JP2005235271A - 映像表示装置 - Google Patents

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JP2005235271A
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Tetsuya Kaji
徹也 鍜治
Genichi Yamada
源一 山田
Kiyousuke Kumazawa
京亮 熊澤
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】使用者にとって良好な画面を視聴できる角度を保ちながら送信器の方向を変えることによって、電波を良好に受信器に対し送信することが可能な映像装置を提供する。
【解決手段】装置本体1とモニター部5との間に位置し、一方の端部と他方の端部で装置本体1とモニター部5をそれぞれ回動可能に保持するアーム部10に映像・音声信号を電波に変換して無線で接続できる送信器13を設けることで、モニター画面の角度を使用者にとって良好な画面を得られる角度にしたままで、電波の受信状態を受信器にとって良好な状態になるように送信器の方向を調整することができ、受信器に対して良好に電波を送信する方向を保ちながらも、使用者にとって良好な画面で映像を視聴できる映像表示装置を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、装置本体からの映像信号を用いてモニター部のモニター画面に映像を表示する映像表示装置に関するものである。
従来の映像表示装置としては、例えばDVD−ビデオディスクなどの記録媒体から再生した映像を室内・室外を問わず、どこでも表示し、かつ液晶モニターのような薄型モニターで表示して視聴できる携帯型の映像表示装置がある(例えば、特許文献1参照)。
以下、従来の映像表示装置を図面を用いて簡単に説明する。図8は、従来の映像表示装置の構成を示す斜視図である。装置本体101には、ディスク蓋109と、DVDビデオディスクを載置でき、かつ閉蓋後、ディスクからの信号をスイッチの操作にて読み取る読取手段107を有する。110は、ディスクから読み出された映像信号を用いて映像の信号を表示する液晶モニター等の表示部である。装置本体101には、電源スイッチ106、音量つまみ105、ヘッドホンジャック104、直流電源入力端子103が設けられている。また、大画面、大音響を楽しむ場合に、映像表示装置から外部のTVモニターには映像信号を、ステレオアンプには音声信号を各々出力するための映像外部出力108と音声外部出力端子102が設けられている。
また、自動車内で使用する場合に、車載されている外部のステレオアンプに音声信号を出力して良質な音声の再生をするために、車室内の既設音響機器とのケーブル接続による音声出力の替わりに、FMトランスミッター等の送信器を携帯型の装置本体101に内蔵して、たとえばFM帯域等のラジオ放送帯域のような電波により音声信号をカーラジオのFM受信器に無線で送信できるようにするものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−256768号公報 特開平6−309854号公報
しかしながら、従来の映像表示装置、例えば携帯型の映像表示装置では内蔵されているスピーカーは小さいものが多く、臨場感や高音質が得られない場合が生じる。特に車室内で使用する場合、外部の雑音等で性能を発揮することが出来ない場合がある。このような場合に映像信号や音声信号を出力するための端子で例えば車載のTVモニターやカーステレオアンプなどとケーブルで接続しようとすると、狭い車室内では配線が煩わしいという課題があった。
また、ケーブルで接続するかわりに無線による信号の送信を試みる場合、従来は図9のように送信器内蔵の映像表示装置114を利用することとなるが、この場合映像表示装置114に付属されている送信器からの電波を例えばカーラジオのFM受信器といった受信器113にとって良好に受信ができる方向に置く必要がある。この時、送信器が映像表示装置のいずれかに内蔵されている場合は受信器が受信するのに良い方向に置くためには映像表示装置114の本体自体の方向を変更する必要がある。
しかし、モニター部が液晶画面であると、使用者にとって良好な画面を得られる角度範囲が限定されており、良好な視野角度を外れると画像の明暗が反転したり白っぽい画像となる不都合がある。
このように、映像信号を表示するモニター部を有する映像表示装置114において、送信器からの電波を受信器113が良好に受信できる状態で利用しようとすると、モニター部を使用者から良好な視野角度内に画面を位置するように使用することが難しくなる。一方、使用者から良好な視野角度内に位置するように映像表示装置114の角度を調節して使用すると、映像表示装置114自体を動かすことにより送信器の角度などが変化することにより受信器113での電波の受信状態が悪くなる。このように、受信器113に良好に受信させながら良好な画面で映像を楽しむことができないという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決して、モニター画面の角度を使用者にとって良好な画面を得られる角度にしながら、送信器の送信方向を変えることにより電波を良好に受信器に対し送信する角度などを調整することが可能な映像装置を提供することを目的とするものである。
