JP2005237627A - 歯科用冷却具 - Google Patents

歯科用冷却具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005237627A
JP2005237627A JP2004050856A JP2004050856A JP2005237627A JP 2005237627 A JP2005237627 A JP 2005237627A JP 2004050856 A JP2004050856 A JP 2004050856A JP 2004050856 A JP2004050856 A JP 2004050856A JP 2005237627 A JP2005237627 A JP 2005237627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling
cover
dental
cooling body
face
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004050856A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhito Sekiguchi
勝仁 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004050856A priority Critical patent/JP2005237627A/ja
Publication of JP2005237627A publication Critical patent/JP2005237627A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】、十分な冷却力を備え、冷却したい個所を的確に冷却することができると共に、複数回にわたって使用することができる歯科用冷却具を提供すること。
【解決手段】 歯肉外側に位置する顔部分を覆う覆体10と、覆体の顔面への位置を可動に付帯させる取付帯20と、前記覆体10内に収納される冷却体30とからなり、前記覆体10は前記冷却体を格納する袋状の格納部18を備え、前記冷却体は袋状合成樹脂製で形成された密閉体内に水に10〜15%のエチルアルコールを混入した蓄冷材35を密閉して収納して構成し、冷却体30を冷凍しこれを砕いて覆体10に入れて使用する。格納部18は両面ファスナで小格納部に区分することができ、必要に応じて大きさの異なる冷却体30を使用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、歯科用冷却具に係り、特に歯肉を顔表面側から冷却する歯科用冷却具に関する。
従来から、顔面を冷却する技術は公知となっている。例えば、特許文献1に開示される冷却具は、図7に示すように、アイマスク200として次の構成を備える。すなわち、このアイマスク200は、両眼と額とを覆う大きさであって、略長方形に形成された袋状の覆体210の中に冷却体220を出入自在に収納出来るように構成されている。そして、該覆体210にこれを顔に付帯させるためのバンド230を具えている。また、冷却体220は、保水性、吸水性のある好ましくはキトサンパルプからなる板体をジッパーで密封、開封自在なポリエチレン等防水性の樹脂製小袋の中に収納したもので構成される。
実開平5−39528号
しかし、上記特許文献1の冷却具は、アイマスクであるから、眼を冷やしすぎないように冷却剤として水を使用する。このため、歯肉痛や歯痛を緩和するための歯科用冷却具としては冷却力が不足するという問題がある。また、前記冷却具は、大きな冷却材を1つ収納するものであるため上下左右の歯肉を選択して冷却することができない他、冷却位置を変更することができず、歯科用としては十分な機能を有しないという不具合がある。
そこで、本発明は、歯科用の冷却具として、十分な冷却力を備え、冷却したい個所に的確に移動して使用でき、複数回にわたり使用することができる歯科用冷却具を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明では、以下の手段を提供する。請求項1に記載の発明は、歯肉外側に位置する顔部分を覆う覆体と、覆体の顔面への位置を可動に付帯させる取付帯と、前記覆体内に収納される冷却体とからなり、前記覆体は前記冷却体を格納する袋状の格納部を備え、前記冷却体は袋状合成樹脂製で形成された密閉体内に水とアルコールとからなる蓄冷材を密閉して収納して構成したことを特徴とする歯科用冷却具である。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の歯科用冷却具において、前記取付帯は環状に形成され、前記取付帯には前記覆体が滑動可能に取り付けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の歯科用冷却具において、前記覆体の格納部には格納部を複数の小格納部に区分け可能な区分け部材が設けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3の歯科用冷却具において、前記区分け部材は面ファスナであることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の歯科用冷却具において、前記蓄冷材はアルコールが水に対して10%から15%(体積比)含有されているものであることを特徴とするものである。なお、アルコールは、エチルアルコールを使用すると毒性が低く取り扱いが容易である。
