及びその製造方法、スクリーン印刷版の製造装置、スクリーン印刷方法、スクリーン印刷装置、並びにスクリーン印刷物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028909A (ja) * 2007-07-24 2009-02-12 General Technology Kk スクリーン印刷版の製造方法
JP2009202394A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Mimaki Engineering Co Ltd 印刷装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2153991B1 (en) Imaging apparatus and method for making flexographic printing masters
JP6027971B2 (ja) 光硬化型インクジェット印刷用インク組成物、印刷物、及び、成形加工品
CN1328627C (zh) 光敏柔性印刷材料及制造报纸用柔性印刷版的方法
US5992314A (en) UV curable adhesive for stencil media
JP2016222820A (ja) 活性エネルギー線硬化型組成物
JP2002241654A (ja) 紫外線硬化型インクジェット記録用インク組成物およびこれを用いるカラー画像の形成方法
JP5857439B2 (ja) 光重合開始剤組成物、光重合性インク、インクカートリッジ、インクジェット記録装置
TW574331B (en) Ink-jet receptive inks for printing on to CD-R substrates
JP2005238687A (ja) スクリーン印刷版の製造方法
JP4676232B2 (ja) パターン形成方法
JP2008291223A (ja) 印刷用インキ及び該インキを用いた塗膜の製造方法
WO2007067466A2 (en) Digital printing using ultraviolet inks
JP4519184B2 (ja) 筆記用紙、及び筆記用紙の製造方法
JP4538592B2 (ja) スクリ−ン印刷版の製造方法
JP2009107212A (ja) 箔加工用接着剤及び箔加工方法
JP5119537B2 (ja) スクリーン印刷版の製造方法
JP2004276323A (ja) インクジェットインク受容層を有するカード
JP7283527B1 (ja) 活性エネルギー線硬化型インクジェット用インク組成物、組成物収容容器、2次元又は3次元の像形成装置、2次元又は3次元の像形成方法、硬化物、及び加飾体
JP6971491B2 (ja) リターナブル容器及びその製造方法
JP2021107255A5 (ja)
JP2011194830A (ja) スクリーン印刷版の補強方法及びスクリーン印刷版
CN104093750A (zh) 凸纹图像印刷元件用激光可雕刻的组合物
JP2006027136A (ja) 印刷方法
JP2003105241A (ja) インクジェット記録用インク及びインクジェット記録方法
JP7404578B1 (ja) リサイクル基材製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070201

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100105

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100215

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100318

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100929