前記従来の課題を解決するために、本発明における映像表示装置は、映像信号および音声信号の少なくとも一方を含む信号を出力する装置本体と、前記信号を受けてモニター画面で表示するモニター部と、前記装置本体と前記モニター部との間に位置し、一方の端部と他方の端部で前記装置本体と前記モニター部をそれぞれ回動可能に保持するアーム部と、前記信号を電波に変換して送信する送信器とを備え、前記アーム部に前記送信部が設けられていることを特徴としたものである。
このように装置本体とモニター部を連結するアーム部を両者に対してともに回動可能な構成とし、アーム部に送信器を設けることによって、モニター画面の角度を使用者にとって良好な画面を得られる角度にしたままで、電波の受信状態を受信器にとって良好な状態にするように送信器の方向を調整することができ、受信器に対して電波の受信状態を良くしながらも、使用者にとって良好な画面で映像を鑑賞できる映像表示装置を提供することができる。
本発明の映像表示装置は、装置本体からの映像信号などの信号を、例えばFM帯域に代表されるような電波に変換して無線で送信できる送信器をモニター部と装置本体との間に回動可能に連結されたアーム部に設けることで、モニター部を良好な角度、つまり使用者にとって良好な画像が得られるように維持したままアーム部を回動させて送信方向を変えることができ、送信器を受信器にとって受信状態が良好となるような方向に調整することが可能となる。
第1の発明は、映像信号および音声信号の少なくとも一方を含む信号を出力する装置本体と、前記信号を受けてモニター画面で表示するモニター部と、前記装置本体と前記モニター部との間に位置し、一方の端部と他方の端部で前記装置本体と前記モニター部をそれぞれ回動可能に保持するアーム部と、前記信号を電波に変換して送信する送信器とを備え、前記アーム部に前記送信部を設けた構成にした。これにより、モニター部を使用者にとって良好な画像を得られるように維持したままアーム部を回動させて送信部の角度を変えることが可能となり、使用者にとって良好な画像を得られる角度を変えることなく送信器を受信器の受信状態が良好となるような方向に調節することができる。
第2の発明は、第1の発明における送信器をアーム部より着脱可能な構成とした。これにより、送信器をアーム部に限らず受信状態の良い場所に任意に設置することができるため、使用者にとって良好な画像を得ながら映像・音声を鑑賞することができる。
第3の発明は、第1の発明における送信器を設けたアーム部そのものを着脱可能な構成とした。これより、装置本体とモニター部とを分割することができ、モニター部を使用者にとって自由な位置で利用しながら送信方向を自由に調節できることから、良好な画像を得ながら映像・音声を鑑賞することができる。
第4の発明は、第1から第3のいずれかの発明における送信器が送信する電波を受信する受信器を有して映像を表示する外部映像表示装置を備える構成とした。これにより、アーム部の角度を変更することによって外部映像表示器が有する受信器の受信状態が良くなるように送信器を調節することができる。また、複数個のモニター部を設けた場合にもそれぞれに対して良好な画像を得られるように受信器の受信状態が良好となるような方向に送信器を調節することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2は本発明の実施の形態1の映像表示装置の構成斜視図で、左後方から見たモニター部を閉じた時の状態と、左前方から見たディスク蓋を開いた時の状態を示すものである。1は装置本体で、蓋回動軸4にて回動保持され開閉するディスク蓋3と、ディスク蓋3を開いた時にディスクを載置でき、閉じた後ディスクから映像・音声信号を読みとり出力する読取手段2を有する。5はディスクから読取手段2が読み取った映像信号を受けてモニター画面で表示するモニター部で、装置本体1とはアーム部10を介して回動可能に保持される構成となっている。
なお、図2では上下方向にのみ回動可能にモニター部と装置本体を連結しているが、これに限定されず、モニター部が上下方向だけではなく左右方向に回動可能なように連結されてもよい。
13は送信器で、読み取った信号のうち例えば音声信号をFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換して、受信器に対して無線で送信できるようになっており、アーム部10に内蔵されている。9はモニター部5の下部に設けられたスピーカーで、ディスクから読み取られた音声信号が音響出力される。
以上のように構成された映像表示装置について、以下その動作、作用について説明する。
まず、モニター部5を装置本体1から回動して開き、ディスク蓋3を開ける。ディスクを読取手段2に載置してディスク蓋3を閉じる。一方、モニター部5を使用者が良好に画像を鑑賞できる角度に合わせる。スイッチ群17の操作によってディスクを読み取ることができ、ディスクに記録された映像信号が表示されてモニター部5から映し出され、また音声信号がスピーカー9から音響出力される。そして、送信器13は例えば音声信号をFM帯域等のラジオ帯域の電波として受信器に対して無線で送信する。