本発明は、以上の手段を備える、次の効果を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、覆体の袋状格納部は、取付帯により顔面への取付位置を可動となっているので、歯肉外側の顔部分の任意の個所に覆体を付帯させ歯肉を冷却させることができる。また、冷却体は袋状合成樹脂製で形成された密閉体内に水とアルコールとからなる蓄冷材を密閉して収納して構成しているので、冷却体を冷凍庫で冷却し、蓄冷材を冷凍させ、該冷凍された蓄冷材は手などで容易に粉砕でき、冷却体を顔に沿った自由な形に変形させることができ、冷却を効率よく行うことができる。また、冷却体は、冷凍庫で冷却することにより、溶解した蓄冷材を凍結させることができ、冷却体を多数回にわたり使用することができる
請求項2に記載の発明によれば、取付帯は環状に形成され、前記取付帯には前記覆体が滑動可能に取り付けられているので、覆体は顔の任意の位置に容易に付帯させることができ、また、位置調整に必要となる歯科用冷却具の構造は簡単なものとでき、製造コストを低減できる。
請求項3に記載の発明によれば、覆体の格納部は区分け部材により格納部で複数の小格納部に区分けでき、前記冷却体は、前記小格納部に収納可能な大きさであるから、冷却が必要な個所だけに冷却体を配置することができ、冷却が必要ない顔の部分を過度に冷却することがない。
請求項4に記載の発明によれば、前記区分け部材は収納部内部に設けた面ファスナであるから、区分けの操作は面ファスナを係合状態とすることだけで容易に行えるし、一方、区分けを行わないときには面ファスナをはずした状態にすることで容易に対応することができる。
請求項5に記載の発明によれば、畜冷材はエチルアルコールが水に対して10%から15%(体積比)含有するものとしているから、蓄冷材を民生用の冷凍庫で容易に凍結させることができ、また、凍結した畜冷体を容易に粉砕することができる。本発明者の試験によればアルコールの含有量は、10%未満であると粉砕に力がいるし、また、アルコールが15%を超えると通常の冷凍庫では凍結させることが難しいことが判明した。アルコール量を10%から15%とすると、凍結させ易く且つ粉砕しやすい蓄冷材を得ることができる。
次に、発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る歯科用冷却具の全体的な構成を示した斜視図、図2は図1に示した歯科用冷却具の覆体の表側部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のA−A線に相当する断面図、図3は図1に示した歯科用冷却具の覆体の顔側部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のB−B線に相当する断面図、図4は図1に示した歯科用冷却具の冷却体を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のC−C線に相当する断面図、(c)は(a)中のD−D線に相当する断面図、図5は図1に示した歯科用冷却具の覆体の第1の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のE−E線に相当する断面図、図6は図1に示した歯科用冷却具の覆体の第2の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のF−F線に相当する断面図、(c)は(a)中のH−H線に相当する断面図である。
本例に係る歯科用冷却具100は、図1に示すように、歯肉外側に位置する顔部分を覆う覆体10と、覆体の顔面への位置を可動に付帯させる取付帯20と、前記覆体内に収納される冷却体30とからなる。前記覆体10はガーゼ等の通気性のよい布体で形成され、図2及び図3に示すように、2枚の布体11,12を縫製加工して長方形状とした表側材13と、同じく通気性のよい布体を縫製加工して長方形とした顔側材14とからなる。
本例では、覆体10は、表側材13と顔側材14を縫製加工して袋状の格納部18を形成したものである。表側材13は、図2に示すように、1枚の布材を折重ね、表布体11,裏布体12として縫製加工(縫い目を符号15で示した)して略長方形に形成し、上下に前記取付帯20を通す取付帯挿通部17を形成し、上下2つの小格納部に区分けできる区分け部材である面ファスナ40の一方面部材(例えばフック形成面部材)41を2つ取り付けたものである。なお、覆体10は、通気製のある部材であれば、ガーゼに限らず不織布、ネットその他の素材であってもよい。
また、顔側材14は、図3に示すように格納部を複数の小格納部に区分け可能な区分け部材、布材を前記表側材13と同様の長方形状に形成し、面ファスナ40の他方面部材(例えばループ形成面部材)41を前記一方部材41に係脱可能な位置に取り付けたものである。
この状態において、本例では覆体10の格納部18は前記面ファスナ40を係合した状態で上下2つの小格納部に区分けでき、面ファスナ40の係合を解除した状態で大きな1つの格納部を形成することができる。
なお、区分け部材は、面ファスナに限らず、形脱可能で小格納部を形成できる物であれば、ボタン、ホック等どのような部材でもよい。また、区分け部材の数及び形成個所は限定されることはなく、格納部18を3以上に分割するものであってもよいし、縦方向に区分するものであってもよい。
そして、本例では、表側材13と顔側材14とは縫製加工(縫い目を符号16で示した)され、下部を閉じた袋状の格納部18を備えるもとのしている。この状態において、前記取付帯挿通部17には取付帯20が挿通され、覆体10は取付帯20のどの位置にでも配置することができるようにしている。
前記冷却体30は、図4に示すように、冷却体は合成樹脂製である塩化ビニルで形成されたシート31を屈曲部32で折り曲げ、3辺を熱溶着加工(図中符号33)して密閉体となしつつ、該密閉体内に水とアルコールとからなる蓄冷材35を密閉して収納して構成している。本例では、図5に示すように、前記面ファスナ40を係合状態とし、格納部18を小格納部に分割した場合であり、冷却体30の大きさは、この小格納部に収納できる大きさとしている。なお、この蓄冷材の密閉体の材料は、冷却時に柔軟なものであれば他の素材でもよいし、製法は熱溶着以外の方法でもよい。
本例では、蓄冷材35としてエチルアルコール(無水エタノール)を水(水道水)に15%混合したものを使用した。このような材料を使用することにより、冷却体30に入れた蓄冷材35は、通常家庭で使用される冷凍庫内で凍結される。本発明者の実験によれば、本発明の冷却体30は、通常の冷凍庫で一晩充分冷却したとき(冷凍庫の使用では、冷却温度は−18°Cであった)した結果、表面温度が−12.3°C(サーモグラフィで測定)に至った。なお、使用するアルコールは無害なエチルアルコールが望ましいが、他のアルコール類でも使用することができる。また使用する水は水道水でよく、さらに蒸留水などを使用することが望ましい。
また、この状態で、本例に係る冷却体30は、手を用い蓄冷材を細かく砕き小粒状あるいはシャーベット状にすることができ、湾曲した唇周辺部や頬に密着させることができ、密着面を均等に冷却することができた。これは、アルコールの凝固点が水より低いため、氷が脆くなるためと考えられる。従って、エチルアルコールに限られず他のアルコール類を使用することができると考えられる。
なお、蓄冷材35のエチルアルコールの含有量は、10%から15%の範囲で選択することができる。この場合、エチルアルコールの水に対する量が10%未満であると氷が強固に固まり粉砕するのに力がいるし、また、アルコールが15%を超えると通常の冷凍庫では凍結させることが難しいことが本発明者の実験で確認できた。
このようにして使用した冷却体30は、蓄冷材35が解凍して液状になった場合には、冷却体30を冷凍庫に入れ、蓄冷材35凍結させて何度でも使用することができる。
また、冷却する顔面の面積を広くしたい場合は、図6に示すように前記面ファスナ40を係合解放状態とし、格納部18を広いものとして、冷却体50の大きさを、格納部18
に収納できる大きさとすればよい。
以上説明したように、本実施の形態に係る歯科用冷却具によれば、以下の効果を奏する。覆体の袋状格納部は、取付帯により顔面への取付位置をかえることができ、歯肉外側の顔部分の任意の個所に覆体を付帯させ歯肉を冷却させることができる。冷却体を冷凍庫で冷却し、蓄冷材を冷凍させ、該冷凍された蓄冷材は手などで容易に粉砕でき、冷却体を顔に沿った自由な形に変形させることができ、冷却を効率よく行うことができる。冷却体は、冷凍庫で冷却することにより、溶解した蓄冷材を凍結させることができ、冷却体を複数回にわたり使用することができる。覆体は、ガーゼで構成されているため、その外観が衛生マスクに類似するため、歯科用冷却具を装着していても目立つことがない。位置調整に必要となる歯科用冷却具の構造は簡単なものとでき、製造コストを低減できる。覆体の格納部は区分け部材により格納部で複数の小格納部に区分けでき、前記冷却体は、前記小格納部に収納可能な大きさであるから、冷却が必要な個所だけに冷却体を配置することができ、冷却が必要ない顔の部分を過度に冷却することがない。区分け部材は面ファスナであるから、区分けの操作は面ファスナを係合状態とすることだけで容易に行える、一方、区分けを行わないときには面ファスナをはずした状態にすることで容易に対応することができる。畜冷材はエチルアルコールを水に対して10%から15%(体積比)含有するものとしているから、蓄冷材を民生用の冷凍庫で容易に凍結させることができ、また、凍結した畜冷体を容易に粉砕することができる。エチルアルコールを使用しているから、毒性が少なく取扱が容易である。
本発明の一実施形態に係る歯科用冷却具の全体的な構成を示した斜視図である。 図1に示した歯科用冷却具の覆体の表側部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のA−A線に相当する断面図である。 図1に示した歯科用冷却具の覆体の顔側部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のB−B線に相当する断面図である。 図1に示した歯科用冷却具の冷却体を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のC−C線に相当する断面図、(c)はD−D線に相当する断面図である。 図1に示した歯科用冷却具の覆体の第1の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のE−E線に相当する断面図、(c)は(a)中F−F線に相当する断面図である。 図1に示した歯科用冷却具の覆体の第2の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)中のG−G線に相当する断面図、(c)は(a)中のH−H線に相当する断面図である。 従来の冷却具であるアイマスクを示す斜視図である。
符号の説明
10 覆体
11 表布体
12 裏布体
13 表側材
14 顔側材
15 縫い目
16 縫い目
17 取付帯挿通部
18 格納部
20 取付帯
30 冷却体
30 蓄冷材
31 シート
32 屈曲部
35 蓄冷材
40 面ファスナ
41 一方部材
42 他方部材
50 冷却体
100 歯科用冷却具