この時、図3(a)のようにモニター部5を開けた状態では送信器13を内蔵するアーム部10の角度は(ア)でモニター部5の角度は使用者にとって良好な画像が得られる角度(a)である。ところがこの状態では電波の送受信の状態がよくない場合、使用者は図3(b)のようにモニター部5の角度を変えることなくアーム部10を前方に倒すことにより送信器13の角度を変えることができる。この時、モニター画面の角度は(a)と同様に使用者にとって良好な画像が得られる角度(b)となり、アーム部10の角度は(イ)となる((a)=(b)、(ア)>(イ))。さらに、この状態でも電波の送受信の状態が良くない場合、使用者は図3(c)のように受信器に対して受信状態が良くなるような方向に調整することができる。この時モニター画面の角度は(a)や(b)と同様に使用者にとって良好な画像が得られる角度(c)となり、アーム部の角度は(ウ)となる((a)=(b)=(c)、(ア)>(イ)>(ウ))。
以上のように本実施の形態によれば、送信器を設けたアーム部10が回動可能なため、使用者にとって良好な画像が得られるモニター部の方向を変えることなく送信器13を内蔵するアーム部10の角度を、受信器にとって受信状態がよくなるように最適な方向に調整することができる。また、装置本体をたてかけるようにすれば図4のようにしてもモニターの角度を変えずに送信器の位置を調整することができる((a)=(b)=(c)=(d)、(ア)>(イ)>(ウ)>(エ))。このような構成にすることにより、使用者にとってモニター部5の画面で良好な画像を得られる角度を変えることなく送信器13を受信器の受信状態が良好となるような方向に調節することが可能となる。
(実施の形態2)
図5(a)、(b)は本発明の実施の形態2の映像表示装置を説明する図面で、図5(a)は左後方から見たモニター部を閉じた時の状態を示す構成斜視図であり、図5(b)は側面の概略図を示すものである。なお、実施の形態1と同じ構成部分には同じ符号を付し、その説明は省略する。
14はアーム部4に着脱可能に送信器である。室内や車室内で例えばFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換して無線で送信して使用する時には、送信器14をアーム部4に取り付け、アーム部4または本体からコネクタあるいは接続ケーブルによって信号を受けて送信する。この場合には、送信器14は取り外しておくことが可能であり、ディスクに記録された映像信号を読み取り、モニター部5にて映し出し、音声信号がスピーカーから音響出力されるという通常動作を行う。本実施の形態のように、送信器14を着脱可能とすることでアーム部4を薄く、軽く、コンパクトにすることができる。
本実施の形態では、送信器をアーム部の背面に着脱可能な構成にしており、またその着脱の手段としてはスナップやネジ止めなどが考えられるが、それに限定されず、他の着脱可能な構成を任意に使用できる。
(実施の形態3)
図6(a)、(b)は本発明の実施の形態3の映像表示装置を説明する図面で、側面からの概略図を各々示すものである。なお、実施の形態1と同じ構成部材には同じ符号を付し、その説明は省略する。
図6(a)は送信器13を設けたアーム部10がモニター部5と結合されながらも装置本体1に対して着脱可能な構成にすることにより、装置本体1とモニター部5とを分離することができるものである。着脱の手段としては、スナップやネジ止めなどが考えられるが、それに限定されず、他の着脱可能な構成を任意に使用できる。
このような構成により、送信器13を設けたアーム部10は第2の回動軸12を中心に、モニター部5の角度を変えることなく、約180度可動することができ、受信状態の良い方向に送信器を調節することが簡単に行うことができる。
一方、図6(b)は送信器13を設けたアーム部10が、装置本体1と結合されながらもモニター部5に対して着脱可能な構成にすることにより、装置本体1とモニター部5とを分離することができるものである。
このように構成することで、送信器13を設けたアーム部10が回動軸11を中心に180度以上可動することができ、送信器の角度の調整をより簡単かつ広範囲に行うことができる。このとき、アーム部10とモニター部5とはたとえば無線もしくは/または有線で接続されており、モニター部5は固定されていても、送信器13を備える本体1は持ち運び自由であり、良好な画面を鑑賞することができて、かつ良好に受信できるような送信器の最適な箇所を見つけ出すのに、非常に優れた構成である。
(実施の形態4)
図7(a)、(b)は本発明の実施の形態4を説明する図面で、図7(a)は側面の概略図、図7(b)は本実施の形態の使用説明図を示すものである。なお、実施の形態1と同じ構成部材は同じ符号を付し、その説明は省略する。
図7(a)は装置本体1とモニター部を連結する回動可能なアーム部10を有し、例えばFM帯域等のラジオ放送帯域の電波に変換して無線で送信できる送信器15、16を前記モニター部5およびアーム部10の両方に設けた構成としたものである。