Claims (5)

  1. 歯肉外側に位置する顔部分を覆う覆体と、該覆体をその顔面への位置を可動に付帯させる取付帯と、前記覆体内に収納される冷却体とからなり、前記覆体は前記冷却体を格納する袋状の格納部を備え、前記冷却体は袋状合成樹脂製で形成された密閉体内に水とアルコールとからなる蓄冷材を密閉して収納して構成したこと特徴とする歯科用冷却具。
  2. 請求項1記載の歯科用冷却具において、前記取付帯は環状に形成され、前記取付帯には前記覆体が滑動可能に取り付けられていることを特徴とする歯科用冷却具。
  3. 請求項1または請求項2に記載の歯科用冷却具において、前記覆体の格納部には格納部を複数の小格納部に区分け可能な区分け部材が設けられていると共に、前記冷却体は、前記小格納部に収納可能な大きさに形成されていることを特徴とする歯科用冷却具。
  4. 請求項3の歯科用冷却具において、前記区分け部材は収納部内部に設けられた面ファスナであることを特徴とする歯科用冷却具。
  5. 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の歯科用冷却具において、前記蓄冷材はアルコールが水に対して10%から15%(体積比)含有されているものであることを特徴とする歯科用冷却具。

JP2004050856A 2004-02-26 2004-02-26 歯科用冷却具 Pending JP2005237627A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004050856A JP2005237627A (ja) 2004-02-26 2004-02-26 歯科用冷却具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004050856A JP2005237627A (ja) 2004-02-26 2004-02-26 歯科用冷却具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005237627A true JP2005237627A (ja) 2005-09-08

Family

ID=35019980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004050856A Pending JP2005237627A (ja) 2004-02-26 2004-02-26 歯科用冷却具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005237627A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101142285B1 (ko) 2009-09-04 2012-05-07 설용석 발열위치조정이 용이한 건강 열 조끼