このような構成とすることにより、図7(b)に示すように、モニター部5だけではなくたとえば車の後方座席の人が良好な角度で画面を視聴できるように既に保持された装置本体1に付属していない外部映像表示装置6,7,8に受信器を設けることにより、一台の装置本体1で複数個の外部映像表示装置6,7,8へ信号を送信するが可能となる。
この場合にアーム部10は自由に角度調節ができるため、アーム部10を外部映像表示装置6、7、8に最適に受信器が電波を受信できるように角度調節することにより良好な画像を各モニターで視聴することができる。このような構成にすることにより、全ての外部映像表示装置に良好な画像が視聴できるように送信器の位置を調節するだけではなく、例えば誰も視聴していない外部映像表示装置8には良好な映像が得られないが、視聴している外部映像表示装置6、7に良好な映像が得られるようにアーム部10を位置させることが可能となり、使用者にとって良好な画面を視聴しながら良好な映像を提供することができる。なお、外部映像表示装置にスピーカーが付属している場合は、音声信号を外部映像表示装置に送信することも可能である。
なお、本発明は以上の実施の形態のような構造に限定されるものではなく、例えば回動可能に接続された部分がボール状になっており、自由にアーム部の方向を変えることができるもの等も含まれ、またモニター部も液晶画面の他、プラズマディスプレイ等のモニター画面を用いる場合も含まれる。
なお、アーム部はモニターの画面の幅まで占有することも可能であるから、送信部領域を広くとることもでき、従来よりも送信状態を良好にすることができる。
以上のように、本発明の映像表示装置は、装置本体とモニター部をそれぞれ回動可能に保持するアーム部を設け、このアーム部に信号を送信する送信器を設けることにより、使用者はモニター部の画面を良好な状態で見ながら受信器にとって良好な送信器の方向調節を装置本体側で広範囲かつ簡単に行うことが可能となり、様々な有線および/または無線による音声・映像出力を利用する映像表示装置に適用できる。
本発明の実施の形態1における映像表示装置の構成斜視図 同実施の形態1における映像表示装置の構成斜視図 (a)、(b)、(c)は本発明の実施の形態1におけるモニターおよびアーム部の動作の略側面図 動作状態の略側面図 (a)は本発明の実施の形態2における映像表示装置の構成斜視図 (b)は動作状態の略側面図 (a)、(b)は本発明の実施の形態4における映像表示装置の動作状態の略側面図 (a)は本発明の実施の形態4における映像表示装置の動作の略側面図 (b)は使用説明図 従来の映像表示装置の構成斜視図 従来の映像表示装置の使用説明図
符号の説明
1 装置本体
2 読取手段
3 ディスク蓋
4 蓋回動軸
5 モニター部
6、7、8 外部映像表示装置
9 スピーカー
10 アーム部
11 第1の回動可能に接続された部分
12 第2の回動可能に接続された部分
13,14,15,16 送信器
17 スイッチ群
101 装置本体
102 音声外部出力端子
103 直流電源入力端子
104 ヘッドフォンジャック
105 音量つまみ
106 電源スイッチ
107 表示手段
108 映像外部出力端子
109 ディスク蓋
110 モニター部
111 スピーカー
112 ヒンジ部
113 受信器
114 送信器を内蔵した映像表示装置

Claims (6)

  1. 映像信号および音声信号の少なくとも一方を含む信号を出力する装置本体と、
    前記信号を受けてモニター画面で表示するモニター部と、
    前記装置本体と前記モニター部との間に位置し、一方の端部と他方の端部で前記装置本体と前記モニター部をそれぞれ回動可能に保持するアーム部と、
    前記信号を電波に変換して送信する送信器とを備え、
    前記アーム部に前記送信部が設けられていることを特徴とする映像表示装置。
  2. 送信器がアーム部に対して着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1記載の映像表示装置。
  3. 送信器が設けられるアーム部がモニター部に結合され、かつ装置本体に対して着脱可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の映像表示装置。
  4. 送信器が設けられるアーム部が装置本体に結合され、かつ前記モニター部に対して着脱可能に構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の映像表示装置。
  5. モニター部が液晶ディスプレイであることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の映像表示装置。
  6. 送信器が送信する電波を受信する受信器を有して映像を表示する外部映像表示装置を備えたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の映像表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011091666A (ja) * 2009-10-23 2011-05-06 Alpine Electronics Inc 車室内音楽再生システムおよび音楽再生用アダプタ

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