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177822U (ja) * 1984-05-04 1985-11-26 宮沢 康夫 口腔冷却具
JPS6223820U (ja) * 1985-07-25 1987-02-13
JPH03118717U (ja) * 1990-03-16 1991-12-06
JP3048083U (ja) * 1997-10-16 1998-05-06 ミツワ化成株式会社 アイマスク
JPH10263003A (ja) * 1997-03-25 1998-10-06 Daiei Kk 脳低温療法用の冷却枕
JPH11151312A (ja) * 1997-11-19 1999-06-08 Shigeta Uematsu マスクフィルター装着紐状物
JP2000136413A (ja) * 1998-10-29 2000-05-16 Nakatsuka Harutoshi 衣服のポケット
JP3084638U (ja) * 2001-09-11 2002-03-29 株式会社ジュン 携帯電話収納用ポケットの構造
JP3088501U (ja) * 2002-03-11 2002-09-20 株式会社高山パッケージ企画 マスクや眼帯の耳掛け部
JP3093704U (ja) * 2002-10-29 2003-05-16 勝仁 関口 冷却パッド

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60177822U (ja) * 1984-05-04 1985-11-26 宮沢 康夫 口腔冷却具
JPS6223820U (ja) * 1985-07-25 1987-02-13
JPH03118717U (ja) * 1990-03-16 1991-12-06
JPH10263003A (ja) * 1997-03-25 1998-10-06 Daiei Kk 脳低温療法用の冷却枕
JP3048083U (ja) * 1997-10-16 1998-05-06 ミツワ化成株式会社 アイマスク
JPH11151312A (ja) * 1997-11-19 1999-06-08 Shigeta Uematsu マスクフィルター装着紐状物
JP2000136413A (ja) * 1998-10-29 2000-05-16 Nakatsuka Harutoshi 衣服のポケット
JP3084638U (ja) * 2001-09-11 2002-03-29 株式会社ジュン 携帯電話収納用ポケットの構造
JP3088501U (ja) * 2002-03-11 2002-09-20 株式会社高山パッケージ企画 マスクや眼帯の耳掛け部
JP3093704U (ja) * 2002-10-29 2003-05-16 勝仁 関口 冷却パッド

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101142285B1 (ko) 2009-09-04 2012-05-07 설용석 발열위치조정이 용이한 건강 열 조끼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2361155T3 (es) Toallitas para el margen de los párpados que comprenden medios químicos para el ajuste de temperatura.
US20180243127A1 (en) Modular Cooling Device
KR101283551B1 (ko) 방한 마스크
JP2005237627A (ja) 歯科用冷却具
US11650017B2 (en) Duplex thermal transfer pack
JP3172210U (ja) 動物用の衣服
JP2006097209A (ja) 日除け付き帽子
JP3208980U (ja) 頭部冷却用具
KR101112723B1 (ko) 마스크를 구비하는 모자
JP3113134U (ja) 装飾用頭部バンド
KR102651833B1 (ko) 다중기능성 냉매 쿠션 넥밴드와 이의 제작방법
JP2013180084A (ja) 人の首部に使用する保冷具
JP3228878U (ja) 保冷剤セット及び身体冷却セット
JP3128382U (ja) 保冷剤/保温剤のホルダー
JP3228688U (ja) 断熱カバー
CN209546982U (zh) 一种便于穿戴的防蜂衣
CN215936374U (zh) 一种医用隔离面罩
CN209984429U (zh) 一种方便型冰块包
KR200343655Y1 (ko) 다용도 침낭
CN211631855U (zh) 一种背心
JP3093704U (ja) 冷却パッド
JP2005112256A (ja) フローティングベスト及びフローティングベストの製造方法
JP3014909U (ja) 防暑用帽子
KR200428842Y1 (ko) 냉기 발산수단이 구비된 안전모
JP3175045U (ja) 保冷剤収納部を備えたマフラータオル

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061121